流産の危険をブログで報告した東尾理子に賛否両論!「まさか我が子で金儲けを……」
『「不妊」じゃなくて、TGP 私の妊活日記』(主婦の友社)体外受精による第2子妊娠に挑戦しているプロゴルファーの東尾理子に、「やりすぎだ!」とブーイングが起こっている。
今年9月に採卵した受精卵を子宮に“お迎え”していた東尾は23日、ブログで「判定が出ました。着床してました」と報告した。ただ医師には、今回の着床は流産の可能性の方が高いと告げられており「嬉しいけど、喜べない、いろんな感情の入り混じった、複雑な気持ちです」と告白。続けて「先生からは、普通の生活をして下さいと言われました。覚悟もしつつ、新しい生命力も強く信じて、待ちたいと思います」と述べた。