「中国」の記事一覧(40 / 88ページ)

中国共産党機関紙「人民日報」が前代未聞のミス! 女教師モノAVの写真を丸パクリで……

<p>“中共の喉と舌”として中国共産党のプロパガンダを担う機関紙「人民日報」の記事で、とんでもない“事故”が発生した。記事の写真に、なんと日本のアダルトビデオの画像が勝手に使われていたのだ。</p>

<p> 3月3日、中国版LINE「微信」の「人民日報」公式アカウントに掲載された「一流教師は、いったいどのように待遇すべきなのか」という記事。タイトルの上には、黒板に字を書く美人女性教師の写真が。ところがこの写真、日本のアダルトビデオの画像からパクッたものだったことが判明した。</p>

所構わず「ジャー!」 タクシー運転手による信号待ち中の“立ちション”が中国で社会問題に

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江西省上饒市でも。早朝6時40分と交通量の少ない時間帯だったそうなので、トイレを探しやすいと思うのだが……

 2月21日、インターネット掲示板に投稿されたある写真が、物議を醸している。それは、上海の街中でタクシー運転手が信号待ち中に立ちションをするという、日本ではありえない写真だ。

 投稿者は「20年運転してきて初めて見た」とコメントしているが、ただし中国では、それほど珍しい光景ではない。「巴山財経」(1月22日付)は、黒竜江省ハルビン市で、タクシー運転手らによる立ちションが横行していると報じている。同紙は、公衆トイレが絶対的に少ないという課題を指摘しつつも、「危険な上に下品だ」と、極めて常識的に非難をしている。ところが、掲示板の書き込みでは、意外にも「理解できる」「男なら、どこで小便しようが問題ない」などと運転手を擁護する声が多い。

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中国農村で祈祷師による呪術殺人「肉まんのように蒸し焼きにされ……」

<p> 祈祷師や呪術師など、いわゆるシャーマンの存在は、日本においては陰陽師や青森県・恐山のイタコ、沖縄地方に伝わるユタなどが思い浮かぶ。現在でも、祈祷師の力を崇拝し、病気の治療や人を呪い殺すことができると信じている国や地域がたくさんある。中国も例外ではなく、一部の農村地域では、病の治療を祈祷師が行っているところもある。</p>

<p> そんな中、とんでもない事件が起きた。「頭條新聞」(2月29日付)によると、四川省の僻地にある漁龍村で、祈祷師が病気の治療中に村人を“蒸し殺す”という事件が発生したのだ。<br />
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酒井法子、テレビ復帰絶望も中国人向けディナーショーで「月収500万円」の荒稼ぎ!

<p> 2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた酒井法子が、ディナーショーで荒稼ぎしている。高い席ではチケット3万5,000円、昨年12月には全国6カ所で、各200~300席のショーを満席としている。もっとも、客の4割は中国、台湾からやってきた熱狂的ファンだというから、イベントにたびたび遠征しているのもうなずける。</p>

<p> ディナーショーに詳しい芸能関係者によると「客がどこの人種だろうと、推算すれば1公演200万円の報酬で、事務所に抜かれても手元に100万円以上は入るわけだから、月収500~600万円。年収は、そこらの中堅芸人より上。ただ、所属事務所は、事件で迷惑をかけた古巣のサンミュージック系列。逮捕時に数億円の損害を与えているので、稼いだ額の半分ぐらいは、その賠償に充てているという話だ」という。</p>

街中で堂々と放尿! 廃れゆく中国「ニーハオ・トイレ」が劇的進化!

<p> 中国の公衆トイレといえば、便器の間にドアも仕切りもない、隣の人の顔(または、前の人の尻)を見ながら用を足す、いわゆる「ニーハオ・トイレ」が有名だった。その不衛生な環境がたびたび日本でも紹介されてきたが、現在、都市部では絶滅寸前で、田舎に行かないとなかなか見かけることはなくなった。</p>

<p> こんな中国伝統のトイレを、“文化遺産”として保存しようという動きが出てきたのだろうか? 中国中西部の大都市・重慶の街中に、斬新な公衆トイレが登場した。</p>

今度は“いまいちパッとしない”男性アイドルが中国デビュー!「こいつら、鏡見たことあるの?」

<p> 中国に登場した、ブサイクすぎる地下女性アイドルについては、当サイトでも報じたばかりだが、今度は上海で「ブサイクすぎる男性アイドル」が登場し、ネット上を中心に厳しい意見が寄せられている。</p>

<p>「新浪新聞」2月15日付によると「Nice」と名乗るそのグループは、リーダーの小武と大熊、阿威の3人組だという。</p>

「カーセックスに悶える妻のあえぎ声に、自分の殺害計画まで!?」妻と不倫相手の逢瀬を盗聴した男の悲劇

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 配偶者に不倫されている場合、相手との逢瀬の証拠を押さえておくことが、のちのちの離婚調停や裁判を優位に進める上では重要となってくる。

 中国浙江省に住む男性が、不倫中の妻が相手の男との密会に使っていた自家用車に盗聴器を仕掛けたところ、とんでもない音声が記録された。

 夫は47歳で、その妻は50歳。今年で結婚18年目を迎え、16歳の娘がいる2人だが、夫は、妻が不倫をしているというウワサを、友人を通して耳にするようになったという。そこで夫は、ネットで購入した携帯電話の電波を利用する盗聴器を、妻と共用している車に設置。それから妻が車で出かけるたび、自宅のパソコンに送られてくる音声に耳を澄ませていた。

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中国人の道徳心はいったいどこへ!? 路上で女性が痴漢におっぱいを揉みしだかれるも、通行人は素通り……

<p> 社会道徳の喪失が問題となっている中国で、「またか……」というような事件だ。福建省の省都・福州市で2月23日夜、男が路上で突然、女性に後ろから抱きついたのだ。<br />
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 一部始終を捉えていた防犯カメラによると、被害者の女性が道端で電動バイクに乗って走りだそうとしたところ、一人の男が歩道から近づき「小妹(シァオメイ=若い女性に対する呼びかけの言葉)」と声をかけた。</p>

「白血病の娘を助けてください」は常套手段!? ネットで治療費寄付を募った夫婦に疑惑の目

<p> 2月下旬、中国部東部の浙江省の女性が、SNS上で募金を呼びかけるこんなメッセージを発信した。</p>

<p>「心ある方、白血病になった私の娘を助けてください」</p>

<p> 治療費として、募金で30万元(約520万円)を集めたいというものだった。これを見た人たちは同情し、次々にリツイート。メッセージは瞬く間に広まっていった。</p>

<p> ところが、このメッセージを発信した女性の</p>

道場破りを返り討ち!? 自称・元K-1ファイターの台湾人空手師範が、殺人未遂容疑で逮捕

<p> 2月16日夜、台湾台北市で空手道場を経営をしている師範の男が、挑戦してきた他道場の武術コーチらを、待ち伏せしていた10数名に集団リンチさせるという事件が発生した。</p>

<p> 同17日付の台湾誌「アップルデイリー」(電子版)によると、被害に遭ったのは20代と30代の武術コーチ2人と、試合の様子を中継するために同行した男性の3人。木刀やこん棒、ナタなどで暴行を受け、うち20代のコーチは頭部をこん棒で強く殴られ、30代のコーチは胸や脚をナタで切りつけられて重傷で、現在も病院で治療が続けられている。<br />
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