「小向美奈子」の記事一覧

「まず恥じらいを……」坂口杏里、デビュー作で演出指示を無視していた

<p> ホスト漬けで借金まみれと伝えられるタレント、坂口杏里のAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』が10月1日に発売されたが、その感想には酷評が乱れ飛んでいる。</p>

<p>「お尻が汚いし、毛の処理もされてない」<br />
「普通のAV女優が、いかに肌に気を使っているかがわかった」<br />
「ガリガリで、見ていて痛々しい」</p>

<p> Twitterなどで散見される感想はひどいものばかりなのだが、AV関係者は「性を見せ物にして売っている以上、批評は仕方ない」とする。ただ、この関係者からは「これでもかなり編集して、いいところを抜き出したものだったらしい」という話も聞かれた。</p>

覚せい剤で逮捕の小向美奈子に女子プロレス界から熱視線! 長時間汗だくセックスの経験を買われて!?

<p> 今年2月、覚せい剤取締法違反で3度目の逮捕となったAV女優の小向美奈子が3月9日、保釈金200万円を納めて東京湾岸署から保釈された際、本人の後を追ったプロレス関係者がいた。その場では小向と接触できなかったが、小向の関係者とあいさつを交わしていた。</p>

<p>「プロレスやる気がないか、聞いてみたい」<br />
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3度目のシャブ逮捕・小向美奈子が「二重あご」で保釈……激太り指摘も“AVファン歓喜”のワケ

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 東京・渋谷区の自宅で覚醒剤0.05グラムを所持したとして逮捕・起訴されたタレントの小向美奈子(29)が、9日午前に保釈金200万円を支払い保釈された。

 東京湾岸署から出てきた小向は、メガネをかけ、黒のコートに、ミニスカート姿。集まったマスコミに「仕事の関係者、友人、支えてくれた人たちに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」「本当にお騒がせしてすみませんでした」と、胸元の谷間を露わにしながら、深々と頭を下げた。

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金欠? 覚せい剤逮捕の小向美奈子被告、保釈金200万円が納付されない不可解

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 2月に自宅で覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕、起訴されたタレント・小向美奈子被告の保釈が認められた。

 2009年に続き、11年に同法違反で逮捕(不起訴)された時は、直前になってフィリピンに出国。これが一部で「シャブ抜きのための海外逃亡」といわれたことは記憶に新しい。

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謝罪したスキマスイッチ、恋人とラブラブの小向美奈子、続報出ない12歳アイドル事故……芸能界悲喜こもごも

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。</p>

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■スキマスイッチの“ハタハタ騒動”で思い起こされる、乙武洋匡騒動</p>

<p>デスクT スキマスイッチが、ついに“ハタハタ騒動”を謝罪したね! ネット社会、怖い!</p>

<p>記者H スキマスイッチの所属事務所は19日、公式サイトに「ライブMC内での発言につきまして、お騒がせをする事となり大変申し訳ございません」「誤解を招くような表現をしてしまったため、ご飲食店様、及び関係者の皆様へ大変ご迷惑をお掛けしました」などと、お詫び文を掲載しました。スキマスイッチは14日の秋田県でのライブで、前日に訪れた料亭について、実名を出して「ハタハタが1</p>

目がブッ飛んでいた! 小向美奈子、3度目の覚せい剤逮捕に周囲は「やっぱり!」の声

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 「やっぱりパクられたか……」

 そう声をそろえるのは、スポーツ紙記者だ。自宅に覚せい剤を持っていたとして、関東信越厚生局麻薬取締部は6日、タレント小向美奈子容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

 自宅マンションで覚せい剤約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、自宅からは、覚せい剤を吸うためのガラス瓶やストローといった吸引具が押収された。

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3度目の覚せい剤逮捕! 小向美奈子「警察なめんなよ」発言時も、泳がされていた……

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 タレントの小向美奈子が6日朝、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして関東信越厚生局麻薬取締部に覚せい剤取締法違反容疑(所持)で現行犯逮捕された。

 自宅マンションで覚せい剤約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、自宅からは覚せい剤を吸うためのガラス瓶やストローといった吸引具が押収された。取調べに小向容疑者は、泥酔状態でろれつが回らなかったという。

 同容疑者は2009年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕、起訴され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。11年にも同容疑で逮捕されたが、フィリピンに“逃亡”し、処分保留で釈放された。

 捜査関係者は「フィリピンに“逃げた”ことで、警察を完全に怒らせていた。当局は小向が再び覚せい剤に手を染めていることを早々に把握しており、ずっと泳がせていた。このタイミングで逮捕したのも、彼女の交友関係は洗い終えたからだろう」と話す。

 そうとも知らず、小向は“大言壮語”を吐きまくっていた。

 昨年7月には、歌手ASKAとともに覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴された栩内香澄美被告の初公判に“参上”。東京地裁前でマスコミに囲まれ、栩内被告に対し「警察なめんなよ、という感じ。毛髪から出たら終わりだよ。汗に混じっていたとかあり得ない。さっさと罪を認めて人生をやり直せばいいのに」と厳しい言葉を並べた。

 さらに某ネット番組に出演した際には、ASKAに対しても「ASKA、カッコ悪いですよね。家族がいるのにドラッグを使ったセックスに溺れて、捕まったらぺらぺら警察にしゃべって、今はダルク(更正施設)でしょ。なんていうか、超ダサイ(笑)」と言いたい放題だった。

 週刊誌関係者は「その頃から、彼女も薬物をやっていたと思われます。それでいて、よくもまぁあんなこと言えたな、と(笑)。彼女の場合はバレないように、毎日常用するわけではなく、体型のことを考えながら使っていたそうです。ある意味、プロです(笑)」と話す。

 小向容疑者の言葉を使わせてもらえば「警察、なめんなよ」といったところだろう。

小向美奈子が覚せい剤でまた逮捕!「彼女から購入を持ち掛けられた」人物の存在も!?

<p> 元アイドルでAV女優の小向美奈子(29)が、また逮捕された。2月6日の朝、関東信越厚生局麻薬取締部が自宅マンションを家宅捜査。覚せい剤約0.1グラムが見つかり、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。吸引器具も発見されており、使用の疑いも浮上している。<br />
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