「ネトナン女性読者編」の記事一覧(2 / 2ページ)

【ネットナンパ】19歳女子大生(読者)からのお誘いメール!!

トコショー、ネットナンパ読者の女性と対戦!  筆者の性癖はつまらないくらいノーマルなものだ。  ロリ専でもなく熟専でもない。もちろんデブ専、ガリ専、ブス専でもなく、SMにも興味が湧かない。  しかし、ストライクゾーンの広

【ネットナンパ】Hカップ美人妻から2度目の誘い|女性読者編

トコショーと美人巨乳妻、ふたたびの逢瀬/ネトナン女性読者編  前回のコラムで紹介したC子ちゃん。顔は栗山千明系の美形で、ボディはHカップのボンキュっボンというとんでもない爆乳の持ち主だ。  初回のデートの模様はコチラ↓  そのC子ちゃんと夢のような時間を過ごしたデートの3日後、彼女からメールが届いた。 ———————– ショーイチさん、こんにちは。 先日はありがとうございました。 実は、いつも旦那が途中でダメになってしまい挿入がほとんど出来ません。 この前ショーイチさんが中に入ってきてくれて、とても気持ちよかったし嬉しかったです。 もしよかったら旦那の所に行く前もう一度会ってもらえませんか? ———————–  望外である! まさかの2度目のデートのお誘いだ。  彼女には遠い北国に単身赴任している旦那がいる。近い内にその旦那のところに引っ越しすることになっている。  筆者とのデートは引っ越し前の思い出作りみたいなもので、まさか2度目があるとは思っていなかったのだ。 うひょーっ!  大声で叫びだしたくなる気持ちをこらえ、返信を行う。 ———————– 連絡ありがとう、C子ちゃん。 滅茶苦茶、滅茶苦茶嬉しいです。 一昨日も昨日もずっとC子ちゃんの事を考えていたので、今叫びだしたいくらい喜んでいます!! もちろんまた会いたいです!!!!! 引っ越しする前に、一度と言わず何回でも会いたいです。 何年後になるか分からないけど、またこっちに戻ってくるような事があったらその時も会いたいです!! それが10年後や20年後でも大・大・大・大歓迎です。 可能な限りC子ちゃんの都合に合わせるので、急なお誘いでも大丈夫ですよ。 また前回と同じように池袋で待ち合わせして、時間や季節を忘れるくらい愛し合いたいです。 あ! ご覧の通りC子ちゃんにメロメロになってるけど、決して迷惑になるようなことはしないので安心してくださいね。 ———————–  その翌日、返信が届いた。 ———————– また、会ってもらえるなんて嬉しいです。 今週の木曜日は、実家から子供を預けていいよと言われてます。 もし、都合がよかったら、お昼過ぎから会えませんか? ———————–  というわけで前回同様池袋駅地下構内のイケフクロウで待ち合わせすることになった。  筆者がイケフクロウに到着すると、すでにC子ちゃんが前回と同じ壁際に立っていた。かなり距離があったものの、ボンキュっボンのナイスバディなので見間違えるわけがない。  小走りで駆け寄り話しかけようとすると、開口一番C子ちゃんが謝ってきた。 「ショーイチさん、ごめんなさい」  ん? どういうことだ? まさか都合が悪くなってしまい、すぐに帰宅しなければならなくなったとかか!?  しかし、相手は1歳と2歳の子を持つ母親だ。不測の事態が発生しても仕方ないだろう。  顔を少しだけひきつらせながら、彼女の次の言葉を待つ。 「こんな短い期間にまた呼び出しちゃって本当にごめんなさい」 「何言ってるの! 俺のメールに書いてあったでしょ。もう会えないものだと半分諦めていたからすごく嬉しかったよ」 「ほ、本当ですか?」 「うん。昨夜は遠足の前の日の気分になっちゃってなかなか寝付けなかったんだ。それくらいまたC子ちゃんに会えるのを楽しみにしていたんだよ」 「う、嬉しいです」  ニコニコしながらホテル街に向かい、前回と同じラブホテルにチェックイン。  ソファに座り、まずはおしゃべり。 「本当に嬉しいよ。前回のデートがC子ちゃんにとって最初で最後の思い出作りだと思ってたんだ」 「わ、私もそのつもりでした」 「じゃあなんでまた誘ってくれたのかな?」 「ショーイチさんが想像よりずっと優しくて、たくさん気持ち良くしてくれたから…。また会いたくなっちゃったんです」 「あ、ありがとう。心の底から嬉しいよ。今日も心を込めて愛し合おうね」 「は、はい」  その後、20分くらいアレコレとおしゃべりするふたり。前回教えてくれなかった旦那の赴任先の都道府県名や、現在C子ちゃんが住んでいる市町村名を自然な形で教えてくれたりもした。  筆者のことを信用してくれた証だろう。  その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。  照明はほんのわずかに暗くしただけ。「こ、これでも明るすぎます。は、恥ずかしいです」と抵抗するC子ちゃん。  超がつくほどのナイスバディなのに、当の本人にはその自覚がないのだろう。  彼女の体型を芸能人で例えるのなら、グラビアアイドル“小池栄子”のデビュー当時の体型が一番近いだろう。見るからに抱き心地が良さそうで、色気の塊みたいな存在だ。 「俺の視力が0.01くらしかないってさっき伝えたよね。今は眼鏡を外してるからあんまりよく見えてないんだ」 「そ、そういえばそうでしたね」 「だから、ね。お願い」  まだ何か言いたそうなC子ちゃんの唇をキスで塞ぐ。  そしてすぐにディープキスとなった。 「あ、っくぅん」  ディープキスの段階で早くもアヘ声をあげるC子ちゃん。やはり2度目のデートということでエンジンのかかりが早いのだろう。  たっぷりディープキスを堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。  相変わらずのド迫力だ。この四半世紀の間にエッチした女性の中で、間違いなくトップクラスに入る爆乳だ。  トップとバストの差が冗談みたいに激しく、触り心地も抜群。さらに、ウエストもクビれているので非の打ち所がない。  オッパイ星人である筆者は乳房に顔を埋めるのが大好きだ。だが、普通の巨乳の場合、両方の乳房をかきよせて顔を埋めないと顔面全てを密着させることができない。 だが、C子ちゃんの場合は違う!!  なんと片方の乳房に顔を埋めるだけで、顔の9割以上を密着させることができるのだ!  鼻も口も密着しているので、当然呼吸はできない。苦しくなるものの、あまりの気持ち良さに顔を離したくない。 このまま死にたい! 死にたい! 死にたい!!  今後の人生でC子ちゃん以上の巨乳女性に出会えることはまずないだろう。だとしたら、ここで死なずにいつ死ねばいいのか!?  だが本当に死んでしまったらC子ちゃんに多大なる迷惑をかけてしまう。窒息する寸前で顔を離して息を整える。  ここから本格的にオッパイを愛撫しまくる。乳首をチューチュー吸ってみたり、舌先を使って高速で弾いたり、乳房に指を食いこませて揉みまくったり…。さらに、両方の乳房を中央に寄せてふたつの乳首を同時に口に含んだりとヤリたい放題にさせてもらった。  C子ちゃんの口からはずっとアヘ声が漏れっぱなしだ。  ベッドインして30分近くは経っただろうか。そろそろマンコに口づけする時間だ。  クンニの体勢に移行。明るい室内なので色も形も良く分かる。実にエロくて可愛らしい陰唇だ。  すでにいつチンポを入れても大丈夫なくらい濡れていたマンコ。いきなりクリトリスを攻めるのではなく、そのマンコ全体にキスの雨を降らせる。 C子ちゃん、大好きだよ。  脳内で何度も囁きながら、こちらの想いをキスに乗せていく。  お次はクリ舐めだ。前回よりも大きな声で反応するC子ちゃん。乳首を愛撫した時と同じように吸ったり弾いたりしてクンニを続行。  途中から乳首とGスポットを同時に攻め始め、筆者お得意の3か所同時攻めをスタート。 ドクドクどぷプンっ!  大量のマン汁を分泌してくるC子ちゃんのマンコ。その姿は嬉し涙を流しているかのようだ。  その最中、彼女には自分の両足を抱えているよう指示していた。前回の彼女は途中で疲れていたので、3か所同時攻めの合間に聞いてみる。 「大丈夫? 足、痛くなってない?」 「へ、平気です」 「まだまだ全然舐めたりないから、もっともっと舐めていいかな?」 「は、はい」  こうして彼女の事を気遣いながら30分以上はクンニを続ける。  しかし、そろそろ限界かもしれない。こちらはまだまだ余裕だったが、ずっと同じ体勢を取っているC子ちゃんのためにクンニを中断。  そして上からガバっと覆いかぶさって彼女を抱きしめる。 「どうしよう、C子ちゃん」 「え?」 「まだまだ全然舐めたりないよ。もっともっと舐めたいんだ」 「で、でも、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」 「ありがとう。でも、もう少しだけ舐めさせてくれるかな?」 「は、はい」  ディープキスをしてからまたクンニの体勢に移行。そしてまた3か所同時攻めを行う。  このままではワンパターンなので、ここで体勢をガラっと変更。ベッドの上で筆者が仰向けとなり、こちらの顔の上にマンコが来るように跨ってほしいと伝える。いわゆる“顔面騎乗クンニ”だ。  おっかなびっくりとこちらの顔に跨るC子ちゃん。しかしまだまだ遠慮があるようだったので、両手で彼女の腰をがっしり抱える。そして腰そのものをこちらの顔に押し付けるよう力を加える。 みちゃピッタぁぁぁ。  C子ちゃんのマンコがこちらの顔面に密着した。 しょ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇ♪  大好きなC子ちゃんにご奉仕できる幸せで脳内がバラ色となる。

【ネットナンパ】スピンオフ女性読者編開始! Hカップ美乳の人妻が選んだ初不倫相手がトコショー!!

 当サイトの人気コラム【ネットナンパ】のスピンオフがスタート! ネットナンパの元祖にしてクンニの権化であるスーパーヤリチンライターであるトコショーこと所沢ショーイチが、欲求不満な女性読者たちの欲望に誠心誠意応えまくる【女

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