「不倫」の記事一覧(13 / 21ページ)

『金スマ』視聴率にTBSがっくし……ベッキー「気持ちが通ったら不倫」発言に疑惑「川谷とヤッてない!?」

<p> ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で休業していたベッキーが、13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビに復帰。平均視聴率は24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、俳優の高畑裕太を取り上げた前回の15.6%から8.4ポイント上昇した。これは、今年の全番組の視聴率ランキングで第7位タイの高視聴率だが……。<br />
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元祖“ゲス不倫”発覚も、無名すぎてスルーされていた新日本プロレス新エースの悲哀

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新日本プロレスオフィシャルサイトより

 ここ数年、不況のマット界で“ひとり勝ち”の状態だった老舗団体「新日本プロレス」だが、ここへきて下り坂に差しかかってしまったようだ。

「今年1月に新たなビジネス展開をしていくべく、福山雅治ら大手芸能プロのアミューズと業務提携。しかし、これまで人気を支えていた主力レスラーの中邑真輔、AJスタイルズ、カール・アンダーソンらが続々と米の世界最大のプロレス団体・WWEと契約してしまった。相次ぐ主力選手の離脱で魅力的なカードが大幅に減ってしまったため、今後のビッグマッチはチケットをさばくのが苦しくなりそう」(プロレス担当記者)

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栗山千明が目隠し拘束プレイ! 不倫ドラマのセクシー展開から目が離せない

※イメージ画像:テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』特設サイトより  連続ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で、主人公の栗山千明(31)が禁断の色気を発揮して話題になっている。  作家・林真理子の同名小説を原作とし、先月末にスタートしたこのドラマ。97年にも石田ゆり子(46)…

「過剰演出がベッキーを殺す!?」“農業謝罪”は感動路線か?『金スマ』ヤラセ炎上の前科

<p> ゲス不倫騒動で休業していたベッキーが、13日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で104日ぶりにテレビに復帰する。だが、スポーツニッポンが実施したアンケートによれば、このタイミングでの復帰に反対する人は、7割近くにも及ぶという。</p>

<p>「スキャンダルでの休業は、ほとぼりが冷めてから復帰する印象もあり、このタイミングでの復帰には、首をかしげる人も多い。また、同じく不倫騒動で1年5カ月にわたり休業した矢口真里の影響も、少なからずあるようだ」(芸能記者)</p>

ゲス川谷絵音の新曲が完全に“ベッキーに贈る歌”だと話題! 「君が好き」連呼で未練タラタラか

<p> ベッキーが不倫愛を断ち切り、復帰に向けて動き出す中、気になるのが9日に元夫人との離婚を発表したゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の“未練”だ。</p>

<p>「ベッキーは1月の不倫スキャンダル以降、川谷からの電話やLINEを着信拒否。4月には、『週刊文春』(文藝春秋)編集部宛ての手紙の中で、『川谷さんへの気持ちはもうありま</p>

ベッキーが『金スマ』収録参加…復帰秒読み状態でも消えない世間の拒絶感

※イメージ画像:『3shine!~Singles&More~(初回限定盤)(DVD付)』ベッキー♪♯/EMI Records Japan  ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動によって休業中だったタレントのベッキー(32)が、復帰に向けて『中居正広の金曜日の…

ベッキー復帰のスポニチ記事に激しい違和感……ゲス夫人の気持ちを“勝手に代弁”で批判殺到!

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 9日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、自身のブログで離婚したことを発表。これを見計らったかのように翌日、スポーツニッポンが「ベッキー今月末にも『金スマ』で復帰 離婚!!ゲス川谷騒動収束へ」と、一面にデカデカと見出しを打った。

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第2の加藤紗里!? 元自民議員・宮崎謙介氏と“ゲス不倫”したモデルが怪気炎!

<p>“ゲス育休議員”こと宮崎謙介元自民党衆議院議員の浮気相手で、グラビアモデルの宮沢磨由が、騒動後停止していたブログを先月末から再開した。</p>

<p> そこには反省の言葉こそあれ、大半がマスコミ批判と過剰取材によって受けた精神的苦痛の数々だった。</p>

<p> 宮崎元議員は、夫人の金子恵美自民党衆議院議員の妊娠中に宮沢と京都で密会。これが「週刊文春」(文藝春秋)のスクープでバレ、宮崎元議員は2月16日に議員辞職した。</p>

それでもゲス川谷とはヤッてない!? ベッキー“処女説”の根拠「性欲を毛嫌いしていた……」

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 爆笑問題・太田光が1日の生放送番組『サンデージャポン』(TBS系)で、ベッキーが世間に一番伝えたいのは「挿れてない」ことではないか、と持論を展開した。

 先月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、ベッキーが同編集部に宛てたとされる手紙を公開。その中でベッキーは、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との関係について、1月の記者会見で「友人関係である」と説明してしまったが、これを「愚か」な行動と表現。「私の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきでした」と改め、後悔の念を吐露している。

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栗山千明、生足あらわな美脚入浴シーンに上半身裸まで! 伝説の不倫ドラマの艶技が早くも話題に

※イメージ画像:テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』公式Twitter「@fukigen_kajitsu」より  作家・林真理子の同名小説を原作とし、97年にTBS系でドラマ化された『不機嫌な果実』。主演を務めた石田ゆり子(46)の大胆な濡れ場でも注目を集め、“伝説の不倫ドラマ”…

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