福井県のローカル女子アナ“大麻で逮捕”も関係者は「驚かない」そのワケとは……?
2日、元福井放送の女子アナ・佐々木愛(本名・白嵜愛)容疑者と、夫の飲食店経営・白嵜宏幸容疑者が大麻取締法違反(栽培)の疑いで福井県警と近畿厚生局麻薬取締部に逮捕された。2人は先月すでに、大麻所持の疑いで逮捕・起訴されており、今回は自宅で栽培していた容疑での再逮捕となる。
佐々木容疑者は全国的には無名のフリーアナだが、福井県では知られた地元有名人。ただ、過去に佐々木容疑者が出…
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2日、元福井放送の女子アナ・佐々木愛(本名・白嵜愛)容疑者と、夫の飲食店経営・白嵜宏幸容疑者が大麻取締法違反(栽培)の疑いで福井県警と近畿厚生局麻薬取締部に逮捕された。2人は先月すでに、大麻所持の疑いで逮捕・起訴されており、今回は自宅で栽培していた容疑での再逮捕となる。
佐々木容疑者は全国的には無名のフリーアナだが、福井県では知られた地元有名人。ただ、過去に佐々木容疑者が出…
『心の楽園に住む』(集英社)10月に大麻取締法違反(所持)の疑いで同居人らと現行犯逮捕された高樹沙耶に、AV業界が熱視線を送っている。
静岡生まれの高樹は17歳の時、本名の益戸育江名義でモデルデビュー。2年後、『沙耶のいる透視図』で映画デビューし、その役中、グラマーな裸体を披露。過激な濡れ場をこなして一躍脚光を浴び、人気者に。デビュー作の役名にちなんで高樹沙耶に改名して、スターダムにのし上がった。
そんな高樹だが、男性遍歴は奔放そのもの。1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚したが、ほどなく離婚。その後、移住したハワイでは、フリーダイビングに没頭しながら水中カメラマンと交際。今回逮捕現場となった石垣島では、複数の男性と奇妙ともいえる共同生活を営んでいた。
男性遍歴同様、居住地も転々。2006年には千葉県南房総市に移住し、11年の東日本大震災後には石垣島へ移った。芸能関係者は「転々としたこともあって、女優としてこつこつと貯めていたお金も底をついたと聞いています。特に石垣島では、1,000坪を超える広大な土地を購入しました。さらに参院選の出馬もあって、金銭的には余裕がない状態。逮捕時の貯金はスズメの涙だったようです」と語る。
石垣島では自給自足の生活をしていたようだが、裁判後に社会復帰しても苦しい生活を強いられることは火を見るより明らかだ。
そんな高樹を「女優復帰」させようとしているのが、AV業界だ。興味を示しているメーカーがいくつかあり、争奪戦の様相を呈しているという。
「シャバに出て、生活状況が判明し次第、正式にオファーを出すようです。あとは本人がどう判断するかですが、財政状況を鑑みても、そのオファーを受諾する可能性は十分ありそうですよ。テレビも映画も当分は出られない。ヌードではインパクトもなく、お金にならない」(芸能関係者)
石垣島では、ノーブラでふんどしを締めて生活していたことで知られている高樹。これまで奔放な男性遍歴で鳴らしたその技を見てみたいと、世の期待は膨らむだろう。
「まずは疑似イメージビデオのような形からだと思いますが、昨今は空前の熟女ブームとあって、出演となれば大きな話題でしょうね」(同)
新境地を開拓できるか、本人の英断にかかっている。
<p> 人気俳優の成宮寛貴が写真誌「FRIDAY」(講談社)にコカインを使用していたとする写真を報じられ、所属事務所のトップコートを通じ、「事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」と否定した。</p>
<p> しかし、その報道の影響は大きく「仕事のオファーを控えるかもしれない」とするテレビ関係者も出始めている。</p>
<p> 人気俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが、報道各社にFAXを送付し、「フライデー」(講談社)の記事「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」に対し、法的処置を取ると発表した。</p>
<p> 2日発売の「フライデー」では、成宮の友人を名乗る男性・A氏が「成宮は“ヤク中”ですよ」などと告発。成宮がコカインや大麻、ケタミンといった薬物を使用していたというA氏の証言のほか、成宮と思しき男性が、薄暗い部屋でテーブルの上の“何か”に手を伸ばしている写真が掲載されている。</p>
<p>「ほら、あの女はやっぱりウソつきなんですよ。自分かわいさで友人に罪を着せようとする最低の女だと思います!」</p>
<p> 怒りの矛先は、元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者だ。同時に逮捕された男性の友人であるA氏は過去、高樹容疑者との共同生活をやめるよう説得したことがあったというが、その際に高樹容疑者に「おまえは悪魔」と罵られたというのだ。<br />
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<p> 今年2月に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕され、懲役2年6カ月・執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博が、潜伏先の宮古島から姿を消したとの情報がささやかれている。</p>
<p> 清原は釈放後、都内から大阪に拠点を移し、糖尿病の治療を行っていたが、9月に東京へ戻り、後援者である六本木の飲食店経営者のマンションで生活していたことがわかっていた。だが、その後、くだんの経営者とともに沖縄・宮古島へ移動。その動きが事前にマスコミに漏れ、空港での姿も撮られてしまっていた。<br />
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<p> 元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者の友人である、沖縄・石垣島の50代男女、海東忠、須川由美の両容疑者が自宅で大麻を所持していたとして現行犯逮捕された。厚生労働省の麻薬取締部は、先に逮捕された高樹容疑者の人間関係を捜査中で、中には最近、姿を消した人物もいるという。</p>
<p>「高樹容疑者と親しかった40代ぐらいの元占い師でAさんという女性がいたんですが、高樹容疑者の逮捕後、急に見かけなくなりました。もしかすると、自身の逮捕を恐れ、慌てて逃げたんじゃないかって、ウワサになっています」</p>
「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より大麻取締法違反(所持)で逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者の“共犯者”が、新たに逮捕された。
厚労省麻薬取締部は7日、高樹容疑者と親しくしていた沖縄・石垣島在住の海東忠容疑者と須川由美容疑者を、自宅で乾燥大麻や大麻樹脂を所持していたとして現行犯逮捕した。
両容疑者とも、高樹容疑者の自宅や経営する宿泊施設に出入りしていたという。
今回の事件ではこのほか、高樹容疑者と同居していた森山繁成容疑者と小見祐貴容疑者が同法違反容疑で逮捕されている。捜査関係者によると「リーダー格は高樹容疑者のパートナーで、彼女を“大麻解禁論者”に洗脳したとされる森山容疑者。彼が音頭を取る形で、大麻愛好家が高樹容疑者の自宅などに集い、夜な夜な吸引パーティーを行うこともあった」という。
今回逮捕された海東容疑者は、沖縄の木や流木で作品を作るアーティストとして活動。Facebookのお気に入りには「ピラミッド瞑想センター」とあった。
須川容疑者も、高樹容疑者と同じく石垣島に移住し、宿泊施設を経営していた。
「登場人物全員が自然との共生を訴えながら、その裏で大麻をやっていた。カルト宗教に近いニオイがする」とはスポーツ紙記者。
この不気味すぎる集団には、ほかにもメンバーがいるそうだが、当局の捜査を察知し、石垣島を離れたという。
「沖縄には大小さまざまな孤島がある。“高樹組”のメンバーは、本土だと逆に危ないということで、そうした小さい島に潜伏しているようだ。当局は、その辺りのことも把握しているようだが……」(社会部記者)
いったい何人が、“大麻汚染”に関わっているのだろうか――。
<p> 元チェッカーズのギタリスト、武内享(54)の長男・武内健太容疑者(22)が今年6月、大麻所持の疑いで再逮捕されていたことがわかった。健太容疑者は昨年9月に逮捕され、懲役6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けている。そのため、今回は実刑判決となる可能性が高い。</p>
<p> そんな中、一部記者の間でひそかにささやかれているのが健太容疑者の交友関係で、ある有名俳優の娘とも親しかったという。</p>
<p> 相模原市の大量殺人事件で逮捕された植松聖容疑者に、交際相手とみられるひとつ年下の風俗嬢の存在が浮上している。この女性は、植松容疑者と「大麻」と「入れ墨」の共通点があるという。</p>
<p>「4年ぐらい前に付き合っていた女性がいて、顔は若い頃の鈴木京香さんに似た感じでした。彼女がキャバクラに勤務していて、その店で知り合ったそうですが、そのあとで植松が『横浜のヘルスで働いてる』と、風俗嬢になったことを明かしていました」</p>
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