「未分類」の記事一覧(10 / 17ページ)

EXILE一族は全員不参加!? 「アイス・バケツ・チャレンジ」をHIROとTAKAHIROがスルー

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EXILE東日本大震災 復興支援プロジェクト

 世界中で広がりを見せている「アイス・バケツ・チャレンジ」。今月20日、氷水をかぶる動画を公開した歌手の浜崎あゆみは、次のチャレンジャーにEXILE・HIRO、ダルビッシュ有、AAA・浦田直也を指名。うち、浦田は翌日に挑戦したものの、HIROとダルビッシュは25日時点でスルーしている。

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「アジアに学校を作りたい」“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が“最後のフィクサー”朝堂院大覚に直談判!!

<p>「何もせずに帰る男じゃないぞ」というカリスマの言葉は本当だった!――今月10日、後楽園ホールで行われた真樹日佐夫三回忌追悼興行『第17回梶原一騎杯KICKGUTS2014』にゲストとして招かれた“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士。事前に</p>

「茂が日テレに殺される」TOKIO・城島茂のマラソン、ファンからも悲痛な声

【サイゾーウーマンより】

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完走できなくてもいいから健康第一でね

 いよいよ今週末に放送が迫った『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、101キロのチャリティマラソンを走るTOKIO・城島茂。24日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では「特別編」として、5月16日にラーメン企画と称して集められたメンバーたちへ、城島がチェリティマラソンに選ばれたことを報告する模様が放送された。

 報告を受けたメンバーは口々に「本気で言ってるの?」「何で?」「走るの!?」「今年!?」と戸惑いを露わにし、「俺は無理だと思うよ。絶対体壊れるから」(山口)「断る勇気ってのもあるよな」(松岡)「全力で俺達も土下座して断るよ」(長瀬)と、一様に反対の姿勢を見せていた。

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「an・an」が47都道府県の男子のセックスを分析! その信憑性は?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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「an・an」8月8日発売号(マガジンハウス)

「an・an」(マガジンハウス)夏の名物企画となった「SEX特集」。今年もその季節がやってきたが、この企画、なんか年を追うごとにエロさを増している感じがする。今回もエロ度全開で、表紙は松坂桃李と外国人女性のベッドシーン、グラビアではその松坂が濃厚キスまで披露するサービスぶり。そして、さらに読み進めると、読者の感じるプレイを再現した男女のカラミ写真が見開き6ページにわたって……と、もはやエロ本との差がまったくわからない状態なのである。

 だが、今回、そういうエロさとは別な意味で注目を集めたのが、「笑っちゃうほどわかる、47都道府県男子・愛とSEX。」という企画。「an・an」によると、「どんな場所で育ったかは、セックス観にも大きな影響を与え」るとかで、出身都道府県ごとに、男子のセックスの強さ、好みの体位や挿入時間、性癖などを「思いっきり掘り下げ」、8ページにわたる大企画を展開しているのだ。

 たしかに、最近、出版界では出身地ネタがブームでご当地本も売れているというが、まさかセックスにまで都道府県がからんでくるとは……。半信半疑で、いくつかの県を読んでみた。

「もう芸能人とは付き合うな」ASKAルートからの“芋づる”恐れ、暴力団が異例の通達

<p> 覚せい剤使用などの罪で起訴されたASKA被告に合成麻薬MDMAなど100錠を売り渡したとして、指定暴力団住吉会系組幹部の安成貴彦容疑者と、無職の柳生雅由容疑者が逮捕された。この影響で、一部の暴力団関係者が、一時的に芸能人との交流をやめるよう組員に通達を出していたことが分かった。</p>

どぶろっく ヒット曲「もしかしてだけど」で“キングオブ営業芸人”にのし上がった3つの理由

<p> お笑い芸人の仕事場は大きく分けて3つある。テレビやラジオなどの「メディア」、ライブハウスや劇場、寄席などの「ライブ」、そして「営業」だ。一般的には、芸人はテレビに出るものだというイメージがあるが、テレビに出られる芸人はほんの一握り。多くの芸人にとって主戦場はあくまでもライブや営業であり、中でも収入源として重要度が高いのが「営業」だ。</p>

世界の人気DJはなぜ数十億円も稼ぐのか? 関係者が語るイベント大規模化とEDMブーム

デヴィッド・ゲッタ『ラヴァーズ・オン・ザ・サン(EP)(ワーナーミュージック・ジャパン) 【リアルサウンドより】  米経済誌のフォーブスが先日、「Electronic Cash K…

大コケ続きの東映が「Vシネ」に復活懸ける! “帝王”哀川翔が111本目主演作に気合十分

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『組織暴力 流血の抗争』(TOEI COMPANY,LTD.)

「東映さんとしては、もしこの映画がヒットしたら、もう一度『Vシネマ』路線を復活させたいようですよ。そういう意味では、社運を賭けた作品といってもいいかもしれませんね」(映画関係者)

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ボクのお尻は「野生の羊」の味がした ― 自分のお肉を食べてスカッとする男

【不思議サイトトカナより】

 かつて芸術家は、世間様から注文を受けてブツ(作品)を仕上げるオーダー・メイドの誇り高き職人だった。だが、いつしかそんな黄金時代は終わりを告げ、いまや、芸術家が自分の作りたいものを勝手気ままににこしらえる、いわば「やりたい放題」、なんでもアリのカオス状態…。そんな中、ついにアートと称して、自分のお尻(正確にはお股!)の肉を食べちゃった男性がノルウェーに出現していた! おいおい、大丈夫か?

■ほんとに、アートの最先端なの?

「そうさ、アートは全く新しい段階に到達したんだ」

 こう豪語するのはアレキサンダー・セルヴィク・ウェンショール(25才)。オスロに住む現代芸術家の卵だ。親愛をこめて、以下、アレク君と呼ぶことにしよう。

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グラドル三村麻由美のブルマ&Tシャツが濡れて透けて大変なことに!!

<p> グラビアアイドルの三村麻由美が、初のイメージDVD『ハツドリ 三村麻由美』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。</p>

<p> 5月に千葉で撮影したという本作。初めてのDVDにもかかわらず、海の幸を堪能して楽しく撮影できたという。詳しい内容についても聞いてみた。</p>

<p>「内容はカレシとふたりきりで……</p>

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