「未分類」の記事一覧(12 / 17ページ)

異常な嫌われぶりを見せるMay J.の無自覚な炎上要素5つ

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

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(『本当の恋』rhythm zone)

 このところ、やたら叩かれがちな歌手のMay J.(26)。持ち歌のヒット曲はなく、彼女が話題になったきっかけは、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)におけるカラオケの高得点を競うコーナーでの活躍ぶりだった。同コーナーでは26連勝という偉業を成し遂げ、「歌うま女性」のポジションを確立。知名度を上げた彼女はディズニー映画『アナと雪の女王』のエンドソング「Let It Go~ありのままで~」の歌手に抜擢され、映画の大ヒットが影響したのか、同曲が収録されている3月26日発売の最新カヴァーアルバム『Heartful Song Covers』(rhythm zone)も、オリコン週間ランキングで2週連続2位という好調な売れ行きを見せた。

 しかしそんな活躍と比例するように嫌われっぷりも上昇しているようだ。20日には『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、徹子の前で「Let It Go~ありのままで~」を熱唱する姿が流れたが…

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ドワンゴ会長が宮崎駿や鈴木敏夫に気に入られる理由は? 宮崎吾朗が下した川上量生評

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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テレビ東京のワールドビジネスサテライト公式HPより。

 8月21日放送の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)に、総会員数4124万人、有料会員229万人を誇る「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの会長・川上量生氏が出演。「ニコニコ動画」人気のワケなどを語り、注目を集めていた。

 川上氏はKADOKAWAの角川歴彦会長の寵愛を受ける人物として知られており、角川会長のラブコールを受ける形で、今年10月よりドワンゴとKADOKAWAが経営統合し、「KADOKAWA・ドワンゴ」が設立されることとなったのは記憶に新しいだろう。

 番組では、そんな川上氏の“もう1つの顔”もフィーチャー。“もう1つの顔”とは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの下での「プロデューサー見習い」だ。

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殴られても笑顔!? ディズニーがバイトに強いる恐怖のホスピタリティ

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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ディズニー“ホスピタリティ本”ブーム(左から『新装版 ディズニーランドのホスピタリティ』長崎出版/『ディズニー式 サービスの教え』宝島社新書/『ディズニーの現場力』かんき出版)

『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』(福島文二郎/中経出版)をはじめ累計100万部を超えた『9割がバイト』シリーズ3部作。前回は、そこで紹介されたディズニーリゾートの教育メソッドがブラック企業の手口そのものだということを指摘した。
 
 中でも「すべてのゲスト(客)にハピネスを提供する」「すべてのゲストはVIPである」というディズニーのホスピタリティ・マインドが、キャスト(社員のほか、9割はアルバイトやパートといった“準社員”)に多大な負荷をかけているということも明らかにした。

 だが、そんなことはおかまいなしに、ディズニーのホスピタリティを称える言説は世の中にどんどん広がっている。同シリーズの後も、ディズニー関係者によるホスピタリティ本が次々と発売され、今やその数は二十冊以上にも及ぶ。

 そこに書かれているのは、「ホスピタリティ」という名の下に過剰なサービスやとんでもない無理難題への対処を強いられているバイトの姿だ。

女子フィギュア安藤美姫が“大御所”気取り!? オネェ付き人を引き連れ、バラエティを席巻中!

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『空に向かって 増補版』(扶桑社文庫) 

 昨季限りで現役を引退した安藤美姫が、テレビに出まくっている。

「元日本テレビのバラエティ番組のプロデューサーだった女性が、安藤さんの専属マネジャーをやっているんです。そのため、今は同局での出演が多くなっていますが、当然、他局からのオファーもひっきりなしに届いているそうです。バラエティのギャラは1時間30万円、2時間で70~80万円ほどと、中堅くらいですね」(テレビ局関係者)

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新作ジャケで過激ポーズ披露のYUKI セクシーなアートワーク群を振り返る

YUKI『FLY(アナログ盤)』(ERJ) 【リアルサウンドより】  YUKIが9月17日にリリースする3年ぶりのオリジナルアルバム『FLY』のジャケット画像が「セクシーすぎる」と…

世界で流行のアイス・バケツ・チャレンジ、音楽業界でも賛否両論

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浜崎あゆみ オフィシャルFacebookページより

 世界中で流行している「アイス・バケツ・チャレンジ」。難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するためのチャリティー活動で、知人などから指名を受けた人は、24時間以内に「100ドルを寄付する」か「氷水をかぶる様子をSNSなどで公開」のどちらかを選び、さらに自分も3人を指名するというものだ。

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芸人たちがブチ切れたTV局員の裏の顔! 暴言がハンパない!!

【不思議サイトトカナより】

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画像は「TBS 公式サイト」より

 先日放送された『有田のヤラシイハナシ』(TBS)内で、TV局員たちの裏の顔が暴露された。

 それは、「なりきり再現劇場!俺はコイツにムカついた」と題し、くりぃむしちゅーの有田哲平、ロバートの秋山竜次、千鳥の大悟とノブ小池、女優の清水富美加らが、TV局員にブチ切れたエピソードを語るコーナーだ。

 まず、女優の清水富美加が語った「『ゴリゴリの』しか言わないスタッフがいた」という「抽象的な表現を多用する」TV局員の話は、出演者たち全員に共通する“イラっとした”エピソードだった。

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キムタク、ジョブズ、小保方晴子…トンデモ!?幸福の科学「霊言本」のヤバさ

本を読む暇がとれないアナタに送る、現在発売中の「サイゾー」最新号をナナメ読み!

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『サイゾー 2014年9月号』

 月刊「サイゾー9月号」(cyzo)の第1特集は、同誌恒例の企画とも言えるヤバい本の特集「ヤバ本150冊」だ。その特集で、まず目を引くのが日本最大級の宗教団体・幸福の科学でお馴染みの「霊言本」について書かれた「何か変だぞ”霊言本”幸福の科学の行く末を憂う」という記事。もともとは歴史上の偉人の守護霊を降霊させ、彼らの本音や現代社会が抱える問題と解決を説くシリーズだったというが、同シリーズに最近異変が起きているという。

 これまで同シリーズでは偉人の守護霊を降霊させていたが、最近では存命中の人物の霊言を登場させるのが当たり前となり、大衆ウケを狙ってかV6の岡田准一、同じくジャニーズ事務所所属のSMAP・木村拓哉、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)で一躍有名となった堺雅人、さらにはアメリカのオバマ大統領や、STAP細胞の小保方晴子の守護霊にまでインタビューした霊言本を刊行しているという。

 しかも公開霊言シリーズの刊行数は4年間で220冊以上で、これらを含む同団体の大川隆法の年間書籍刊行数は12年が101冊、13年が106冊と驚くべき刊行数を誇っている。ちなみに、この数字はギネスブックの世界記録にも認定されているという。

 ではなぜ同教団は一見すると大衆ウケを狙っているような話題の人物の霊言本を出しているのか。創価学会をはじめとする新宗教を鋭くチェックしているジャーナリストの乙骨正生氏は同記事の中で、幸福の科学は幸福実現党を結党し、選挙に出たが候補者は全員落選。しかも公称信者数が100万人に及ぶとしていたが、比例区得票数が100万票に満たなかったこと。また、同教団は千葉県に幸福の科学大学の開設を計画しているが、住民の反対などにより思うようにいっていないこと。さらに、大川総裁夫人との離婚が週刊誌に報じられるなど、問題が続々と露呈し、教団の成長が鈍化しているため、信者の疑問や不安を払拭し、教団の危機を回避するためなのではないかと指摘。また、宗教解説の第1人者である島田裕巳氏は、新しい信者をあまり獲得できていないため、若い人へのアピールを強めているとも見れると指摘している。次は誰の守護霊が降霊するのか注目だ。

 次に目をひくのが、創業者の江副浩正氏を筆頭に、何かと目立つリクルート社出身者が書いた本を特集した「高尚すぎて凡人には理解不能 リクルートOB本の”福音”具合」という記事。同記事では、まずリクルートOB本の特徴として、リクルート社員の声の大きさとテンションで相手を圧倒する印象がそのまま本にもにじみ出ている点、また通常のビジネス本にあるような読者へノウハウを提供するのではなく、どちらかというと武勇伝自慢のエッセイ本に近い点をあげている。

 さらに、リクルートOBのなかでも「本職がわからないオールマイティな方」が売れる本を出している点も特徴だという。その中のひとりとして記事にコメントしているリクルートOBの常見陽平氏は、「あれオレ詐欺」を問題視している。これは、リクルートOBが「ゼクシィ」や「ホットペッパー」のようなリクルートのヒット商品を「あれはオレが作った」と語る功績拡張手法だ。

 また、リクルート出身者本に出てくるキーワードとして、リクルートが保有する膨大な企業データをもとに片っ端から「求人していませんか?」と電話をかける「テレクリ1000本ノック」、リクルート入社後すぐに課せられるという「新規飛び込み営業名刺獲得キャンペーン」、ことあるごとにナンバー1営業マンを表彰する「営業成績表彰制度によるトップ営業マン」の3つがあるという。これが同社の基本だとするとかなり過酷な職場が想像できる。
 
 他にもノンフィクション作家の上原善広や、作家の石井光太らが選ぶ「若きノンフィクション作家が推す危険地帯”傑作”ガイドブック」、「性器、人体破壊、天皇侮辱……タブーを破る危ないアートブック」などのサイゾーならでは記事が特集には満載だ。

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あの「四谷怪談」が現代ホラーに! 市川海老蔵×柴咲コウ×三池崇史『喰女 クイメ』

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(C)2014『喰女-クイメ-』製作委員会

 今週取り上げる最新映画は、古典の怪談と現代のホラーを巧みに接続した意欲作と、最先端のVFXで巨大竜巻を体感させてくれるディザスタームービー。ゾクゾクくるスリルと間近に迫る恐怖で、ほどよく身も心も冷やしてくれる残暑向きの2作品だ。

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仲間由紀恵が『SAKURA』で主演に返り咲き! 脇役で見せた「主演専門女優」のプライド

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『サキ DVD-BOX』(ポニーキャニオン)

 女優の仲間由紀恵(34)が、10月スタートの連続ドラマ『SAKURA~事件を聞く女~』(TBS系/月曜20時~)で、『サキ』(フジテレビ系)以来、約1年半ぶりに民放連ドラで主演を務めることが分かった。

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