「韓国」の記事一覧(48 / 81ページ)

韓国・マッスル美女界に新ヒロイン誕生! “脱アジア級”の肉体に、マスコミ報道も過熱中

<p> 韓国の“マッスル美女”ブームが止まらない。以前も、ユ・スンオクをはじめ、イ・ヨン、ヤン・ミンファ、ナンシー・レンなどが人気を集め、テレビや雑誌で引っ張りダコになっていることは紹介したが、この秋、新たな“マッスル美女”に注目が集まっている。</p>

韓国文化の闇……犬市場と魚市場の違いってなんだ?「モラン市場」

<p> 真っ暗な中、手探りでハシゴを降りると足が痛い。筋肉もそうだが、右の足裏に水ぶくれができていて、そこが一番痛い。本日がソウル取材最終日なので、なんとかあと1日もってくれればいいのだが……。</p>

<p> 昼近くに宿を出て向かったのは、韓国名物の市場である。といっても、ファッションの発信基地・東大門市場でも、メガネと激安革ジャンの南大門市場でもなく、地下鉄「牡丹(モラン)」駅近くにあるモラン市場である。その市場で売られているもの、それは「犬」だ。</p>

リアルすぎるCG女子高生に韓国ネット民も驚嘆! その陰で思い出される“人気歌手”の悲しい顛末

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saya(左)とアダム(右)

 日本の“Saya”という美少女が韓国で話題になっている。学生服姿の可憐な美少女だけに、注目が集まってもなんら不思議ではないのだが、実はその美少女、実在の人物ではなく、“CGキャラクター”だったのだ。

 どう見ても実写にしか見えないSayaを作り出したのは、日本のCGアーティスト夫婦・石川晃之氏と友香氏。日本と同じく、韓国のネットユーザーたちも「CG技術もここまできたのか」と感嘆しており、「仮想と現実を区別できない人が急増しそう」「もうちょっと待てば、オレにも彼女ができるな」「実在する整怪(整形怪物)より人間的」などと興奮気味だ。

 一方、韓国にも一時爆発的な人気を集めた有名なCGキャラクターがいる。1998年に誕生した、男性サイバー歌手“アダム”だ。

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「儒教の教え、ここに極まれり!?」性売買を“家業”とする韓国のトンデモ家族

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 世の中にはさまざまな“家業”があるが、韓国には性売買を家業とする一家がいた。

 警察の発表によると10月27日、性売買のあっせんなどの罪でソ容疑者(71)が逮捕されたのだが、本件では彼の弟や甥をはじめとする家族・親族ら11人も立件されている。

 ソ容疑者らは今年5~8月、京畿道・安養市でマッサージ店を4軒経営しながら、隠密に性売買をあっせんしたとみられている。拘束されたソ容疑者を中心に、弟2人(1人は病気で死亡)、亡くなった弟の妻(58)、甥(27)、姪の婿(31)などの家族・親族が経営状況、顧客情報、女性従業員の出勤状況を共有し、2013年末から性売買のあっせんを繰り返していた。

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韓国で相次ぐ「SNS異性トラブル」 美人局が男性に2年間の奴隷生活を強要、500万円を脅し取る

<p> 近頃、TwitterやFacebook、オンラインゲームなどのSNSの普及に伴って、昔の恋人とヨリを戻したり、見知らぬ異性との交流を深めて不倫に走ってしまう人が増えている。その際に最も注意しなければならないのは、詐欺や美人局だろう。画面越しの交流では、相手の本心など見抜きようがないからだ。</p>

<p> そんな美人局に関する驚きの事件が、お隣・韓国で発生した。事件の全貌は10月25日に行われた裁判で明らかになったのだが、その手口と凶悪さをめぐり、韓国ネット民の間で大きな騒ぎが巻き起こっている。</p>

捕まった仲間を追いかけ、少年たちが交番襲撃! 韓国で高まる「少年犯罪厳罰化」の声

<p> 韓国で逮捕された友人を救おうと交番に押しかけた少年たちが、ニュースになっている。最近、10代による犯罪が急増している韓国だが、交番に乱入し、警察官を相手に暴力を振るったというのは、さすがに前代未聞だ。<br />
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 そもそも事件は、10代の少年3人組が車を盗もうとしたところを現行犯逮捕されたことに端を発する。交番に連行された少年らが取り調べを受けていると、彼らの友人を名乗る別の3人組の少年が乱入。捕まっていた3人に向かって「おい、帰るぞ」と言い、無理やり連れ出そうとしたという。逮捕されてから、わずか10分後のことだった。一瞬の出来事に、その場にいた警察官たちは呆気に取られたが、気を取り直して少年らの動きを阻止。ところが少年らは、警察官の胸ぐらをつかんだり、「俺らの仲間なんだから、何もやってないに決まってんだろ!」と大声で怒鳴り散らし、物を投げる始末。かれこれ20分ほどもみ合ったという。<br />
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韓国でも“炎上姫”健在! ファッション誌登場の水原希子に非難殺到 原因は「アノ恋」か……

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韓国でも!?

 やはり、そういうキャラだと結論づけるしかないようだ。

 モデルで女優の水原希子が、ファッション雑誌『COSMOPOLITAN』の韓国版の表紙を飾ったことを自身のインスタグラムで報告。写真には「Me on the Cover of @cosmopolitankorea November issue」とのコメントが添えられ、最後にはハングル語で「ありがとうございます」とつづられていた。

 以前、水原は韓国の雑誌である『HIGH CUT』のインタビューにて「韓国で活動したい」と語っており、世界的な人気雑誌で表紙を飾るという、彼女としてはまさに“願ったり叶ったり”の状況なのだが……。

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韓国芸能界に“性売買契約書”があった! 女性タレントとの情事を前提に、スポンサー契約?

<p> 韓国芸能界を震撼させた芸能人による性売買疑惑が、急展開を見せている。10月20日にソウル最大の歓楽街である江南一帯を拠点にしていた“高級売春グループ”が摘発され、立件された売春婦の中に元ガールズグループ出身のアイドルもいたという衝撃のニュースは以前にも紹介したが(<a href=”http://www.cyzo.com/2015/10/post_24492.html”target=”_blank”>参照記事</a>)、スクープ報道に強いことで知られるネットメディア「THE FACT」が26日、新たな情報を独占入手。芸能界に性売買契約書が存在することを報じて、大きな波紋を呼んでいる。</p>

出頭した格闘家チェ・ホンマン、最近まで日本に潜伏か「金に困っていた様子で……」

『美女と野獣(シングル)』(韓国盤 Import)  指名手配となっていた元K-1選手の格闘家、チェ・ホンマンがソウル警察に出頭したが、つい最近まで日本で逃亡生活を送っていたという…

ソウル爆破テロ予告に、相次ぐ戦闘員志願者……ISに加担する韓国人が増えている?

<p> 日本では、一時ほど話題になっていないイスラム国(IS)。しかし、彼らの勢力が確実にアジアにも及んでいることがわかった。韓国国家情報院が10月20日に明かしたところによると、ISを支持する外国人5人が爆弾の原料・硝酸アンモニウムを韓国に持ち込もうとして、摘発される事件があったという。正確な時期は不明だが、与党・セヌリ党の議員らは現在、「(韓国は)テロ安全地帯ではない」として警戒心を強めている。<br />
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