「川島なお美」の記事一覧

いよいよ船越英一郎に見限られた!? 離婚騒動の渦中にいる松居一代が怖すぎる

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 今月、14日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた、松居一代と船越英一郎の離婚騒動。おしどり夫婦として知られた2人だったが、ここ最近では船越に対する松居の度を超えた束縛に対し、世間から非難を浴びることもあった。また、過去に昨年死去した女優の川島なお美と船越に交際のウワサがあり、それを松居の自著の出版会見で記者にたずねられた際、事実だと認め交際を暴露。それが川島の死去から2週間という出来事で、なおかつ自著の出版会見の席であったため、とんだ売名行為だとしてネット上では話題になったのだ。女性セブンによると今回の離婚騒動の発端がまさに、川島との交際を暴露された出版会見だという。それ以降、船越は自宅には戻らず、別宅で生活。年末年始もハワイに渡り、松居と一緒の時間を過ごすことはなかったようだ。

 14日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)ではこの騒動について直接話を聞こうと松居を直撃取材した模様が放送された。玄関先に出てきた松居は、「みなさんをお連れしたい場所がある」と、記者たちを誘導。着いた先は、松居が毎日参拝しているという自宅からほど近い神社であった。ざわめく記者たちをよそに松居は「見ていただきたいものがあって……」と本殿へ誘導。「これを見ていただければ自ずと答えはわかるはずです」と鈴緒を差すと、そこには船越と松居の名前が。聞けば、縁の深いこの神社に鈴緒を奉納したいと、船越と松居が3カ月にわたり相談し、今年の正月にようやく奉納することができたのだという。また、船越から離婚を切り出されたことはないし、今回の報道も寝耳に水であると語る松居。しかし、騒動のきっかけとなった川島なお美との交際暴露の件で、船越と揉めたことは事実だとし、しかしその後誤解も解けたと語った。

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「まるで死の商人」故・川島なお美さんの未公開セクシー写真集“無断出版”を画策する編集長

<p> 9月に逝去した川島なお美さんの未公開ショットを集めた写真集の発売を持ちかけた元実話誌編集長が、大ヒンシュクを買っている。</p>

<p>「未公開写真をたくさん持っているカメラマンがいるんで、写真集を出しませんか?」</p>

<p> 業界ではそこそこ名の知れた元編集長が、付き合いのあった出版社にこの話を持ちかけたのは10月上旬のこと。未公開写真は、ほとんどが80~90年代のものらしく、中にはかなりセクシーなショットもあるとのことだったが、その一部を出版社側がチェックしたところ、これが倒産した出版社・E社から無断で持ち出されたものであることが判明。</p>

松居一代が「死者でマーケティング」? 夫と川島なお美さんの過去を暴露する本当の理由

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松居一代

 なんでもお金に変えることができる……世の中にはそういった側面もあるのかもしれないが、それを体現するかのごとくあからさまな言動を見せつけられることは不快以外の何ものでもない。

 タレントの松居一代が7日、著書「松居一代の開運生活」(アスコム)の出版会見を都内で行い、夫で俳優の船越英一郎と先月24日に亡くなった川島なお美さんが過去に交際していたことを“暴露”した。

 川島さんの葬儀からわずか5日しか経っていない中での今回の発言。さらに自著のPR会見の場で答えたことから、「売名」の印象があまりにも強く植えつけられた。ネット上では即座に松居への“総攻撃”がなされ、「人間失格」「ババア最悪」「鎧塚さんのことも考えろよ」と、堂々と思慮のない発言をした松居の人間性を糾弾している。

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石田純一が川島なお美さん葬儀で超“KY発言”マスコミからは「ボケたの?」と心配の声も……

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「現場にいたマスコミは、誰もが『えっ?』と耳を疑いましたよ」

 そう語るのはスポーツ紙記者だ。先月24日に胆管がんのため亡くなった川島なお美さんの通夜が1日、営まれた。祭壇にはワイングラスが飾られ、棺の中には舞台衣装、ゴルフボール、愛犬の服などが納められた。

 通夜には秋元康、松嶋菜々子、中島美嘉、荒川静香など1,500人が参列。その後、取材に応じた芸能人の中で「何もこのタイミングで言わなくても……」と白い目で見られていたのが、石田純一だ。

 川島さんの出世作といえば、故・渡辺淳一さん原作のドラマ『失楽園』(日本テレビ系)。川島さんはヒロインを演じ、俳優・古谷一行との激しい濡れ場は当時大きな話題となった。

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川島なお美さんの亡がらを前にマスコミ同士の怒鳴り合いが勃発、太田プロと遺族の確執も発覚で……

<p> 女優の川島なお美(享年54)の訃報は日本中に衝撃を与えたが、その舞台裏では2つのバトルが勃発していた。</p>

<p> ひとつは、川島さんが亡くなった当夜に起きた、カメラマン同士のマジゲンカだ。</p>

<p>「川島さんの訃報が発表された9月24日夜、都内の川島さん宅には約40人の報道陣が殺到しました。日付が変わった25日未明に、ストレッチャーに乗せられた川島さんと夫の鎧塚俊彦さんが車で帰宅。遺体が自宅エントランスに運び込まれる決定的瞬間を収めようと、カメラマンが自宅前駐車場で小競り合いを展開したのです」(テレビ局関係者)</p>

<p> ケンカの原因は、スポーツ紙の男性カメラマンだったという。<br />
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故・川島なお美さん“再婚禁止”遺言が物議「それは厳しすぎる!」の声も……

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川島なお美さん

 女優、川島なお美さんが24日に胆管がんのため東京都内の病院で死去した。体重30キロ台前半で現れた今月7日のイベントから、わずか17日での訃報だった。

 川島さんは亡くなる間際まで舞台に立ち続け、夫でパティシエの鎧塚俊彦さんのためにサプライズ誕生日会まで計画していたという。

「あの痩せ方を見れば……覚悟はしていましたが、それでも早すぎる」とは親交のあった芸能プロ関係者の話。

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「一度会ったことがある人物だった……」闘病中の川島なお美に“死亡ツイート”した女の正体

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『愛の流刑地』(バップ)

 体調不良で舞台を降板し療養中の女優・川島なお美の夫でパティシエの鎧塚俊彦氏が22日、フェイスブックを更新し、悪質なデマに苦言を呈した。

 発端は21日に一部Twitterユーザーが「川島なお美さんが亡くなった」とツイート。マスコミが裏取りに走るなど、騒然となった。

 スポーツ紙記者は、「ツイートしたのは、川島さんが出演した映画『愛の流刑地』で一度会ったことがあるというバーのママ。その後、元となった情報がガセだったことがわかり、ママは謝罪文を公表し当該ツイートを削除しましたが、あまりにもひどい内容にネット上では売名行為を疑う声が上がるなど、大炎上しています」と話す。

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“川島なお美が原因”でテレビディレクターが行方不明に!? 「余命数カ月」のガセ情報を信じて……

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川島なお美オフィシャルブログより

 全国ネット局の情報番組で8月、収録現場を取り仕切るチーフディレクターA氏が5日間、姿を消していたことがあった。ほかの番組スタッフには「体調不良」と伝えられていたが、実は「川島なお美」が原因だったという話だ。

「急にいなくなって、プロデューサーが『体調不良でしばらく来られない。詳しいことは後で通知する』とだけ説明したんですが、明らかに様子が変だったので、スタッフ間では、逮捕されたり、問題を起こしたのではないかというウワサがあったんですよ」

 こう話す同番組のディレクターによると、Aさんは体格もよく、欠席する前夜もADを連れて飲みに出かけていたという。欠席してから6日目になって出社してきたAさんは「休んでごめん」とだけ言って仕事復帰。結局、プロデューサーからもA氏からも説明はないままだった。

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「こ、これは……」報道陣も心配した川島なお美の激ヤセぶりの“真相”とは

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川島なお美オフィシャルブログより

「おいおい、これはヤバイんじゃ……」

 久しぶりに、公の場に姿を見せた女優・川島なお美の容姿に、衝撃が走った。

 顔はゲッソリと痩せこけ、体はガリガリ。両腕の細さをごまかすために、黒のロング手袋を身につけていたのだ。

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