「覚せい剤」の記事一覧(12 / 13ページ)

覚せい剤逮捕の自民党道連青年局長に逮捕前の奇行 市民に中指を立て「あんた沈むぞ、沈むぞ……」

<p> 札幌中央署は6月30日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、石狩市議で葬儀会社社長の大平修二容疑者を緊急逮捕。道警関係者によると、以前から大平容疑者の覚せい剤の使用情報が届いており、任意同行で尿検査したところ、薬物の陽性反応が出たという。その後の家宅捜査では覚せい剤や注射器が入っていたとみられるビニール袋が見つかり、取り調べに大平容疑者も「間違いありません」とこれを認めた。容疑者の両腕には複数の注射痕があり、少なくとも6月中旬ごろから下旬までは使用していたと見られる。<br />
</p>

覚せい剤で逮捕“演歌の女王”桂銀淑の転落人生「ホストに入れ上げ、200万円を燃やした」過去

<p> かつて、日本で“演歌の女王”と呼ばれた韓国人歌手の桂銀淑が6月24日、韓国で覚せい剤使用容疑で逮捕された。桂は、日本で活動中の2007年にも覚せい剤所持容疑で逮捕、国外退去させられているが、彼女はそれ以前から覚せい剤常習疑惑があり、筆者もその取材に奔走していたことを思い出して感慨深いものがある。</p>

<p> 桂は79年に韓国で歌手デビューしたが、日本の人気作曲家の浜圭介の目に留まり、85年に「大阪暮色」という曲で日本デビュー。当時、所属していたのは演歌の老舗プロ「第一プロダクション」だった。「大阪暮色」は、その年の全日本有線放送大賞の新人賞を受賞。その後も「すずめの涙」や「酔いどれて」、それに「真夜中のシャワー」など、次々にヒットを飛ばして、88年から7年連続でNHK『紅白歌合戦』にも出場。“演歌の女王”と呼ばれるようになった。<br />
</p>

覚せい剤で逮捕の小向美奈子に女子プロレス界から熱視線! 長時間汗だくセックスの経験を買われて!?

<p> 今年2月、覚せい剤取締法違反で3度目の逮捕となったAV女優の小向美奈子が3月9日、保釈金200万円を納めて東京湾岸署から保釈された際、本人の後を追ったプロレス関係者がいた。その場では小向と接触できなかったが、小向の関係者とあいさつを交わしていた。</p>

<p>「プロレスやる気がないか、聞いてみたい」<br />
</p>

3度目のシャブ逮捕・小向美奈子が「二重あご」で保釈……激太り指摘も“AVファン歓喜”のワケ

komukaiminako0309.jpg

 東京・渋谷区の自宅で覚醒剤0.05グラムを所持したとして逮捕・起訴されたタレントの小向美奈子(29)が、9日午前に保釈金200万円を支払い保釈された。

 東京湾岸署から出てきた小向は、メガネをかけ、黒のコートに、ミニスカート姿。集まったマスコミに「仕事の関係者、友人、支えてくれた人たちに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」「本当にお騒がせしてすみませんでした」と、胸元の谷間を露わにしながら、深々と頭を下げた。

続きを読む

金欠? 覚せい剤逮捕の小向美奈子被告、保釈金200万円が納付されない不可解

komukai0306s.jpg

 2月に自宅で覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕、起訴されたタレント・小向美奈子被告の保釈が認められた。

 2009年に続き、11年に同法違反で逮捕(不起訴)された時は、直前になってフィリピンに出国。これが一部で「シャブ抜きのための海外逃亡」といわれたことは記憶に新しい。

続きを読む

目がブッ飛んでいた! 小向美奈子、3度目の覚せい剤逮捕に周囲は「やっぱり!」の声

komukai0209s.jpg

 「やっぱりパクられたか……」

 そう声をそろえるのは、スポーツ紙記者だ。自宅に覚せい剤を持っていたとして、関東信越厚生局麻薬取締部は6日、タレント小向美奈子容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

 自宅マンションで覚せい剤約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、自宅からは、覚せい剤を吸うためのガラス瓶やストローといった吸引具が押収された。

続きを読む

3度目の覚せい剤逮捕! 小向美奈子「警察なめんなよ」発言時も、泳がされていた……

komukaiminako0207s.jpg

 タレントの小向美奈子が6日朝、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして関東信越厚生局麻薬取締部に覚せい剤取締法違反容疑(所持)で現行犯逮捕された。

 自宅マンションで覚せい剤約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、自宅からは覚せい剤を吸うためのガラス瓶やストローといった吸引具が押収された。取調べに小向容疑者は、泥酔状態でろれつが回らなかったという。

 同容疑者は2009年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕、起訴され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。11年にも同容疑で逮捕されたが、フィリピンに“逃亡”し、処分保留で釈放された。

 捜査関係者は「フィリピンに“逃げた”ことで、警察を完全に怒らせていた。当局は小向が再び覚せい剤に手を染めていることを早々に把握しており、ずっと泳がせていた。このタイミングで逮捕したのも、彼女の交友関係は洗い終えたからだろう」と話す。

 そうとも知らず、小向は“大言壮語”を吐きまくっていた。

 昨年7月には、歌手ASKAとともに覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴された栩内香澄美被告の初公判に“参上”。東京地裁前でマスコミに囲まれ、栩内被告に対し「警察なめんなよ、という感じ。毛髪から出たら終わりだよ。汗に混じっていたとかあり得ない。さっさと罪を認めて人生をやり直せばいいのに」と厳しい言葉を並べた。

 さらに某ネット番組に出演した際には、ASKAに対しても「ASKA、カッコ悪いですよね。家族がいるのにドラッグを使ったセックスに溺れて、捕まったらぺらぺら警察にしゃべって、今はダルク(更正施設)でしょ。なんていうか、超ダサイ(笑)」と言いたい放題だった。

 週刊誌関係者は「その頃から、彼女も薬物をやっていたと思われます。それでいて、よくもまぁあんなこと言えたな、と(笑)。彼女の場合はバレないように、毎日常用するわけではなく、体型のことを考えながら使っていたそうです。ある意味、プロです(笑)」と話す。

 小向容疑者の言葉を使わせてもらえば「警察、なめんなよ」といったところだろう。

小向美奈子が覚せい剤でまた逮捕!「彼女から購入を持ち掛けられた」人物の存在も!?

<p> 元アイドルでAV女優の小向美奈子(29)が、また逮捕された。2月6日の朝、関東信越厚生局麻薬取締部が自宅マンションを家宅捜査。覚せい剤約0.1グラムが見つかり、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。吸引器具も発見されており、使用の疑いも浮上している。<br />
</p>

嵐、AKB48に楽曲提供の作曲家が逮捕 音楽家の逮捕による「CD回収」の基準とは?

arashi-all1108.jpg

 嵐やAKB48などに楽曲提供をしていた作曲家・大庭宏典容疑者が、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたことが報じられ、話題を集めている。報道によると大庭容疑者は3日、東京・中野区の自宅で息苦しさを訴えて病院に搬送され、「数日前に覚せい剤を使用した」と告白。尿検査も陽性で、調べに対して容疑を認めているという。

続きを読む

「パソナを守れ!」ASKA愛人・栩内香澄美被告、私生活も接待館『仁風林』も完全沈黙中

aska1025.jpg
『12』(ユニバーサル・シグマ)

 覚せい剤取締法違反などの罪でASKAと共に逮捕された会社員・栩内(とちない)香澄美被告の第4回公判が21日、東京地裁で開かれた。

 今月9日に保釈金300万円を支払って保釈された際、東京拘置所から高級外車に乗って都内有数の高級ホテルへ直行し、現在もそこで生活しているという栩内被告。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ