「松本雷太」の記事一覧(9 / 21ページ)

南九州一の人気美形フーゾク嬢、4日ぶりのフロ告白!【風俗嬢のTwitter】

 オトコなら、汗をかかない冬場は、「1日くらい風呂入らなくってもいいか」ってこともありがちだが、女の子は清潔感にこだわり、毎日欠かさず入浴するものと思っていた。が、実はそうでもなさそうだ(汗)。  熊本のデリヘル・クラブ

人気No.1ロリ系フーゾク嬢が際どい部分のホクロを告白【風俗嬢のTwitter】

関西エリア人気No.1ロリ嬢がアソコのホクロを告白  身長146センチの小さな身体と大きな瞳、整った顔立ちで1週間先まで完売してしまう関西一のロリ系デリヘル嬢、京都Jewelのありさ(Twitter@Jewel_Alys

葛飾区の風俗:ソープランドとピンサロと星の数ほどの飲み屋【風俗23区】

いま、東京23区にはどんな風俗があるのか…。今回は葛飾区を探索! 「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又。帝釈天で産湯をつかい…」  50歳以上の読者なら、このセリフでどんなドラマなのか、すぐにピンとくるはずだ。そう、今回は映画『男はつらいよ』でお馴染みの、葛飾区の風俗を探ることにする。    寅さん映画でお馴染みのように、葛飾区は江戸川と荒川に挟まれた東京の最北西部にある街。北を埼玉県、東を千葉県に隣接し、南は江戸川区に囲まれた下町だ。最近は、自動車の葛飾ナンバーなんてのができ、足立ナンバーから脱却できて、ニヤニヤしている葛飾区民もいるに違いない(笑)。  そんな葛飾区の歓楽街は、金町、亀有、新小岩あたりが主要。まずは北にある金町から見て行こう。  金町は、京成電鉄とJR常磐線が乗り入れる住宅街。駅は小さく、昔ながらの飲屋街は残っているが、あまりハデな街ではないので、風俗も期待できそうもない。が、調べてみるとピンサロ1軒とソープランドが1軒みつかった!  そこでハッと思ったが、実はこのソープ、筆者も10年以上前に一度遊びに行ったことがあったが、すっかり忘れていた。当時の印象では、部屋は狭くマットもないが、女の子は20代とまずまずの若さ。吉原まで行くのがめんどくさい金町男子が、地元で遊ぶには便利な店という感じだ。  現況を調べてみると、料金は総額70分2万8000円で指名料なし。女のコは当時同様に20代が多い。吉原の若い子がいる人気店が80分2万6000円前後ということを考えると、飲んでヌイて歩いて帰れるなら利用価値は高いだろう。  金町から常磐線でガタゴト揺られて隣の亀有へ。柴又が寅さんなら、亀有は両さんの街だ。40年間連載が続いた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、ギネス記録を打ち立てつつも、残念ながら連載終了してしまったが、両さん人気は今も変わらない。駅前はもちろん、神社の境内まで街のいたるところに両さんの銅像が建ち、ちびっ子からお年寄りにまで愛されている。  もうひとつ、亀有で有名なのはラーメン屋、と思っていたら、なんと、ソープが2軒もあるらしい。ピンサロがあるのは知っていたが、ソープがあるなんて知らなかった。  駅北口を線路の高架に沿って西に歩いて行くと、路地の角に『◯海老』が。そのまま高架を潜った先には『プレイ◯ール』というソープがある。なんでこんなところにソープが2軒もあるのかは謎だが、おそらく1980年代に開業した店が需要があってそのまま残っているのだろう。  原稿執筆時点で『◯海老』は、諸般の事情でHPは準備中になっていたが、口コミでは総額50分1万6500円で女の子も若く、なかなか楽しめるようだ。一方、『P』の方は60分1万6800円、指名料1000円。女の子の年齢の表記はないが、写真を見る限りでは20代の女の子もいるようで場末感は感じられない。  まったく、未だにソープが3軒も残ってる下町ってどんなだよと思いつつ北口に戻り、有名なつけ麺屋の裏側に回ってみると、そこにはフィリピンパブやスナックが並び、ちょっとしたゴールデン街風の路地があった。そして、その先には真新しいピンサロが! 並びには閉店したピンサロもあるが、そこは20年前に取材に来たことあがある店だった…。  ソープにピンサロ…、てことは、葛飾区はなかなか楽しめそうな街ではありそうだ。続いて新小岩に行こうかと思ったが、せっかく北側に来たので、ついでに飲屋街として有名な京成立石をぶらりしてみることにした。  居酒屋で有名な立石仲見世商店街を歩くと、シャッターが閉まっている店は多いが、夕方なのに開いてる居酒屋は客でいっぱい。さすが、のんべの街である。ちなみに、立石の街は飲み屋以外にはソープもピンサロもなく、健全な街だった。残念…。  立石から電車、バス、電車と乗り継いで新小岩へ。筆者が学生時代の数十年前、電車で新小岩駅を通りかかると、駅の向こう側に当時のトルコ風呂の看板が見えたが、そこはどうなっているのか?  ま、当然というか残念ながら、トルコもソープもなくなり、新小岩駅北口は綺麗に整備されて小さな飲食街、商店街となっていた。  続いて新小岩駅南口へ。新小岩は4年程前には『出没!アド街ック天国』でも紹介された、安居酒屋や立ち飲み屋が並ぶ街で、人気の店は早くいかないと入れないほど。そんな居酒屋の多くが南口に集まっている。  駅前ロータリーの向こう側には400メートル以上あるルミエール商店街のアーケードが見える。そのアーケードを抜けたあたりが、昭和の時代には赤線街だった街が残っている。  新小岩駅周辺は、葛飾区と江戸川区が入り組んでいて、この旧赤線路地は江戸川区だが、新小岩駅周辺ということで葛飾区に分類させていただく。  アーケードが切れてすぐの路地を右に入ると、細い路地にスナックが点々と続いていて、未だに妖しい雰囲気が残っているところがその路地。しかし、徐々に古いスナックは解体されて新しい建物に入れ替わり、時代の変化を感ぜずにはいられない。  この路地はドラマ撮影などにも使われ、最近では高畑充希や新田真剣佑が出演した『同期のサクラ』で、新宿ゴールデン街にある行きつけの喫茶店という設定で使用された喫茶店がある。夜になると居酒屋からもカラオケが聴こえてくる情緒ある路地だ。    そして、新小岩で最も妖しい場所が、駅から駅前ロータリーの先を右に行ったあたり。筆者も度々取材に来た一軒の風俗ビルがある。昔は本番エステやピンサロが入っていたが、今は概ね健全ではあるが、その実は入ってみないとわからない(笑)。  そしてもう一箇所、駅を出てすぐ右手にある大きな飲食ビルの裏手にある細い路地。ここにも数年前には本サロがあり、今でも看板のない店に誘ってくる客引きが現れる。果たしてその先にはどんなことが待っているのか? 新小岩にはピンサロが4軒と、区内では亀有に次ぐ風俗タウンであり飲み屋街である。遊ぶときはぜひ飲む前にヌクことをオススメする。 【葛飾区で遊べる風俗データ】 ソープランド 3軒 ピンサロ   7軒 デリヘル  約55軒 メンズエステ 2軒 ラブホテル  8軒 (取材・文=松本雷太)

全裸満載エロ動画満載! 美形ホテヘル嬢は超潮吹き娘で筋トレ腹筋女子【風俗嬢のTwitter】

SNSの露出度がハンパないホテヘル嬢・明日香ゆずな  出し惜しみしないな~! こんなに見せちゃったら、自宅でオナって店に来なくなっちゃうんじゃない?  そう心配してしまうくらい、全裸満載、エロ動画連載のTwitterを発

風俗嬢No.1決定戦予選1位通過のソープ嬢は店長でアスリートな三連単の才女【風俗嬢のTwitter】

ミス駅ちか総選挙2020予選1位通過のソープ嬢・マリン  吉原ソープランドの新店・グレイシーズの店蝶マリン(Twitter@marin_soap)ことマリンさんが、「ミス駅ちか総選挙2020」(※)で、関東エリアヘルス、

風俗栄枯盛衰:繁栄と衰退を繰り返す歴史 ~ニッポンの風俗史#15~

 11月初め、大阪・枚方にある風俗ビルが摘発を受け、ピンクサロンの経営者をはじめ、ビルオーナーらが送検された。

現役アイドルがピンク乳首と荒縄メコスジを全世界に発信

現役アイドル風俗嬢・山村茜  その気になったら裸で触れ合える現役風俗嬢でタレントの山村茜さん(Twitter@akane_yamamura)が、とうとうTwitterで乳首とピンクの荒縄が食い込むアソコをアップしてしまっ

第二次ブームから新たな流行が ~ニッポンの風俗史#14~  

 イメクラなどフェチ系風俗の萌芽、AV風俗の誕生、そして第二次女子高生ブームからのブルセラの発生、女子高生売春…。90年代前半は、過去のブームの再燃が目立つ年代だった。

人気熟女AVメーカー13社の特色とおすすめ作品を紹介!

そもそも「熟女」とは?  世間一般で言う〝熟女〟と、AV業界で言う〝熟女〟とは、年齢的に大きな差があることにお気付きの読者もいるはずだ。広辞苑第五版には『熟女』という項目は載っていなかったが、フリー百科事典・ウィキぺディアによると、「熟年の女性。年齢は定められていない」とある。また、「アダルトビデオでは、人妻=熟女というカテゴライズ」ともあることから、20代女性でも作品によっては〝熟女〟設定になることもあるようだ。  レンタルAV最大手『FANZA』のホームページから「熟女チャンネルAVメーカー一覧」を見ると、81社の熟女AVメーカーがずらりと並ぶ。そこには、ウィキべディアの解説どおり、20代のアイドル系や30代の人妻系女優をフィーチャーしているメーカーも少なくない。  その中で、2020年に新作をリリース、もしくは配信している熟女メーカーのみを選別し、筆者目線で熟女AVメーカー13社を比較してみた。   美熟女メーカー『マドンナ』  まずは、熟女AVといえばここから。AV大国・日本が誇る美熟女メーカー『マドンナ』だ。  人妻・熟女専門メーカーとして2003年に設立されたマドンナは、友田真希や北条麻妃、白木優子、白石茉莉奈といった超一線級の専属女優がズラリと並ぶ美魔女集団。今年はさらにスーパー美少女・希島あいりも専属(アイデアポケットとダブル専属)となり、より一層強力な布陣となった。  新人熟女の専属デビューも止まらない。元CMタレントの鈴乃広香やマドンナ史上最強の「イイオンナ」と評判の木村穂乃香など、熟れ具合、濡れ具合、艶具合、いずれも申し分のない新人がデビュー作から淫らな姿態を見せている。  女優レベルだけでなく、リアルで生々しい作風でも人気。特に最近はヤリ手女上司モノ『出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊』や、人妻メス堕ちモノ『夫の上司に犯され続けて7日目、私は理性を失った…。』などが作品数を伸ばしている。いずれもエロ漫画でも人気のジャンルであり、こうした世の時流は熟女AVにも反映されているようだ。   熟女専門の老舗メーカー『センタービレッジ』  そんな『マドンナ』と双璧をなすと言われるメーカーが、「センビレ」こと『センタービレッジ』だ。  熟女専門の老舗メーカーだけに作品数は非常に多く、若妻から還暦、細身にぽちゃ巨乳と熟女のタイプも作品も様々だ。人気作は『初撮り人妻ドキュメント』シリーズで、その中でも五十路熟女系が多い。  〝初撮り〟ということは、AVデビュー作もしくはそれに近い新人熟女ということだろうが、筆者の身近にいるような五十路女性よりはかなりのレベルで美しく、こんな美熟な逸材をどこから探しだしてくるのか不思議でならない。  また、そんなAV初出演の素人熟女たちが、作品の中で男優に様々な快感スポットを開発され、大きなアエギ声で喘ぐシーンは、筆者と同世代の熟女とは思えないような快感の溢れ方に、羨ましくも思えてしまう(笑)。まあ、女性の美しさも乱れ方も、男優や作品の演出、撮影、編集が優れている証拠だろう。  その中で筆者が気になった作品は、『南條れいな54歳 Second Best 6作品8時間』だ。ベスト作品集ではあるが、五十路にして美しい南條れいなのスタイルもさることながら、センビレの様々なエッセンスが詰まった美熟女AVの見本のような作品。若い女優から人妻、熟女に目覚め始めたユーザーにはオススメだ。   NTRの元祖『タカラ映像』  マドンナ、センビレ同様、美熟女系のメーカーとして人気なのは『タカラ映像』。特にストーリーモノに定評があり、メインレーベルの『ALEDDIN』で展開される『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…。』や『再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや…』、『義理の息子』や『母姦中出し』、『息子の嫁と義父』や『友人の母親』などのシリーズは、シチュエーションはそのままで女優を変えるという手法で根強い人気を誇る。  近年では、『公民館の忘年会でウチの妻がねとられたのですが…』や『かっ会社の懇親旅行で妻が挿入された模様なのですが【事後】』といったドキュメント系の「ですが」シリーズも人気。こうした「妻の寝取られ」を題材にした作品群の需要は高いようで、続々と新シリーズが誕生している。  いわゆるNTRモノは今やAV界で一大ジャンルとなったが、その大きなきっかけとなったのもタカラ映像のレーベル『寝盗会 元祖NTR』と言われる。このレーベルから生まれた『ネトラレーゼ』の衝撃はすさまじく、もはやレーベル名を凌駕するほどの人気を博す。   寝取られ専門メーカーの『JET映像』  NTRの人気はすさまじく、寝取られ専門メーカー『JET映像』が誕生するほど。様々なジャンルの作品がある中で「寝取られ」に特化したメーカーがあるというだけで、いかにNTRの人気がすごいかがよくわかる。  当然ながら、『JET映像』はNTR専門だけに様々な「寝取られ」を作品にしている。  夫の借金のカタに寝取られる妻だったり、反社的な隣人に乱暴される妻の映像を見させられる夫など、ポルノ映画時代からありがちなベタなストーリーから、妻のパート先のバイトに寝取られ、その証拠の隠し撮り動画をAVで発売する夫など、少しユーモアある作品まで様々だ。  女優陣も、若手で人気のあおいれなや美谷朱里、「熟女」と呼ぶにはまだ早すぎる渚みつき、枢木あおいなどのロリ系女優から、並木塔子や風間ゆみなど、文字通りの熟女女優まで幅広い。  熟女の中でも美人でスタイルのいい美形女優が多いのは、寝取られ専門だけに、寝取ることができて嬉しい、寝取られて悔しいと思える女優を器用しているということだろう。熟女フェチとはまた方向性の違うフェチ作品メーカーといえる。   フェチ系熟女ものが人気の『熟女卍』  次はそのフェチ系熟女ものが人気の『熟女卍』だ。複数のレーベルがあるが、『熟女バンク』は、部屋にやって来た熟女を口説いてそのまま生中出ししてしまう『熟女限定 熟女が部屋にやって来た』シリーズが人気、というかそのシリーズしかない。  そして、『熟女はつらいよ』レーベルは、ナースものに放屁、放尿、昏睡レ●プものなど、マニアックな作品がメインだが、いずれのレーベルも美女系熟女優がキャスティングされていて、ユーザーの目を離さない。   リアルな熟女に傾倒『熟女JAPAN』  フェチ系作品といえばここもそう。『イケメンが熟女を部屋に連れ込んでSEX~』シリーズが140作に届こうとしている『熟女JAPAN』だ。  筆者の目線で見る限りでは、美熟女女優が多い他のメーカーに対し、リアルな熟女に傾倒している作品が多く、乳首攻めや唾液、レズなどのフェチものも多い。  手コキされながら乳首を舐められまくる『男性完全受け身「そのまま射精していいですよ…」二点同時責めで高まる射精感!!カリ首グリグリ乳首ペロペロ感度倍増美熟女の乳首舐め手コキ 50人』は、手コキ風俗好きの男性にとっては、まさに垂涎の作品といえよう。しかも50人の熟女が登場するとあっては、朝までにアカムケにならないか心配でもある(笑)。   老舗の『グラフィティジャパン』  同様の熟女企画ものの老舗が『グラフィティジャパン』だ。『素人おばさんナンパ』や『素人!! 母娘ナンパ中出し』、『居酒屋ナンパ痴●』などのシリーズ物が人気。女優も単体よりは企画女優が多いが、その分、本物の素人ものを見るような、リアルな視点で楽しめる。  マッサージものが好きな筆者的に気になったのは、『素人おばさんナンパ 4「私みたいなおばさんとしたいの?」媚薬マッサージを施されセックスしてしまうセレブ妻たち15人!4時間!』だ。  マッサージしながら口説いていくという、昔からありがちなストーリーではあるが、徐々に興奮していく熟女たちの盛り上がりと、本気のイキっぷりがおもしろい。熟女風俗作品は非常に少ないので、ぜひシリーズに加えてほしいものだ。   田舎のおばちゃんシリーズが人気の『ルビー』  そんな、フェチ&リアル熟女メーカーであればここを忘れてはいけない。『ルビー』は3000作を超える作品をリリースしている人気メーカーで、特に母子ものやレズ、そして、田舎のおばちゃんシリーズが人気。  特に、おばちゃん達が全員全裸で農作業をしている『全裸農園に行ってきた!身もココロも自然と一体となって、カラダの内と外から健康になれるエロエロな農園で、アメージングな体験をしてきました!』は笑ってしまった。 『なんで地方の母ちゃんはチチとケツがデカいんだべ!田舎の豊満お母さん』や『全国熟女捜索隊 田舎に泊まろう! 山梨・上野原編 嶋崎かすみ』など、ローカルな地域にしぼり、〝実家の母ちゃん〟感を出した作品の監督は、きっと地方出身に違いない(笑)。おしむらくは、訛りがあればもっと雰囲気がだせたとおもうのだが…。  女優陣はリアルなおばちゃん系から洗練された美人女優まで幅広く、農村にこんな美人熟女がいるのか? と違和感を感じなくもないが、エロければ全て良しだ。   幅広い熟女を堪能できる『エマニエル』  そして、「熟女チャンネルAVメーカー一覧」を見ていて気になったのがエマニエルだった。  いくつものエマニエルレーベルがメーカーとして分散していたので、独立したのかと思ったらそうではなく、作品数が多いのでFANZAが個々のメーカーとして扱っているという意味だろう。  『アクアモール/エマニエル』や『美人魔女/エマニエル』は20代~40代の美人妻に美熟女を揃え、『熟女塾/エマニエル』では四十路~の熟女の円熟した身体を堪能できる。エントリーの中にはさらに多くのエマニエル系列のメーカーがあるので、ユーザーそれぞれの下半身にぶら下がっているフェチ心がマッチするメーカー、レーベルを選べるのは嬉しいところだ。  今回選別したメーカーは、特に意識はしなかったが、リアルなおばさん女優というよりは、美熟女系が多かった。熟女メーカー一覧の中にはリアルおばさん系作品を中心とするメーカーもあったが、新作のリリースがなかったり、作品数が限られていたりして今回の選別には入れなかった。  その辺を鑑みると、ユーザーの傾向としては、熟女であってもスタイルがよくて美人の女優に人気が集まっているということ。風俗では罰ゲームのような熟女やデブだらけのデリヘルが一定の人気を保っているが、やはり最大公約数は美熟女に傾いていると言える。   「母」推しの『VENUS(ヴィーナス)』  その人気の美熟女を、さらにもう少し熟寄りにしたのが『VENUS』や『Mellow Moon』の作品だ。  『VENUS』は『母の親友』シリーズが人気。スレンダーな東条蒼に、巨乳でグラマラスな八神さおり、推川ゆうりなどの若手から三十路、四十路女優の名前が並ぶ。  そして、『VENUS』の作品のタイトルを見ていて気づくのは、『母』という文字の多さ。熟女というテーマは、『妻』より『母』が似合うということか。   関係性が深すぎない熟女なら『Mellow Moon』  『Mellow Moon』のタイトルは逆に「おばさん」という、他人や隣人、知人の代名詞が多い。女優は三十路~五十路と年齢的には『VENUS』とかぶるものの、近親相●ものがニガテというユーザーには好まれるだろう。   淫靡なドラマを楽しめる『ながえスタイル』  そして、美熟女のリアルのエロさを官能ドラマ化した作品といえば、『ながえスタイル』と『溜池ゴロー』だ。一般的なAVのドラマよりリアルで、まるで官能小説でも読んでいるかのような詳細な表現とセックス描写が楽しめる。  『ながえスタイル』は『溜池ゴロー』に比べると女優のネームバリューは若干落ちるが、美人度やスタイルは変わらず、作品には淫靡な雰囲気があり、それが好きな向きにはゾクゾクする興奮が感じられる。   美しい熟女が出演『溜池ゴロー』  『溜池ゴロー』は、メーカーもレーベルも『溜池ゴロー』で、人気女優から本物の人妻までとキャストも様々。ただ、一貫しているのは、美しい熟女という点だ。  深田えいみや美谷朱里といった20代前半の女優から、川上奈々美や篠田ゆうなどの中堅どころ、そして東凛や松下紗栄子など三十路のおいしい時期を迎えた女優という食材が、溜池ゴローの手腕によって、さらに美味しく調理されている。一度味わうと、次から次へと食べたくなるのが溜池作品の魅力だ。  熟女AVにも様々なメーカーがあり、それぞれに独自の企画やドラマを練り、より楽しめる作品を作っている。お気に入りの女優もいるだろうがそれに捉われず、好みの企画、好みのドラマ作品を選ぶと、さらに様々な女優が観れ、興味も広がるのではないだろうか。 《風俗ライター/松本雷太》

60オーバーでもまだまだ現役! アラカン、アラコキ、八十路…12人の超熟女AV女優

 20年ほど前、「人妻風俗」というジャンルが現れ人気が出てきた頃、「なんでおばちゃんが人気なんだ?」と、意味が全くわからなかった。奇しくもその頃筆者は、30代後半のおじちゃん世代(笑)。20代からいる人妻風俗の女のコたち

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