「薬物」の記事一覧(7 / 8ページ)

酒井法子、テレビ復帰絶望も中国人向けディナーショーで「月収500万円」の荒稼ぎ!

<p> 2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた酒井法子が、ディナーショーで荒稼ぎしている。高い席ではチケット3万5,000円、昨年12月には全国6カ所で、各200~300席のショーを満席としている。もっとも、客の4割は中国、台湾からやってきた熱狂的ファンだというから、イベントにたびたび遠征しているのもうなずける。</p>

<p> ディナーショーに詳しい芸能関係者によると「客がどこの人種だろうと、推算すれば1公演200万円の報酬で、事務所に抜かれても手元に100万円以上は入るわけだから、月収500~600万円。年収は、そこらの中堅芸人より上。ただ、所属事務所は、事件で迷惑をかけた古巣のサンミュージック系列。逮捕時に数億円の損害を与えているので、稼いだ額の半分ぐらいは、その賠償に充てているという話だ」という。</p>

逮捕の清原和博も見習え!? サッカー界のスーパースター・マラドーナの波瀾万丈な“薬物”人生

<p> 元プロ野球選手、清原和博の逮捕は、ここ数十年のスポーツ界全体で見ても、最もショッキングな事件といえる。</p>

<p> 今回の逮捕を受け、元プロ野球のスター選手たちを牛耳る日本プロ野球名球会は、清原の活動を自粛させることを発表。これは今後、清原の野球関連の仕事が皆無になる可能性を示している。</p>

<p> とはいえ、清原ほどの大物である。果たして、本当にこのまま落ちぶれてしまうのだろうか?</p>

ライブ復帰の「LIV」押尾学、その音楽的評価は「ジャンキーが勘違いした程度」

<p> 元俳優で歌手の押尾学が、自身のバンド「LIV」のボーカルとして1月23日、東京・渋谷グラッドで行われたライブイベントに出演したことが話題となっている。</p>

<p> 一部報道によると、会場には200人ほどの観客が訪れる盛況ぶりで、押尾は金髪で、両腕にはタトゥーを施した姿で英語詞の楽曲を熱唱したという。2009年8月に合成麻薬MDMAをホステスとともに服用し、ホステスが意識不明となり死亡したことから、麻薬取締法違反および保護責任者遺棄致死罪で逮捕された押尾だが、3年6カ月の服役を経て14年12月に仮釈放されてからは、実業家の後援者がいるともウワサされ、意外にも羽振りのいい生活を送っていることがたびたび報道されていた。<br />
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奇行連発・清原和博逮捕でプロ野球「死亡寸前」!? 無責任発言のOBと、“影響回避”した者

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 元プロ野球選手の清原和博が、覚せい剤所持の疑いで逮捕されてから2日が経った。プロ野球の一時代を築いたスターが重い罪を犯した衝撃はいまだ冷めやらず。ここへきて続々と新情報が入ってきている。

 逮捕前の清原に関する「トンデモ情報」は、まさに無尽蔵にあふれ出す。六本木のクラブで山口組六代目・司忍組長のテーマ曲を歌っていただとか、バーでエアガンを乱射したとか、裏社会の人間とのつながりや薬物の使用感を方々に自慢していたとか……。すでに本人の尿から薬物の陽性反応も出ているようなので、これらの奇行を見る限り、「シャブ漬け」の生活に浸っていたのは間違いないだろう。

 清原逮捕により、これまで薬物使用疑惑からテレビ出演できなかった彼を助けてきた、SMAP中居正広、とんねるず、ダウンタウン、坂上忍ら芸能人たちは一様に裏切られた格好で、ショックは大きいに違いない。ただ、影響は彼らだけにはとどまらないようで……。

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「NHKも民放にしろ」!? アナ薬物逮捕をスルーする局の体質と“のんき”な会長に非難ゴウゴウ

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 NHKのアナウンサー・塚本堅一容疑者が、都内の自宅で危険ドラッグを所持していたとして10日、逮捕された。公共放送のアナウンサーが薬物所持で逮捕されたとあって、世間からは非難が波のように押し寄せている状況だ。

 危険ドラッグの入手経路などは現在捜査中ということだが、「天下のNHK」で、今社会的に大きく問題視されている危険ドラッグを使用する社員が出てしまったのは、大きな汚点といえる。

 ただ、NHKが今回の事件に関して大きく報道、謝罪することはない状況。この事件を大々的に報じたのは主に民放で、逮捕が明らかになった日の『NHKニュース7』や『ニュースウオッチ9』などの報道番組でも、この事件に触れることはさほどなかったようだ。

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橋本環奈が初体験!? マギーは性格悪いウソつき? 高部あいの芋づる逮捕は困難……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクM</strong> 1000年に1人の美少女・橋本環奈ちゃんが“初体験”だとお!?</p>

<p><strong>記者U</strong> ほ、本当ですかデスク! 今年屈指のスクープですよ!</p>

<p><strong>デスクM</strong> あ、違った。福岡の「ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13」の「4DX初体験イベント」だった。<br />
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「虚言のお塩先生」健在!? 芸能界を辞めたはずの押尾学“音楽活動再開”にボー然

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お塩様

 2009年にホステスとMDMAを服用してホステスが死亡した事件で、2年6カ月の実刑を受けて服役していた押尾学が、いつの間にか「表舞台」に戻ってきていた。

 逮捕される以前、押尾が俳優業と並行して行っていたのが「音楽活動」。ロックバンド・LIV のボーカルとしてメンバーの一人だったのだが、最近、静かに活動を再開させていたと「日刊ゲンダイ」(日刊現代)が報じている。

「記事によれば、現在の押尾は昼間はジムで体を鍛え、食事も豪勢、高級マンションで生活と悠々自適なようです。事件の際に亡くなったホステスと、森喜朗元首相の長男、故・森祐喜氏とのツーショット写真があり、押尾が同じクラブの常連であったなどから『事件当時一緒にいた』というウワサが流れ、押尾に2億円の“口止め料”が払われたという話が以前にありました。8月には美女とのデート写真も週刊誌に撮られるなど堂々たるものです。出所してしまばらく経った今、罪の意識も薄れて芸能活動を再開しようと考えた可能性もありますね」(芸能記者)

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赤西仁がのりピー化!? アジアの音楽賞受賞で順調な海外活動も、日本ではやはり「力」に勝てず……

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赤西仁

 元KAT-TUNで歌手の赤西仁が5日、中国の北京で開催されたエンタメジャンルの授賞式『2016爱奇艺尖叫之夜』で、日本人としては初の「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」の2部門を受賞した。

 日本での全国ツアーの他、上海公演も敢行して好評を博したことに対する「アジア人気アーティスト賞」、さらにアジア全域で人気があり影響力のあるアーティスト10組に贈られる「年度音楽大賞」までも受賞した赤西。日本ではあまりメディアに登場しないが、アジア圏での評価はなかなかに高いことがうかがえる。

 KAT-TUN時代は亀梨和也との“2枚看板”で多大な人気を集めたが、KAT-TUNのメジャーデビュー直後の語学留学や、女優の黒木メイサとの「できちゃった婚」を事務所に“事後報告”してしまったことなどで、2014年にジャニーズが契約を解除。その後はソロアーティストとして活動し、同年には自主レーベルを立ち上げて海外でも積極的に活動していたが、それが実を結んだということだろう。

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まるで証拠隠滅!? 高部あい“交友”タレントたちに「写真を捨てろ」の事務所命令

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 麻薬及び向精神薬取締法違反などの罪で逮捕された高部あい容疑者の“コカイン・ショック”は、いまだ芸能界に暗い影を落とし続けている。

 逮捕後、広い交友関係が明らかになった高部容疑者だが、親交があったとされるタレントたちが所属する事務所が対応に追われているというのだ。

 ある大手事務所では、高部容疑者と友人関係にあった所属タレントに「一緒に撮った写真などがあったら、報告の上で廃棄すること」という、異例の通達をしていたことがわかった。

 高部容疑者は逮捕前日、グラビアアイドルの森下悠里が主催するパーティーに出席していたり、過去には元モーニング娘。の加護亜依や故・上原美優、浜田ブリトニー、おかもとまりらと一緒に写った写真もネット上に散見された。

 それ以外にも親しい芸能人は数多く、前述の大手事務所では、高部の友人だった25歳の若手女優Aに聞き取り調査があった。Aは薬物使用には一切関与していないことを伝えたが、過去に高部容疑者と一緒に写った写真や、やりとりしたメールなどはすべて廃棄させられたという。同事務所に近い関係者によると「ほかでも、高部と一度でも私生活で会ったことがあるタレントは、報告させられた」という。

「大手は、さすがですよ。事実がなくても、高部と麻薬仲間という疑いを持たれるような材料は、徹底的に消そうとしているようです」(同)

 高部容疑者と遊んだことがあっただけで薬物仲間だと思われるのは、明らかなとばっちりだが、事務所が過剰反応しているのは、警察の捜査が広範囲に及んでいることを聞きつけたからだとも思われる。実は、高部容疑者が3年ほど前まで通っていたとされる銀座のエステサロンに対しても、なんらかの聴取か聞き込み捜査があったという。

 このサロンの経営者でもあるエステティシャンの女性が逮捕されることはなかったが、業界内では、サロンが薬物密売の場所に使われていたというウワサはあった。このエステティシャンは、有名人であればタダ同然の特別扱いでエステをしてあげていたといい、タレントのブログにも頻繁に登場していた人物。

 中でも親しい大物は、ファッション方面でもカリスマ視される超有名女性歌手で、この歌手は以前から海外旅行した際に、合法な場所であればマリファナを楽しんでいるという話があり、エステティシャンと薬物の関連もウワサが立ったわけだ。前述の女優Aもこの店の常連で、所属事務所からすれば、早い段階でその実態を把握しておきたかったということだろう。

 前出関係者は、大手事務所の聴取と、写真やメールの廃棄について「まるで証拠のもみ消し」と皮肉っていたが、高部容疑者からつながる人物が罪に問われることはあるのだろうか?
(文=片岡亮)

小6大麻吸引事件で“自称ラッパー”逮捕! ミュージシャンはなぜ、大麻が好きなのか

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『ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ』(USMジャパン)

 京都市内の公立小学校に通う6年生の男子児童(12)が教師に「大麻を吸った」と話し、高校生の兄(17)の部屋から大麻が見つかった事件が話題となっている。大麻を譲り渡したとされるのは、自称ラッパーの末長直喜容疑者(25)だ。

 過去に大麻で逮捕されたラッパー・ヒップホップミュージシャンといえば、CRAZY-A、YOU THE ROCK★、練マザファッカーのD.Oなど、シーンを牽引するような立場の者も少なくない。MC漢が今年6月に著した自伝『ヒップホップ・ドリーム』(河出書房新社)にも、大麻に関して著述していると思われる箇所が数多くあった。いったいなぜ、彼らはこれほど大麻が好きなのか? シーンに詳しい関係者は、次のように語る。

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