『日本アカデミー賞』も『レコ大』化の“出来レース”! 二宮和也が出た時点で大賞は決まっていた!?
「もはやレコ大と並ぶ、2大デキレースといっても過言ではありませんね」
そう語るのは映画関係者だ。今月4日、都内で『第39回日本アカデミー賞』授賞式が開かれ、嵐の二宮和也が吉永小百合と共演した『母と暮せば』(山田洋次監督)で最優秀主演男優賞を受賞した。
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「もはやレコ大と並ぶ、2大デキレースといっても過言ではありませんね」
そう語るのは映画関係者だ。今月4日、都内で『第39回日本アカデミー賞』授賞式が開かれ、嵐の二宮和也が吉永小百合と共演した『母と暮せば』(山田洋次監督)で最優秀主演男優賞を受賞した。
2月27日に都内で行われた、『第38回日本アカデミー賞』授賞式で、V6の岡田准一が主演・助演の2部門で最優秀賞を獲得。男性として同部門のW受賞は史上初の快挙となり、また、所属するジャニーズ事務所の長い歴史の中でも初受賞となった。
また、岡田が主演した『永遠の0』は作品、監督、編集など8部門で最優秀賞を受賞し、圧勝した。
※イメージ画像:『an・an 2015年2月4日号』マガジンハウス 第38回日本アカデミー賞授賞式が27日、港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた。今年度もっとも注目を浴びたのは、なんといっても最優秀主演男優賞(『永遠の0』)と最優秀助演男優賞(『蜩ノ記』)をW受賞した…
<p> 第38回日本アカデミー賞優秀賞発表会見で、事務局側から異例の弁明があった。昨年の東京国際映画祭で、北野武監督から「日本アカデミー賞最優秀賞は大抵、大手3~4社の持ち回り」と批判されたことに対し、東映会長でもある日本アカデミー協会・岡田裕介会長が開口一番「3,900人いる会員による投票で、マスコミ、批評家、ファンは入っていないが、映画人が公明正大に選んでいて一番クリーン。これほど厳正で公明正大な賞はない」と反論した。<br />
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