「清原亜希」の記事一覧

工藤静香「子どもに不必要なら親友でも切り捨て」……交友関係からみる“エリート子育て術”!

 5月28日に発売された女性ファッション誌「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)7月号の表紙を飾った木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,(コウキ)。その父親そっくりの端正な美貌は瞬く間に評判となり、日本中の注目を浴びた。

 また世間は、次第に明かされていくKōki,のプロフィールにも驚愕。小さい頃からインターナショナルスクールに通っているため、日本語と英語とフランス語が堪能。…

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保釈間近……清原和博容疑者の覚せい剤関連報道が再活発化「暴かれる奇行の数々」

<p> 留置場では規則正しい生活を送り、もっぱら読書にいそしんでいるという元プロ野球選手・清原和博容疑者。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕されてから1カ月が過ぎたが、その動向は今なお注目を集めている。</p>

<p> 元妻の清原亜希が新ブランドを立ち上げるも、話題は芸名を「亜希」に変更した、“清原外し”に集中した。</p>

「息子に一生会えない……」むせび泣く清原和博容疑者を阻む、アメリカ入国の“壁”

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 元プロ野球選手の清原和博容疑者が逮捕されて1カ月が経過、薬物常用者にとっては「切れ目」と呼ばれる禁断症状による消耗状態になるといわれる時期だが、捜査関係者によると「『息子に一生会えないのか』と、半泣き状態になることもある」という。</p>

<p>「本人はあえて新聞やテレビのニュースを避けているようにも見えるんですが、日の当たる場所に出られる運動の時間などで、ほかの被留置者から聞かされたりして、どうしても耳に入ってくるらしく……」(同)</p>

清原和博容疑者の覚せい剤逮捕で“大逆風”でも名前を変えない、元妻・亜希の計算とは?

<p> 覚せい剤所持容疑で元プロ野球選手・清原和博容疑者が逮捕されたことで、2014年に離婚した元妻のモデル・清原亜希には、ファッション誌の撮影がキャンセルになるなど逆風が吹いている。彼女の起用に携わった編集者は「軌道に乗った路線が壊れた状態」だという。</p>

<p>「亜希さんは、バブル期を謳歌したアラフィフ女性の消費を見据えたファッション誌『GOLD』(世界文化社)なんかで、セレブな美魔女としての起用が増えていましたが、“バブルよ、もう一度”という世代なので、夫の会社が倒産とか、夫が逮捕されるとか、そういう話は絶対NGなんです。熟年ファッション誌の場合、高級ブランドが主要スポンサーですから、元夫の逮捕という話題は、敬遠される要因になります」(同)</p>

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