「覚せい剤」の記事一覧(7 / 13ページ)

執行猶予4年の衝撃! 早くも始まった清原和博の“再犯”カウントダウン

<p> 覚せい剤取締法違反の罪(所持、使用、譲り受け)に問われた元プロ野球選手・清原和博被告に、東京地裁は5月31日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。</p>

<p> 吉戒純一裁判官は判決後「ひとつ、お伝えしたいことがあります」と清原に向けて語り始め、「事件を犯したことで、今後は公私両面で厳しい現実が待っていると思います。あなたもおわかりのように、覚せい剤をやめることは容易なことではありません」と指摘。その上で「しかし、あなたは決して1人ではない。お父さんや親戚、支援者の方、情状証人に立ってくれた佐々木(主浩)さん、嘆願書に署名してくれた地元の多くの方々、全国の根強いファンが、あなたの更生を望んでいることを忘れないでください」と諭した。<br />
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関東連合も参戦!? 執行猶予判決後の清原和博被告“争奪戦”の行方「格闘技のリングに上げたい」

<p> 初公判が終わった元プロ野球選手・清原和博被告をめぐり、水面下で争奪戦が繰り広げられている。</p>

<p> 同被告は覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪で起訴され、17日に懲役2年6月を求刑された。31日の判決公判では執行猶予が濃厚とみられ、それが終われば、比較的自由に活動することが可能になる。</p>

<p> そんな中、2つのグループが“清原利権”をめぐり争っているという。舞台裏を知る人物の話。</p>

<p>「ひとつは逮捕前から支援していたグループで、逮捕後も面倒を見ている。彼らのバックにはレジャー産業大手の有力者や芸能プロ社長がいて、資金的な援助も行っているようだ」<br />
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清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……

<p> 抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告の初公判があった。</p>

<p> 朝9時30分から配られる傍聴の抽選券を求めて人々が前夜から列を作っていたが、それを眺めていたのが厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、いわゆる「麻取」の捜査官とみられる人物だった。その顔を知っていた社会部記者が見つけて「報道陣に紛れて写真撮影もしていた。傍聴希望者の中から、誰かを探していたようにも見えた」と教えてくれた。<br />
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清原和博に人生を狂わされた女子大生ホステス、取材を逃れ「外出すらできない……」

<p> 5月17日の初公判に向けて、現在、千葉県松戸市の病院で持病の糖尿病とシャブ抜きの治療を続けている清原和博被告。その恋人とウワサされ、「結婚するのでは?」という情報も流れていた銀座7丁目のクラブ「B」の女子大生ホステスで、元タレントのM子さんが、ホステスを引退していたことが関係者への取材で明らかになった。</p>

<p> 現役時代から六本木や銀座のクラブで豪遊していた清原は引退後、7丁目のクラブ「R」のママを務めていた5歳年上のY子ママとの不倫が発覚。「女房と別れるから、結婚してくれ」と迫っていたという。<br />
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清原和博被告と“シャブ仲間”報道の長渕剛、被災地にエールも「このタイミングで使って大丈夫?」

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長渕剛オフィシャルサイトより

「このタイミングで出しちゃって大丈夫なのか? と思いましたよ」

 そう語るのは、テレビ関係者だ。歌手の長渕剛が23日、TOKYO FMで緊急特別番組『長渕剛 届け!九州へ!!』に出演し、熊本地震の被災者にエールを送った。

 2014年10月から15年3月まで期間限定番組『長渕LOCKS!』を担当した縁で、同局プロデューサーに「何かできないか」と長渕が直訴し、実現。オンエアでは「FMの電波を飛ばしたり、歌ったりするから、ほんの一時でも耳を傾けられたら、やってみてくれ」と、被災地を励ます歌をギターで弾き語りした。

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伊勢谷友介は奇行好き? シャブ中は必ずスベる? 岡本夏生は大丈夫?……芸能界“不安”な人々

<p>記者F 今週は、俳優の伊勢谷友介と森星のデート報道がありましたね。</p>

<p>デスクT も、もりぼし……?</p>

<p>記者F もりひかりです。森泉の妹のモデルですよ。『新チューボーですよ!』(TBS系)で、堺正章とノブコブ吉村の間で「えへへ」とか言ってる人です。2人の出会いもこの番組だそうで。<br />
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保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ

<p> 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。</p>

<p> だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。</p>

<p>「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」</p>

プロレス、Vシネ俳優、仏門修行……保釈の清原和博被告、結審後はどこへ? 

<p>覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告が3月17日、保釈された。</p>

<p> 注目された身元引受人は、親族に落ち着いたという話もあるが、いずれにせよ広い交友関係の大半は蜘蛛の子を散らすように去ってしまっている。</p>

<p> 保釈金は500万円。これは所持と使用の2つの罪で、それぞれが250万円の内訳だと見られる。「保釈が認められたのは、すべてを供述したと認められたから」とジャーナリストの片岡亮氏。<br />
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保釈の清原和博被告、待ち続ける「ハーフ美女」を泣かせた“銀座転落物語”

<p> 3月17日に保釈された清原和博被告と逮捕直前まで一緒にいたとウワサされる二回りも年下の女子大生ホステスで、ハーフ美女のM子さんが、3月初旬に警視庁組織犯罪対策5課から事情聴取を受けていたことがわかった。</p>

<p> 警察関係者によると、清原から押収したスマートフォンを含む4台の携帯電話の履歴にあった関係者を呼んで事情を聞いているという。</p>

<p> M子さんが務める銀座7丁目のクラブ「V」の関係者は「M子も薬物使用がウワサされていますが、彼女は警察で清原との関係について聞かれただけで、『薬物はやってない』と言っています。尿検査もなかったと聞いています」と明かす。<br />
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「徹底的にやれ!」テレビ各局の野球賭博追及は「清原の試合映像を断られた恨み」

<p> 野球賭博の新たな関与者が判明したことで、プロ野球・読売巨人は、渡辺恒雄・球団最高顧問らトップ3人が引責辞任。これは、新たに発覚した高木京介投手以外にも、まだ関与者がいる可能性が高いことで早々に現場逃亡を図ったという見方もある。実際、賭博の仲介人である飲食店経営者は週刊誌と接触して、さらなる暴露の姿勢を見せており、手に負えなくなった球団側は警察に捜査を委ねている。刑事事件に発展すれば25日の開幕後も、まともに試合予定がこなせなくなる最悪の事態すら考えられる。</p>

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