「未分類」の記事一覧

巨額広告費とお土産接待! ディズニーの元担当者がマスコミ対策を告白

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『ディズニー こころをつかむ9つの秘密』(渡邊喜一郎/ダイヤモンド社)

 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドから今年3月~4月に解雇された従業員(キャスト)が、オリエンタルランド・ユニオンを結成し、彼らの告発からディズニーの過酷な労働条件とブラック企業的体質が次々と明らかになってきた。

 だが、これまでのところ、その事実を報道したマスコミはない。いや、ユニオンに取材にきたマスコミすら事実上皆無なのだ。いったいなぜか。

 それは、企業の問題点をチェックして報道すべきマスコミがディズニーに篭絡されているからだ。テレビ、新聞、雑誌にとって、ディズニーは広告の大スポンサーであり、マスコミ内部でディズニーランドがタブーになっているというのは、これまでも心ある人々によって語られてきた事実だ。

 たとえば、昨年秋、阪急阪神ホテルズで食品偽装が発覚し、社長が辞任する事態となったが、実はその5カ月前に、ディズニー施設内のレストランと東京ディズニーリゾートの3つのホテルでもほとんど同じような食品偽装が発覚していた。ところが、当時、ディズニーへの批判報道は皆無。阪急阪神ホテルズ騒動が起きた時もディズニーの不祥事を蒸し返そうという動きはまったくなかったのだ。

「そんな卑怯なことしません!」法廷で声を荒げたASKAに検察はニンマリ!?

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『週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃』文藝春秋

 覚醒剤取締法違反(所持、使用)などの罪で起訴された人気歌手ASKA被告(本名・宮崎重明)の初公判が先月28日、東京地裁で開かれ、検察は懲役3年を求刑した。

 事前に起訴内容を認めていたため、裁判はすんなり終わると思われたが、検察側がASKAと一緒に逮捕された愛人の栩内(とちない)香澄美被告の名前を出すや、法廷の空気は一変した。ともに覚醒剤の陽性反応が検出されているが、ASKAは容疑を認め、栩内被告は否認している。

 検察はこの日の裁判で来月9日に予定されている栩内被告の公判に向けて有利な証言をASKAから引き出す狙いがあった。そのため、検察は「彼女と一緒に薬物を使用したことは?」「食べ物にMDMAを混入したことは」「彼女の陰部に覚醒剤を塗ったことは?」などと執拗に問いただす。これにASKAが「そんな卑怯なことはしません!」と声を荒げるシーンもあった。

 ASKAは栩内被告のことを「大事な人」と表現し、今後の関係についても「決められません。その前に話さないといけないことがたくさんあるので……。この場で言うのは無理です」と答え、最後までかばい続けたが……。

「それこそ検察の思うツボ。容疑を否認している栩内被告は『陽性反応は出たが、それは彼(ASKA)が知らない間に薬を盛ったからだ』という理論。それを明確にASKAが否認したことで『じゃあ何であなたから陽性反応が出たのか?』という議論になる。検察は次回公判で科学捜査研究所の所員を証人出廷させ、栩内被告から出た陽性反応は『彼女自ら薬物を使用しない限り出ないものだ』ということを科学的に証明していく。加えて、彼女の部屋の換気口からも覚醒剤反応が出ている。無罪を主張するのは難しいだろう」(警察関係者)

 実はハナから当局は「ASKAに薬物を勧められ、栩内被告もそれをわかった上で使用した」というストーリーではなく「栩内被告自体が独立した薬物中毒者」という方向で捜査を進めていたフシがあるという。週刊誌デスクは「彼女の公判では『立ちながら寝ていた』『ひと晩中ハイテンションで騒いでいた』とする知人の証言を明かしている。

 ASKA被告は彼女をかばったつもりかもしれないが、結果的に彼女を追い詰めることになった」と解説する。ASKA裁判を経て、栩内裁判はどう変化するか見ものだ。

島田紳助「復帰は1000%ない!」の裏で吉本が進めるガチ復帰計画とは

<p> 2011年8月に暴力団との交友関係を理由に芸能界を引退した島田紳助が26日、大阪市内で親交のある歌手RYOEIのライブに特別ゲストとして登場。「3年ぶりに人前に出てきました」と挨拶した紳助は、約15分にわたり爆笑トークを展開した。</p>

<p> 会場にマスコミがいることを察知するや「そこらへんで悪口書こう思てる記者の人もおるやろ」とニヤリ。漫才師のぼんちおさむ</p>

合コンシェルジュ絵音が語る、クラシックから始まる恋「出会いの前夜にモチベーションを高める」

『恋のスイッチをONするクラシック(V.A.)』(ワーナーミュージック・ジャパン) 【リアルサウンドより】  クラシック音楽は“恋”と“愛”、そして“ロマンス”の宝庫……恋愛力を高…

NHK朝ドラ『花子とアン』美輪明宏の“寵愛”受けてキャスティングされた俳優・木村彰吾って!?

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ホリプロ・ブッキング・エージェンシーより

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 吉高由里子主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が、『あまちゃん』『ごちそうさん』に続いて高視聴率を記録。3作続いての快進撃を続けているが、芸能関係者の間では「朝ドラは脇役男優の登竜門」ともいわれている。『あまちゃん』では、福士蒼汰や勝地涼らが名をあげ、『ごちそうさん』では東出昌大が出世。そして、今回の『花子とアン』では、鈴木亮平や吉田剛太郎らが、女性視聴者の関心を集めている。

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【日本怪事件】迷宮入りした「腐乱死体とマンホール」のミステリー

【不思議サイト「トカナ」より】

――日本で実際に起きたショッキングな事件、オカルト事件、B級事件、未解決事件など、前代未聞の【怪事件】を隔週で紹介する…!

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【今回の事件 多摩保母殺人マンホール死体】

 ひとつのマンホールから、汚水が噴き出ている。静かな住宅街で、それだけでも異様な光景だ。それでも、そこから凄惨な事件が発覚するとは、最初は誰も思わなかった。

 場所は、東京都多摩市貝取一丁目。小田急多摩線の永山駅と多摩センター駅の間くらいだ。周辺には公園や緑地も多く、住み心地のいい場所だ。

 そんな街のマンホールから、死体が出てくるとは、誰も思いはしない。

ローバストローライズ!! グラドル青山ひかるの「ドラゴンIカップ」ってナニ!?

<p> Iカップグラビアアイドルの青山ひかる が、3作目となるDVD & BD『アイを感じる?』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。</p>

<p> 5月に宮古島で撮影したという本作。辛い宮古そば「ドラゴンそば」にハマッてしまったという。どんなドラゴンIカッ</p>

やっぱりキナ臭い! バイラルメディアの仁義なき足の引っ張り合いに、ネット民が大盛り上がり

<p>ヲタ系ITライターと日刊サイゾー新米編集者が、ここ最近、ネットで話題になったいろいろな出来事について語るコーナーです。</p>

デヴィ夫人とは何者か、ご存知ない若者へ~知られざる波乱に満ちた半生を読み解く

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

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(『デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨』草思社)

 夏の終わり~♪ 皆さん、充実した夏休みを過ごされましたでしょうか? 「社会人に夏休みなんてものはない!」という社畜的意見も多いかとは思いますが、messyでは昨年の叶恭子さんに引き続き、1人の女性の生き様を図書から読み解く課題をライター陣に与えました。

 2014年のテーマは「デヴィ夫人を読む」です。

 通称・デヴィ夫人、本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)。そもそも彼女はなぜ「夫人」と呼ばれているのか? 流暢な日本語を操るけれども出生や国籍はどこなのか? 豪華なドレスを身にまとい、きらびやかな生活をしているようだけれども、生業は何なのか? 若いmessy読者の方々はよく知らないのではないでしょうか。

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エロと金の関ジャニ∞下品発言集 ある意味24時間TVに相応しい!?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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カッコイイだけじゃなく、下品なところもまた魅力?

 今年の『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメーンパーソナリティを務める関ジャニ∞。番組冒頭から、募金のために日本武道館へ集まった人と握手する関ジャニだったが、大倉忠義だけが握手を拒否されるアクシデントが発生。波乱(!?)の幕開けとなった。

 だが、関ジャニの持ち味といえば、関西出身ならではの歯に衣着せぬトーク。大倉は、深夜に放送された『朝まで生しゃべくり』で水卜麻美アナに「24時間テレビに向けて体を絞ってきたんですか?」と“ぽっちゃりいじり”をぶちかますなど、チャリティ番組ながら“キワキワ発言”を発している。

 たしかに過去の関ジャニ“キワキワ発言”を振り返ると、関西ジャニーズJr.時代には東京に比べてかなり待遇が悪かったようで、東京Jr.への恨み僻みはいまなお健在。村上信五は「タッキーが大嫌いだった」と、当時、ジャニーズJr.の中心人物だった滝沢秀明を名指し、のちに滝沢からも「(村上が)大っ嫌いでしたね!」も笑いながら告白されている。笑いを含ませているとはいえ、ジャニーさんことジャニー喜多川氏の“スペオキ”(スペシャルなお気に入りの略)であるタッキーにこう言い放つとは、かなり大胆である。

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