「所沢ショーイチ」の記事一覧(7 / 33ページ)

【ネットナンパ】初対面の女性読者に生挿入で濃厚汁を中出し|女性読者編

トコショーとアラフィフシングルマザー/ネトナン女性読者編  2021年の11月中旬のことだ。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。 ———————– はじめまして。 スマートニュースのサイゾータブからたどり着いて、知らない世界を覗いていた読者のK子と申します。 東京寄りの千葉に住んでます。 ゾーンの広いショーイチさんならお相手をしてくれるのかと思い、散々悩みましたが思いきってメールしました。 年齢は…多分同級生です。 だけど他の方のように熟女のような色気はなくかなりの貧乳でありテクニックは全くなし 唯一武器?になるのは妊娠しないことでしょうか(笑) 身長は小さめの150センチくらい 体重は42キロ前後で痩せ体型の薄っぺらい感じです。 バツイチの子持ちです。 このような感じでもお相手をお願い出来ますか? ダメそうなら遠慮なく断ってください! ひっそり読者に戻りますので(笑) お返事待ってます。 ———————–  筆者と同級生ということは53歳の女性だ。バツイチのシングルマザーで、日ごろの性欲解消に困っているのだろう。  最も注目すべき点は、「唯一武器?になるのは妊娠しないことでしょうか(笑)」という一文だろう。これは中出しOKというエサをブラ下げているようなものだ。こんなエサを差し出されたら応じないわけにはいかない。  すかさず返信を行う。 ———————– はじめまして、K子さん。所沢ショーイチです。 メールでの連絡ありがとう! 私を誘ってくれて嬉しいです。同級生なんですね。もちろん大歓迎ですよ!! せっかく勇気を出して私に連絡してくれたのだから、是非その想いに応えて差し上げたいです。 もう少し詳しいK子さんの情報を教えてくれますでしょうか? 写メやお仕事や性的嗜好などを教えてもらえればと思います。 では! ———————–  すると1時間半後に写メ付きの返信が届いた。 ———————– ショーイチさん。返信ありがとうございます! お忙しいなか、素早い返信でびっくりなのと、本当にご本人から返信がくる(当たり前ですが)ことにドキドキしています。 仕事はフルタイムの事務職してます。 性的嗜好ですか…そのような質問がくるとは思ってなかったです、 ノーマルの、どノーマルです。 本当に面白みがなくてごめんなさい 写真はやっぱり必須ですよね… ここがハードル高い~~ すみません、 あの、見たら削除して頂けますか? がっかりで好みでなかったら今回は無しとして、全然気にせず断ってください! ———————–  添付されていた画像を確認する。 ムムむっ!? び、微妙過ぎる!!  自撮りに慣れていないのだろう。照明のせいで顔の半分が暗くなっていて、表情筋もガッチガチ。そのせいで筆者よりだいぶ年上に見えてしまった。  全体の印象としては、女性タレントの「兵藤ゆき」が普通の髪型をしているといった感じだった。 だが、それがどうした!!  なにしろ相手は中出しOKのエサをブラ下げているのだ。 顔!? あんなの飾りですよ。エロい人にはそれが分かるんです!!  すぐにこちらの写メを添付して返信。 ———————– 早速のお返事と写メありがとう。 素敵じゃないですか! 全力愛撫でご奉仕したくなりましたよ! 写真とメールは削除しておいたので安心してくださいね。 お返しに私の写メを送ります。 どこにも顔を出さずに活動しているので、どうかご内密に。 こんな感じの私で良かったら、近い内にお会いしませんか? 前向きに検討してもらえたら嬉しいです。 では! ———————–  こちらの写メを送りその返信が届くまでの時間というのは、いつもドキドキしっぱなしだ。  真面目そうな雰囲気を装っている写メなのだが、見る人が見ればにじみ出ているエロさに気づくことだろう。  そして約1時間後。ついにK子ちゃんから返信が届いた。 ———————– お返事と写メありがとうございます! えー~~あまりに若くてイケメンで本当にびっくりしました! ちょっと想像と違いました(笑) めちゃくちゃ若さを保てている奇跡の人が本当にいるんですね~~ 私も小さいせいか、あまり年相応にはみられない方ですがショーイチさんはちょっと衝撃的かも。 とりあえず、okもらえたので安心しました。 お手合わせお願い出来る日ですが今月は●日に休みがあります。 この日が駄目なら来月以降の休みがまだわからないので改めて連絡します。 こんなことするのは初めてなのでちょっとびびってます 昭和の田舎育ちの真面目っ子だったので(笑) 宜しくお願いします。 ———————– ほっ。  筆者のスケベ面を好意的に捉えてくれたようで一安心。  こうして約2週間後に待ち合わせすることになった。  当日、新宿アルタ前で待っていると数分ほどでK子ちゃんらしき女性が現れた。しかし、筆者と同じ歳とは思えない容姿だった。  着用している服も歩き方も若い女性っぽかったからだ。だが、その女性が手にしていた鞄は、あらかじめメールで教えてもらっていた柄だった。やはりあの女性がK子ちゃんなのだろう。  小走りで彼女に駆け寄り声をかける。 「もしかしてK子ちゃん?」 「あ、はい」 「初めまして。ショーイチだよ。今日はよろしくね」 「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」  無事に合流し、ホテルに向かうこととなった。  その最中は無難に世間話に終始する。  そしてホテルに到着し、手洗いとうがいのためK子ちゃんがマスクを外す。 え? 自撮りが下手なのにもほどがあるだろっ!!  マスクの下から現れたのは女優・観月ありさに似た感じの顔だった。  写メを貰ったときの第一印象は「兵藤ゆき」だったので天地ほどの差があったのである。 ウヒョーっ!! まさかこんなに可愛かったとは!!  有頂天モードに突入する筆者なのだった。  まずはお茶を飲みながらおしゃべり。世間話から徐々に下ネタへシフトしていく。 「実は私…、クリトリスがほとんど感じないんです」 「え? そうなんだぁ」 「やっぱり変ですよね?」 「そんなことないよ。外派じゃなくて中派ってことなんじゃないかな? エッチでイッたことはあるの?」 「はい。入れてもらっていると気持ち良くなるんですが…」 「別に珍しい事じゃないから安心して。でも、せっかくだからたくさんオマンコをペロペロしたいな」 「本当にいいんですか?」 「もちろんだよ。俺がクンニ大好きなのは知ってるでしょ?」 「は、はい」  そして核心を突く質問をする。 「メールで妊娠しないって書いてあったけど…」 「はい。だから中で出してもらっていいですよ」 「ってことは、生理が終わってるってことなの?」

【ネットナンパ】フェラテク自慢の女性と即ホ即ナメ即イキ

トコショー、無念の射精  常に清潔であれ! これが筆者のモットーだ。  いつ何時セフレからの呼び出しがあっても大丈夫なよう、2日に1度は爪を切り鼻毛や尻毛の処理にも手を抜かないようにしている。  エッチの前に手洗いとうが

【ネットナンパ】平日の真昼間に美肌の美容部員とねっとりイチャラブ!!

トコショーと美肌の美容部員  新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてからおよそ2年が経過している。  2020年3月、緊急事態宣言が出された頃は出会い系サイトにも大きく影響が現れていたのである。しかし、それはほんの一時的なものだった。ウイルスの恐怖よりも性欲のほうが勝った格好だ。  そのおかげで筆者は今も干からびることなくセックスライフを満喫できている。  幸いにも筆者の周囲には感染者が出ていないが、まだまだ油断はできない。ひとりでも多くの女性とセックスするため、これから先も身を引き締めて遊び続けたいものである。  ある平日の午後のこと。いつものように複数の出会い系を物色していると、筆者愛用サイトの【イククル】で気になる書き込みを発見。 ———————– 楽しくイチャイチャしたいです♪ 今日は休みなのでヒマしてます。 あまり夜遅くなるのは困るので、サクっと会える人でお願いします。 年下の男性は苦手なので、5コ以上年上の人だと嬉しいです。 場所は池袋で。 12月1*日14時09分 受付メール数:0/5 ♀ララ 32歳 ———————–  ずいぶんとあっさりした募集内容だ。このララちゃんの詳細ページを確認したが、残念ながら写メは公開していなかった。  つまり海の物とも山の物ともわからないお相手だ。こういう相手と遊ぶのは博打みたいなものである。  だが、イチかバチかの丁半勝負は望むところだ。どんな相手だろうとハメさえすれば筆者の経験値となるのだから。  いつも通りのファーストメールを送信して待つこと5分。ララちゃんから返信が届き、あっさりと約束が成立した。  待ち合わせ場所に現れたのは中肉中背の女性。見た目は可もなく不可もなしといった具合だ。  大きめのマスクをしているせいで、顔の良し悪しは全く不明。それでも大外れではないと判断し、話しかける。 「こんにちは、ララちゃんかな?」 「あ、はい。そうです」 「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「わっ! 優しそうな人で良かったぁ」 「大丈夫? 送った写メより何百倍もエロそうな顔してるでしょ、俺って?」 「フフ、望むところですよぉ」  こちらの予想以上にノリがいいララちゃん。人懐っこい女性が好きなので、こちらのテンションも急上昇。  駅から徒歩5分ほどのところにあるラブホテルにチェックイン。室内でマスクを外すララちゃん。 おろっ? こりゃアタリだな!!  彼女の顔は女性アナウンサーの山本雪乃に似たタイプだった。目が大きくて顔が真ん丸。まさに筆者のドストライクの顔だったのである。  まずは軽くおしゃべりからスタート。 「今日はお仕事お休みなんだよね?」 「はい。だいたい平日休みなんですよ」 「それは大変だね。友達とかと時間合わないんじゃない?」 「はい。販売系の仕事をしているので仕方ないんですけどね」 「もしかして、化粧品とかの販売のお仕事なの?」  販売系の仕事をしているという女性の場合、筆者は決まって「化粧品販売とかかな?」と問うようにしている。  なぜなら美容部員に間違えられて嫌な気分になる女性はいないからだ。 「え? どうして分かるんですか?」  長年出会い系サイト遊びをしていると、稀にこういう偶然が発生する。そしてここからが腕の見せ所だ。 「だって、ララちゃんの肌は綺麗だし、言葉使いも丁寧だからそうなんじゃないかなって思ったんだ」 「す、凄いですね」 「あ! ララちゃんのストーカーとかじゃないからね。ずっと前からララちゃんの事を知ってたとかじゃないよ」 「フフ、もしそうだったら怖いです」 「本当にそう思っただけなんだ。目に入るもの全てが綺麗だからさ」 「ほ、褒め過ぎですよぉ」 「褒めてなんかないよ。顔の肌だけじゃなく、髪の毛も手もネイルも凄く上品で綺麗だと思うよ」 「あ、ありがとうございます」  その後しばらくおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びてベッドインすることになった。 【トコショーさん愛用のイククルへはこちらから】 「絶対に痛いことはしないし、キスマークとかもつけないから安心してね」 「は、はい」  彼女に覆いかぶさり軽めのキスを仕掛ける。そしてそのまま濃厚なディープキスに発展。 モゾモゾ!  キスの最中にララちゃんの手が動いた。筆者の股間に手を伸ばし、フル勃起状態の愚息を握ってきたのだ。 シコ、シコ、スココン!  こちらが無言のままでいると、彼女のほうから話しかけてきた。 「もうすっごく固くなってますね」 「当たり前だよ。ララちゃんみたいに綺麗なコとエッチしてるんだから、大きくなるのが当然でしょ?」 「フフ、嬉しい」  早漏の筆者としてはその手コキを止めてほしかった。しかし、その手を払いのけるような野暮な真似はしない。  初対面の女性のマンコへのファーストタッチは舌と唇で行うのがトコショー流。しかし、もちろんケースバイケースだ。  ここは彼女の攻めに応じるべく、ディープキスしたまま手マン攻撃を開始することにした。  まずはクリトリスを重点的にイジっていると、即座にマンコが濡れ始めた。潤滑油が十分だと判断してから手マンを仕掛ける。  ゆっくりと時間をかけ、右手中指を膣口に挿入する。 熱ッ!  予想以上にマンコ内部の温度が高まっていた。かなり感じやすい体質なのだろう。このままいきり立ったイチモツをこのマンコの中に挿入したくなってしまった。  だがグっと我慢。  5分近くの攻防戦を終え、一旦身体を離す。そしてオッパイ攻撃を開始。  すると、彼女は筆者の両耳に小指を入れ、優しく動かしてきたではないか! ゾクゾクゾクっ!!  予想外の攻撃だったが実に気持ちいい。意識せずとも勃起チンポが暴れ回る。 ビタターン、ビタターン!!  愚息がララちゃんの太ももを叩き始める。 「フフ、ショーイチさんのオチンチンが当たってますね」 「うん。でも、もっとララちゃんの事を攻めさせてね」  クンニの体勢に移行。すでにズブ濡れのマンコを思う存分舐めまわす。  そして指入れを行い、Gスポットとクリトリスを同時に攻める。 「あ、もう、もうイキそう!!」  クンニの序盤であっさりと果ててしまうララちゃん。 「連続でイケそう? まだまだ攻めたりないんだ」 「た、たぶん大丈夫です。で、でも、私もショーイチさんのこと攻めたいです」  そう。彼女の目的は“楽しくイチャイチャ”だ。このまま一方的に攻められるのはその目的に反することになるだろう。  彼女の提案を受け入れ攻守交替することになった。 【トコショーさん愛用のイククルへはこちらから】  仰向けになった筆者の股座に潜り込み、一心不乱にチンポを舐めまわすララちゃん。  キンタマ、竿、亀頭を余すところなく舌で舐めまくってから、おもむろに竿を根元まで飲み込むララちゃん。  温かい口内に包まれた瞬間、怒涛の多幸感が襲ってきた。 はぁぁ、ボカぁ幸せだなぁ…  涎が垂れそうになるくらい気持ちいい。ここでフと横を向いた際、筆者は見てしまった。  ベッド横の壁には鏡がハメ込まれていた。その鏡に、フェラチオしながら右手で己の股間をまさぐっているララちゃんの姿が映っていたのだ。 な、なんて美しいんだ!!  チンポを根元まで飲み込みながらクリトリスをイジる…。女性の仕草の中でこれ以上に美しいものがあるだろうか?  AVなどで見たことはあるが、実際に目の当たりにするのは初めてのことだ。  そんな姿を見せられたらもう我慢なんてできやしない。ガバっと上半身を起こし、そっと彼女の顔を両手で包む。そしてそのままディープキスを開始。 「も、もう無理! チンチン入れさせて」 「は、はい」  素早くコンドームを装着し、正常位で合体開始。  ディープキスしながらチンピクを行って様子見していると、ララちゃんが告げてきた。 「そんなに焦らさないで」  焦らしているつもりはコレっぽっちもなかったが、こうまで言われたら覚悟を決めるしかない。  上半身を起こし、ピストンを開始。 かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ  早漏を避けるためピストン中に脳内で般若心経を唱えるのは筆者の常套手段だ。  だがこの時は勢いをセーブすることができず、16ビートのリズムで唱えてしまった。 こちはんにゃはらみた ぜいだいじゅんしゅう ぜだいみょうしゅう ぜむじょうしゅう ぜむとうどうしゅう

【ネットナンパ】攻め好きアラサー美女の腰使いにあっさり撃沈!!

トコショーと攻め好きアラサー美女  筆者が最も好きなプレイは、女性の肉体に奉仕すること。  マンコにキスさせてもらえるという幸せを噛みしめながら、全身全霊で尽くすというのがモットーなのである。  その結果、セックスの最中

【ネットナンパ】理想的むっちり短大生にワケあり全力クンニ

トコショー、理想的むっちり女子大生とまぐわう  世の中には“手マン”に抵抗のある女性が数多く存在している。  様々な理由が考えられるが、一番可能性が高いのは過去の嫌な経験のせいだろう。 “AVのように手マンすれば女性は潮

【ネットナンパ】関西在住の女性読者(名器)に生チン挿入!

 女性読者のU子ちゃんと出会ったのは今から4年ほど前のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレスに連絡してきたのがキッカケだった。  彼女の年齢は筆者よりひとつ年下なので

【ネットナンパ】セックスレスの爆乳妻と速攻でシックスナイン!!

トコショーとHカップ巨乳人妻  一家の大黒柱である既婚男性。汗水流して働き、女房子供を養う姿はとても素晴らしいと思う。四六時中セックスの事しか考えられない筆者は到底真似できないので、尊敬に値する。  しかし、自分の女房を

【ネットナンパ】セックスレス妻のマン汁が初イキ後にウマ味UP

トコショーとマン汁の味が変化する人妻  “結婚したら家族になっちゃうからそういう風に見られない”、“子育てに忙しくてそれどころじゃない”、などと自分に言い聞かせて夫婦間でのセックスレスを正当化しようとする人妻はかなり多い

【ネットナンパ】19歳の専門学生と即アポ即ハメ!!

トコショー、19歳のカッサカサマンコに悪戦苦闘  大人になったら毎日セックスできるはず!!  筆者は、精通を迎える前の幼少期からそう考えて憧れていた。しかし、現実は全く違ったのである。  精通してから40年、そして成人し

【ネットナンパ】アラ還バツイチ女性と即ホ生チン濃厚中出し!!

トコショーと“アラ還”のバツイチ女性  筆者がオナニーを覚えたのは中学1年生の秋のことだ。当時はネットなんてものは存在せず、エロ本やエロビデオも気軽に入手できるような環境ではなかった。  そこでオカズとして一番役立ってく

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