「出版」の記事一覧(6 / 6ページ)

「まさか自分が……」住宅ローンが払えない! 忍び寄る“老後破産”の恐怖

<p> 今週は、順位をつけるほどの記事が見当たらない。よって、7本の注目記事を並列に選んだ。</p>

<p> このところの週刊誌を見ながら考えるのだが、小渕優子などの告発ものは新潮、文春がときどきスクープを飛ばしてくれるが、読んでいて楽しい記事が少なくなってしまったのはなぜだろうと。</p>

<p> 特に、締め切りの関係で企画ものが多くなる現代やポストに、浮き世の憂さを忘れさせてくれるちょっといい読み物や、バカバカしいが面白い記事がめっきり少なくなってしまった。<br />
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小渕優子・松島みどり辞任! 「女性登用」と意気込んだ第二次安倍内閣に大ダメージ

<p> 日曜日(10月19日)は、東京競馬場へ行った。友人の版画家・山本容子さんが、11月3日まで行われている英国ジョッキークラブが所蔵する絵画やジョッキーたちの服などを展示している展覧会の記念トークイベントをやるため、招待されたのだ。</p>

<p> 絶好の秋日和。私は競馬場へ行くと、最初のレースはゴール前で見ることにしている。パドックでよく見えた馬を中心に買った、第3レースが的中。幸先のいいスタートだった。メモリアル60のスタンド7階に上がり、山本夫妻に挨拶して席に着く。すでに友人たちは、ワインやビールを飲んでいる。<br />
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【ノーベル物理学賞】テレビが報じない、青色LDEをめぐる日本人3人の確執と和解

<p> 今週は、大スクープはないが小ネタに読ませるものが多く、秋の夜長を楽しませてくれる。</p>

<p> まずは、恒例のセクシー袋とじ採点。ポストは「misono・30歳の記念セクシー」。彼女は、2002年にday after tomorrowのボーカルとしてデビューした女性。化粧気のない目が印象的な子だが、ファンではない私にはセクシーさが物足りない。<br />
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宮沢りえに生き別れの弟がいた!「母の死を知ったのは、2ちゃんねるでした……」

<p> この原稿が遅れたことをお詫びしたい。私用でハワイのオアフ島で1週間ばかり遊んできた。いつもハワイに行くときは読みたい本を3~4冊持っていくのだが、1冊も満足に読めたことがない。青い海と心地よい風に吹かれていると、本を読むことはもちろん、ものを考えなくなる。困ったものだが、たまの休みなのでまぁいいかと、自分を許している。ただのナマケモノですね</p>

乃木坂46・松村紗友理の不倫“路チュー”に出版界も激震!!「大手編集って、アイドル食えるの!?」

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【松村沙友理 トレカ】 ガールズルール 初回盤封入特典

 8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、乃木坂46・松村紗友理の“路チュー”不倫。同誌が運営する「週刊文春デジタル」には、お相手男性との不倫デート・濃厚キス写真が23枚も掲載され、「清純」を疑わなかったファンは虫の息といった様相だ。

 今をときめくトップアイドルを射止めたのは、コミック誌「ヤングジャンプ」(集英社)でグラビアを担当していたという30代の編集者。妻子ある身ながら、松村との逢瀬を重ねていたという。

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加熱する報道に“リベラル派”現代が待った!「朝日叩きは政府によるメディアリンチ」

<p> いやはや、面白いことを考える人がいるものだ。コンドームで作る料理のレシピ本『作ってあげたいコンドームごはん』が電子書籍で発売されたというのだ。「コンドームところてん」や「コンドーム肉詰め」などの簡単な料理から「コンドームのエスカルゴバター焼き」などの応用的な料理、「コンドームアイス チョコレートソースかけ」といったデザートまで、幅広く11種のレシピを用意しているという。</p>

沖縄県知事選を前に、安倍政権への怒り高まる!「民意を無視した国策の押しつけは、民主主義ではない」

<p> アリババという中国のネット通販最大手が、米ニューヨーク証券取引所への上場で史上最大規模の資金調達を果たしたと話題だ。</p>

<p>「調達するお金は最大250億ドル(約2兆7200億円)に達し、上場時の調達額で世界最大になる見通しだ。企業の価値を示す株式時価総額は約2310億ドル(約25兆円)。米アップル(約6千億ドル)には及ばないが、フェイスブック(約2千億ドル)を上回り、ライバルのアマゾン(約1500億ドル)より5割以上大きい。日本企業トップのトヨタ自動車(約22兆円)も上回る」(9月21日付朝日新聞より)<br />
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週刊誌「FLASH」前日の“発売中止”に業界は大激震!! 気になる理由は……

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光文社(Wikipediaより)

 写真週刊誌「FLASH」が、9月9日発売予定だった最新号を突如、発売中止にして自主回収を進めていると8日、発行元の光文社が発表した。25年以上続く老舗写真誌の“大失態”に業界には大激震が走っているが、いったい裏で何があったのか?

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自民・石破茂幹事長、集団的自衛権について首相と「とことん話して」いなかったという驚き

「週刊ポスト」9月12日号(小学館) 今週の注目記事 第1位 「石破が蜂起を決断した『安倍の体はもう限界』衝撃リーク」(「週刊ポスト」9/12号) 「『石破の乱』自ら語った全真相」…

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