「不倫」の記事一覧(15 / 21ページ)

ベッキー、石井竜也、乙武洋匡……“ゲス不倫”特需で矢口真里にコメンテーター需要が!?

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 タレント・矢口真里の“不倫コメンテーター”キャラが定着しつつある。矢口はゲスト出演した『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、女性視聴者からの不倫相談に答えたほか、不倫発覚後、即座に謝罪した石井竜也の対応については「とてもいいこと」とコメントした。

 矢口は、2005年に俳優の小栗旬とのツーショットが写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に掲載され、モーニング娘。を脱退。11年に俳優の中村昌也と入籍を発表するも、13年に元モデルの男性を自宅に連れ込んでいたところ、中村と鉢合わせしていたことが発覚。離婚に至る。矢口はすべての番組を降板し、半年ほど休養ののち、活動を再開していた。

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「性欲大満足」!? 乙武洋匡氏の不倫騒動、貞操観念高き韓国でもイメージダウン必至か

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撮影=岡崎隆生

 今年に入り、日本ではベッキー、桂文枝、石井竜也など、著名人たちの不倫騒動が後を絶たない。3月24日にも、ベストセラー『五体不満足』(講談社)の著者・乙武洋匡氏の不倫疑惑が発覚。大変な騒ぎとなっている。

 このニュースは、海を越えてお隣・韓国でも大きく報道されている。「『五体不満足』乙武洋匡の墜落、彼はいったい?」「乙武洋匡不倫、政界も“衝撃”」「『五体不満足』乙武、“五体不倫満足”」など、手の込んだキャッチを使い、各メディアで大スクープ扱いだ。

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5人と不倫! 夫婦で謝罪した乙武洋匡氏の“乱倫すぎた”下半身事情「結婚前からデリヘル常連で……」

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 今夏の参院選で自民党の目玉候補として注目を集めていた乙武洋匡氏の不倫スキャンダルを、「週刊新潮」(新潮社/3月31日号)が報じた。

 同誌によると、乙武氏は昨年のクリスマスから、女優の黒木華似の美女とダミーの男性スタッフ1名と共にチュニジアやパリを旅行。同誌がその事実を問いただすとあっさり不倫を認め、過去に5人の女性と不倫していたことも告白した。

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“妻の謝罪”にドン引き……5人不倫告白の乙武洋匡氏に、周囲から「5人で済むわけない」の声も

<p> 5人の女性と不倫関係にあったことが発売中の「週刊新潮」(新潮社)で報じらているタレントで作家の乙武洋匡氏だが、周辺から「5人なんて、そんな少ないわけがない」という声が上がっている。</p>

<p> 乙武氏を知る雑誌編集者は「彼の女好きは業界じゃ有名だし、5人どころじゃないと思う。結婚前後から別の女性の存在はいつもあったし、みんな障害者だからと気を使って黙っているけど、彼と付き合いの長い人ならみんな知ってるでしょ」と明かし、あるテレビ関係者はSNSで「5人? いやいや僕が知ってるだけでも二桁はいるんだけどw 5人だけ認めればみんなビックリするからそこは疑わないもんね。奥さんに謝罪させるとか、素早く終息させる方法を必死で考えたっぽいのは乙武君らしい」と書いている。<br />
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ベッキー不倫騒動、最大の謎! なぜ、ゲス川谷絵音は“天敵”週刊文春の取材に応じたのか?

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ゲスの極み乙女。オフィシャルサイトより

「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の開き直りが止まらない。

 ベッキーとの不倫騒動を受け、名実ともに“ゲス男”の称号を得た川谷だが、このところは宿敵であるはずの「週刊文春」(文藝春秋)の取材に、立て続けに応じている。

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ゲス川谷絵音“暴言連発”の過去! 音楽ライター「UKロックにかぶれていたようだ」証言

<p>「ネットとかでみんな謝れって言うけど、世間の誰に謝ればいいの? 正直内輪での話だから、みんな関係ないじゃん」<br />
「写真使うなら、もっといいヤツ使ってほしいですよね。『ミヤネ屋』とかさ」<br />
「テレビとか見てたら『曲使うなよ』って思うことが皆さんもあると思いますけど」</p>

<p> ベッキーを休業に追い込んだ不倫騒動に対し、挑発的な発言を続けるゲスの極み乙女。の川谷絵音について、ある音楽ライターが「過去のインタビューテープには、こんなもんじゃない暴言がたくさんある」と話している。<br />
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「ゲス」から「逆ギレ王」に変身!? 川谷絵音の的外れぶっちゃけに「日本一小さい男」の声

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「私以外私じゃないの(初回限定ゲスなレジャー盤)」(ワーナーミュージック・ジャパン)

 タレントのベッキーとの不倫騒動で一躍時の人となったロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、最近になって騒動について語ることが多くなった。これまではまったくといっていいほど口を開かなかっただけに、世間では驚きの声が上がっている。

 ベッキー騒動によって川谷とバンドの知名度が一気に上がったのは事実であり、事務所としても騒動を“風化”させず「稼げる時に稼ぐ」という作戦のもと、川谷が騒動について語っているという推測もある。実際、川谷の発言はなかなか挑発的だ。

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“20年不倫”桂文枝、みそぎ降板でも『新婚さんいらっしゃい!』は継続か

<p> 桂文枝の愛人スキャンダルで、司会を務める『新婚さんいらっしゃい!』の降板説までがささやかれ始めている。放送する朝日放送に聞いたところ「そのような予定はありません」と否定していたが、ついにはリベンジポルノにまで発展してシャレにならなくなってきたのは確かだ。</p>

今さら“激白”の裏にある事務所の思惑とは……ゲス乙女・川谷絵音が語る「ゲス不倫」への本音

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「ロマンスがありあまる」(ワーナーミュージック・ジャパン)

 ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、世間を騒がせたタレントのベッキーとの「ゲス不倫騒動」に関し、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)においてまさかの“激白”をした。

 川谷は、2日に行った渋谷のコンサートで「言っておくけど、オレ、好きで黙ってたわけじゃないから!」など、ファンに対し騒動に関する不満をぶちまけたとか。その後の「文春」の電話取材では「ネットとかの『謝れ、謝れ』みたいな、言う人たちに対して、僕もそうなんですけど、ベッキーさんもそうだと思うけど、何か違うんじゃないかなと思って」と、騒ぎ立てる世間に苦言を呈したそうだ。

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ベッキーとの“ゲス不倫”を開き直った川谷絵音、マスコミに届いた「怪文書」メールって!?

<p>「ネットとかでみんな謝れって言うけど、世間の誰に謝ればいいの? 正直内輪での話だから、みんな関係ないじゃん!」</p>

<p> ベッキーを休業に追い込んだ不倫相手のゲスの極み乙女。の川谷絵音がライブで挑発的なMCをしてヒンシュクを買っているが、実はそれ以前に、川谷を装ったニセモノの挑発メールがマスコミに出回っていた。</p>

<p> 一部メディアに「マスコミ各位」として送られたメールは一見、プレスリリースのようでもあるが、署名が「川谷絵音」とある以外、所属事務所やバンド名の記載はおろか連絡先もなく、怪文書レベルのものだった。ただ、内容はマスコミに対して、かなり挑発的だ。<br />
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