タントラヨガで20分連続絶頂願望の独身OL|ブッ飛び素人モデルFile
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile174 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile174 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile173 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile172 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile172 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile170 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile169 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile168 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile167 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile166 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 アパートの隣の部屋から聞こえてくるアノ声の正体は? 勘違いから発展した人妻と学生のセフレ関係/有紀菜(32歳・主婦) 世の中、ちょっとした勘違いから、思わぬ事態に発展するということはあるものでして……。 今回、ご紹介する素人ハメ撮りモデルは……昔からヤンキーが多いとされている都内の某下町で生まれ育ったという32歳の人妻、有紀菜さん。 面接時に自己申告してくれたスリーサイズは、上から85-60-90。写真をご覧の通りのスリムボディで、20代前半はキャバ嬢としてブイブイ言わせていた時期もあったという美人系なんですが……。 「タバコは20歳で1回やめたんだけど、結婚してストレスが溜まるようになって、また吸い始めちゃった(笑)」 どうやら彼女自身も元ヤンらしく、まぁ、ぷかぷかと吸うこと、吸うこと。 で、有紀菜さんが1日に2箱吸うヘビースモーカーであることは、ひとまずおいといて。 あることがキッカケで、アパートの隣に住んでいた学生と不倫セックスする関係になったと言うんですね。 聞けば、長距離トラックドライバーをしているご主人とは結婚8年目だそうですが……。 「仕事柄2、3日帰ってこないことが多いんですよね。だから、帰ってきたときぐらいエッチなことを期待するじゃないですか、こっちは」 振り返るに、結婚して4年くらいは徐々に減りつつも、あるにはあった夫婦の営み。それが後半の4年は右手で数えられるほどというセックスレスな状態に陥っていたそうで。 当然、オナニー三昧の日々を送っていたという有紀菜さん。 「たぶん、自分でも把握しきれないくらいストレスが溜まってたんだと思うんだけど……ホント、ささいなことでイライラするっていうか」 彼女に勘違いをさせる現象が現れ始めたのは、そんなある日のことでした。 「隣の部屋から、女のアエギ声が聞こえてくるようになったんです」 会話してるっぽい声はモゴモゴしててハッキリ聞こえず、何を喋ってるのかは分からなかったそうですが……。 「アエギ声だけは“ラブホでヤレよ!”って言いたくなるくらいデカくて。しかもそれが、2、3日立て続けにってこともあったりして」 (こっちはオナニーで我慢してるっつうのに!) そう思うとイライライライラ、イライライライラ……。 で、有紀菜さん……とうとう堪忍袋の緒が切れて、直接文句を言ってやろうと思って、隣の部屋をピンポン連打! 「はい……なんでしょう?」 と惚けた顔で出てきた学生に対し、元ヤンらしく「あ~ん?」と言わんばかりに眉間にシワを寄せてメンチを切り、 「なんでしょう、じゃないんだよ。すねっかじりの学生が勉強もしねぇで女連れ込んで、昼間っからエロいことばっかしてんじゃねぇよ!」 殴りかからんばかりに、まくし立てる有紀菜さん! 「あ、すみません、すみません!」 彼女の勢いに負け、顔をガードするように両腕をあげ、身をかがめてビビりまくる学生さん。 「謝るくらいなら、最初っからラブホにでも行けっつうの!」 すると、平謝りの彼の口から意外なことが。 「ホント、すみません! でも俺……あ、叩かないで! 俺、女なんか連れ込んでないっす! ホントっす!」 「はぁ!? だったら、何で毎日デカいアエギ声が聞こえてくるんだよ!」 すると、思い当たる節があったらしく「あっ」と言って固まった学生さん。 「あ……それ、たぶん」 「たぶん……なんだよ」 「……AVっすね」 「はぁ、AV!?」 「でも、おかしいなぁ……ヘッドホンしてるんだけどな……ちょっと待ってください」 彼女を玄関口に残し、すりガラスの引き戸を開けてキッチンの奥の部屋に入っていく学生さん。 するとほどなく……。 「あぁ~ン。イク、イクぅ、あああああ~ン」 と、いつものアエギ声がし、それと同時に、ヘッドホンをした学生さんが顔を出し、 「すみません……ヘッドホンが断線してました」 ってオチだったことが判明したそうで。 で、ここからは……? 「なんか、ご迷惑かけてすみません……僕、モテないし風俗で遊ぶお金もないもんだから」 「いやいや、こっちも怒鳴り込んだりして悪かったわよ。彼女いないんじゃAVにお世話になるしかないもんね、若いんだし」 「はぁ……」 「なんならさ……私が相手、してやってもいいけど」 なんて展開になり……。 以後、セフレ関係は学生さんが卒業して引っ越すまでの1年間続いたそうで。 「ダンナが仕事で遠出して帰ってこない日は彼の部屋にお泊りしたりしてね」 と、懐かしそうな目をした有紀菜さんでありました。 いかがでしたでしょうか。勘違いから生じたセフレ関係。自分も大音量でAVの音を垂れ流してみようか、なんて思った方もいらっしゃるかもしれませんが……近所で変態扱いされても責任取れませんから(笑)。くれぐれも自己責任でお願いいたします! (文=川田拓也)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile165 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(51歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 女性エステティシャンに乳首を弄られて感じちゃった巨乳OL/美鈴(31歳・OL) たま~に、ニュースで見ませんか? 〈マッサージ店で女性客にワイセツな行為をしたとして、経営者の男が……〉 なんてやつ。 確かにねぇ。 実際、密室で女性の体に触る仕事をしていれば、ムラムラきてしまう男もいますよ、そりゃ。 盗撮ふうに撮影した悪徳整体師のセクハラ・マッサージAVはすっかり定番ですし、そういうのに触発されちゃったのかなぁ、ってね。 まぁ、同意なくワイセツ行為をされて、精神的な苦痛を受けた女性が側からすれば、許せない犯罪であることは間違いありませんから……いくら同じ男だからといって決して加害者男性に同情するものではありませんがね。 で、ここで気になることはひとつ。それは、 (男が女性に対して働いたワイセツ行為はニュースになるけど、女性エステティシャンが女性客にイタズラしたって話、ほとんど聞かないよね?) ってこと。 でも僕は知っています。 実際に、女性のエステティシャンにセクハラ・マッサージをされた経験があるという女性から話を聞いたことがあるんです。 ただし、その女性の場合は、セクハラ行為を楽しんじゃった口なんですけどね(笑)。 その話を聞かせてくれたのは、エロ本モデル募集の広告を見て応募してくれた独身OLの美鈴さん。アラサーながら幼い顔立ちで、 「バストはGカップです。昔から、胸の形だけは褒められるんですよねぇ」 とご本人が言う通り……脱がせてみると、ふくよかに丸みを帯びたお椀型の、それはそれは美しいオッパイの持ち主でありました。 で、セクハラ・マッサージの話が飛び出したのは、ハメ撮りを中断しての休憩タイムのことでした。 お互い、すっぽんぽんの上にバスローブを羽織った姿でオヤツなんかを食べながら雑談していたのですが……。 「それにしても、見事なオッパイだよね。それだけ大きいと、やっぱ肩こり凄かったりするわけ?」 なんて……彼女にしたら何百回と聞かれたであろうベタな質問を投げかけると? 「そうなんですよぉ。おまけに普段はデスクワークで……あ、私、経理の仕事してるんで、ほぼ1日中、電卓叩いてるんです(笑)」 「そりゃ肩も凝るよね。あ、なんならちょっとマッサージしようか?」 「え、マジですか、嬉しいかも」 という流れになりまして。 で、バスローブを脱いで再び全裸になった彼女に、ベッドでうつ伏せに寝てもらって、肩から背中、腰と指圧マッサしてあげたんですが……? 「あぁ、気持ちいですぅ……でも、こんなふうにマッサージされてると、アロマエステで乳首コリコリされたときのことを思い出すなぁ(笑)」 と美鈴さん。 「え、それって、ニュースでよく聞くやつじゃん。〈マッサージ店で女性客にワイセツな行為をしたとして経営者の男が……〉みたいな」 「あぁ、ありますよねぇ……でも、私の乳首をいじったの、女性エステティシャンなんですよねぇ」 「へぇーーーーー、マジで? そっか、そりゃ中にはレズビアンのエステティシャンもいるよね。美鈴さんのオッパイ、美巨乳だから……で、その後どうなったの?」 「どうもなってないですよ。気持ちいいからいっか、みたいな(笑)」 というわけで、セクハラされた後で店と揉めたとか、警察に通報した、なんてことにはならなかったそうなんですが……。 個室のマッサージルームでの一部始終、気になりますよね。 というわけでここからは、美鈴さんが聞かせてくれた話をギュっと凝縮してご紹介しましょう。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ それまでも、何度かエステを利用した経験はあったという彼女。 セクハラ現場となったのは、アロマオイルを使用する女性向けのリラクゼーション・サロンでした。 「全身トリートメントコースで」 とお願いして個室に案内された美鈴さん。下着にオイルがついてしまうからと、渡された紙ブラと紙ショーツに着替え、簡易ベッドにうつ伏せに寝転んでオイルマッサージがスタートしました。 担当してくれたのは、美鈴さんと同年代と思しき女性エステティシャン。ぱっと見は、切れ長の目が印象的なアジアンビューティ系、という印象だったそうです。 で、アロマオイルをまぶした手のひらが、紙ブラを外した美鈴さんの背中を行ったり来たりするわけですが……。 両手の親指を背骨に沿わせるようにして、腰から肩甲骨を往復しながらマッサージするエステティシャン。 とことが……肩甲骨から腰に手のひらを戻す度に、エステティシャンの指が押しつぶされてはみ出た美鈴さんの横乳を、サワサワァとくすぐるように触れていくのだとか。 その時点では美鈴さんも、ちょっとくすぐったいかも、程度にしか思わなかったそうなのですが……。 「では、仰向けでお願いします」 と言われて体を動かそうとしたときです……。 (あれ……この人、私の胸、見てる?) 美鈴さんいわく、女性同士の場合でも、うつ伏せから仰向けになる際は普通、エステティシャンは自らバスタオルを広げて目隠しをするんですってね。 でも、そのエステティシャンは……バスタオルで目隠しするでもなく、明らかにチラ見してたそうなんです、美鈴さんのGカップを。 で、美鈴さんも美鈴さんで、反射的に隠すのも相手に悪いと思ってオッパイ丸出しのまま仰向けになったそうなんですが……。 オッパイの上にバスタオルを乗せてデコルテ(鎖骨のあたり)のマッサージが開始されると、今度は乳首を隠すように乗せられたバスタオルの中に、ちょいちょい指を侵入させてくるエステティシャン。 そして、うつ伏せのときと同じように横乳に触れてくると思ったら、美鈴さんが何も言わないのをいいことに、指が段々とトップの方に近づいてくるようになってきて……。 (もしかしてこの人、レズなのかもなぁ……) この時点になると、美鈴さんも薄々そう思ったそうなんですが、 (レズの経験はないけど……あんがい気持ちいいかも) 同時にそんなふうにも思ったそうで……。 で、気持ちが緩んだのか、エステティシャンの指が乳輪近くをかすめたときに思わず、 「はぁン」 小さな喘ぎ声が漏れてしまった美鈴さん。 すると、それをOKサインと判断したのか、エステティシャンの指がついに乳首に到達し……。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 「そこからは、優しくナデナデされたり、コリコリされたり……10分くらい乳首攻めされてたんじゃないかなぁ(笑)」 と、僕に背中を指圧マッサージされながら、当時を振り返る美鈴さん。 「さすがに、こっちの方はイジられなかったの?」 と、お尻の方からオマ〇コに手を伸ばしてクリをコネコネすると、 「イジってくれてもよかったんだけどね……あぁン、気持ちよくなっちゃう……撮影、再開します?」 なんて感じで自然にハメ撮りに突入したのでありました。 それにしても……考えてみれば当然ですが、やっぱりいるんですね。レズで、欲望が抑えられるに女性客にイタズラしちゃうエステティシャン。 美鈴さんの場合はそのイタズラを受け入れちゃったわけですからよかったものの、訴えられれば女性同士でも強制わいせつ罪はしっかり適用されるであろう案件。 社会的にLGBTへの理解が進む一方、今後は〈女性マッサージ師が女性客にワイセツな行為をして……〉なんてニュースが増えてくるのかもしれませんね。 (文= 川田拓也)
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