ハライチ・澤部佑が北斗晶の失礼な態度にマジ切れ! 険悪すぎる街ブラロケで、番組最後は異例の謝罪
7月8日、ハライチ・澤部佑がレギュラー出演するロケ番組『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に北斗晶とロッチ・コカドケンタロウがゲスト出演。北斗の身勝手な態度に、視聴者から非難の声が続出している。
今回ロケの舞台となったのは、東京の人気エリア「谷根千」。「谷根千」とは谷中・根津・千駄木をまとめた言い方で、ロケでは歩きながら街から街へと移動することに。まずは澤部と北斗のみで、谷中…
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7月8日、ハライチ・澤部佑がレギュラー出演するロケ番組『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に北斗晶とロッチ・コカドケンタロウがゲスト出演。北斗の身勝手な態度に、視聴者から非難の声が続出している。
今回ロケの舞台となったのは、東京の人気エリア「谷根千」。「谷根千」とは谷中・根津・千駄木をまとめた言い方で、ロケでは歩きながら街から街へと移動することに。まずは澤部と北斗のみで、谷中…
いきなりで恐縮だが、お笑い芸人が所属する事務所の話から始めたい。バイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%らが所属する「SMA NEET Project」(以下、ソニー)が、以前より注目を集めている。ソニー・ミュージックが立ち上げたお笑い部門のプロジェクトだ。
この事務所、かつては芸人界で“最後の砦”と呼ばれていたそう。他事務所をクビになった芸人の“駆け込み寺”と…
「この年末年始も孤軍奮闘というか、ほぼコンビでの出演はなかったんじゃないですかね。それくらい今、澤部さんのスケジュールは押さえにくいといわれています。この流れは、今年も続くのでは? 昨年の『M-1』で優勝していたら、状況は違ったんでしょうけどね」(バラエティスタッフ)
株式会社エム・データ(東京)がまとめた「2016年~2017年の年末年始TV番組出演者ランキング」(2016年12月28日から2017年1月3日に放送された東京キー局のテレビ番組/除くEテレ)によると、15番組に出演して20位にランクインしたハライチの澤部佑。
「上位はトレンディエンジェルや千鳥など、いま勢いのある芸人が名を連ねているので、ここにランクインしただけでも売れっ子の証しですよ。一方の相方は、年末の『コミックマーケット91』で『岩井勇気のコントCD』を発売するなど、異色の路線を歩んでいます」(芸能事務所関係者)
コンビとしては、岩井がすべてネタを書いているが、そのネタで注目を集めた澤部に仕事が集中しているのが現状だ。
「事務所としても本当はコンビで仕事をさせたいのですが、いかんせん、澤部のピンの仕事のオファーが半端ないそうです。岩井はヒマすぎて、ひらすらネタを書く毎日のようですが、それを披露する機会はない。見かねた事務所が、ゲーム好きの岩井のために、ゲーム関係の仕事を持っていっているみたいですよ」(テレビ局関係者)
今年も、2人の漫才は、なかなか見られそうになさそうだ。
<p> 先月からラジオアプリradikoでタイムフリー放送(直近1週間分の放送をいつでも聴けるという画期的なもの)が始まりました。ラジオはTV録画と違い録音しづらいこともあり、昨今のラジオ離れの一因になっていますが、このサービスのおかげでラジオがより身近なものになりそうですね。今後、ラジオファン層が広がっていくと思うと楽しみです。</p>
<p> 広がるといえば、深夜ラジオで最も人気のある放送枠「JUNK」(TBSラジオ、深夜1時から3時の平日帯)の前時間、24時から1時に新たな放送枠が誕生しました。若手芸人を起用し、火曜日に『アルコ&ピースのD.C.GARAGE』、水曜日に『うしろシティ 星のギガボディ』、木曜日に『ハライチのターン』がそれぞれ10月から放送しています。<br />
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「ハライチ、うしろシティ、アルコ&ピースが登場! 若手芸人起用のTBS新番組枠に見る“深夜ラジオの現在地”」の続きを読む
<p> AKB48グループの「公式ライバル」としてスタートし、現在では女子アイドルグループの実質トップにまで上り詰めている乃木坂46。</p>
<p> その清楚なイメージや顔面偏差値の高さだけでなく、乃木坂人気を大きく押し上げたきっかけには、イジリー岡田がMCを務める『NOGIBINGO!』(日本テレビ系)、そして何よりバナナマンがMCを務める『乃木坂って、どこ?(通称:乃木どこ)』(テレビ東京系)の存在があったことは間違いない。</p>
<p> バラエティ的瞬発力のある生駒里奈や松村沙友理、ビジュアル担当の白石麻衣、天然天才系の生田絵梨花、腹黒キャラ・秋元真夏など、個々の素材の良さも、もちろんある。</p>
<p> 2016年の芸能界注目は「攻撃的な2番打者」だ。</p>
<p> 野球の世界で「2番打者」といえば、かつてはバントの名手が数多く名を連ね、主に“つなぎ役”を求められる打順だった。しかし、昨季セ・リーグ首位打者を獲得した東京ヤクルトスワローズの川端慎吾は積極的な打撃が売りの「攻撃的な2番打者」としてチームの優勝に貢献。メジャーリーグも含め、「攻撃的な2番打者」はトレンドになりつつある。</p>
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昨年末に発表された「2015年タレント番組出演本数ランキング」では、1位の国分太一(TOKIO)、2位の設楽統(バナナマン)に次いで、3位にランクイン。前年まで圏外だったことからも、昨年が飛躍の年だったことがわかる。</p>
先ごろ発表された「2015タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で昨年同様、TOKIOの国分太一とバナナマン設楽統が“ワンツーフィニッシュ”を果たしたが、そんな中、大躍進を見せたのが3位にランクインしたハライチの澤部佑。今年は458番組に出演し、『スッキリ!!』(日本テレビ系)のような帯番組に出演する加藤浩次、売れっ子の有吉弘行や坂上忍ら同ランキングの常連を抑えて、昨年の圏外からトップ3に食い込んだのだから、快挙といえる。
「番組タイトル本数ランキングでも、澤部は3位。このランキングは同一番組タイトルが複数回放送されても1本としてカウントされるので、それだけさまざまな番組に出演しており、総合的に露出度が高いということです」(芸能ライター)
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