「神楽坂文人」の記事一覧(9 / 13ページ)

AV女優・美乃すずめ本人監修プロフィールインタビュー! キレイなお姉さんは野外プレイがお好き!?

『FALENO』生まれ、『FALENO』育ちの人気セクシー女優・美乃すずめちゃんが、お姉さん系新興メーカーで生まれ変わる!「お姉さん」、「淑女」をテーマにした新メーカー『DAHLIA』に移籍し、さらにエッチ度がパワーアップしたすずめちゃんが移籍作第一弾でチャレンジしたのは騎乗位作品だ。

マドンナ・白木優子インタビュー! 前代未聞の専属100タイトルの軌跡を語る

マドンナ・白木優子、前人未到の専属100リリース!  2012年に『マドンナ』専属女優としてデビューした白木優子さん。約8年半にも渡って同メーカーのトップ女優としてコンスタントに作品を発表し続け、今年3月にはついに100

新人AV女優・藤田こずえ本人監修プロフィールインタビュー! 笑顔の裏に隠された驚異の性欲

 着エロで活躍した藤田こずえちゃんが、3月7日に名門メーカー『S1』からデビュー! そのかわいらしいルックスからは想像ができないほど、桁外れの性欲を秘めているのだとか。2021年、期待の超新星がまたひとり登場した。 藤田

美人女子大生はエロ好奇心モリモリ! デビュー作で生中出しに挑戦した本郷まや【新人AV女優インタビュー】

現役JDが生中出しAVデビュー  人生は一度きり。誰もが悔いのないように生きたいと願っている――。とあるマジメな女子大生も衝動を抑えきれなかったようで、就職前のモラトリアムにAVデビューを決意したという。それは、1月19

がん闘病中のAV男優・沢木和也インタビュー「すべては息子のために」

がん闘病中のAV男優・沢木和也  男優人生33年――。ある世代の男性なら誰でも知っている男が病を告白した。ステージ4のがんだという。  男は90年代前半に「ナンパ」という日常の延長線上にある、男女の駆け引きを上手くAVに

大槻ひびき本人おすすめアダルトVR! トップ女優が語るVRの難しさと可能性【AV女優インタビュー】

今なお輝きを増すAVスター・大槻ひびき  デビュー以降、トップ女優として活躍して世の男性をメロメロにし続けるAVスターの「ひびやん」こと大槻ひびきちゃん。天性の美貌に加えて何事にも努力を惜しまないストイックさを備える彼女

新人AV女優・川北メイサ本人監修プロフィールインタビュー! AVデビューのきっかけ、プライベートのセックスは?

 長野の田舎からやってきた、経験人数1人の純真無垢な美少女、川北メイサがAVデビュー! Eカップの美乳と小顔のベビーフェイスがギャップ感を出し、未開発の肉体が今後どのように“性長”していくのか楽しみな逸材だ。インタビュー

阿部乃みく、引退インタビュー! キカタン女優はミリオン専属でラストラン

超ユーティリティ女優・阿部乃みく、引退決意  2013年にデビューし、ユニークな芸名と怒涛のAV出演で話題を呼び、あっという間に人気女優の仲間入りを果たした阿部乃みく。2015年にアイドルユニット「マシュマロ3d+」のメンバーとして歌手活動も始めた彼女は、2017年にソロデビューするなどでアイドル的な人気も博した。  アダルト作品ではロリ系からハード系までこなす超ユーティリティ女優として大活躍。バイセクシャルを公言していることもあって、レズものでは類稀な才能を発揮した。  いわゆるキカタン女優(企画単体女優)として活動してきた彼女は、2021年1月末をもって引退することを発表。残り2カ月あまりということだが、この2カ月はかなり濃厚なものになりそうだ。ラスト2カ月、彼女はKMPと専属契約を結び、ミリオンガールとして有終の美を飾ることになったのだ!  ということで、ラストランを疾走する阿部乃みくを直撃! 初めてリリースする「専属女優」としての作品についてや、引退に向けての「想い」を聞いてきたのでじっくりと噛みしめてほしい。 【阿部乃みく】 生年月日:1993年10月18日 出身地:大分県 血液型:O型 サイズ:T155・B80・W60・H83(cm) 公式Twitter(@abenomiku) 阿部乃みくミリオン特設サイトはコチラ   阿部乃みく、引退インタビュー ――2021年の1月31日に引退ということで、衝撃を受けたファンも多いと思います。今回のインタビューはそんなファンの方にいろいろと思い出しながら読んでほしいので、まずはデビュー当時から振り返りたいと思います。デビュー当初のイメージは「ザーメンごっくん」系でしたよね。 阿部乃みく(以下、阿部乃):そのときの流行と合致していたのかな。もともと、ごっくんが好きだったので、いっぱい撮ってもらえました。当時は月に2回くらい、平気で20発、30発ありました(笑)。 ――チ〇チンから発射されたものを飲むだけでなくて、一風変わった飲み方もしてましたよね。 阿部乃:「溜め飲み」とかですね。 ――お盆とか洗面器とかに入れて…。いちばん発射回数が多かった撮影は? 阿部乃:108発です。 ――おっ! 煩悩の数、除夜の鐘だ(笑)。 阿部乃:最初は100発の予定だったんですけど、調子がよかった人が2回出して結局108発になったんです。 ――いまでもごっくんは好きですか? 阿部乃:好きです! 時代背景とかもあってだんだんできなくなったんですけど、最後まで「やりたい」ってお願いしていました。 ――時代背景っていうのはコロナのこともあるのかな? 阿部乃:コロナというより、人をいっぱい呼ぶのが難しい時代になったみたいです。 ――性病検査とかギャラの問題とか、いろいろ複雑になりましたからね。あと、いい意味で素人顔をしているから、素人系の作品にもたくさん出ていましたよね? 阿部乃:『2ちゃんねる』で「お前はもう阿部乃みくなんだから、素人ものに出るな」って書かれるくらい、最近まで素人作品に出させてもらいました。なんなら素人ものの方が売れるみたい(笑)。 ――最近も素人作品に出ているんですか? 阿部乃:けっこう最近まで出てました(笑)。友達にも「よく見たら、お前じゃん」って言われたり(笑)。 ――とにかく出演本数が多いですよね。2014年から2015年にかけての約2年半で300本以上も出ているようですから。 阿部乃:正直言うと、名前が出ていない作品やオムニバス作品もあるので、私自身も数は把握できていないんです。まあ、多かったことは自負しています。 ――当時の目まぐるしいスケジュールはどうでしたか? 阿部乃:体力はあったので、「マジ無理。休みたい」とかは全然なかったです。とにかく、いただいたお仕事に関しては責任を持ってやらなきゃっていう気持ちでしたね。言葉どおり「馬車馬」でした。 ――精神的にも大丈夫でしたか? 阿部乃:メンタルをやられたことがないんです。(他の女優さんは)なにかしら精神的に病んで休む期間があったりする子もいますけど、それはなかったんですよ。長く休んだのは、コロナの影響で休みになった今年の3カ月くらいです。 ――女優業のほか、2015年にはアイドルグループ「マシュマロ3d+」に加入するわけですが、加入当初はどんな想いを抱いていましたか? 阿部乃:当時、某プロダクションの社長さんから「やってください」って名指しでお願いされたんですけど、そんなキャラじゃないので「できません。無理です」ってお答えしたんです。  でも、事務所の方や一緒に加入した「しのみー(篠宮ゆり)」に後押ししてもらってやることを決意したんです。入ったら責任を持ってやらないといけないじゃないですか。だから、頑張ってやっていました。  ただ、加入してから3カ月くらいで要となるメンバーがいなくなって…。そのときは、「これからどうなっていくんだろう」って感じでした。  正直、AV女優ってAVだけやっておけばいいじゃないですか。でも、あのころは撮影現場で歌とか踊りの練習をしたりとか、とにかくいろんな負荷がかかっていましたね。それでも弱音を吐かずに、グループを盛り上げていこうと頑張った自分のことは本当に誉めてあげたいですね(笑)。 ――ずっと取材をしていたから分かります。言い方がおかしいかもしれないけど、あの頃のみくちゃんはマシュマロ3d+に殉じるんじゃないかと思っていたくらいです。 阿部乃:そうなったらレフカダ新宿(ライブをしていたホームグラウンド)に記念碑を立ててほしい(笑)。 ――みくちゃんを見ていると、ステージで倒れても歌っているロッカーのようでした。 阿部乃:気が付かないうちに体を壊していて、ライブを休んだりしたこともありました。それでも、マシュマロ3d+ではいろんな部分を鍛えられたのでよかったと思っています。 ――マシュマロ3d+への加入とともに、ご自身の知名度なども上がりましたか? 阿部乃:やっぱり幅が広がったように思います。アイドルとして知ってくれた人がAVを見てくれたり、AVを見てアイドルイベントに来てくれたり…。 ――セクシーアイドルグループとして理想的なパターンですね。 阿部乃:そうですね。マシュマロ3d+という名前を使って、自分を売り出すこともできました。反響もあったので、とにかくやるからには中途半端にするのはよくないなって思いました。 ――マシュマロ3d+はワンマンライブで300人も動員したんですから、すごい活躍だと思います。2017年あたりは阿部乃みくという存在がセクシーアイドルの中心という感じがしましたよ。 阿部乃:そんなことないです(笑)。ただ、当時は上原亜依ちゃんや湊莉久ちゃんを中心にキカタンの時代だったとは思います。企画単体女優っていう存在が確立されてきたというか。なんとなく話題になったので、その流れに乗れたっていうのはあるかな。 ――ちなみにそのころはどんなAVに出ていたの? 阿部乃:もう分からないんです(笑)。とにかくオールラウンダーで全ジャンルに出ていたので(笑)。 ――それは最近まで同じ? 阿部乃:そうですね。 ――引退の決めてというのは? 阿部乃:去年の6月に病気をして1カ月くらいお休みをいただいたんです。そのときに将来のことを考えて、幅広く活躍させてもらったからこそ、やり切ったなっていう思いが生まれました。続けようと思えば続けられるんですけど、ずっと(AV女優で)いる必要性があるわけじゃないかなって…。また違うところで頑張った方がいいんじゃなかなって思い、引退を決めたんです。実際に引退を考え始めたのは去年の夏とかですね。 ――それまでに「辞めたい」って思ったことは? 阿部乃:ないですね。辞めたいと思うほどイヤなことがなかったので、マイナスなことを考えたことがないです。だから「引退」っていうことも考えたことがなくて、それを考えた瞬間に突然踏み切った感じですね。 ――プライベートでも仲の良いかさいあみちゃんや佐倉絆ちゃんの引退の影響はないですか? 阿部乃:それはよく言われる(笑)。「周りがいなくなって寂しくなるから辞めるんでしょ」って(笑)。でも、全然関係ないです。そもそもふたりと仕事で絡むことってほとんどなかったから、本当に自分のタイミングだけで決めました。   阿部乃みくミリオン専属ラストラン ――引退がきっかけとなり、ラスト2カ月は「ミリオン専属女優」として作品をリリースすることになったわけですが、今の心境はいかがですか? 阿部乃:専属女優さんって、そもそも違う場所の人たちだと思っていたんです。 ――それはどういうイメージですか? 阿部乃:企画単体女優とは、まったくジャンルの違うお仕事、かな。だから、最初は戸惑いが強くて、「私で大丈夫かな?」っていろいろ考えました。光栄だってことはわかるんですけど、とにかく実感がなかったです。 ――12月11日には『阿部乃みく ミリオン専属 第1弾ドラマ 完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす』が発売となります。これまでと撮影方法などに変わりはありました? 阿部乃:基本的な撮影方法は変わらないですけど、これまで(キカタン時代)は撮影前の打ち合わせってあんまりなかったんですよ。でも、専属女優は打ち合わせが綿密(笑)。1本撮るまでにこんなに打ち合わせをして、自分の意見を反映させてくれるんだってところに驚きました。いままでは「〇月〇日、△△メーカーの撮影です。××みたいな内容ですけど大丈夫ですか?」ってオファーされ、「はい、いけます」っていうだけでしたから(笑)。  今回の『執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ』は、しっかりした台本もあって、その中に私が打ち合わせで言った言葉がセリフとして入っていて感動しました。私という人間を理解した上で作品にしてくれているので、これまで出演してきた作品とはまったく違うものになっている気がします。 ――みくちゃんのパーソナルな部分を織り込んだ作品になっているのかな。 阿部乃:そうですね。例えば、「私はこういう人間が好き」、「こういうことが好き」ということがさりげなくセリフに反映されていたりします。もともと台本がかっちり決まっている方がやりやすくて好きなので、今回も撮り終わった後には「よっしゃ! やってやったぜ!!」っていう達成感がありました。 ――では見どころは? 阿部乃:え~? どこだろう? チャプター5の「リモートJOI」(※)かな。VRで培った技術が2Dで全て活かせた感じです。※JOI=Jerk Off Instruction(オナニー指示) ――どういう部分が活かせたんですか? 阿部乃:10分くらいのチャプターなんですけど、ずっと言葉責めをしていて「やってやったぜ。これ得意だわ」って、やりながら思いました(笑)。 ――ユーザーにいちばん観てほしいのは? 阿部乃:悩むなあ。いちばん最初のシーンも好きなんですけど、自分がしっちゃかめっちゃかになることはあまりないので、最後の4Pはクライマックスらしいお祭り感が出ていてぐちゃぐちゃになっているので見てほしいですね。 ――4Pは気持ちよかった? 阿部乃:そういう体験って普通はないじゃないですか。だから、AVならではの快感っていう感じで楽しめました。 ――あと、この作品は引退作への布石になっているようですが? 阿部乃:ストーリーが続くわけじゃないんですけど、この作品と引退作がリンクしているところがあるんです。こっちも引退作も観てくれたら、いろんな意味で倍楽しめると思います。 ――内容もキャラクターも繋がっていないんですか? 阿部乃:そうです。なにが繋がっているんでしょうねえ~(笑)。 ――では隅々まで楽しむしかないですね! 阿部乃:『執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ』を観てから引退作を観たら、「そういうことか!」、「そっち?」、「なるほど!」ってなりますよ。 ――引退作も気になります! では、そろそろ時間なので最後にファンの方に改めてメッセージをお願いします。 阿部乃:自分のなかでは「めっちゃ売れてやったぜ!」とかではないし、いつの間にか、たくさんの方に認知してもらったので、正直、気持ちは素人時代とあまり変わらないままです。仕事をしていたら、いつの間にか応援されていたというか…。本当に運がよかったと思います。  引退発表してここまで反響があるとは思っていなかったので、引退発表後に自分にこれだけの認知度があったんだっていう自覚がやっと生まれました。「女優人生、なんて自己評価が低かったんだろう」って、いまになって感じます(笑)。  改めまして…阿部乃みくをいろんな形で応援してくださったみなさん、7年半のAV女優人生に幕を閉じるんですが、作品はこれからも残り続けますので、ぜひ、これからも思い出したら阿部乃みくでヌイてもらえたら嬉しいです。画面の向こう側でいつでもお待ちしております。7年半応援してくださってありがとうございます! ――1月31日まではありますが、本当にお疲れ様でした! 阿部乃:ありがとうございました! (インタビュー・写真=神楽坂文人)

セクシー女優の超本格派ライブイベント『LADY MADONNA』激撮レポート

LADY MADONNA-拡大版-I saw her standing there ~その時ハートは盗まれた~【潜入リポート】  11月27日、クラブチッタ川崎で「LADY MADONNA-拡大版-I saw her standing there~その時ハートは盗まれた~」が開催された。    同ライブはMCを含め19人、2組のセクシー女優とシンガーが出演した史上空前のライブイベント。今年もMCは古川いおりちゃんと、アキバ系MC芸人で確実な進行に定評のあるシャバダバふじさんが担当した。  オープニングを飾るのはあおいれなちゃん、七海ななちゃん、枢木あおいちゃん、大和姫呂未さん、白石茉莉奈さん、神咲詩織ちゃん、栄川乃亜ちゃん、乙アリスちゃん、白木優子さんで、90年代にヒットしたJ-POPカバーを全員でハモりをきかせながら歌いスタートしファンを魅了した。  そして、ライブのオーガナイザーを務める大和姫呂未さんが「来てくださってありがとうございます。制約があるけど、ペンライトや手拍子で盛り上がるところは盛り上がり、しっとりとするとことはしっとりとして盛り上がりましょう!」と挨拶し、本格的にライブが始まった。    トップバッターを飾ったのは夢乃美咲ちゃん。暴走族ばりの特攻服で登場しバンドブーム時代のヒットソングを歌い絶叫! 「しょっぱなから、うるさくしてすいません」とコメントしたが、ライブの勢いをつけるのにはピッタリの人選だった。    東條なつちゃんはライブイベントには初出演。女性シンガーのJ-POP曲を切なく歌った。曲後「心臓がドキドキしているけど楽しかったです」とかわいらしいコメントを残した。    昨年デビューしたばかりの谷花紗耶ちゃんも初登場。もはやプロのミュージカル女優と言っても過言ではない圧倒的な歌唱力を聴かせてくれた! これにはMCの古川いおりちゃんも「発声が違う!」と驚きを隠せなかった。    青空ひかりちゃんはかわいらしい雰囲気と打って変わってロックを選曲。熱いステージを見せた。    お祭り女の亜矢みつきちゃんは温泉宿の浴衣姿で登場し会場を沸かせ、同ライブ初となる演歌を披露した。懐かしい選曲に聴いているオジサン世代は内心二ヤりとしたことだろう。    元気娘の岬あずさちゃんも初登場。突拍子もないことをするかと思ったのだが、曲はアニメソングを歌いセクシーポーズもバッチリと決めて大成功に。    その亜矢みつきちゃんと岬あずさちゃんが豊中アリスちゃんと結成したユニット「あわびスプラッシュ~in the sky~」が登場するとにぎやかなステージとなった。これまで自腹でレッスン、衣装、DVD制作と同ライブに向けて様々な活動をしてきた3人は、オリジナル曲の『ALCOHOL』を披露しファンを沸かせたのだった!    SODStarで大活躍の本庄鈴ちゃんは意外にもライブイベントは初出演とのこと。浴衣姿で夏の定番ソングを歌い、聴く者のノスタルジーを喚起させた。コメントでは「めちゃくちゃ緊張したけど、めちゃくちゃ楽しかった」と笑顔を見せた。    同ライブの中心メンバーでシンガーの大和姫呂未さんと七海ななさんが、セクシー女優の白石茉莉奈さんと結成したトリオ「RWM」が中締めで登場。さすが実力派だけに素晴らしい歌唱とパフォーマンスでファンを魅了した。    後半は同ライブの常連である加藤ももかちゃんが登場。出演するたびにかわいいコスプレ姿にも注目が集まるが、今回はセクシーな悪魔コスプレをチョイスした。曲は80年代の実力派アイドルの代表曲をカバーし低音の魅力を発揮した。    人気熟女女優の白木優子さんはCDも出した『元禄花見踊り』を歌いアダルティな雰囲気を漂わせた。    アイドル顔負けのルックスながら下ネタソングを歌うあおいれなちゃんは新曲『毎日が危険日』を初披露。「衣装も初披露です。久々にみんなの前で下ネタを歌えるのは気持ちいい」と爽やかな笑顔でコメントしてくれた。    水嶋から乙に改名した乙アリスちゃんは普段、セクシーアイドルグループのマシュマロ3d+のメンバーとして活躍しているが、ソロ活動も精力的に行っているのだ。自身が推すアイドルの曲を熱唱し喝さいを浴びた。    シンガーの七海ななちゃんはオリジナル曲の『Congratulations』を披露。毎回、力強いボーカルでファンを圧倒した。    栄川乃亜ちゃんはオリジナル曲の『Kazamidori』をかわいいフリフリの衣装でパフォーマンスした。小さな体でステージ狭しと駆け回り、サイリウムが多数振られた。    超実力派ボイスの枢木あおいちゃんはオリジナル曲の『テサグリロンド』で聴衆のハートをわしづかみした。曲後は「出し切って声が枯れたけど、気持ちよかった」と爽やかな表情でコメントした。    音楽の申し子である神咲詩織ちゃんは深紅のドレス姿で登場。オリジナル曲でセクシー女優に捧げた曲『闇夜のきらり達』を歌った。ステージ袖で聴いていた古川いおりちゃんは「この曲を聴くと、毎回泣く」と感動していた。    同ライブのオーガナイザーを務める大和姫呂未さんはUSENランキング1位に輝いたオリジナル曲の『Gのうた』を披露。手作りのG叩きを手にして軽快なパフォーマンスを見せてくれた。    そして、レディマドンナライブのトリを務める白石茉莉奈さんが登場。今回は初披露となるK-POPをダンスとともに熱唱した。激しいダンスにもかかわらず、全く息も上がらずトリの大役を見事に務めた。  18人、2組の素晴らしいパフォーマンスも終わり、最後はレディマドンナ恒例のカバー曲を全員で歌い、今年も楽しく華やかな雰囲気でライブイベントは終了した。    今回はコロナ禍の影響で客席はオール着席で声援が送れない制約があったが、出演者もファンもコロナに負けるかという意思が感じられ、例年以上に盛り上がった。  最後は大和姫呂未さんが「また来年も開催できるように頑張ります!」と力強く宣言し、早くも来年3月18日のライブ開催が発表された。  セクシー女優のライブ活動は年々、盛んになっており、もちろん実力も十分に備わっているので、ライブイベントの開催は来年も期待したいものだ。 【恒例の撮影タイム】 (写真・取材=神楽坂文人/公式Twitterはコチラ)

おっぱい丸出しライブ配信を激写リポート【8181live】

ライブ配信サービス「8181live」現場リポート  AV配信サイトのXCITYが運営するライブ配信サイト「8181live」(通称:パイパイライブ)は、「BANなんか気にせずライブ配信がした~い!」と、エロ業界人が企画した2020年6月1日スタートの新サービスだ。  下ネタ、オッパイぽろりもOK。視聴はアプリではなくブラウザで見られるスタイルで、スマートフォンから無料で見ることも可能だ。  ただし、「8181タイム」というユーザーからのアイテムプレゼントの合計が8181ポイント(通常時)を超える時間帯に入ると有料タイムに移行して、有料ポイントの81ポイント以上をライバーにプレゼントをしていない視聴者は映像が見られない仕組みとなっている(音声聴取とチャットは可能)。  その「8181live」に潜入取材を敢行!  11月25日に開催された回には、AVはもちろん、セクシーアイドルグループ・#メイキットでも活躍している新垣智江ちゃんが出演したぞ。  「2度目の登場です。緊張しています」と3カ月ぶりに登場したためか、若干緊張気味の表情を見せる智江ちゃん。この初々しさが視聴者を興奮させるのだ。  今回のポイント表は1,000ポイントでパンチラ、5,000ポイントで下着姿、6,000ポイントでセクシーなボディストッキング姿、9,000ポイントでノーブラ+ボディストッキング姿などとなっており、一気に脱がず、段階を踏んだ仕組みが逆に欲情をそそられる。  ライブが始まると早くもポイントがバンバン送られ、開始20分で2,000ポイントに到達。智江ちゃんは恥ずかしがりながらも、スカートをたくし上げ水色のパンティをチラり。これには視聴者も大喜びし、「もっと見たい!」、「ブラの色は?」など多くの書き込みが寄せられたのだった。  パンティを見せたので智江ちゃん自身も思わず興奮したのか? 体が熱くなったのか? 服を率先して脱ぎヒートテック姿に。  これで勢いに乗り3,000ポイントのグラビアポーズ得点枠に届き、グラビアポーズを決める智江ちゃん。自慢のHカップをムギュッとさせてカメラに見せつけたかと思えば、投げキッスの大サービスもしてくれた。  さらに一気に脱がしにかかった視聴者はあっという間に5,000ポイントを送り、下着姿をゲット!  数分後には待望の6,000ポイントが送られ、セクシーなボディストッキングにお着替え。こういったセクシーな姿はなかなか日本人には似合わないのだが、グラマラスな智江ちゃんは堂々と着こなし、視聴者を釘付けにした。  いよいよ配信も佳境に差し掛かり8,181ポイントを軽く超え、10,000ポイントを獲得。ここからは有料の視聴者しか見られない、お楽しみの「8181タイム」に突入だ!  顔を赤らめつつも、ゆっくりと焦らしながらブラジャーを外すと、そこに現れたのはHカップのわがままパイパイだ。「久しぶりに人前で脱ぎました」と恥ずかしがりながらコメントする姿に視聴者からは、「最高!!!」、「ボッキした!!」、「美しい!」などの書き込みが相次いだ。  そして、再びグラビアポーズを取りスクショタイムに。この時間だけは視聴者からの書き込みが少なくなるのもネットならではの現象だ。 【智江ちゃんの丸出しライブを激写】  最後はパンティ姿のまま質問コーナーに入り、イベントなどでもらって嬉しいプレゼントを聞かれると、「スヌーピーかマイメロディのグッズ」と回答。男性からされると嬉しい行為を聞かれると、「いい子、いい子」と乙女なコメントする。  付き合った人数を聞かれると、「セフレから昇格した1人だけです。セックスだけの友達はいっぱいいました。セフレからセフレのハシゴもしました。でも、いまはセフレも彼氏もいません」と大胆な告白もしてくれた。  大いに盛り上がった配信もあっという間に終了時間の2時間に到達。ポイントを送られた智江ちゃんも、パイパイを見られた視聴者も大満足だった。  現在、「8181live」は不定期ながらも11月は16回も開催、新規の企画持ち込みも随時募集しているとのことだ。  新型コロナがまん延し、新しい生活スタイルが叫ばれるいまの時期、外出せずに家の中でエッチなネット配信を見るのには最適なサイトではないだろうか。  今後もどんな女優が出演し、パイパイを見せてくれるのか楽しみだ。 アダルトライブ配信サイト8181live公式サイト 写真・取材=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)取材協力=マインズ(公式Twitterはコチラ)

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