「川田拓也」の記事一覧(10 / 20ページ)
2021年5月30日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile130 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 双子姉妹のエロすぎるドッキリ/美穂&瑠梨(25歳・OL) さて、過去にハメ撮りした素人モデルさんに関するエピソードをご紹介させていただいている当連載。 あらかじめお断りさせてください。 というのも……今回ご紹介させていただく話は、ハメ撮りさせていただいた素人モデル当人の体験談ではなく、その知人の話、つまり、又聞きエピソードというわけでして。 なんですが、これがめっちゃ興味深い話。初めに言っちゃいますと「一卵性の双子姉妹」に関するお話なんですが……。 まずは、その話を聞かせてくれた素人モデルさんの話から。 それは明子さんという、27歳の独身OLさんなんですが……ハメ撮りの合間のなにげない雑談の中で、彼女に双子姉妹がいることが発覚したんです。 「へー、そうなんですね……むふふ」 「あー、今エロいこと考えましたよね(笑)」 「うん。実は前に、見た目そっくりな双子姉妹と3P撮影したことあるんですよ。それ思い出しちゃった」 (このエピソードは当連載に掲載済み。最後にリンクを貼っておきますので、興味のある方は読んでみてくださいね) 「えー、すごいですね。ま、うちの場合は二卵性なんで、顔も身長も体つきも違いますけどね、残念ながら(笑)」 「そっかー、残念。双子姉妹が揃ってエロ本に出てても、顔が同じでなきゃただのレズ企画になっちゃうもんね」 「そもそも、妹には私がエロ本モデルしてることなんて絶対に秘密ですから(笑)」 なんて話をしてたんですが……明子さんがこんな話をし始めたたんです。 「あ、でも私……イケない遊びをしてたっていう、一卵性の双子姉妹なら知ってますよ」 イケない遊び……同じ洋服を着たらどっちが姉でどっちが妹か親ですら間違えるときがある、なんてレベルの双子姉妹だと、色んなイタズラを思いつきそうじゃないですか。 姉妹で教室を入れ替えて学校に通い、先生や友達が気づくか試してみるとか。あ、悪いこともできますよね、姉妹で得意科目を担当して替え玉受験するとか? で、そんな芸当が可能なソックリ姉妹のイケない遊び……つまり、エロい遊びってことになると? 「なんかね、姉妹で妹の彼氏を共有してたんだって。まぁ、『してた』っていうくらいだから、最終的には彼氏にバレちゃったらしいんだけど……そのバレ方っていうのも面白いんですよ」 と、明子さん。いかがです、興味が湧いてきたんじゃありませんか? そもそも、一卵性双子姉妹の片方と付き合った経験があるという男性自体が、非常に少ないでしょうしね。 では、いきましょう。 まず、登場人物は以下の3人です。 ●双子の姉:美穂(25歳) ●双子の妹:瑠梨(25歳) ●妹の彼氏:健司くん(25歳) 妹の瑠梨と健司くんは大学時代から恋人関係で交際3年目。デートもセックスもなんとなくマンネリで倦怠期に入っていたそうです。 「最近、健司くんと遊んでても退屈でさぁ。そろそろ別れ時かなぁ」 「そうなんだぁ。私は健司くん、嫌いじゃないけどなぁ」 健司くんが姉妹の家に遊びにきた際には3人でゲームをしたり、なんなら3人で映画を観に行ったりしていたこともあり、姉も健司くんとは親しい仲だったそうなんですが……この後、姉が冗談半分でこんなことを言い出したのです。 「じゃあさ、別れる前にイタズラしない?」 「イタズラ?」 「私とアンタが入れ替わったら、健司くんは気づくか気づかないか」 で、この突拍子もない提案に、妹が乗っかっちゃった! 「えー、面白そう!」 「でもさ、もし健司くんが気づかないままでさ……私とエッチまでしちゃったりしたら、アンタ怒る?」 「怒らない、怒らない(笑)。妹のおさがりでよければ、あげますから(笑)」 ということで、テレビ番組のドッキリのようなイタズラが敢行されることになったのです。 で、後日……健司くんが一人暮らししているアパートに遊びに行くことになった姉。 『だいたい、ゲームとかしてると途中で抱き着いてオッパイとか揉み始めるから』 なんて妹の言葉を思い出しつつ部屋に上がると、妹とご無沙汰だったのか、いきなり抱きついてきてベッドに押し倒してくる健司くん。 (あ~ん、健司くんってこんな強引な感じだったんだぁ。なんか燃えてきちゃう) なんてことを姉が思ったかどうかは定かではありませんが、彼氏いない歴が1年以上だったという男日照りな事情があったそうで。 (あ~、久々の男……堪んないわ) とばかりに、積極的に健司くんにキスしたり、乳首を舐めたり、自分からズボンを脱がせてフェラしたり。 (あんまり積極的にすると、すぐに気づいちゃうかな……) なんて思いつつも、完全にエロ・スイッチが入ってしまった姉はそのままエロ度加速。しかも、健司くんは健司くんで、 「瑠梨ぃ、どうしたんだよぉ、今日はめっちゃエロいじゃ~ん」 なんて言って気持ちよそうな顔をするばかりで、ぜ~んぜん気づく素振りがなかったそう。 で、その日は妹の瑠梨として健司くんとバイバイし……3度目のデートでエッチした後に、そろそろジャブを入れとこうって感じで、健司くんにこう言ったそう。 「ねぇ、私が姉の美穂だったらどうする?」 「え……」 「う~そ、冗談、冗談だよ~」 で、ここからがこの双子姉妹のスゴイとこなんですが……妹も次の彼氏ができるまでってことで、しばらくの間、姉妹で健司くんのチ〇ポを共有してたそうなんです。 そんな中での姉妹の間には、 妹「健司が『こないだみたいなフェラしてよ』って言ってたけど、お姉ちゃんどんなフェラしてんのよ。バレるからあんま特殊なことしないでよね(笑)」 姉「イラマチオって知ってる? 喉の奥まで咥えてあげると、オエってなるけど男の子は喜ぶんだよ」 妹「えー、絶対やだぁ」 なんて会話もあったとか、なかったとか。 ですが……最初に明子さんが言っていた通り、健司くんが姉妹の入れ替わりに気づき、三角関係が終わることになります。 バレた原因を、明子さんが教えてくれました。 「姉の方が、健司くんに頼まれてパイパンにしたんですって。そうすると、妹の方もパイパンにせざるを得ないじゃないですか……で、妹のアソコをクンニしようとした健司くんが……」 こう叫んだそうです。 「ホクロがない!」 そう、姉のオマ〇コの右下にはホクロがあって、妹にはなかったそうなんです。 で、姉妹に遊ばれていたことにやっと気づいた健司くんは、プライドが傷ついたのか電話してもメールしても返事が返ってこなくなり、3人の関係はジ・エンドというわけでありまして……。 いかがでしたか、一卵性の双子姉妹のイケない遊び。僕が健司くんの立場だったら、間違いなく気づかないふりをして、姉妹ドンぶりを満喫しますけどねぇ(笑)。皆さんならどうします? で、冒頭で触れましたが、以下が過去に掲載した一卵性の双子姉妹とのエピソードのリンクです。興味があればぜひご一読ください! ※一卵性双子との3Pエピソードはこちら↓↓↓ (文=川田拓也)
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2021年5月23日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile129 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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2021年5月16日 [エロカルチャー, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
由美の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 由美(20歳・女子大生)/東京都在住。T155・B85・W61・H88(cm)。実家のある愛知県から上京し、ひとり暮らしをしている女子大生。処女喪失は中2で男性経
「初めての乱交体験! 複数攻めに悶絶お漏らし/20歳・女子大生の告白」の続きを読む
2021年5月16日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile128 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 電マの正しい使い方/敦子(26歳・OL) 電マ。昔は「オヤジバイブ」とか「お父さんバイブ」なんて呼ばれ方もしたアレですね。 ご存じのとおり電マは、本来は体をほぐすために利用される家庭用電動小型マッサージ器。ですが、ここ十数年来は、 「肩こりがひどくてハンディマッサージャーが欲しかったんですけど、なんか、恥ずかしくて家電量販店では買えなくて。通販で買いました」(33歳・OL) なんて女性が続出しているわけでして……。 それというのも、電マはAVで定番アイテム化されたことで、すっかりエロい使い方が浸透してしまったため。 店頭で電マを品定めしている女性を見かけると、思わず(オナニー用かしら?)と邪推してしまいますもんね。 で、AVでこれだけ使われてて、使われたAV女優たちが漏れなくイキまくり、ビシャビシャと潮吹きする様を見せつけられるってことになると、勘違いする素人男性が増えるわけなんですよ。 (電マさえあれば、俺も女をイカせまくれる!) って。 実は、かく言う僕もそうだったんです。 エロ本編集者になりたてで、緊張しぃしぃハメ撮りしていたころ……写真を撮りながら素人モデルさんを愛撫して気持ちよくさせるということがとても難しく、電マに頼った時期があったんです。 (電マをアソコに押し当てときさえすれば、勝手に気持ちいい顔になってくれる) って。 ところが、ある素人モデルさんが、 「そんな使い方してたら、せっかくの電マも効果半減ですよ」 とアドバイスしてくれたんです。 その女性は、エロ本モデルに応募してきた敦子さんという、26歳の素人OLさんでした。 面接時、オナニーに関して質問してみると、 「初めてオナニーしたのは小4ですかねぇ。それ以来、生理期間中以外は、ほぼ毎日してるかも(笑)」 と答えるほどのオナニー好き。オモチャも多数、所有してるそうで、お気に入りを聞いてみると……。 「私は中よりクリ派なんで……やっぱ電マですかね。初めて使ったときは衝撃でしたよ~」 と敦子さん。電マがあればローター不要ってことで、壊れたとき用に備蓄していた新品のローターまで、用済みとばかりに捨てちゃったほどだと言うんですね。 で、そんな話があったもんですから、撮影当日は電マを持参。 「電マ、持ってきましたよ」 「あ、嬉し~」 ということで撮影開始早々、ソファの上でスカートをまくってM字開脚してもらい、 「どれどれ、クリはこの辺ですかね……」 と、パンティの上から電マを押しあてると……。 ブイーンという振動を左手に感じつつ、右手に持ったデジカメでパシャパシャ。 「うぅ、あ、ううぅ、うはぁ」 と呻くような声を漏らしつつ、眉間に皺を寄せた彼女の表情を見て、 (お、感じとる感じとる。どれ、もう少し強い刺激を送ってあげましょうかね) とニンマリ。 ところが、電マをグッと股間に強く押し込んだ次の瞬間。 「っつ……ご、ごめんなさい、ちょっと痛くて……」 と、彼女が電マのボディを両手で握り、強い力で股間から引きはがしたんです。 「え……あ、ご、ごめんなさい、強すぎました?」 僕が申し訳なさそうな顔をすると、彼女、こう言ったんです。 「あ、大丈夫です……ほかにも同じような人、多いですから」 急に、同じような人は多いと言われ、何のことかよくわからなかった僕。すると、今度は敦子さんの方が申し訳なさそうな顔に。 「あ、言ってませんでしたっけ……実は私、OLしながら風俗のバイトもしてて。プロフィールに〈電マが好きです〉って書いたら、オプションで電マ付けてくれるお客さんが多くて」 別に、面接時に風俗してることを黙ってたことを申し訳なく思う必要は全くないのですが……それはともかく、彼女のお客さんたちが一様に、強度MAXにした電マをいきなり股間に押し付けてくると言うんですね。 「AVの影響ですよね、強く当てれば気持ちいいと勘違いしてる男性ってすごく多いみたいで」 敦子さんのこの一言で僕、ひらめいたんです。 「じゃ、今から僕に、女性が気持ちよくなれる電マの正しい使い方を教えてくれるっていうのはどうです? 僕、それを記事にしますから」 ってことで、撮影を急遽、電マ講座に変更。手取り足取り電マ取り、敦子さんからご教授いただくことになったんです。 「よくあるのが、さっきみたいに振動MAXでクリに押し当ててくるパターンですよね。痛いから逃げようと体をヨジらせると、気持ちヨガっているんだと勘違いしてさらにグイグイ押し当てられて……あれは正直ツラいですよ」 パンティの上からならまだいいが、お互い全裸からスタートする風俗プレイだと、ファースト愛撫がクリへの電マ攻撃だったりして。 「直当てはホント辛い。ひどいと、濡れてないのに皮を押し上げて、乾いた状態の剥き身のクリに電マを押し当ててくる人もいますからねぇ」 うへぇ……なんか、聞いただけで痛そうじゃないですか? また、電マで上手にイカせてくれる人でも、知っておいて欲しいことがあると敦子さん。 「イッた後も、電マを当て続けてくる人も多いですよ。そのうち潮吹きするんじゃないか的に。電マの快感って超深いから、気持ちいいけどその分すごく疲れるんですよ。それを分かってあげないと女のコに嫌われちゃいますよね」 AVでイカせ地獄みたいなのがありますが、あれは撮影で鍛えられたAV女優ならではのなせる技というわけなんですね。 というわけで敦子さんから教わった、正しい電マの使い方のポイントは以下の通り。 1、まずは弱い振動で上半身から。これから電マの刺激を送りますよ、と予告する感じで、女性の体を振動に慣れさせる。 2、当てるか当てないか、くらいで服、ブラの上から乳首を刺激するのも効果的。 3、徐々に電マを下半身に移動させ、弱振動のまま、まずはパンティの上からオマ〇コ全体に、円を描くように当てていく。 4、女性の体の力が抜け、自然と足が開いてきたら「もっとして」の合図。濡れないようにパンティを脱がしてから、本格的にクリを狙います。 5、このとき、クリの皮がめくれないように。皮の上から刺激を送り込むことを意識しながら、段階を踏んで振動を強くしていきます。 6、ただし、強弱の好みは女性それぞれ。中には弱でも痛いという人も。そんなとき、男性はどうすればいいかというと……自分の片手の指先をクリに添え、その上から電マを押し当て、間接的に振動を送ります。敦子さんによるとコレ、指のぬくもりを感じつつ振動による快感も得られるという、裏技でもあるそうです。 7、女性がイッた後は、連続でイカせようなどとは思わず、しばらく休ませあげること。すぐに攻守交替とばかりフェラを要求したりしても「こいつ、女の子と全然分かってない」とガッカリされかねません。 今まで女性相手に電マを使ったことがあるという方の中でも、これだけ気を使っていたという人は少ないのではないでしょうか。 世の中の多くの女性にとっても、電マが気持ちいいことは周知の事実。それだけに、電マ扱いが下手な男に遭遇したときのガッカリ具合は想像に難くありません。 「自分でやるから、電マこっちに寄越せ!」 なんて言われないようにしたいものですね! (文=川田拓也)
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2021年5月9日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile127 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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2021年5月4日 [エロカルチャー, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
ひさこの告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 ひさこ(32歳・主婦)/千葉県在住。T158・B87・W62・H88(cm)。結婚8年目で小学生の息子がひとり。ご主人とは1年以上セックスレスで欲求不満は募るば
「ママ友とセフレ交換する三十路妻/32歳・主婦の告白」の続きを読む
2021年5月2日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile126 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
「整形ヤリマンアラサーOLの話|ブッ飛び素人モデルFile」の続きを読む
2021年4月25日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile125 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
「女トラック野郎が語る長距離ドライブSEX事情|ブッ飛び素人モデルFile」の続きを読む
2021年4月23日 [エロカルチャー, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
幸子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 幸子(33歳・OL)/東京都在住。T166・B86・W62・H88(cm)。半年前に彼氏と別れて以来、仕事が忙しいこともあり、オナニーも含めて色っぽいことから遠ざ
「若手社員を言いなりペットにする三十路OL/33歳・OLの告白」の続きを読む
2021年4月18日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
ハメ撮りモデルとエロ本編集者/ブッ飛び素人モデルFile 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年は
「見た目=美人S女で性癖=完全M女のギャップ萌えOL|ブッ飛び素人モデルFile」の続きを読む