好感度女子アナから転落…加藤綾子が「新・嫌われ女王」になった理由
※イメージ画像:『黄金のGT お宝ベスト・オブ・ベスト』晋遊舎 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が、恒例のアンケート企画「好きな女子アナ・嫌いな女子アナ」ランキングを発表した。 「好きな女子アナ」で1位になったのは、春の同企画からの連覇となる日本テレビの水卜麻美アナ(27)…
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「フジテレビ」の記事一覧(61 / 62ページ)
※イメージ画像:『黄金のGT お宝ベスト・オブ・ベスト』晋遊舎 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が、恒例のアンケート企画「好きな女子アナ・嫌いな女子アナ」ランキングを発表した。 「好きな女子アナ」で1位になったのは、春の同企画からの連覇となる日本テレビの水卜麻美アナ(27)…
フジテレビ公式サイトより今年、フジテレビ唯一の新人女子アナとして注目されている“ユミパン”こと永島優美アナ。すでにレギュラー5本を抱えるなど、「局内の需要は日増しに高まっている」(同局関係者)という。

視聴率が低迷しているフジテレビが、来春から報道・情報番組をスタートさせる方向で動いていることがわかった。今年7月、亀山千広社長も新番組立ち上げを示唆するコメントをしていたが、系列局からは「ほかにテコ入れする場所があるだろ!」と大ブーイングが起きている。

長年、フジテレビ音楽班のチーフプロデューサーとして活躍し、今年7月に現場を離れた、きくち伸氏。同局の亀山千広社長が6月に断行した「1000人異動」の影響を真正面から受けた形となったが、閑職に飛ばされても、虎視眈々と“下克上”を狙っているという。
<p> ほんの少し前まで、「テレビ」といえば、“フジテレビ的”なものをイメージしていた。見たことのないものを見せ、新しい価値観を生み出してきた冒険と挑戦に、幾度もワクワクさせられてきた。</p>
<p> そんな“黄金時代”が遠い昔のように、いまフジテレビが迷走を続けているように見える。最低限の視聴率が約束される(であろう)過去の遺産を食いつぶすように消費する一方で、新機軸の番組は視聴率が伴わなければ甲斐性なくすぐに打ち切りを決めてしまう。いわば、視聴率に踊らされているかのようだ。</p>
フジテレビ公式サイトよりフジテレビきっての人気アナウンサー・生野陽子が、『めざましテレビ』で共演中の同期アナ・中村光宏との結婚を発表。26日の放送中に、2人そろって視聴者に報告した。
<p> ビッグダディこと、タレントの林下清志が、火曜レギュラーを務めていた情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)を“卒業”した。23日の生放送に出演した夜、自身のブログでひっそり発表した。</p>
<p> この手の番組では通常、生放送中にタレント本人が卒業を発表し、共演者からねぎらいの言葉のひとつでももらうものだが、ダディはこの形を取らず、まるでお払い箱のような扱いで番組を去ることになった。</p>
フジテレビ8月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、江角マキコの元マネジャーによる長嶋一茂邸への落書き騒動だが、すっきりしないまま幕を引きそうだ。
「とにかく、江角の前所属事務所・研音のガードが堅く、一貫して“我関せず”の姿勢。“犯人”の元マネジャーは在籍していたはずなのに、詳細についてはメディアの取材に対して一切答えなかった」(芸能デスク)
そんな中、18日付の日刊スポーツが、くだんの元マネジャーが同社を退職していたことを報じた。
江角は“落書き騒動”発覚後、今月9日に自身のブログで初めて騒動について謝罪。しかし、自らの関与は否定し、元マネジャーに“罪”をかぶせ、同社としてもうまく“とかげの尻尾切り”に成功。だがその裏では、ある報道が、騒動の流れを限りなく江角有利にリードしていたようだ。
「夫が勤務するフジテレビですよ。フジのニュース番組が、元マネジャーの『江角さんの指示ではなく、私が勝手にやりました』という供述を報じましたが、どうやらこれはフジの記者が捜査関係者に『こう言ってたんですよね?』と確認して、曖昧に認めたのを、そのまま流したようです。局ぐるみで、社員の身内である江角をかばった形になりますね」(全国紙社会部記者)
そもそも、「文春」の取材に対し、元マネジャーは江角からスプレー代として10万円をもらって落書きをしたことを認め、謝罪しているだけに、事情聴取での供述と食い違いがあったのは紛れもない事実。
18日発売の「文春」によると、元マネジャーは8月30日に取材した同誌の記者に対して、「だって江角さんが自殺したら嫌じゃないですか……」などと江角の身を本気で案じ、ひとりで罪をかぶることを考えていたという。元マネジャーの父親は同誌の取材に対して、「仮に息子が誰かを庇って『全部一人でやりました』と言っているなら、彼の思いを無駄にするようなことは言えませんよ」と、複雑な胸の内を明かしていたという。
もともとは、一茂の妻と江角の確執に端を発した今回の一件だが、一部スポーツ紙によると、江角の子どもが転校。そして元マネジャーは退社と、2人も“犠牲者”が出てしまったが、江角の口から真実が語られる日は来るのだろうか?
『ショムニ2013 DVD-BOX』(ポニーキャニオン)“落書き騒動”渦中の女優・江角マキコが、アノ手コノ手で幕引きを図ろうと急いでいる。
江角が元マネジャーに指示し、当時子どもをめぐり対立していた元プロ野球選手・長嶋一茂の自宅に「バカ息子」などと落書きさせたと報じられたが、江角はブログで自身の関与を否定。16日に生出演したフジテレビ系『バイキング』でも、騒動には言及しなかった。

フジテレビは来る10月の番組改編で、全体の3割超の番組を一斉リニューアルすることを発表した。
だが、そのラインナップの中に、フジが誇るお昼の低視聴率番組『バイキング』は含まれていなかった。テレビ関係者によると「落書き騒動で大バッシングを受ける江角マキコさんの続投が決まる一方で、彼女と同じ火曜レギュラーを務めるビッグダディ(林下清志)の降板が内定したそうだ。素人感の抜けないダディを降ろすことは既定路線だったとはいえ、関係者からは『問題の江角を残して、何もしていないダディを切るのはかわいそうだ』という声も聞こえます」という。
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