【風俗ニュース】特殊イス、新システム、ユニーク指名まで知って得する風俗最新情報/2021年7月~8月
俺の月刊風俗ニュース 風俗業界の動向を知りたいときの強い味方! 新店から割引、注目のプレイまで、さまざまな風俗情報をまとめてご紹介。2021年7月~8月に目立った、読者の皆様が「知って得する」情報を一挙にご紹介します。
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俺の月刊風俗ニュース 風俗業界の動向を知りたいときの強い味方! 新店から割引、注目のプレイまで、さまざまな風俗情報をまとめてご紹介。2021年7月~8月に目立った、読者の皆様が「知って得する」情報を一挙にご紹介します。
まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。若い女性には露出の多いファッションの季節となりましたが、電車の中でついムラムラしてしまう男性はいらっしゃいませんか? 地元・大阪の電車の車内には、「チカン、アカ
まいど! マンドー小早川、略してマンコバです。いやー、オリンピック始まりましたね。いろいろな意見はあるようですが、選手の皆さんには全力で頑張っていただいきたいです。今回は国立競技場にも近い代々木の某マンションエステの話です。 コロナ前の話ですが、代々木に熟女専門のメンズエステがあり、かなり過激な施術で元気にしてくれるという評判を聞きつけて行ってみました。マンションなのでもちろん非風俗店です。 人気があるせいか、電話対応はめっちゃ塩です。今まで経験したことがないくらいにおばちゃんが上から目線で、 「時間ぴったりにマンションのチャイム鳴らせ」とか、「マンションに入ったら喋るな」とか、お前何様のつもりやねん! と言いたくなるほどの塩です。塩というかもはやコショウです。 それでもあわれどすけべオヤジは、熟女に癒されたくて電話をしてしまうのです(笑)。 ババアに言われたとおり、時間ぴったりにマンションのインターフォンを押すと、スッと音もなく自動ドアが開き、ボクを招き入れてくれました(当たり前)。 指定された部屋に行き、再びインターフォンを鳴らすと、ドアを開けてくれたのは、往年の美しくてかわいいAV女優・小林ひとみ似のスレンダーなアラフォー熟女さんなのでした。 黒キャミから伸びる細い腕と美脚に早くも股間はピクピク反応してしまいます。 マンションは普通のファミリータイプで、リビングに置かれたソファーに座ると美女がお茶とメニューを運んできてくれました。 予約していたのは90分14Kコースで、メニューにはオプションとして「密着」と「そけい部」というオプションがあります。それぞれ料金は1000円の割に思わせぶりなオプですが、もちろんお願いしました。 マッサージはいらない!欲しいのはクリクリとスリスリ 隣にある4畳半ほどの個室に入ると、そこには茶色のシーツが敷かれたマットレスがあり、隣には姿見が横に置かれています。これは、ちょっとしたお楽しみってことでしょう(笑)。 服を脱いでシャワーに行こうとしたら、なんと小林ひとみ似熟女がフルでサポートしてくれるんです。もちろんパンツも、後ろからスルスルっと。 シャワーは残念ながら一人ですが、ほとんどヒモみたいなTバックの紙パンツを履いた時には、高い期待感から半勃ちになっています。部屋に戻りマットレスにうつぶせになると、まずは脚のマッサージから始まりました。 右脚の次は左脚…。その時間は永遠とも思えるほど長く、「早く真ん中の脚も!」と思ったけど、イヤ店が違います…。 温かいオイルの背中マッサに変わると、これがまたソープのマットプレイを彷彿させ、さらにビンビンになってくるんです。イヤ~、気持ちE~…。 すると熟女さん、興奮してフルボッキになってるボクの個人的事情を察したのか、 「四つん這いになってください」 なんてことを言うんです。 恥ずかしながらその言葉に従い、屈辱のポーズ・四つん這いになると、次の瞬間、背筋がゾクゾクする快感が走ったんです。熟女さんが太腿の内側に軽く爪をたてて指先でツツ~っと撫でたんです! 「ハウッ…」 思わず呻き声をあげるボク。すると熟女さんは後ろから手を伸ばして乳首をクリクリしてくるんです! 「ハアッ…」 さらに、股の間から手を差し込み、今度は脚の付け根をスリスリ、スリスリ…。これがオプの「そけい部」ってやつでしょうか。背中をくねらせ、腰をカクカクし、その快感に打ち震えるドMなボク。 そして、「仰向けになってくださーい」という言葉を聞いた瞬間、やっと焦らされる快感から逃れられたという喜びと、もう少し味わっていたかったという悲しみが交錯し、身体も感情もヘロヘロになっていました。 熟女さんはボクの左手を自分の太腿で挟み、左側に添い寝してきます。これはおイタを防止するためと、太ももの感触を味わわせてくれるための一石二鳥の作戦でしょう。そして、さっき同様に乳首クリクリとそけい部をスリスリしてくるのでした。 002より興奮する二枚の布越しの2ミリ そして本番はここからです! 熟女さん、すでに紙パンツのテントが張っている腰を跨いできたんです。これは俄然ヤル気が起きるシチュエーションで、新たなステージへの突入を意味します。 熟女さんはテントのやや下方に腰を据えると、手のひらで胸筋のマッサを始めました。両手で乳首をコリコリされるのかと期待しただけに、ちょっと残念な気分でした。 ふと左を見ると、マットレスの横に置かれた姿見に、その光景が映し出されています。そこで気づいたんですが、熟女さんは上半身は黒いブラですが、下半身はTバックだったんです! その艶かしい生尻が丸見え。思わずその尻を両手で抱くと熟女さんもそれに応えるように腰を前後にカクカクさせてくるんです。 (これはイケるぞ!) 内心、高まってきた期待感で胸はドキドキ。だってもうほとんど着衣素股ですやん。熟女さんは時折上から覆いかぶさるように胸を合わせてきます。その時は両手で背中を抱くんですが、するとその手を振り切るように身体を起こしてしまいます。あとから気づいたんですが、これがもう一つのオプ「密着」だったんでしょうか? イク、イキます、イクとき、イケば…。 頭の中ではそんな呪文が繰り返されています。生尻を抱いていた手が自然と熟女さんのブラの胸に。おっぱいは残念ながらBかCと大きくはないんですが、それでも手が伸びてしまうのは男の性ってやつでしょう。熟女さんはおっぱいに伸びたボクの手を「しかたないわねー」という面持ちで、片方づつ下ろすのでした。 しかし、股間はさらに加熱してる最中です! 柔らかい生尻を両手でグイグイ引き寄せては押し返す、まるで波のように動かすと、熟女さんも上で腰を滑らせてくれる…。 裏スジとメコスジが、Tバックと紙パンツの厚み2mmの濃厚接触。しかも、熟女さんの腰が動くたびに、先っぽがときどき紙パンツからコンニチワしています。もしこのまま発射したら…。 イキそう、イキます、出る、出ない、出る、出ない…。 もう少し、あともう少し刺激があればこのまま…。生尻を抱いていた手を熟女さんの太ももから内股に滑らせたその瞬間、 「ピロピロ、ピロピロ、ピロピロ…」 まるで監視されていたかのような運命のアラーム音。 「はい、以上で~す。じゃ、シャワーの準備してきますね~」 「残念でした、ウフ」 そう言いたげな熟女さんは優しく微笑みながら部屋を出て行ったのでした。 マンションを出、パンパンに膨張したサオとタマをぶらさげて新宿に向うも、サイフの中身は数千円のみ…。ピンサロにも行けず、ションベン横丁で焼き鳥とホッピーでごまかすさびしきボクなのでした。ああ、セイコーならず…。 【今回の反省】 そもそも非風俗店なのでヌケなくても満足すればいいのだが、もうちょっとだっただけに残念感は強い。もう少し長いコースにしていれば、もう少し興奮できるイメージトレーニングを積んでいれば、前夜オナニーしていなければと反省点は複数。しかし、もしあそこで発射してしまっていたら…。次からエステは120分コースにします。 〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358〉 マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。
新連載:俺の月刊風俗ニュース開始! 風俗業界の動向を詳しく、しかもサクッと知りたい! そんな風俗ファンの思いに応えるため、いろいろ調べてきました。いまの業界全体の傾向から、注目の新店、老舗の閉店、ユニークな新コース、斬
まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。ワクチン接種を拒む人がいるようですが、ワクチン打つのがイヤな女性にはボクのチンチン打ってあげますので是非ご連絡ください(笑)。 そんなことも冗談になる日が早く来るのを待つばかりですが、先日、キュンな萌え体験がありました。 それはアキバ発の痴漢デリヘルでの出来事でした。学生服のようなメイド服のようなカワイイ制服を着た女の子を痴漢できるイメージデリヘルで、ボクが指名したのは23歳でツインテのプロフィール写真の女の子でした。 なつみ(仮名)という名で、身長150センチ、おっぱいはDカップ。小柄で美乳という、まさに理想の体型。これでパイパンであれば、脱がした瞬間に1発目を発射してしまうでしょう(笑)。 痴漢デリヘルでは常識となっていますが、ラブホの部屋に女の子が来たら、顔を合わせる前にドアの隙間からシャワーセットだけもらい、ひとりでシャワーに入ってソープとグリンス、イソジンでカラダを洗ってうがいを済ませる。その間に、女の子は部屋に入って痴漢される準備をして待つというアレです。 腰にタオルを巻いてバスルームから出ると、なつみは学園アニメのようなミニスカ衣装にアイマスクをし、つり革を手に持ってベッドサイドに立っているのでした。 静かに背後に回り、後ろからおっぱいに手を回しそっと抱きしめる。不意に後ろから抱きしめられた感覚に、「ビクッ」と反応するなつみ。首筋に興奮した息を吹きかけると、さらにヒクヒク反応するのでした。 プリーツのミニスカの上から尻を撫で、ブラウスの胸元から手を差し込む。次第になつみの肌が汗ばんでくるのがよくわかります。同時に、ボクのチンチンもバスタオルでテントを張ってくるのでした。 ブラの中に指をすべりこませ、指先に「コリっ」とした突起が当たった瞬間、なつみはまたカラダをピクッと震わせるのです。そして、左手がパンティーの中に侵入すると、念願のパイパンではないものの、さわっただけで薄毛ということがわかるほど、プニプニのドテがあるのです。 そのドテを滑り降りるとまたなつみはカラダをピクッと反応させる。ブラの中の突起とパンティーの中の小さな粒を両手の指先でこねるとなつみは膝をガクガクさせるのでした。 ベッドに移り、パンティーは脱がせず横にずらして、縦スジに指をはわせるとすでにヌルヌルに濡れているんです。そこに人差し指を突き立てるときつめながらも中に入って行きました。 中で指を「クニクニ」と曲げ伸ばしすると、口に手をあて、アエギ声をガマンするような仕草で足を曲げたり伸ばしたり、ピンと突っ張らせたり、なつみがカラダ全身で気持ち良さをアピールしてくるんです。 手もびしょびしょになる程濡れたところでもう一本増やし、今度は中指と人差し指の2本で中の上側のコリっとした部分を擦り上げる。すると、ボクの腕を思いっきり掴んで仰け反ってあえぎまくるんです。 こんなに感じてくれる女の子は久しぶりで、興奮してボクもすでにビンビン。びしょ濡れのパンティを脱がし、正常位で100%のマン汁素股をしようと、ワレメに先っぽをあてがい、何度か上下にこすりつけたんです。 「泣いちゃうかも」って言われても入れたいホンネ すると、なつみが急に上半身を起こし、ボクの顔を見上げながら囁いたのです。 「大きいから、痛くて泣いちゃうかもよ」 一瞬、「えっ?」と思ったんですが、すぐにわかりました。 (これって、「入れてもいいよ。でも…」ってことに間違いない! しかも、「泣いちゃうかもよ」って、めっちゃキュン‼︎) それならばと、さっき指が入っていたところにカチカチになった先っぽをあてがい、ゆっくりと腰を押し付けて…いったんですが入らないんです! 指二本入れた時もちょっときつめだったんですが、彼女、入り口がかなり小さめのようです。先っぽを押し付けて腰に力をいれると、バスタオルをくわえて歯をくいしばり、きつく目を閉じて痛みをガマンする表情のなつみ。何度か試しましたがその日はとうとう入りませんでした。 「夫のチ●ポが入らない」という小説がありましたが、まさにアレ。「客のチ●ポが入らない」んです。 なつみはもちろんセックスの経験はあるものの、「痛くて入らない人もいた」と言う。 その後、訪れるたびにローションを変えてみたり、ちょっと柔らかい時点で試してみたりしましたが、結局は先っぽがちょっと“めりこんだ”だけ。 それでもなつみはボクの指テクで毎回息をハアハアいわせながらカラダをくねらせ、足をピンと伸ばしてイキまくり、ボクも先っぽがめり込みそうな騎乗素股で昇天し、二人とも大満足で終わるのでした。 細マッチョ野郎に寝取られるその表情に… しかしある時、とうとうその日が来ました。ボッキしたチンチンを細くする方法を発見したんです! それは…ダイエットです。実は、それまでダイエットするたびに思っていたのが、ダイエットしていると、ダイエット前よりボッキ時のチンチンが細いことを感じていたんです。 硬くて細いチンチンにするため、2週間ダイエットした結果、チンチンダイエットに成功しました。握った感覚が以前と違うのは確実です。毎日握っているので…。 ちょっと細マッチョになったチンチンを引っさげてなつみの元へ。いつもと同じように指技でアヘアヘにさせたあと、またしてもなつみの敏感な部分に細マッチョ君を突き立てるのでした。 見た目はそう変わらないにもかかわらず、確実にダイエットに成功したチンチンは、押し戻されるような感覚に抗いながら、ゆっくり、ゆっくりとなつみの中に入っていったんです! 初めて感じるなつみのきつい締め付け感とヒダヒダ感。ゆっくり入り、根元まで入れては戻し、またゆっくり挿入する…。 ああ、なんという幸せ…。二人が望んでいたにもかかわらずできなかった夢がとうとう叶ったんです! なつみも喜んでいるに違いない、そう思ってなつみの顔を見た瞬間、それまでビンビンだったチンチンが、一気にシューっと空気が抜けるようにしぼんでしまったのでした。 それは、なつみがあまりの痛さに、それまで見せたことないように、歯を食いしばり、きつく目を閉じ、気持ち良さそうな表情とは一変した“苦痛”の表情を見せていたからでした。 それ以降、一切チンチンは勃たなくなり、気まづい雰囲気のまま時間終了となったのでした。 確かにボクは気持ち良かったけど、あの辛そうな表情ではイケません。 あのなつみは今どこで何をしているんでしょう。もう一度会えたらあの時のことを詫び、また二本指で全身をガクガクいわせてあげたい。全ては「ボクのチンチンが太くてごめん」という残念な体験でした…。 【セーコーのポイント】 今回は棚からぼた餅的なラッキーからの、入らない事件でした。きっかけは、誠心誠意、彼女を喜ばせようとした前戯が功を奏して彼女がその気になってくれたということでしょう。マジで、本●しなくてももう一度なつみを二本指でクニクニしたい、それほど指とアソコの相性はいい女の子でした。 〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358〉 マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。
まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。こんな世の中になって1年半ほど経ち、キャバクラに行く機会がめっちゃ減ったんですが皆さんはいかがですか? そもそも、夜の飲食店が重点的に規制され、店がやってへんという
まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。こんな世の中になって1年半ほど経ち、キャバクラに行く機会がめっちゃ減ったんですが皆さんはいかがですか? そもそも、夜の飲食店が重点的に規制され、店がやってへんというのもありますが、おっぱいパブも同じです。というか、おっぱいパブはコロナ前の秋に行ったのが最後となってしまいました。今回はその時の話です。 それは、池袋にある若い女の子専門のおっぱいパブで、その時付いたカオリ(仮名)は、おっぱいはそんなに大きくないものの、元デリヘル嬢ということもありタッチには積極的。その時が2回目の指名で、ちょっとあるものを仕込んで遊びに行ったのでした。 「ホントに来てくれたの⁉︎ ありがと‼︎」 1週間ぶりのご対面で驚くカオリ。ボックスソファーの店で、女のコはミニスカにブラウス姿。並んで座ると、両脚を客の脚に載せてくる、いわゆるすすきの流ってやつです。 二人でビールをグビグビしながら太腿ナデナデすると、彼女の方から身体をぴったり密着させ、チューしてくるという、今ではありえないほどの密着接客でした。 ブラウスの上から胸に手を当てると、その柔らか味はもちろんノーブラ。Cカップ程度のおっぱいを揉んではビールを飲み、ビールを飲んではおっぱいモミモミというまさに天国パブです。 そして、20分(?)に一回のダウンタイムになり、店内が真っ暗になると、カオリはボクの腰の上にまたがり、ナマ乳で顔面パイずりをしてくれるのでした。 おっぱいパブなのにおっぱいに興味なし! しかし、おっぱいより下半身に興味があるボクの手は、必然的に彼女のTバックのお尻を撫でると、すべっすべな肌の感触だけでビンビンに! さらに彼女を抱き寄せ、尻から手を股間に伸ばすと、かろうじて指先に肝心な部分が触れる。Tバックのほっそいクロッチの上からメコスジをホジホジすると、身体をヒクヒク反応させるカオリ。 カオリ「それ以上はダメよ…」 ボク「でも気持ち良さそやし…」 ダウンタイムが終わらないうちにと、さらに手を伸ばしてワレメをスリスリすると、マジ、気持ち良さそうに身体をうねらせ、逆に彼女の手がテントを張ったボクの股間に伸びてくるのでした。 さっき言った“仕込み”が効果を発揮するのはここから。こんなこともあろうかと、今日はジャージの短パンで、パンツもユニ●ロのシルクみたいな薄々のやつを。しかも、ジャージのポケットには穴を開けてあり、そこからチ●ポが握れる仕組み(笑)。これは、以前、上野の人妻おっぱいパブの嬢に教えてもらった遊び方です。 そして、店に入る前、チ●ポに愛用のオカモト002をかぶせておくという用意周到ぶりでした(笑)。これでパンツにシミもできないし、発射も可能ってことです。 彼女の手をとり、ジャージのポケットからパンツの中に誘導すると、しっかりと握ってくれる。 カオリ「あれ? ゴム着いてる? カッチカチ(笑)」 そう言うと、対面座位で乗っかっていたカオリがボクのジャージをずらして何かしようとした時、激しく鳴り響いていたユーロビートが小さくなり、店内の照明も明るくなりダウンタイムが終わってしまったのでした。 ボク「(もうちょっとやったのに、クッソ~)」 そこからまた20分、次のダウンタイムまでスタッフの目を盗みつつカオリの太ももの間に手を差し込んでは、指先でメコスジをクリクリ、クチュクチュもてあそぶのでした。 事前の仕込みで楽しさ100倍‼︎ 安全、安心にハ●る方法 そして、再び訪れたダウンタイムという名の“着衣素股タイム”。すでに前戯で盛り上がっているので、今回はカオリも即スカートをたくし上げ、騎乗位で跨るとボクのジャージとパンツをおろしてくる。 カオリ「すっごいカタくなってる(笑)」 顔を寄せ耳元でそう囁きながらシコシコし始めた! これはヤバい! ふたりしてお互いの股間がくっつきそうな部分を見下ろしながら、カオリはチ●ポをシコシコ。ボクはカオリのメコスジをスリスリ。チ●ポ汁とマ●コ汁は溢れかえっています(笑)。 カオリの腰を持ち上げ、002着きのチ●ポをTバックのメコスジに押し付けると、もう遮るものは布切れ一枚のみ。 ボク「先っぽ入れてみようよ」 カオリ「えー、見つかったら怒られちゃう」 ボク「暗いから見つからないよ」 カオリ「大丈夫かな…」 あたりを見回し、スタッフの巡回が来ないことを確認するカオリ。このドキドキ感がたまらない‼︎ Tバックを横にずらしチ●ポをメコスジに擦り付けて入り口を確かめると、ゆっくりと腰を沈めてくるのでした。 「アアンっ」 「オオっ…」 まさか、本当にここまでできるとは思ってもいなかった。おっぱいパブで本●なんて、AVくらいのものかと思っていたら…。 可愛いカオリを抱きしめ、腰を地味目に突き上げると耳元で可愛いアエギ声が響く。チ●ポは熱い筋肉とヒダにシゴキあげられ…。 ホンの1、2分でしたが、こんなにスリルと興奮に溢れた本●は過去にも経験がない。時間が短いのと、ドキドキの緊張で発射は無理と思っていたが、不覚にも過去1の快感とともにドッピュンコすることができたのでした。 ダウンタイムが終わると同時に賢者タイムが訪れ(笑)、よく見るとカオリも胸元が真っ赤に紅潮し、全身が汗ばんでいるのでした。 「一人で気持ちよくなってごめんな。次はラブホ同伴しよな」 カオリとはそれが最後の言葉になってしまいました。 コロナの影響か、その店は閉店してしまい、カオリの行方もわからず状態に。今頃、どこかのデリヘルで頑張っているのでしょう。 【セーコーのポイント】 今回のポイントは、何と言っても事前の準備です! 上野の人妻が教えてくれたおっぱいパブの遊び方プラス、オカモトさんを装着した状態で行ったのが功を奏したのでしょう。あ、それと、キャバでもおっパブでも風俗でも、遊ぶ時はケチらずに指名してあげましょう。2割程度は確率上がります(何の⁉︎)。 〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358〉 マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。
マンネリ化した仲良し人妻嬢と久々に燃えた夜 まいど! マンドー小早川、人呼んでマンコバです。緊急事態宣言がまたしても延長され、外飲みが先延ばしになってしまいましたが、ストレスなど溜まっていませんでしょうか? 実は、地
鶯谷の人妻デリヘルで本番 まいど! マンドー小早川、略してマンコバです。外で酒が飲めず、ひとり飲みの寂しさに押しつぶされそうです。 さて、この前、山手線に乗っていたんですが居眠りをしてしまいました。 で、ある駅で「
もう半袖で過ごしてもいいほどです。この陽気に朗らかな気分になったら、フーゾクを楽しみましょう。今回は、川崎の格安ソープの魅力をご紹介します。 東京から川崎駅へ 今日は早朝から東京駅の東側へぶらりと名所&名物巡りへ出発
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