「松本雷太」の記事一覧(14 / 21ページ)

純真無垢な美女・和久井まりあ、男潮を浴びまくる!

 「きれいな顔立ちに似合わずエロい女」という表現は多いが、初見の和久井まりあは、「きれいな顔立ちで、なんでも受け入れる女」という印象だ。

四日市:ソープより本サロが人気だった街 ~ニッポンの裏風俗~ 

 西川口はもちろん、赤羽、蒲田、尼崎など、あまたあった本サロ街も今や寂し…。中部地方の本サロ街とて例外ではないが、有名なあの街とこの街には、現在も数軒の本サロが残っているようだ。

ゴミ屋敷に住む「ちんちん狂い」のJK! 松本いちか、取材スタッフにイカされまくるゴミかわAV

 昨年9月、SOD専属でAVデビューした新人の松本いちか。今作では、ゴミ屋敷に住むJKを演じている。

【風俗23区】目黒区の風俗はここ一択!! 寂しいけど意外にヌケる便利な街

 目黒…風俗のイメージはほぼない。風俗ライターの筆者でさえ「目黒」と聞いて頭に浮かべるのは、「焼き鳥」と「エステ」で、一般的には「さんま」に違いない。

箱エステで出会ったおかしな人妻 ~ニッポンの裏風俗~ 

 むかし、『あのねのね』というフォークソンググループがいたのをご存知だろうか。清水国明と原田伸郎の2人組みで、ユニークなエロい歌で楽しませてくれた。

和歌山:未だ生き残る奇跡の街「天王新地」 ~ニッポンの裏風俗~ 

 関西地方には新地などの裏風俗が未だ多いが、その中にこのコーナーでまだ取り上げていない県がある。大阪、奈良の南、紀伊半島の南端にある和歌山県だ。三方向が海に面し、温暖で風光明媚な地域ではあるが、一番端っこにあるため、他県への通りすがりに立ち寄る街ではなく、取材からもしばし遠のいてしまっている。

メシを食うようにメンズエステでヌく! 美女揃いで見どころ満載の『孤独の風俗』

 本作はAVにもかかわらず、主人公は男という超珍級AVである(笑)。輸入雑貨のセールスマンである、エステが大好きな旭川ジロー。仕事がひと段落すると、腹が減るようにボッキし、昼メシを食うようにエステでヌキまくる3部作だ。

高松市:赤線跡ではない街にあったちょんの間旅館 ~ニッポンの裏風俗~ 

 昭和、平成の裏風俗を巡る当コラムも、残りネタがかなり少なくなってきた。それだけ、いにしえの風俗街を紹介したということでもある。今回は、四国のちょんの間を紹介したい。

メイド・美谷朱里が催眠をかけられて使用人とヤリ狂う! 上流家族の史上最悪のクリスマスパーティー

 エロくて美女でスタイル抜群、人気抜群の美谷朱里主演の催眠もの作品だ。催眠ものの多くはギャグナンセンスっぽいストーリーだが、本作はシリアスな雰囲気で他とは一味違う。前半はファンタジー的要素が多いものの、後半には悪夢の様なシチュエーションに展開し、飽きずに楽しめた。また、助演の凛音とうかや皆月ひかるのからみシーンもおもしろい。

五条楽園:京都市民も知らない京都の裏風俗 ~ニッポンの裏風俗~ 

 現役で営業しているちょんの間がなくなることは寂しい。特に、遊郭の時代から連綿と続いてきた歴史が、平成、令和の時代で終わってしまうということは、どこか自分たちにも責任があるような気がしてならない。それは、風俗ライターという職業だからだろうか。

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