「こんなはずじゃ……」江角マキコ“落書き事件”で、頭を抱える被害者・長嶋一茂
「ONE WAY DRIVE」(ポニーキャニオン)女優・江角マキコの元マネジャーによる“落書き事件”で、被害者であるはずの元プロ野球選手・長嶋一茂が「こんなことになるなんて……」と頭を抱えているという。
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「江角マキコ」の記事一覧(4 / 4ページ)
「ONE WAY DRIVE」(ポニーキャニオン)女優・江角マキコの元マネジャーによる“落書き事件”で、被害者であるはずの元プロ野球選手・長嶋一茂が「こんなことになるなんて……」と頭を抱えているという。
<p>写真誌「FLASH」(光文社)の1300号の記念号(9月23日号)が突然の発売中止で驚きました。雑誌側は「一部記事に不備があった」と発表しましたが、具体的な内容については触れませんでしたね。</p>
江角マキコ オフィシャルブログより一連の騒動で窮地に立たされている江角マキコが、長嶋一茂邸へ落書きした器物損壊事件(関連記事)の過失について弁明し、騒動を謝罪した。
江角は、7月に“ママ友いじめ”を受けていたことをブログで告白。これを発端に、週刊誌上でママ友から「こっちこそ被害者」と反撃を受けるなど、事態が泥沼化していた。そんな中、先月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、江角の長女をいじめていた同級生が長嶋の子どもであること、さらに江角が報復のため、当時所属していた芸能プロ・研音のマネジャーに指示し、長嶋邸の自宅外壁にカラースプレーで「バカ」「アホ」「バカ息子」と書かせたと報じられた。
『「ショムニ」オリジナルサウンドトラック Vol.2』(ポニーキャニオン)“ショムニ女優”江角マキコの株が下落し続けている。江角といえば、2児の母でありながら抜群のプロポーションを誇り、ズバッと言い切る物言いはお茶の間にも好評を博していた。
「江角印 洗濯ロープ」(オーエ)“ママ友いじめ”騒動の渦中の女優・江角マキコ。彼女が日課にしていたブログの更新が、1週間もストップしている。
江角は、7月2日に“人生初”だというブログをスタート。料理写真やレシピ、家族の日常などを中心に、7月だけで178回、8月も90回にわたり投稿。人気ブロガーをも上回る更新頻度を見せていた。
『ショムニ2013 DVD-BOX』(ポニーキャニオン)江角マキコが“ママ友いじめ”騒動の影響で窮地に立たされる中、フジテレビが江角主演のドラマ『ショムニ』の制作を進めていると、2日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。
<p> ブログやTwitter、Facebookなど、SNSでの発言で大炎上するタレントが増えている。ただ、炎上を狙った者と、炎上してしまった者とでは違う。</p>
<p> 前者でいえば、タレントのフィフィが最たる例。シリアで日本人男性が過激テロ集団「ISIS(イスラム国)」に拉致され、そのニュースを『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で嵐・櫻井翔が扱っていたのを見て、フィフィは「ニュースゼロでアイドルの方が『イスラム国=isis』の成り立ちについての解説していたが、その内容がデタラメだったのよ…特にアサド政権打倒の為に米国とサウジが武器提供した件はあえて米国の手前スルーだったのには呆れた。なんか薄っぺらなんだよな。だから地上波の報道番組は頼りにならない」とTwitter上でコメント。これに櫻井ファンは激怒し、彼女のTwitterには非難が殺到した。</p>
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