男に幸福をもたらす福マン女子に二礼二拍手一礼|ハメ撮り写真インタビュー
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.39 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
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元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.39 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.38 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
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元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.36 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 娘の元彼に指名された風俗嬢はエッチしちゃう?/靖子(45歳・元風俗嬢) さて今回のハメ撮りインタビューは……とあるシングルマザーの暴露話でございます。 仰天エピソードを披露してくれたのは、 「娘が10歳のときにに離婚してシングルマザーになったんだけど……それから娘が25歳になるまでの15年間、私、風俗嬢してたんです」 という、アラフォー熟女の靖子さん。 彼女、現在はスナックでホステスさんのお仕事をしているそうで。 お顔は、お見せできないのが残念なくらいな、しっとり系の美熟女といった風情なのですが……。 性格はスナックのホステスさんらしく、あっけらかん。シングルマザーの気苦労は豪快な笑い声で吹き飛ばしながら生きてます、って感じの女性なんですね。 そんな感じなので、娘さんに対しても風俗で働いていることを隠し立てすることなく、ちゃんと説明していたそうなんですが……。 靖子さん、話の流れで、 「でも実は、娘に絶対言えないことが1つだけあるんですよねぇ」 と意味深なことを言うんです。 ――風俗で働いていることは説明できるのに、それだけは絶対内緒って……超気になるんですけど(笑)。 「実は、娘が大学2年生のときに、彼氏ができたって言って。家に連れてくるようになったんです」 ――え、まさか、その娘の彼氏とやっちゃったって話? 「あ、分かっちゃいました? 実はそうなんですよねぇ(笑)」 ――それって、AVとぁ官能小説では珍しくない設定だけど……マジか(笑)。どんな流れでそうなっちゃったんですか? 「その日、娘と彼氏のヨシオくんと、3人で家飲みしてたんです。そしたら、娘が真っ先に酔っぱらって、ソファで寝ちゃったんですよね」 ――で、娘が寝ている傍でヨシオくんに言い寄られて……あ、逆に靖子さんの方から誘惑したとか? 「いやいや、さすがにその場って話じゃないですけどね(笑)」 では、どんな話かと申しますと……そのときの、ヨシオくんと靖子さんの会話を再現してみることにいたしましょう。 「ヨシオくん、娘と付き合ってどれくらい経った?」 「1年くらいですかね」 「もうそんな経つのかぁ。あ、でもアレよ、エッチするときはちゃんとゴムしなきゃだめよ」 「わかってますよお、やだなぁ、もう。普通のお母さんは、娘の彼氏にそんなこと言わないですよ(笑)」 「だよね(笑)」 靖子さん、娘だけでなく、娘の彼氏にも、恥ずかしがることなく性教育するお母さんだったってわけですね。 そんな関係性だったからか、靖子さんが風俗仕事をしていることも、ヨシオくんは娘さんから聞いていたそうで……娘がソファで寝ている横で、こんな話になったのだとか。 「お母さんは働いてるお店って、なんていう名前なんですか?」 「やぁね、そんなの聞いてどうすんのよ」 「いやぁ、どうするってことないですけど、ちょっと気になって(笑)。サイト見たら、お母さんも写真とか出てるのかなって」 「出てるわよ。そのかわり服着てるし、顔全体がボカしてあるから、私だって分からないと思うけどね」 「お、じゃあ当てさせてくださいよ」 ってな話の流れになりまして……酔っていたこともあり、本人当てクイズが始まったんだとか。 ――で、見事に当てられちゃった? 「いや、まったく。だって、お店のサイトには私と同年代の女性ばっかり50人くらい載ってて、全員に顔にボカシが入ってたから。『チャンスは3回ね』って始めたから当たるわけないんですよ。で、そんなことがあった数ヶ月後に、娘とヨシオくんは大げんかして別れちゃったんですね」 で、それから約1年後、娘の別れ話も忘れかけていたころのこと。 新規のお客さんから写真指名が入ったと聞かされて、うきうき気分でホテルに出向いた靖子さん……すると、そこで待っていたのがヨシオくんだったと言うからビックリ仰天! ――それ、すげぇ話ですね! 「ですよね(笑)。ヨシオ君、顔がボカされてる50人の写真の中から体型で目星をつけて10人くらいに絞って、ダメ元で指名してみたっていうんですよ。で、ようやく8人目で私に当たったって。本当に私が現れたから、ヨシオくんもビックリしてたけど、私だって驚きますよね」 で、よくよく話を聞いてみるとと、 「本当は、同年代の女の子より、熟女好きだったみたいで(笑)」 と笑う靖子さん。 ――で、キャンセルさせずに、しちゃったと? 「娘とは別れてたし、ずっと気になってた、なんて言われて悪い気はしなかったし(笑)。それに、うちのお店、最短コース+指名料でも15000円かかるから……」 ――靖子さんに辿り着く前に10万5000円使ってる計算ですね(笑)。それにしても娘の元彼と……どんな気分だったんです? 「背徳的で、なんか興奮しちゃった。で、娘の中に入ってたオチ〇チンをフェラしてたら、どうしても挿れてみたくなっちゃって」 ――本番禁止なのに……挿れちゃった? 「うん(笑)。でも、さすがに娘の元カレとズルズルな関係になるのはマズいじゃない。だから、お店に帰って『すみませんけど訳アリで、さっきのお客さん、今後はNGにしてください』ってお願いしたんで、それっきりですけどね」 確かに、別れた後の話とはいえ、母親が元彼とセックスしたなんて話を娘さんが知ったら……親子関係にヒビが入りそうですよね(笑)。 てなわけで、この話……絶対に娘さんにバレるわけにはいかないので、ハメ撮り写真は、念には念を入れて完全顔下ということでご勘弁を。 そうですね、靖子さんは系統で言えば女優の石田ゆり子似。あんな感じを想像してご覧いただければ幸いです。 それにしても、1回とはいえ靖子さんと娘さんの親子丼を成功させたヨシオくんの執念に拍手を送りたい気持ちになるのは、僕だけ? (文=川田拓也)
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.35 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.34 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 施術中に勃起する男性客が可愛くて仕方ない痴女系エステティシャン/綾香(32歳・元エステティシャン) 痩身に美容、その昔、エステ通いと言えば女性の特権でしたよね。 「あなたも、妻がキレイだと嬉しいでしょ、おほほほ」 と、ダンナの給料でエステに通うセレブな奥さまや、 「結婚式までにブライダルエステコースで痩せなきゃ……20万円、よろしくね」 といった女性まで。お金を出させられる側には、 (あ~あ、どうせたいして変わらないんでしょ?) なんて、口が裂けても言えない言葉をグッと飲み込んで愛想笑いをする男性……多かったんじゃないでしょうかね。 それが現在は、男のエステ通いもすっかり当たり前の時代になりました。 「お腹のお肉をなんとかしたい!」なんていう男性向けの痩身エステは昔からありましたけどね。 今や全身脱毛する男子が急増……しかも、チン毛、玉の毛、尻毛のVIOまで。 AVはじめエロ業界としては、剃毛シチュエーションが1個増えて大助かりって感じかもしれませんが、どうなんでしょう? 「あ~、オチ〇チンが反応しちゃいましたね、そんなにビクビクさせちゃ、毛が剃れないじゃないですかぁ」 なんてセリフを入れられるのは、ナース物一択でしたからね。 男性VIO脱毛コースで処理中に勃起してしまい……なんて、妄想が膨らむじゃないですか。 実際、男性向けのVIO脱毛の仕方などを紹介しているサイトには、 「Vライン、Iラインの施術中は紙パンツを脱いでいただき……」 「Oラインはうつぶせで足を軽く開いていただき……」 なんて、字面だけなら風俗エステレビューと同じような文章がならび、さらには、 「中には男性器が反応してしまう方もいますが、恥ずかしさを感じる必要はありません」 なんてことも書かれていたりして……やっぱり妄想が膨らんでしまうのであります(笑)。 さて、そんな中……今回ご登場いただくハメ撮りモデルさんというのが、元エステティシャンでありまして。 彼女の名前は、綾香さん。4年前まで、男性も受け入れている「リンパドレナージュ系」のエステで働いていたそうですが……。 リンパドレナージュというのは、リンパ液の流れを活性化させ、老廃物を排出するマッサージ。風俗エステ好きの方なら「鼠径部マッサージ」と聞けばピンときて、ついでにチ〇コもピンときちゃうかもしれませんね。 で、話を聞けば……これがかなりの痴女エステティシャンなんですよ。 ――男性OKのリンパドレナージュ店に痴女エステティシャン……いいですねぇ(笑)。 「でしょ? 私、施術中に勃起しちゃう男の人が可愛くて可愛くて」 ――あ、やっぱ多いですか、勃起しちゃう人。 「やっぱりねぇ、オイル使うと、勃起しちゃいますよねぇ」 ――僕も、鼠径部リンパやられたら勃起しちゃうな、間違いなく。 「あと、乳首とかね」 ――もうそれ、風俗エステじゃないですか(笑)。 「あ、でもね、絶対あからさまには触らないですよ。そんなことしてるのがお店にバレたら速攻クビですから」 ――なるほど。じゃあ、触れるか触れないかってヤツだ。 「そうですね。鼠径部だと、親指を使ってリンパを流すんですけど、何度かに1回、紙パンツの中に指を入れてみたり、そのときオチ〇チンの根っこをグリグリしてみたり。あと、右に傾いてるオチ〇チンを、触れると申し訳ないのでって体で、つまんで左に寄せたりね(笑)」 ――乳首は? 「乳首も、指先でチョンチョンしたら、あからさまじゃないですか。私くらいになると、手のひら使いますから(笑)」 ――なるほどねぇ。で、男性客のアソコがムクムク膨らむのをチラ見して喜んでるわけだ。中には「なんとかしいてください」ってお客、いるでしょ? 「いや~、私は1度も会ったことがないですよ、そういう人。恥ずかしそうにしてるか、申し訳なさそうにしてるか……だって仕方ないじゃんって開き直って黙ってるか」 ――そうなんだ、意外。そこの辺は、ちゃんと店を選んでるんですね。半エロ系のメンズエステと企業系のメンズエステとで。 「ほかのエステティシャンから、話は聞いたことありますけどね。お客さんが自分で紙パンツ脱いで勃起チ〇コをみせつけてきた、って」 ――それ、どうなるんですか? 「ちょっとお待ちください、って言って別のスタッフ呼んで、丁重にお帰りいただいて、以後は出禁(笑)」 ――ですよねぇ。でも、自然現象として勃起しちゃうじゃないですか。そういうとき、普通のエステティシャンはどうするんですか? 「見て見ぬ振りですよね。お客さんのほうから〝ごめんなさい〟なんて言ってきたら〝大丈夫ですよー、リラックスなさってください〟って返すだけですよ」 ――綾香さんの場合は? 「タイプのお客さんだったら〝オチ〇チン、苦しそうですね、もしよかったら〟……なんては言いませんね、さすがに(笑)」 というわけで、さすがにAVのような展開にはならないものの、勃起するよう仕向け、お客さんが恥ずかしそうにしてるのを見て密かに興奮しているエステティシャンのお話でした。 最後に、綾香さんとのハメ撮り写真をご紹介。せっかくですので、今回はエステ風に撮らせていただきました。 「うふ、施術してたら暑くなっちゃったから、脱いじゃおっかな」 「お客様、乳首が敏感なんですね……オチ〇チンがビクビク動いてますよ」 「このままじゃ帰れませんよね……お店には内緒ですよ」 以上、妄想エステ劇場でした。読者のみなさまにおかれましては、健全なエステ店では、くれぐれも変な気を起こさぬようお願い申し上げます(笑)。 (文=川田拓也)
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.33 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 年下女性に剃毛してくれと頼まれて、レズに目覚めちゃったノンケ美女!/友恵(29歳・OL) AV好きの皆さん、レズ物はお好きですか? 統計をとったことも、どこかのアンケート結果も見たことはありませんが、少なくともAV好き男女に限っては、レズ物を「積極的に嫌いだ」という方って少ないんじゃないでしょうかね。 かく言う僕も「嫌いじゃないよ」って程度なんですが(笑)。 でも、エロ本を作ってると、(モデル代が2倍になるという経費の問題で)少ないながらも、実際にレズ現場に立ちあって生の絡みを目の当たりにすると、やっぱ興奮するんですよねぇ。 それに、タチの方がガチレズな場合、とにかく愛撫の仕方が参考になるんですよね。 あ~、自分してた愛撫がいかに子供だましだったか、なんてことを思い知らされるくらいなんですよね。 というわけで、こんな前振りをしたからには、今回のハメ撮りモデルさんは、レズに関するエピソードをお持ちだというワケなんですが…… 不詳わたしくし川田拓也の、当サイトでの連載(ブッ飛び素人モデルFileを含む)を振り返ってみますと、過去にレズ系の記事が6本ございました。 ●友だち同士で初レズった素人ギャルモデル(2019.07.24) ●バイの女性が語る「女をイカせる方法」が目からウロコ!(2020.08.30) ●主婦友とのAV鑑賞会で開いた新たな扉(2020.12.27) ●高身長・美人OLのバイセクシャルな淫乱性活(2021.08.22) ●主婦の貝合わせ…温泉旅行で初レズ体験(2021.10.17) ●女性エステティシャンに乳首を弄られて感じちゃった巨乳OL(2022.01.30) 気になる方はぜひ、タイトルをクリックしていただきたいのですが……さて、今回の内容はというと? お話を聞かせてくれたのは、スラっとしたモデルさんみたいなボディが魅力的な美人系のお姉さま、友恵さん。 ――お顔をお店できないのが残念ですが、友恵さん、ホントに美人ですよね。目鼻立ちがしっかりしてて。言われてみれば、って感じですが、確かに女の子にモテそう(笑)。 「そうなんですよぉ、昔から、女の子にはモテたんです。中高は後輩女子からラブレター、何通ももらいましたもん」 ――でも、そのころは、レズっ気はなかった? 「ないですねぇ。仲良しの同級生とおふざけキスくらいはしたことありますけど」 ――おふざけキスね 「そう。2人一緒に自撮りするときとか、お互いほっぺにチュッ、とかね。軽いやつですよ」 ――そうそう、女子はそういうことしますよね。それって、レズへのハードルが低いってことではないんですか? 「いやー、ふざけてチューするからレズに抵抗がないって話ではないですよね。私が目覚めちゃったのは5年前ですけど、それまではセックスするのは男性オンリーで、女性同士で、なんて考えたこともなかったですもん」 ――一応、確認ですが、現在はレズオンリーではなく、バイセクシャル、ということでいいんですよね? 「そうですね。いま、カテゴリー分けが細かいから、バイセクシャルって言っていいのかも自分で分かってないんですけど……セックスに関しては男性とするのも女性とするのも好き。でも、恋愛対象ってなると、男性オンリー。こういうの、セクシャリティー的になんて言うんでしょうね?」 ――すみません、勉強不足で(笑)。で、気になるのは、女性同士のエッチに目覚めたきっかけ、とういうことになるんですが。初めてのお相手女性と知り合ったのは、どこだったんですか? 「ハプバーなんですよ」 ――ああ、ハプバーですか。僕も昔、ハプバーよく行ってましたけど、あそこは比較的、両方いける女性が多い場所ですよね。カップルが乱交してて、気づいたら女性同士がめっちゃディープなキスしてるとか。 「あるある(笑)、私もそういう光景、みたことあります」 ――あ、そっか。ハプバー行き始めは、男漁り目的って話ですよね。 「っていうか、そのときの彼氏が寝取られ系だったんですよね。ハプバーに連れていかれて〝好きな男と遊んできな〟って言われるの」 ――なるほど。で、お相手の女性とは? 「当時、私が26歳で、彼女が2つ下だったのね。高校で言えば、私が3年で彼女が1年」 ――お、イイ感じのシチュエーションが頭に浮かびますね。で? 「彼女の方から、声をかけてきたんですよ」 ――なんて? 「それが面白いの。〝お姉さま、私のオマ〇コの毛、剃っていただけませんか?〟って」 ――あはは、なんだそれ(笑)。 「彼女の彼氏と来てた口なんだけどね。後で聞いたら、その彼氏が初めからみんなの前で剃毛プレイをするつもりだったらしいんだけど、思いつきで〝あのお姉さんに剃毛してって頼んでみてよ〟って言ったらしいのね」 ――なるほど、遊びの一環だったってわけですね。で、剃毛を引き受けたわけだ。 「そうなんですよね。私の彼も面白がって〝ヤレやれ〟って言うから」 で、友恵さん。野次馬が見守る中、その年下女性のアソコの毛を剃ることになるのですが……。 「シェービングクリームを塗って、T字カミソリで男性がヒゲを剃るみたいにするんだけど、触り心地がヌルヌルしてるし、なんかエロくて。で、安全カミソリとはいえ傷つけちゃいけないと思って、片手でクリやビラビラをガードしながら剃るのね。で、大事なとこに触れられた当の本人は、気持ちいいのかアエギ声を漏らしたりするからさ」 ――友恵さん自身も、興奮しはじめちゃったんだ。 「そう。で、すっかり剃り終わったったときに、彼女の彼氏が、彼女に言ったんですよ。〝お姉さんに、クリ舐めてくださいって、お願いしてみ〟って」 ――で、クンニしたんだ。 「ギャラリーもいて〝おおっ〟みたいになっちゃって、断われなかったっていうのもあるんですけどね。でも、勢いでクリをペロペロしてみたら、全然嫌な気しないんですよ。それより、彼女の反応がめっちゃよくて。アエギ声は可愛いし、アソコはどんどん濡れてくるし。で、今度は〝お礼させてください〟ってことになって(笑)」 ――クンニされた? 「クンニどころか、公開レズショーですよ。でも、彼女のキスも乳首舐めもクンニも、彼女の舐め方がとにかく気持ちよくて。ギャラリーがいるのも忘れてイキまくっちゃった」 ――その彼女とは、その後は? 「それっきりなんですよねぇ。そのハプバーも、また行きたいと思っているうちになくなっちゃったし」 ――じゃあ、その後はレズプレイの方は? 「たま~にね。遊びたくなったときに、レズ専用のマッチングアプリとかで知り合った子とか。あとは、バーで一人飲みしてたりすると、相変わらず年下女性からナンパされたりするし(笑)」 というわけで、現在は男にしても女にしても、特定のパートナーはいないんだという友恵さんを相手にハメ撮りさせていただいた感想は……? 攻めては舐め方がとても丁寧で、フェラなんか最高に気持ちよく……受けては打てば響く、全身性感帯の敏感ボディと、こちらもハイブリッドな友恵さん。 そんな中で最も印象に残ったのは……愛液たっぷりで、しかも強烈に締め付けてくれる穴の中! さんざんフェラしてもらった後の挿入だったこともあり、危うくカップラーメンができるより早く発射しちゃうとこでした! (文=川田拓也)
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.32 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 体重90キロのアラサー女性がセフレとのエッチでダイエットに成功/裕美子(33歳・バツイチ) 1990年代の終わりごろから、出版不況と言われて、はや30年以上が経過した現在ですが……そんな中でも、女性向けのダイエット系のムック本は、出せばそこそこ売れるって話ですね。 それだけ、ダイエットして理想のスタイルに近づきたいと思っている女性が多いのでしょう。 しかしながら……総じて言うと、スイーツやお菓子などの甘いものが大好きな上、意志が弱く自分に甘いのもダイエット女子の特徴でして。 以前、女性ライターさんがこんなことを言っていました。 「せっかくエクササイズ本を買っても、大好きなスイーツが目の前にあると、明日から頑張りまーすって言いながらパクパク食べちゃうのよね。揚げ句、エッチはしたいけどデブって思われるのが恐くて積極的になれず、欲求不満とコンプレックスばかりが高まっていくのよ。あぁ、女ってなんて悲しい生き物なのかしら(笑)」 まあ、若いころから20キロも太ったことを自覚していながら、揚げ物とビールのセットが我慢できない中年オヤジである僕も、人のこと言えないんですけどね。 そんな中、「夫と離婚した後にできた妻子持ちのセフレさんとセックスするようになってから、体重が激減したんです」と言うのが、今回のハメ撮りモデルの裕美子さん。 写真をご覧の通り、現在は「ちょいぽちゃ」って感じで、スケベオヤジとしては「抱き心地良さそうな体してるじゃないの」的な印象のアラサー女性なんですが……彼女、これまでのマックス体重は90+数キロってな、デブ体型だったと言うじゃないですか。 「もうね、もうちょっとで100キロな上、スリーサイズまで100・100・100(笑)。自分で言うのもなんだけど、樽ですよ、樽!」 過去の自分をネタにして苦笑いする裕美子さん。太っていくにつれてご主人との夫婦の営みが減り、ついには完全なセックスレス状態で離婚。寂しさと欲求不満から、ダメ元で出会い系サイトを利用し、 〈デブでもいいという男性がいらっしゃいましたら……〉 的な、自虐メッセージをアップしたそうなんですね。 すると、 〈自分もメタボの中年オヤジです。もしよければお会いしませんか〉 という男性と知り合うことができたんだそうで。 ――ご主人とセックスしなくなって、そのセフレ男性と出会うまでに、どれくらいの期間があったんですか? 「3年くらいは余裕で経ってましたね。だから本当に久しぶりで。初めてその男性と会ってホテルに行って……服を脱ぐときが本当に恥ずかしくて。電気消していいですか? なんて、いまどき高校生の処女だって言わないようなセリフ言っちゃいましたよぉ(笑)」 ――で、どうだったんです? 3年振りのセックスは。 「もうね、すぐに超気持ちよくなっちゃって。アソコも、自分でもビックリするくらいビショ濡れになっちゃったのね。そしたら彼が〝僕、女性にこんなに感じてもらえるの、初めてですよ〟って喜んでくれて」 ――で、その出会いがダイエット成功につながった、って話なんですよね? 「そうなんですよぉ。抱いてくれる男性が現れて、私の意識が変わったんだと思います。食べる量も自然と減っていきましたし、運動もするようになったし」 ――セックス自体も、少なからずカロリー消費してるでしょうしね。 「そうそう! だから私ね、寝てるだけじゃなくて、積極的に騎乗位するようにしたりして(笑)。日々の運動+週1の激しいエッチ」 ――騎乗位スクワットだ(笑) 「途中まで頭の中で数を数えながら腰を振るんだけど、途中で気持ちいい方が勝って数えられなくなっちゃっう的な、ね」 ――で、その方とはどれくらいお付き合して、その間、何キロ痩せたんですか? 「実は、つい1ヶ月前までお付き合いしてたんで、トータル3年弱ですかね。その間に、30キロ痩せました」 まさに、女はセックスでキレイになる、の典型じゃないですか。 で、今後の目標体重として定めた60キロまで、あと7キロだという裕美子さんとのハメ撮りは……。 ご自身が仰ってた通り、濡れ方がハンパなく、指マンするとオマ〇コからは、ちゃぷちゃぷとエッチな音が聞こえてきて……。 挿入すると、肉厚の膣壁が勃起チ〇コを心地よく包み込んでくれて……。 最後は、仕上げのカロリー消費とばかりに、激しい騎乗位ファック! 写真で見ると、確かにお腹のお肉が段々になってはいますけど……。 女性は、ファッションモデルみたいな体型に憧れるものですが、男にしたら多少ぽっちゃりしてるくらいが興奮するもんだ、と個人的には思うのですが……みなさんはいかがですか? (文=川田拓也)
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.31 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? アラサーのパパ活シングルマザーがザーメン健康診断/佳苗(31歳・介護士) 健康診断は、健康状態を診断してもらい、病気の兆候がないかを調べてもらうもの。 企業では、労働安全衛生法で「一般健康診断」の実施が義務付けられていて、料金は企業負担ですから、会社勤めの方は年に1回、必ず受けられてますよね。 一方、僕のようなライターや、カメラマンといった、フリーランスとして働く人間は、健康診断の料金は自己負担。おまけに経費として計上できないので……。 面倒臭いのもあって僕、フリーになってからというもの、長年の間1度も健康診断を受けたことがないんですよねぇ(笑)。 そんな中、ちょっと前に、 (やっぱ、健康診断、受けといた方がいいのかなぁ) と思わされる出来事がありまして。 で、それが今回のハメ撮りと関係があるって話なんですが……。 ご登場いただく素人モデルは、アラサー・バツイチ・子持ちの、佳苗さん。 彼女、元のご主人とは6年前に離婚し、現在は介護士として働きつつ、パパ活も交えながら、女手ひとつで小さな息子さんを育てているシングルマザーなんですが……。 フェラからの口内発射写真を撮らせてもらうと? 精子をティッシュに出しながら、彼女がこんなことを言ったんです。 「川田さんの精子、ちょっと甘い感じするなあ」 気になった僕は、思わず話を聞いてみたというわけでして。 ――精子の味で何か分かるんですか? 「いや、病気をいい当てるとか、そういうんじゃないんですけどね……」 ――何か、具体的なエピソードがあったりして? 「そうなんですよ。私、離婚直後から、元カレとセフレのような関係を続けてるんですけどね……」 聞けば、その彼というのがヘビースモーカーだったそうなんですが、2年前から禁煙を始めたそうで。 「私、嫌いじゃないので、よく精子をゴックンしてあげてたんです。で、気づいたんですよね、禁煙前と後で、精子の味が違うことに」 ――どう違ったんですか? 「禁煙前は、ちょっと酸っぱくて苦いなぁとは思ってたんです。それが、禁煙してしばらく経ったころから、明らかに味が薄くなってきたんですよね」 後日、産婦人科の先生に取材したことがあるというライターさんから聞いたんですが……個人差はあるものの、体調や生活習慣によって精子の味って変化するんですってね。 夫の精子が甘くなってきたと思っていたら、健康診断で糖尿病だと診断された、なんてケースも実際にあったそうですよ。 というわけで、セフレの精子の味の変化に気づいた佳苗さん。ふと、自分のオマ〇コの味やニオイも気になり始めたそうで……。 「私のオマ〇コ、どんな味がするの?」 と、セフレの彼に聞いてみたんですって。 ――なんて言われたんですか? 「彼、私のアソコに鼻を近づけてクンクンして『味はそんなにしないけど、少しチーズみたいなニオイがする』って、教えてくれたんです」 ――チーズみたいなニオイかぁ、そういう女性多い気もするなぁ。 「で、そこで思ったのは『私、野菜よりお肉の方が食べてるかも』ってこと。で、実験のつもりでお肉断ちして、野菜中心の食事を続けてみたんです」 ――そしたら? 「1か月後くらいに改めてアソコのニオイを嗅いでもらったら『ニオイ薄くなってるよ』って!」 ――へぇ~、効果があったってことだ! 「まあ、ニオイが薄くなった=健康になった、という話じゃないかもしれないけど……バランスいい食事を心がけるきっかけにはなったんですよね」 ものは試しと、実際にクンクンさせていただくと? 佳苗さんのオマ〇コ、確かに無味無臭なんですよね。 ――なるほどねぇ……で、ちょっと気になったんだけどさ。僕の精子が甘いっていうのは、セフレさんと比べて甘いっこと? 「まあ、セフレさんも含めてって感じかな」 ――なるほど、1人と比べてって話じゃなくて、何人かと比べてってことか。 「そうですね。私、パパ活もしてるので、セフレのほかにも月に何人か、誰かしらとエッチはしてるから、なんとなく平均があるんですよね(笑)。とはいえ、平均よりちょっと苦いとか、ちょっと甘いってくらいしか分からないんですけどね」 で、ハメ撮り終了後、俄然、自分の健康状態が気になり始めた僕。 糖尿病になるとEDになりやすいって話、よく聞くしなぁ……。それに、フリーランスで大病をして、働けなくなったら食っていけなくなるしなぁ。もういい年齢だし、メタボなお腹も気になるし、自分の血圧も知らないんじゃ、大人としてどうかと思うよね……やっぱ、健康診断、ちゃんと受けとこうかなぁ……なんて感じでウジウジ、ウジウジ(笑)。 というわけで、自分のことは棚に上げ(笑)。みなさん、健康診断を受けて、数値としっかり向き合いましょうね。 いいセックスは健康から、ですから! (文=川田拓也)
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.30 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
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