「松本雷太」の記事一覧(17 / 21ページ)

美乳でパイパン、肌スベスベ! ~天性の男好きボディを持つ競泳水着イメクラ嬢~

 お店イチオシで取材したコでも、なんで自分が推されてるのか分からない女のコは、ままいる。今回の女のコもそんなタイプ。自分の魅力に気づかずに風俗に入り、何が何だか分からないうちに人気者に。彼女の魅力はいったいどこにあるのか?

「私ごときを選んでくれてどうもありがとう」「風俗は男性の優しさでできている」名言続々!! 包容力バツグンな人妻ホテヘル嬢

 このコーナー初の人妻さんの登場だ! 店のスタジオで待っていると、梅雨のジメジメを吹き飛ばすような爽やかな花柄のワンピースと、ラウンドネックのジャケットという清楚な出で立ちで現れたのは、小柄で華奢な美人妻だった! ホンモノの人妻さんは、なぜ風俗で働くのだろうか⁉︎

【看板のないマル非風俗】日本人マンションエステ潜入

 最近激増中の、日本人の、日本人による、日本人のためのメンズエステとは、どんな女のコがいてどんなことをしてくれる店なのか? 非風俗店なれど、最も気になる“アレ”はアリかナシか? さて、今回はいずこへセンニュ~?  新宿の隣町、予備校が集まる駅の周辺は、オフィスビルやマンションが…

【ニッポンの裏風俗】伊豆長岡:消え行く歓楽温泉の情景 遊べるタイスナックはまだあるのか

週末の夜なのに、温泉街には浴衣姿の客すら見えない  1年で最も忙しい時期に、こんなエロ記事が果たして読んでいただけるのかとは思うが、今は冬。温泉の季節である。  首都圏で「歓楽温泉」と呼ばれる温泉は、山梨の石和を筆頭に、群馬の伊香保や静岡の熱海などあるが、その熱海より沼津寄りの…

【ニッポンの裏風俗】新宿ハプニングバー:究極の趣味と嗜好の世界 好きモノ同士が集まる都会の変態窟

 最近はこういう呼び名が定着したが、以前は「変態パブ」などとも呼ばれていたハプニングバー。筆者的には「変態~」の呼び名の方が好きだが、世間体や建て前的には後者になってしまうのだろう。  摘発のニュースは聞くものの、概ね平穏に営業している様子なのが嬉しい。しかし、いつ何時、何が起…

【ニッポンの裏風俗】鴬谷・白人デリヘル:若くて可愛いパツキンギャルはいずこにサイボーグ化と人妻化したデリの行く末は?

2001年頃の横浜黄金町のちょんの間には、タイ人、中国人の中に白人もいた  現在は、安い中華系や韓国風俗に押されて下火だが、ロシアやウクライナのスラブ系から、イタリアやスペイン、南米などのラテン系まで、金髪白人風俗が華やかなりし時代があった。  それは、池袋や新大久保のラブホ街…

【ニッポンの裏風俗】山代温泉:田んぼの中にちょんの間旅館が点在する村

ソープの片山津、ちょんの間の山代、コンパニオンの山中はそれぞれ近いので、別の遊びに行くこともできる  秋ですなぁ。日本人に生まれたからには、「秋」と言ったら「温泉」ではないでしょうか。カップルや家族連れで行くのは別として、ひとり旅や男連れで行くのなら、「お湯」と「酒」以外にもう…

【ニッポンの裏風俗】豊橋:遊郭と本サロの街~現代に残る旧遊郭の街には昔の商売が残っているのか?~

 いにしえの時代、遊郭が置かれた街は、その出入り口には大きな門扉が設置されていたり(吉原や飛田新地など)、街そのものが岬の突端であったり(高松の旧八重垣遊郭他)、あるいは周囲に用水路を巡らせたり(高知の玉水町や金沢の石坂など)といった工夫がなされていた。  それはまぎれもなく、…

【ニッポンの裏風俗】福生の本サロ:アメリカとニッポンの狭間…今でも“赤線”が残る街

アメリカンバーの並ぶ路地。店にはそこそこ客が入っているが、9割以上がガイジンで、日本人は入りにくい雰囲気  福生の歓楽街は、ふたつの顔を持つ珍しい街だ。スナックが並び、今でも「アカセン」と呼ばれる旧赤線街と、キャッシュ・オン・デリバリーのアメリカンバーが並ぶ路地とが、一本の路地…

【看板のないマル非風俗】掌でもてあそばれる鈍痛マッサージ ~中野・タ○揉み回春エステ~

 最近激増中の、日本人の、日本人による、日本人のためのメンズエステとは、どんな女のコがいてどんなことをしてくれる店なのか? 非風俗店ではあるが、最も気になる“アレ”はアリなのかどうなのかを解き明かす潜入ルポ。さて、今回はいずこへセンニュ~?  中央線で新宿から3つ目。中野駅前と…

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