「未分類」の記事一覧(8 / 17ページ)

「読者を根こそぎ奪ってやる!」朝日新聞 VS 産経新聞の仁義なき戦いが勃発!

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朝日新聞社

 読売新聞と双璧を成す大新聞の朝日新聞が、窮地に陥っている。最大の原因は8月5~6日に掲載された、過去の慰安婦報道の検証記事。簡単にいえば、慰安婦が「強制連行された」と再三報じてきたが、今になって裏付けが取れず、記事を「取り消す」という内容だ。これには、普段“お情け”をかける傾向にある同業界の新聞、雑誌も猛反発。連日「反・朝日」の報道を繰り返している。中でも威勢がいいのが産経新聞だ。7日には「編集日誌」で乾正人編集長の名前で以下の記事を掲載した。

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チュートリアル徳井『テラスハウス』ヤラセ否定発言が裏目に!? ネット上で疑惑再燃中

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フジテレビ『テラスハウス』番組サイトより

 9月いっぱいで終了するバラエティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に浮上した“ヤラセ疑惑”について、同番組のレギュラー出演者であるチュートリアル・徳井義実が否定した。

 23日放送のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都)で、徳井は『テラスハウス』の収録現場について「本当に楽しくて、仕事しに来てる感じがまったくない。“『テラスハウス』見に来てる”って感じ。ああいうバラエティって、みんなで見るのが一番楽しいじゃん」と話し、一方で番組終了については「けど、いろんな諸事情もあり……」「社会現象みたいになってたけど、すごく視聴率を取ってたってわけでもないから」と一定の理解を示した。

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スターに会いたくて関係者に「友だちになって」攻撃。究極はセックスまで!?

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

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Photo by Robert S. Digby from Flickr

 最近ある韓流タレントのマネージャーが事務所を辞めさせられたと聞いた。その理由が、日本人ファンに手を出したことがタレントにバレたから、なんてウワサも。

 小太りでニキビ顔のそのマネージャー。筆者は彼と2年ぐらい前にイベント会場で会い、名刺交換したが、その日以降LINEで自分のキス顔写真やアヒル口写真など、キモい写真を連日送りつけられて対処に困った覚えがある。いつもメッセージはなく、送られてくるのは画像のみ。こちらにどうしてほしいのかがまったく理解できず、無視し続けたらいつの間にかLINEは来なくなったが、薄気味悪いキス顔が未だに頭から離れない……。とにかくそのマネージャーが、いま問題になってる人物ということで間違いないようだ。

 知り合いの韓国人記者がいうには…

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庵野秀明、山賀博之ら有名クリエイターの裏話だけじゃない! ド直球青春ドラマ『アオイホノオ』

<p>「あだち充、俺だけは認めてやる!」<br />
「あだち充、あいつ野球マンガの描き方を全然分かってないんだぁ。ダメだよー。いや、俺は好きだけどさー。俺はあだち充が好きだから、ひいき目で見てやってるから面白いけどさー」<br />
</p>

関ジャニ∞・村上信五“取締役”不動産スキャンダルに苦しい弁明 『24時間テレビ』に影響も?

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 関ジャニ∞・村上信五が取締役を務める不動産会社「WFM」が、建築トラブルを起こしていると発売中の「フライデー」(講談社)に報じられたことについて、本人がスポーツ紙などの取材に応じ、弁明した。

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前代未聞! プロレスラー真壁刀義がマイメロカフェに乱入!?「どれもうまい!」と咆哮

<p> 8月22日、まだ夏休みの学生たちで混雑する渋谷PARCOに、プロレスラー・真壁刀義(新日本プロレス)が現れた。同日発売になった書籍『もえプロ 女子のための“萌える”プロレスガイドブック』(パルコ)発売記念イベントの一環として、PARCOパート1・7階に開設された「マイメロディ カフェ」を訪れ、『スッキリ!』(日本テレビ系)でおなじみとなった“スイーツ真壁”の一面を存分にアピールした</p>

園子温監督の“青の時代”はすでに終わった!?「僕には憎悪のエネルギーはもうありませんよ」

<p> 4時間の超大作『愛のむきだし』(09)、実在の連続殺人事件を題材にした『冷たい熱帯魚』(11)、染谷将太と二階堂ふみにベネチア映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞をもたらした『ヒミズ』(12)等など、問題作・話題作を次々とヒットさせている園子温監督。今や世界でもっとも忙しい映画監督といっていいだろう。園監督の大ブ</p>

「堤真一さんて特殊な俳優さんですよね」某大手芸能事務所の新人募集オーディションでの絶望体験

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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受けてるほうは必死なんで!(※画像はイメージです)

 皆さんこんにちは、古賀信義です。

 前回は簡単に自己紹介をさせていただきましたが、今回は舞台や映画、テレビに出演するために多くの俳優が通過しなければいけない“オーディション”について、書いていこうと思います。

 舞台や映画ではその作品ごとに、俳優を募集するためのオーディションを行う場合がありますが、芸能事務所もまた、“新人募集”という形でオーディションを行っています。

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タイ代理出産事件で大新聞が光通信御曹司の名前を伏せ字にした理由

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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「週刊文春」8月28日号(文藝春秋)

 なんとも奇怪な“事件”が日本を騒がせている。24歳の独身日本人男性がタイで体外受精と代理母を使い、自分の子どもを16人も出産させていた。しかも、この問題はメディアの奇怪な対応も引き出すこととなった。

 このニュースがタイからもたらされたとき、当初、疑われたのは人身売買や臓器売買だった。東南アジアでは幼児が誘拐され売春婦にされたり、臓器を取られたりという犯罪が頻繁に起きていることからの憶測だったが、そういう事実はなかった。そして、かわりにマスコミが色めき立ったのが、この男性の正体だった。男性は大手IT企業の「光通信」創業者・重田康光氏の長男だったのである。

「光通信」は今でこそIT企業の大手だが、90年代後半に携帯電話の販売で大きな注目を浴びたベンチャー企業だった。だが、その強引な手法は次第に大きな批判を浴びていく。それを決定づけたのが「文藝春秋」(2000年4月号)に掲載された記事だった。

元KARA・ジヨンの女優活動は成功するか? ネット上には「MUTEKIなら見る」の声も

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『シークレット・ラブ DVD Vol.4』(東宝)

 K-POPガールズグループ・KARAの元メンバーのジヨンが、本名の知英(Jiyoung)として日本を中心に女優活動をスタートすることが明らかになった。堀北真希、黒木メイサ、桐谷美玲らが所属する芸能事務所スウィートパワーと専属契約し、アジア各国など国外での活動も同事務所の関連会社がマネジメントする。

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