本田、香川、岡崎……ハリルジャパンの”干されメン”がW杯で大活躍! いったいなぜ?
日本代表が、サッカーW杯ロシア大会のグループリーグ突破に王手をかけた。
初戦となったコロンビア戦は前半3分に相手が退場となるラッキーもあったが、第2戦のセネガル戦ではレベルの高さを見せつけた。
前半11分にGK川島永嗣のミスで失点するものの、慌てることなく試合を進める。そして、34分に柴崎岳からのロングボールを長友佑都がコントロールし、スイッチするようにペナ…
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「岡崎慎司」の記事一覧
日本代表が、サッカーW杯ロシア大会のグループリーグ突破に王手をかけた。
初戦となったコロンビア戦は前半3分に相手が退場となるラッキーもあったが、第2戦のセネガル戦ではレベルの高さを見せつけた。
前半11分にGK川島永嗣のミスで失点するものの、慌てることなく試合を進める。そして、34分に柴崎岳からのロングボールを長友佑都がコントロールし、スイッチするようにペナ…
岡崎慎司オフィシャルサイトより今月5日、サッカー日本代表でイングランドプレミアリーグのレスターに所属する岡崎慎司が、ウェブマガジン「design stories」にアップした「さむらいの志」という投稿が話題になっている。
内容は、最近のサッカーメディアの報道に苦言を呈するもので、誰かを否定するわけではないとしつつも、要約すると「海外に移籍して試合に出られないからといって、半年や1年程度でなぜ日本に戻るのか? 試合に出られないならばJリーグに戻ればいいという雰囲気があるから、日本の選手たちは海外にしがみつかない」といったものだ。
そして、「報道する方には、目先じゃなく将来を考えてもらいたいんだ。これからも海外でやりたいと思う選手を生み出すために」とつづっている
「岡崎は『日本にいればスターでいられる』と書いていますが、逆でしょう。海外に移籍すると、メディアからスター扱いしてもらえる。そういった意味でも、今のJリーグの選手たちは、海外に対する憧れが強く、大半が海外移籍を望んでいます」(サッカーライター)
では、岡崎は何を伝えたかったのだろうか?
考えられるのは、スペインリーグに移籍した柴崎岳に対する報道だろう。柴崎はスペイン2部リーグに移籍したものの、直後に胃腸炎になり、ダウン。練習にも参加できず、「不安障害」とも報じられた。「ナイーブな柴崎にラテンの国は厳しかった」といった論調が多く、すでに移籍失敗ムードが漂っている。こういった報道に対し、「Jリーグに戻れ」と言うのではなく、「スペインで結果が出るまで帰ってくるな」とハッパをかけるべきというのが岡崎の持論のようだ。
「岡崎選手の言い分もわかりますが、海外移籍して何年も在籍したからといって、必ずしもレベルアップするとはいえません。若くしてイタリアのチームに移籍した森本貴幸は10年近く、伊藤翔はフランスに3年近くいましたが、試合にはあまり出られませんでした。2人とも現在はJリーグでプレーしていますが、海外経験が生かされているとは言いがたい。メディアの報道以上に、代理人の問題のほうが大きいのでは? 代理人が、海外移籍を望む選手に、どれだけその厳しさを伝えているか――。海外での自らの特徴の生かし方や、どのようなプロセスで目標に向かっていくのか? 理想と現実を照らし合わすことができていない気がします」(前出サッカーライター)
「海外に甘い気持ちで移籍させるな! 日本人選手の価値が下がる」と岡崎が代理人をぶった切ったほうが、日本サッカー界への提言になったかもしれない。
(文=TV Journal編集部)
岡崎慎司が所属するレスターシティのプレミアリーグ制覇は、昨年のスポーツ界で一番のサプライズだったかもしれない。降格候補大本命といわれた弱小クラブが、世界有数の金満クラブを次々に打ちのめし、見事優勝トロフィーを獲得したその姿は、“おとぎ話”とまで称された。
7部リーグにいた男ジェイミー・バーディが11試合連続ゴールでプレミアリーグ新記録を達成し、優勝オッズを5,000倍に設定していたブックメーカーに大打撃を与えた。数々の名シーン、記録を打ち立てたミラクルレスターだったが、昨シーズンがウソのように今季は不調にあえいでいる。
「ボランチのエンゴロ・カンテが抜けたのは大きいですね。今シーズンは明らかに守備の連動性を欠いてしまってますから。それと、レスターは基本的には守ってカウンターが得意なチームです。昨年は弱小と舐められていたので、相手チームが攻撃的になり、その隙をついて勝ってきました。しかし、今シーズンは他のチームも対策を取り、むやみに攻めてこなくなったのも負けてしまっている原因の一つですね。快足を誇るエースのバーディが今シーズン3試合でしかゴールを決められていないのも、それが大きな理由です」(スポーツライター)
昨シーズンの全38試合終了時点の降格ラインは勝ち点37。そして今シーズンのレスターは、現時点で試合数22、勝ち点は21だ。これは完全に降格ペースに陥ってしまっている。もちろん今年も37がボーダーとは限らず、今のボーダーとは勝ち点5の差があるものの、かなり危ない数字といえるだろう。プレミアリーグ発足以来、王者が翌シーズンに降格するというのは、前例がない。しかし、今のままでも危ないレスターだが、これからもっと調子を落としてしまう不安要素があるという。
「レスターはチャンピオンズリーグでは調子がよく、なんとグループリーグを首位通過してノックアウトラウンドに進んでいます。これはいいことのように見えますが、これからさらに選手の疲労が蓄積してしまうので、選手層の薄いレスターにとっては、プレミア残留争いのハンディになってしまうでしょうね。チャンピオンズリーグの次の相手となるセビージャは、今シーズン絶好調でレスターが不利といわれています。しかし、セビージャは攻撃的なチームだけに、守備からのカウンターが得意なレスターにも勝つ可能性は十分にあります。一部からは『負けたほうがいい』『下手に勝ち進んで、消耗してしまったら元も子もない』『プレミア残留を優先した方がいい』という声が上がっていますよ」(スポーツライター)
トップアスリートは負けず嫌いの塊だ。わざと試合に負けるなんてあり得ない話だろう。しかし、実際に彼らを降格に追い込む一つの原因が、憧れ続けたチャンピオンズリーグだというのだから、こんな皮肉な話はないだろう。
(文=沢野奈津夫)
スカパー!『UEFAチャンピオンズリーグ』番組サイトより日本国内での海外サッカー放映権争いは激化している。一口に海外サッカーと言っても、全ての主要リーグを網羅するにはいくつもの放送局と契約しなければならない。スペイン・リーガエスパニョーラを観るならWOWOW。ドイツ・ブンデスリーガを観るならJ SPORTSといった具合だ。これにイギリスのライブストリーミングサイト「DAZN(ダ・ゾーン)」が参入し、争いはこれからもドンドン激化していくだろう。来年には日本のJリーグさえも、国内の放送局で観ることができなくなってしまうかもしれない。
この争いを、チャンピオンズリーグの放映権で抜け出そうとしているのがスカパー!だ。ヨーロッパ最強のクラブを決めるチャンピオンズリーグは、W杯よりもレベルが高いとされている。これさえ押さえておけば、今の世界のサッカー情勢がわかるという大会だ。
しかし、スカパーが満を持して仕掛けたこのチャンピオンズリーグのCMが、盛大にやらかしてしまっていると話題になっている。
「チャンピオンズリーグ出場クラブに所属する香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(セビージャ)、岡崎慎司(レスター)を起用したスカパーのCMがサッカーファンの間で話題になっていますね。内容は、レアルマドリードについて香川と清武が熱く語り合っているが、対戦経験のない岡崎はその話に入っていけないといったもの。話の内容やディテールなどにリアリティがあって、最初はすごく評判がよかったんです。ですが、フタを開けてみれば、3人とも不調によりチャンピオンズリーグに1試合も出られていないんです。香川に至っては、岡崎を蚊帳の外にしたレアル戦で、自身がベンチの外にまで追いやられています。CMを観てスカパー!と契約しようとした人も、この現状を知って思い留まっているでしょうね。スカパー!としては飛んだ計算外です」(スポーツライター)
移籍したばかりの清武はともかく、香川と岡崎が所属クラブで満足に出場できていないのはかなりの問題だ。日本代表でもキープレーヤーになる彼らだけに、一刻も早く復調してチャンピオンズリーグで活躍する姿を見せてもらいたい。
(文=沢野奈津夫)
岡崎慎司が所属するプレミアリーグ・レスターシティは、創設133年目にしてリーグ初優勝を飾り、スポーツ史に残る“世紀の番狂わせ”を演じた。
優勝に5,001倍のオッズをつけたブックメーカーは約15億円もの赤字を生み、スタジアムの近くに設置されている震度計では劇的なゴールが決まるたびに地震が計測された。さらには、シーズン開始前に1カ月の余命宣告を受けたサポーターの男性は、レスターの快進撃に刺激され1年以上も生き延びたというのだから、今回のレスターの偉業がどれほどすごいかがわかるだろう。
テレビ朝日系『やべっちFC』番組サイトより今、世界で最も注目を浴びているサッカークラブは、岡崎慎司が所属するレスターシティかもしれない。プレミアリーグ残留さえも危ういと思われていた小さなクラブが、世界的ビッグクラブを次々と撃破してしまっているのだから当然と言えば当然だ。今や人気はヨーロッパのみに留まらず、アメリカやアフリカ、アジアなどさまざまな国や地域の人々をも巻き込んでいる。
今月1日、そんなレスターシティがマンチェスターユナイテッド相手に「勝利したら優勝」という大一番を迎えた。結果は惜しくもドローに終わり、優勝を決めることができなかったが、世界中のサッカーファンがこの試合に注目していた。しかし、日本では岡崎が出場しているのにもかかわらず、NHKや民放での放送はされなかった。さらに、試合の直後に放送されたサッカー専門番組『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)でも、岡崎の静止画に一言結果を添えるだけで、ハイライトすら流れなかった。これは一体なぜなのだろうか?
『鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。』(幻冬舎)イングランド・プレミアリーグで奇跡と称されるクラブがある。それが日本代表FW・岡崎慎司が所属するレスターシティだ。下馬評では降格候補と見なされていたレスターだったが、シーズンが始まると並み居る強豪を次々と打ち破り、なんと4試合を残して勝ち点5差で首位を走っている。資金力の差が激しいプレミアリーグでは、これは奇跡としか言いようがない。日本でたとえるならば、J2の降格候補のクラブが優勝して昇格し、翌年J1で優勝。それぐらいの快挙といえるだろう。今、レスターは世界で一番注目されているフットボールクラブなのだ。
イギリスでは、このままレスターが優勝すれば、その快進撃を映画化する予定があるという。映画の主役となるのは、エースストライカーであるジェイミー・ヴァーディが最有力だろう。ヴァーディは、プレミア記録となる11試合連続ゴールを決めるなど、文字通りレスターを牽引してきた。しかも、ほんの数シーズン前までアマチュアクラブに所属し、工場で働きながらプレーをしていたという、主人公にはもってこいのエピソードまで持っている。
トーマス・トゥヘル監督(C)Schnederpelz/wikipediaより日本代表香川真司が所属するドルトムントが、なかなか負けない。昨年12月の1FCケルン戦で負けて以来、なんと18戦無敗を誇っている。今シーズンのドルトムントは、バイエルンに次ぐ2位ながらも、3位のヘルタベルリンには19もの勝ち点差をつけており、後半戦だけならどこのクラブよりも結果を残している。残り5試合での勝ち点68は、2001年の王者バイエルンが全試合終了時に勝ち点63だったことを考えれば、とんでもない数字といえるだろう。
そんなドルトムントを今シーズンから指揮するのが、42歳の若手監督トーマス・トゥヘルだ。トゥヘルは、昨シーズン7位と低迷していたドルトムントを見事に立て直し、前任ユルゲン・クロップもしのぐ名将とも騒がれている。実力ばかりではなく、その人柄も非常に評価が高く、昨シーズン、マインツで彼の下でプレーした日本代表・岡崎慎司もその人柄を尊敬し、「非常に熱い監督。信頼があるから怒られても受け入れることができる」と、語っている。しかし、そんな実力も人望も兼ね備えるトゥヘルだが、どうもファンからは、それほど愛されていないようだ。
今、英プレミアリーグはレスターシティの話題で持ちきりだ。ここ4試合全て1-0で勝利し粘り強さを見せると、残り6試合で、ついには2位のトッテナムに勝ち点差を7に広げている。もしこのまま優勝を遂げたら、スポーツ史に残る“奇跡の番狂わせ”といっても過言ではないだろう。
そんなレスターの中で、岡崎慎司は日本人のひいき目なしに、主力の一人だ。ほとんどの試合でスタメン出場し、献身性を武器にピッチを所狭しと走り回っている。しかし、そんな岡崎のある不名誉な記録が話題となっている。
『岡崎慎司―炎のゴールハンター (蒼きSAMURAI)』(汐文社)プレミアリーグのレスターシティ、トッテナムホットスパー、アーセナル、チェルシーなどの複数クラブの選手にドーピング疑惑が浮上していると、イギリスの「サンデータイムズ」が報じた。
記事によると、サンデータイムズはおとり取材を行い、ロンドン市内で開業医を務めるマーク・ボナー氏をターゲットにした。このボナー氏に対し、サンデータイムズ記者は自らをアスリートと偽り近寄ったところ、ドーピング規程に反する禁止薬物を勧められたという。
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