【エロ体験談】結果…ひとり旅デリヘル
3年くらい前、好きなロックバンドのライブに参戦した時の話。私の家の近くの会場が外れてしまい、第3希望として適当に申し込んだ地方の会場が当たってしまった。なので、有給を使って一人で地方に行くことになった。
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3年くらい前、好きなロックバンドのライブに参戦した時の話。私の家の近くの会場が外れてしまい、第3希望として適当に申し込んだ地方の会場が当たってしまった。なので、有給を使って一人で地方に行くことになった。
トコショーこと所沢ショーイチに女性読者からお誘いが! 70代だろうが、80代だろうが、男はチンコが立つ限りセックスを楽しむことができる。相手さえいれば、子作りすることも可能だろう。 しかし、女性の場合はそうもいかない。 50歳を過ぎても性欲は右肩上がりだというのに、満足のいくセックスライフを過ごせているのは100人にひとりくらいしかいないのではなかろうか。 男性と違い、いくらセックスしたくとも相手はなかなか見つけられない。結局、「私は女性として終わったんだ」と己に言い聞かせて無理やり納得するしかないのだ。 なんて不公平なのだろう。これはどう考えても神様の設計ミスとしか思えない。 筆者は無神論者だが、自分の魂の中にある“ショーイチ神”だけは信じている。その神が日々筆者に告げてくる。 もっと多くの女性を救済しなさい! そう! そうなのだ。筆者がこの世に生きていた証を残すため、ひとりでも多くの女性を救済しなければならないのである。 これからも相手の年齢を問うことなく、たくさんの女性とエッチしていく所存だ。 11月後半のある日のこと。1通のメールが届いた。 ———————– お久しぶりです、ショーイチさん。 まだ覚えていらっしゃいますか? せっかくデートに誘ってもらったのに、いつも煮え切らない返事ばかりでごめんなさい。 それでも、気長に待つとおっしゃってくれたので本当に嬉しかったです。 急なお誘いで恐縮なのですが、12月の前半の平日でお会いできる日はありそうでしょうか? 56歳になってしまいましたが、まだお相手していただけますでしょうか? もし無理そうなら返信してもらわなくて結構です。 ご縁がなかったものとして諦めますので。 ———————– メールの送り主はE子さん。筆者より4歳年上の人妻だ。 今から2年ほど前に当コラムを読んで筆者にメールしてきたのだが、その際は会うまでには至らなかったという経緯がある。 それからも年に数回のペースでメールのやり取りをしていたのだが、こちらからデートに誘っても彼女は二の足を踏んでばかり。なんだかんだ言ってのらりくらりと躱され続けていた。 そこで無理強いすることなく気長に彼女の心変わりを待つことにしていた。 そのE子さんから、覚悟を決めたという連絡が届いたわけだ。 E子さんは現在56歳で、芸能人でいうと薬師丸ひろ子あたりの年齢となる。彼女は年をとった自分に自信がないようだが、筆者にしてみればちょっとだけ年上のお姉さんにしか過ぎない。 ———————– こんにちは、E子さん。 もちろん忘れていませんよ。 今回のお誘い、どうもありがとう。ずっと楽しみにして待ってました。 12月前半の平日ですね。いくらでも都合をつけるので、いつになっても大丈夫です。 E子さんの一番都合のいい日に会いましょう! ———————– すぐにOKの返信を出す。 そこから数回ほどメールの交換を行い、「大塚駅」を待ち合わせ場所に指定することにした。 E子さんは都内在住なので、新宿や池袋あたりだと知り合いに遭遇する可能性がある。しかし、風俗の街「大塚」ならまずその可能性はない。そうした理由を説明して大塚駅での待ち合わせを提案したのだった。 当日。大塚駅で無事に合流。 E子さんから写メを貰ったのは2年前だったが、その頃とあまり変わっていないように見えた。 女優の「いとうまい子」と「葵わかな」を足して2で割った感じ。童顔系なので実年齢よりかなり若く見える。 初対面ではあったものの、知り合ってだいぶ経っていたのですぐに打ち解ける。今まではメールのやり取りで「E子さん」と呼んでいたが、実際に会ってからは「E子ちゃん」と呼ぶようにした。 風俗街を横目に歩きながら駅から徒歩3分ほどのところにあるラブホテルにチェックイン。 いざホテルに入ると、E子ちゃんはガチガチに緊張していた。 彼女にとって旦那以外の男とエッチするのは生まれて初めてのことだ。だから緊張するのも当然なのかもしれない。 そこですぐにシャワーに促すのではなく、彼女の緊張をほぐすことを優先することにした。 「ついにホテルに入っちゃったね」 「は、はい」 「大丈夫? もし嫌なら、何もしないでこのままホテルを出てもいいんだよ」 「だ、大丈夫です! ただ、ショーイチさんに申し訳なくって…」 「ん? 何のこと?」 「だ、だって、私こんなオバサンだし、ショーイチさんはもっと若いコとたくさん会ってるでしょうし…」 「なに言ってるの! オバサンなんかじゃないって。俺にしてみればちょっとだけ年上のお姉さんって感じだよ」 「え?」 「それに、俺がヤリたいと思ったからこうしてホテルに誘ったんだよ。もっと自信をもっていいんだよ」 「で、でもぉ…」 自信の無さからか、己を卑下してばかりのE子ちゃん。 自信をもってもらうには、いかに筆者が興奮しているのかを伝えるのが一番だ。 「口だけで言ってるんじゃないよ。もう俺のチンチンはさっきからずっと勃起してるんだから」 「ほ、本当ですか?」 「うん! 早くE子ちゃんと愛し合いたいって、パンツの中で暴れてるんだよ」 「う、嘘でも嬉しいです」 「だから、嘘じゃないって。なんなら今ここでチンチン見せようか?」 「ご、ごめんなさい。疑ってるわけじゃないんですけど、そんな風に言われて舞い上がっちゃってます」 「じゃあ納得してくれたかな?」 「は、はい」 勃起アピールが効いてくれたのか、E子ちゃんは徐々にリラックスしてきたよう。 その後別々にシャワーを浴び、室内の照明を少しだけ暗くしてベッドイン。 軽めのキスをしてからE子ちゃんの裸体を凝視。 「そんなに見られたら恥ずかしいです」 「すごくエロいよ。チンチンがさらに元気になっちゃったよ」 「ほ、ホントですか?」 「うん。エッチの最中に嘘やお世辞は言わないよ。ちゃんとクビレもあってセクシーだよ」 スレンダー体型のE子ちゃんだったので、これは事実だった。オッパイはBカップほど小振りだったが、そのおかげで型崩れもほとんどなかったのだ。 いつもの数倍ほど余計に気を使いながらそっと乳首を口に含む。万に一つも痛みを与えないよう、様子見しながら舌先で乳首をゆっくりと転がす。 ヒクン! 肩を震わせるE子ちゃん。久しぶりの感触に驚いているのだろうか? それとも気持ち良さゆえの反応だろうか? だがそれを聞いてしまっては興ざめだ。下手に聞こうものなら彼女が身構えてしまい、素直に反応することを止めてしまう可能性も高い。 そこから徐々にオッパイ愛撫に力を込めていく。舌先でリズミカルに転がしたり、不規則なタイミングで乳首を吸引したりといろいろ攻撃し、E子ちゃんがもっとも気持ち良くなるポイントを探っていく。 10分近く続けていると彼女の口からアヘ声が漏れた。そろそろクンニのタイミングだと判断。 ガバっと起き上がり、クンニの体勢へ。室内の鈍い照明であっても、マンコの濡れ具合がひと目で分かった。 まだ挿入に十分とまでは言えなかったが、なかなかいい塩梅だ。 「ゆっくり舐めるけど、もし痛くなったらすぐに教えてね」 そう声をかけてからクンニスタート。 彼女にとっては数十年ぶりのエッチだ。ここで嫌な思いをさせるわけにはいかない。 脳内で「愛してるよ」と何度もささやきながら本気モードのクンニに突入。 クリトリスだけではなく、陰唇や膣穴にもキスの雨を降らし、こちらの愛情をぶつけていく。 そしていよいよクリ舐めスタート。小さ目のクリちゃんだったが、舐め進めるうちにどんどん充血して一回りほど大きくなった。 そのクリトリスを舌と下唇で交互に舐めまわす。それぞれ全く違う感触の舐め方なので、E子ちゃんにしてみればふたりの男から交互に舐められているような錯覚を感じるかもしれない。 「え? な、なんか変です!」 「痛くはなってないよね?」 「は、はい。で、でも、なんか漏れちゃいそうです」 「うん。それが普通だよ。クンニでオシッコが漏れちゃうのは当たり前のことだから気にしないで」 「で、でも恥ずかしいです」 「恥ずかしがる必要はないよ。まだまだ舐め始めたばかりだから、もっと足の力を抜いて」 「で、でもぉ」 「大丈夫だから。オシッコ漏らしても、絶対に嫌いになったりしないよ」 「は、はい」 ここからクンニフルコースの始まり。 左手ひとつでE子ちゃんの両乳首を転がしながら、右手の中指を慎重に膣口に挿入。 かなりキツキツの穴だったが、濡れていたおかげですぐに根元まで挿入することができた。 そこからゆっくり時間をかけて第二関節を曲げ、Gスポットを探り当てる。 こうして乳首、クリトリス、Gスポットの三か所同時攻めに成功。 「お、おかしくなっちゃいそう!」 「怖がらないで。それが普通なんだよ」 「は、はひぃぃぃ!!」 クン、ドスン! グイっ、どすん!! E子ちゃんが腰を浮かせたり沈めたりして暴れ始める。このままではGスポットを攻め続けることができない。 急きょ乳首攻めをやめ、左手で彼女の腰を抑えつける。 そして、数分後。ついにその時がやって来た。
初投稿です。いつも楽しく読まさせていただいております。私はみなさまのようなエロい体験をしたことがなく、いつもただ「うらやましいな」と読んでいました。
もう20年も前のお話。当時は学生でテレビ局の制作のアルバイトをしていた。まあ、制作といってもほぼ使いっぱしりではあったのだが。
これは私が20代後半の時の夏の話だ。当時、彼女に振られたばかりの私は、仲の良い会社の同僚に誘われて海に行った。目的はもちろんナンパだ。
大学生のとき、二個下の後輩にセフレっぽい関係の女の子がいた。仮に名前をアヤとしよう。小柄なハムスターのような可愛らしい女の子だった。
大学生のとき、二個下の後輩にセフレっぽい関係の女の子がいた。仮に名前をアヤとしよう。小柄なハムスターのような可愛らしい女の子だった。
セックスコラムニスト・隔たり連載「セックスの始まりと終わり:後編」 ※『セックスの始まりと終わり:前編』 目を開けると、締め切ってないカーテンの隙間から日の光が部屋に差し込んでいるのが見えた。 その光は部屋の壁をつたい、僕の寝ているベッドへと伸びていた。ベッドの上を通過している光の道筋に触れると、温かさを感じる。この温かさは日の光のものか、それとも横に寝ていたランの温もりか、どちらなのだろう。 横にランがいない。 昨日の夜、このベッドでランとセックスをした。そして、そのまま一緒にベッドで寝たはずなのに、起きると彼女はいなかった。 ここはどこだっけ、と寝起きの頭を働かせて、そういえばランの家だよな、と思い出す。いったいランはどこに行ってしまったのだろうか。 布団から出て、ベッドを降りる。ベッドの下には服が散乱していた。僕は自分の下着だけを拾って履く。そこにはランの服もバラバラに散らばっていた。 お手洗いに行こうと廊下に続いているリビングの扉を開けた。すると、洗面所の方から、かすかに音が聞こえた。何の音だろう。僕は尿意を忘れ洗面所の扉を開く。シャワーの音が耳に飛び込んできた。 「ラン」 寝起きの僕の声はシャワーの音に簡単に埋もれた。 「ラン!」 少し大きめの声で呼ぶとシャワーの音が止まった。 「あ! 起きた?」 透明のザラザラとした浴室の扉から、ランの体のラインがうっすらと見えた。僕は昨日、この体を抱いた。それを思い出して股間が少しうずく。 「起きたよ。おはよう。ランがいないからびっくりした」 「あ、ごめん。昨日、お風呂入ってなかったなと思って」 ランの声が浴室に反響する。エコーのかかったような優しい声と、ランがいることに安堵した。 「そしたら…オレも入っていいかな?」 「もうすぐ出るから、いいよー!」 一緒にお風呂に入ってイチャイチャしたいという欲望は、ランの純粋な声によって儚く消えた。まあ、仕方のないことだ。 ランに「タオルを取ってほしい」と言われ、浴室の隣にある洗濯機の上に置かれたタオルを取り、扉を開けて隙間から渡した。ランは簡単に体を拭くと、温泉リポーターのように胸からアソコが隠れるようにタオルを巻き、浴室から出てきた。 「おはよう」 肌が白いランは、濡れた髪がセクシーで体がものすごく綺麗だ。 ランと入れ替わるようにして浴室に入る。シャワーを出し、体を流す。ボディソープを手に取り、しっかりとモノを洗った。 部屋に戻ると、ランはもうすでに部屋着に着替えていた。ベッドに腰掛け、ドライヤーで髪を乾かしている。床に散乱していた服も綺麗にたたまれていた。僕はランの横に座り、髪が乾き終わるのを待った。 ランは髪を乾かし終わると、「ご飯食べる?」と僕に聞いてきた。 「朝ごはんは食べないんだ」 「そうなんだ」 「…っていっても、もう昼くらいだけどね」 部屋の壁に掛けられた時計を見ると、短針が「11」、長針が「6」を指していた。 「ほんとだ。もうこんな時間!」 「ランは食べる?」 「うん。パンでも食べようかな」 そう言ってベッドから立ち上がろうとしたランの手を、僕は反射的に握った。 「ん、どうしたの?」 「いや…なんか…」 ランは再びベッドに腰を下ろした。そして手を握り返してくれた。 「まだ、こうしたいなって思って」 そう言った僕を見て、なんか可愛い、とランは微笑んだ。 「そういえば…ランは今日、予定ある?」 「夕方から友達と遊ぶかな」 「そっか。何時くらいに出る?」 「えーっと、14時半くらいかな」 14時半。ランがこの家を出るまで、あと3時間もある。いや、3時間しか、ない。 「隔たりは? 予定ある?」 僕はニートだから、これといった予定はない。今日もランの家に泊まってセックスしたいという淡い期待はあったが、ランに予定があるのなら、ここは素直に帰るべきだろう。 「オレもそんな感じだから…ランが出るときに一緒に出るよ」 「うん、わかった。じゃあ、それまでどうする? ご飯食べる?」 「あ、いや…」 ランが家を出るまで、あと3時間。 「あ、ごめんごめん。起きてすぐはご飯食べないんだっけ」 一回くらいなら、セックスができるかもしれない。 「…食べたい」 「ん? 食べる?」 「ランを、食べたい」 もう一度セックスをしたい。僕はそんな希望を込めて、横にいるランの唇にキスをした。ランの口からは、ほのかにミント味の歯磨き粉の香りがした。 「私を食べたい?」 唇を離すと、ランは困ったように笑った。 「そう、食べたい」 「それってどういう意味?」 ランは照れながら笑っている。その表情を見るに、「食べる」がそういう意味を指すか、わかっているのだろう。 「ランともう一回、セックスしたいって意味だよ」 今度は誤魔化すのではなく、ストレートに告げた。 「でも…友達とご飯あるし」 「まだ3時間あるよ」 「そうだけど…」 僕は繋いでいた手を離して、ランを抱きしめた。 「お願い、しよう」 「…」 「お願い」
2020年も残りわずかとなったこのタイミングで、ある事実に気が付いてしまった。 今年になってからただの1度も3Pで遊んでいなかったのである!! コロナ禍のせいだろう。出会える系サイトで、3Pの募集を見
この連載を開始した当初、筆者はよく大学生に間違われていた。42歳だったのに、タクシーの運転手に「お兄さん、学生さんですか?」としょっちゅう言われていたものだ。
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