「015アイドル」の記事一覧(3 / 12ページ)

“超個性派アイドル”生ハムと焼うどん、衝撃の「断食宣言」その時、現場は……!?

<p> 14日、都内でライブイベント『清竜人 ハーレムフェスタスペシャル』が行われた。同イベントでは30組のアイドルが出演し、会場には多くのアイドルファンが駆けつけた。</p>

<p> “一夫多妻制アイドル”という異色のコンセプトの「清竜人25」が主催する同イベントだが、この日話題になったのは“超個性派アイドル”「生ハムと焼うどん」だった。生ハムと焼うどんは、大トリである清竜人25の前に出演。</p>

<p>会場には「食いしん坊」と呼ばれる多くの生ハムと焼うどんファンが詰めかけていたが、どこかソワソワしているように見えた。出演前の幕間では、会場から「生ハムと焼うどん!」という大きな掛け声があがる。</p>

HKT48・兒玉遥が『紅白』の“勘違い号泣事件”でメンタル崩壊?「29位なのに、1位と……」

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 昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で見せた、HKT48・兒玉遥の“勘違い号泣事件”が波紋を広げている。

 紅白では、AKB48グループから選ばれた48人の「紅白選抜」がメドレーで3曲披露。その2曲目を歌唱することのできる上位16名が生放送中に発表された際に“悲劇”は起きた。

「最後のトップ2が発表される瞬間、兒玉がセンターにダッシュしてきたのですが、選ばれたのは1位のNMB48・山本彩と2位のHKT48・指原莉乃で、兒玉の名前は最後まで呼ばれませんでした。2位で指原の名前が呼ばれると、兒玉は自分が1位だと確信し、喜びの表情を見せましたが、それも束の間、山本の1位が発表されたため、兒玉は『私は?』と、自分を指差しながらパニック状態に。その後、ショックで号泣している様子が映りました」(芸能記者)

 リハーサルは、昨年の選抜総選挙の結果を暫定順位として行われており、メンバーも本番まで今回の順位を知らされていなかった。その暫定順位で兒玉は9位と大躍進しており、人気メンバーの山本がまだ残っていることに気付かず、自分が1位だと勘違いしてしまったようだ。

 実際、兒玉の順位は29位だったのだが、本人は相当に悔しかったようだ。

「正月に帰省した際には、迎えの車の中で涙が止まらず、母親に泣きじゃくりながら思いの丈をぶつけたことを明かしています」(アイドル誌ライター)

 しかし、握手会ではこの件を“ネタ”にしようとするファンもいるようで、1月6日のTwitterでは、「おしゃべりだいすきなのにおしゃべり怖いんだ。ただ、私はみんなに笑顔になってほしくて楽しい思い出を沢山つくりたいのにごめんなさい、、、本当にごめんなさい」と、深く傷ついているようなコメントがつづられていたため、ファンが心配する騒ぎに。前出のアイドル誌ライターが言う。

「おそらくは、握手会で『29位おめでとう』とか、『29位でごめんなさい』と言われるのがきつかったのではないでしょうか。中には『本当に1位だと思っていたの?』といった厳しいツッコミをする人もいたはずです。彼女が病んでしまうのも仕方ありませんよ」

 1時間後のツイートには「もう大丈夫」と気丈に語っていた兒玉だが、彼女の心に大きなトラウマを残してしまったようだ。

“ゲスノート”再び? 活動自粛の夢みるアドレセンス・山田朱莉が謝罪も「こんな文書けるわけがない」

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「大人やらせてよ」(SMAR)

 7日、アイドルグループ・夢みるアドレセンスのメンバー・山田朱莉の活動自粛が公式サイトで発表された。翌日には、山田の公式ブログに、山田本人からの謝罪とともに「個人のTwitterアカウントでの不適切な画像の投稿や、みなさんを裏切るような行為をしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と、今回の自粛につながった騒動について触れた。

 先月29日、Twitter上に、山田と人気YouTuberとの交際を告発するツイートが出現。アイドルが密かに男女交際をしていた、といえば珍しくない話だが、当該のツイートでは山田がプライベートのTwitterアカウントでファンをバカにしたり、一般人を盗撮し「きもすぎ。www」とツイートしているスクリーンショットも公開。ファンからは「こんな形で裏垢流出した山田朱莉の罪は重すぎるな……」「夢アドは自ら茨の道に進んでいってるな」と反発が続出。

「夢みるアドレセンスは、“かわいいだけじゃダメですか?”をコンセプトに掲げ、アイドル界屈指のルックスを誇るグループ。2012年のデビュー当時からじわじわとファンを増やし、昨年1月発売のシングルは、オリコン週間最高4位を記録するなど快進撃を続けていました。最近は、ゲスの極み乙女。の川谷絵音が楽曲提供したことで、ファンから大ひんしゅくを買いましたが、それでも存在感を示し続けています」(アイドルライター)

「関わった人を次々と活動自粛に追いこむ」といわれる“ゲスノート”こと川谷が楽曲提供した「大人やらせてよ」(SMAR)は、初回生産限定盤、通常盤とは別に500円の廉価盤も販売されたが、過去最低の売り上げに。川谷と新恋人・ほのかりんとの交際、ほのかの未成年飲酒による引退報道とリリース時期が近かったために、散々な結果になってしまった。中にはメンバーが、川谷の毒牙にかかるのではないかと戦々恐々としていたファンもいた模様。

「山田の活動自粛を受けて、残された3名のメンバーはそれぞれ胸中をブログに綴っています。昨年、メンバーの小林れいが喉の治療のために無期限活動休止をしてから、気持ちを新たに4人で活動を展開していく手前でこれですからね。一方の山田本人が書いたとされている謝罪文ですが、あまりにも普段の山田と違う雰囲気で『夢アドメンバーがこんな文章書けるわけがない』というシラけた反応もみられます」(同)

 はたして今回の騒動は、“ゲスノート”の呪いか。いずれにせよ人気低迷の一因とならなければいいのだが。

ラップだけじゃない!  E-girls『Go! Go! Let’s Go!』から見る日本のヒップホップカルチャー

<p> さて、なんとか無事に2回目を迎えることができた「現代アイドルソング学概論」。今回はE-girlsの『Go! Go! Let’s Go!』(rhythm zone)である。</p>

<p> E-girlsは“EXILEの妹分”グループである。そもそも清楚な女の子が好きな私には苦手なギャルっぽい子が多く、正直Amiちゃん以外あまり覚えられない。「なにがレッツゴーじゃい、ひっどいタイトルだな……」と難癖をつけたくなってしまうが、まずは一度聴いてみてほしい。<br />
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売れない缶バッジを売りまくった!? デビュー10周年の菊地亜美を支えた“姉妹愛”

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 タレント菊地亜美の活躍の裏に、麗しい姉妹愛があった――。

 菊地は今年デビュー10周年を迎え、10月には都内でファンイベントを開催。会場ではアイドルグループ「アイドリング!!!」時代からのファンや、若槻千夏や辻希美など多くの人からお祝いの言葉が送られ、菊地は涙ながらに10年間の芸能生活を振り返った。

 菊地といえば、高校までを過ごした北海道では「自分はそこそこカワイイ」と思い込み、芸能人を志したものの、オーディションに落ちまくった過去がある。さらに、なんとか所属できた芸能事務所でもなかなか芽が出ず「アイドリング!!!」のジャケット写真では、端を飾る日々が続いた苦労人。そんな彼女を陰ながら支えてきたのが、菊地とウリふたつと評判の2歳上の姉だったというのだ。

 菊地は姉が“アゲアゲ盛り盛り”のキャバクラ嬢であることを公表しており、ファンの間ではその存在が知られている。そんな姉について、芸能関係者は「お姉さんがキャバ勤めの人脈を使って、菊地の活動を応援していたそうなんです。『アイドリング!!!』時代も、キャバクラの客に菊地の握手会に行ってもらえるよう宣伝していたり、『少しでも力になってあげたい』と、かわいい妹のことを常に気にかけていたようです」と明かす。

 そして今回、デビュー10周年にあたっても、その姉が大活躍したという。前出の芸能関係者は「菊地の所属事務所は、デビュー10周年のメモリアルイヤーを華やかにするため、菊地の公式サイトで、10年分のプロフィール写真が使用された缶バッジなどを記念グッズとして発売したんです。ところが、せっかくの記念グッズなのに、あまりその売れ行きがよくなくて……。そんな情報を聞いてか聞かずか、お姉さんが周囲に菊地の10周年記念グッズの購入を勧めていたようなんです」と明かす。

 そんな菊地は最近、1年ほど前から10キロ以上体重が増えた後、急激なダイエットで1カ月で5キロの減量に成功した。もともと太りやすい体質で、これまでもダイエットとリバウンドを繰り返してきた過去があるとか。

 これからは姉に心配をかけないためにも、体重や体調の管理に気を遣って安心させてあげてほしいところだ。

乃木坂46・西野七瀬の「恋チュン」どっちらけダンスが、AKBグループ内紛の火種に?

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 5日に放送された『日本有線大賞』(TBS系)に出演した乃木坂46の西野七瀬のダンスが、視聴者の間で臆測を呼んでいる。AKB48と乃木坂46がコラボして「恋するフォーチュンクッキー」を披露した際、西野の白けた表情といかにもやる気がなさそうなダンスが目を引いたのだ。

「AKBの公式ライバルとしてデビューした乃木坂は、結成6年目にしてついに最新シングル『サヨナラの意味』(SMR)の出荷枚数がミリオンを達成するなど、勢いでは完全にAKBを上回っています。そんな乃木坂にあって、西野は乃木坂ファンの間で人気ナンバー1。そんなプライドから、ああいった態度を取ったのではないでしょうか。もっとも、西野は普段からテンションが高いコではないので、たまたまかもしれませんが(笑)」(アイドル誌ライター)

 過去にAKBでも、同様の事件が起きたことがある。

 7月に放送された音楽特番『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の企画で、AKBグループと坂道シリーズの乃木坂、欅坂46が組んだ一夜限りの混合ユニットの歌唱曲に、欅坂のデビュー曲「サイレントマジョリティー」が視聴者投票で選ばれ、指原莉乃がヘソを曲げた一件だ。

「指原は本番直前まで『歌いたくない』とダダをこね、現場は大混乱でした。AKB48シングル選抜総選挙で史上初の2連覇と3度目のVを果たした、指原の天狗ぶりに周囲は辟易とさせられたものです。今回の西野の行為はその意趣返しというわけではないのでしょうが、彼女としては乃木坂はAKBよりも顔面偏差値が圧倒的に高いし、いまや対等のライバルなのだから、NMB48やHKT48などの姉妹グループと一緒にしないでくれ、という思いもあるのかもしれません。最近、こうした歌番組ではAKBと姉妹グループ、乃木坂、欅坂が“コラボ”の形で一緒くたにされることが多い。AKB関連のグループをいちいち出していたら、尺が足りなくなってしまうというテレビ局側の事情もあるとは思いますが、それよりもAKB単体ではもはや魅力がないので、姉妹グループや坂道シリーズを加えてゲタをはかせているという側面もあるのでは」(同)

 西野といい、指原といい、“AKB帝国”の崩壊の始まりを予感させる内紛といえそうだ。

卒業メンバーの困窮ぶりが明らかに……フジテレビに飼い殺しにされた「アイドリング!!!」の悲劇

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酒井瞳公式インスタグラムより

 4日深夜放送の『そんなバカなマン』(フジテレビ系)で、元アイドリング!!!の酒井瞳が生活の困窮ぶりを明かした。

 番組によると、酒井が抱えるレギュラーは、テレビ東京の深夜番組とNHKの簿記講座の2本だけで、現在の収入はアイドリング!!!時代から8割減だそうで、月収にして10万円程度。にもかかわらず、家賃が収入と同額の10万円のために「生きていけなくなりそう」「家賃が払えない」などと嘆いていた。

「今年、AKB48グループを卒業した宮澤佐江もテレビ番組で、グループ卒業後の収入減を明かしていました。AKBですらそうなのですから、大して売れなかったアイドリング!!!なら、なおさらでしょう(笑)。そう考えると、アイドリング!!!時代よりも売れている菊地亜美は改めてスゴいですよね。菊地を除けば、元メンバーでグループ卒業後もそれなりの存在感を示しているのは、谷澤恵里香と大川藍ぐらいでしょうか。谷澤はバラエティ番組の常連だし、JJモデルでもある大川は過去に『Going!Sports&News』(日本テレビ系)のお天気キャスターを務めるなど、比較的スジのいい仕事をしています。10月に出した6年半ぶりの写真集『iamai』(講談社)も話題になりました。ですが、酒井をはじめ、他の元メンバーは討ち死にと言っていいでしょう」(アイドル誌編集者)

 アイドリング!!!は2006年にスタートしたグループの同名の番組『アイドリング!!!』(フジテレビ系)から誕生したアイドルグループ。09年にはAKB48コラボしたユニット、「AKBアイドリング!!!」を結成して話題になったこともあったが、AKBが国民的なアイドルグループに成長していったのに対し、アイドリング!!!は尻すぼみのような形で、昨年あえなく“全員卒業”。この差は、どこで生じてしまったのか?

「彼女たちはフジが囲い込んでいたにもかかわらず、同局からの十分なサポートが得られなかった、ということに尽きます。酒井も以前、不満をこぼしていましたが、フジの紐付きのグループということで他局からテレビ出演を敬遠されたり、かといって『アイドリング!!!』以外の同局の番組へ優先的に出してもらえるわけでもなかった。看板歌番組の『FNS歌謡祭』にも、一度も出演したことがないほどですからね」(同)

 フジに使い捨てにされた格好のアイドリング!!!メンバーたちだが、経済的に追い込まれた酒井に果たして起死回生はあるのか。

「いろいろな事情で……」大島優子にAKB48質問禁止! ポーズリクエストも拒否する“増長”ぶり

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 元AKB48・大島優子が5日、カレンダー『YUKO OSHIMA×VOCE 2017CALENDAR』(講談社)売記念の握手会イベントを開催したが、現場では大島の対応にブーイングが出る場面があったという。

「この日は、大島が約2年半ぶりに握手会を開くとあって、会場となった福家書店新宿サブナード店にはマスコミが大挙しました。そんな中、開始前にPRスタッフから『いろいろ事情がありまして、AKB48の質問などはご遠慮いただきたいと思っています』と、アナウンスがあったんです。年末のAKBの紅白選抜など、現役メンバーたちを応援する気はないのか? という感じでしたけど、記者たちの間では『じゃあ、AKBって主語抜いて聞いたら?』と、始まる前から失笑ムードでした」(ワイドショー関係者)

 そんな冷えた空気の中、取材が始まったが、こんなやりとりが……。

「フォトセッション中に、あるカメラマンから『クールな表情をください』との声が上がったんです。そこで大島は『カレンダー出したっていうのに、クールな表情?』と、納得していないという感じながら、それらしい表情をしていました。続いて、スタッフが『今日のファッションを見せるために、その場で一回転してほしい』とリクエストを出すと、『えー、いいです。あはは』と、笑いながら拒否。すっかり“増長”でも始まったのか、どこか後味の悪い感じでした」(同)

 また、同日のイベントには延べ1,500人のファンが参加したが、部数については発表しされなかった。そのため、現場に来ていたファン以外の反響はわからずじまい。いったい今、大島にどれくらいの人気があるのか、怪しいところです」(同)とも。

 囲み取材では、「今は恋愛より仕事に集中したい」と宣言していた大島だが、来年はさらなる飛躍を果たせるのだろうか?

“真の女優”に脱却なるか? 年内でAKB48卒業の島崎遥香が、来年1月期に日テレ連ドラ出演

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 12月31日でAKB48を卒業する“ぱるる”こと島崎遥香が、来年1月期に日本テレビ系でオンエアされる連続ドラマ『スーパーサラリーマン左江内(さえない)氏』(土曜午後9時~)に出演することがわかった。島崎にとっては、ソロとして初の女優業となる。

 同ドラマの原作は、1977年から78年まで、「漫画アクション」(双葉社)で連載された藤子・F・不二雄氏のSF漫画。平凡で冴えない中年サラリーマンの左江内さん(堤真一)が、ある日、怪しい男から無理やり正義の味方・スーパーヒーローを引き継がされる。鬼嫁と思春期の娘と息子を持つ父親が、世界平和と家庭問題の間で板ばさみになり、現実の理不尽さに葛藤しながら、おじさんヒーローとして奮闘する姿を描いた作品だ。

 島崎の役どころは、左江内さんの娘で16歳の女子高生・はね子。プチ反抗期を迎え、父親に“塩対応”する役柄。島崎といえば、かつてファンとの握手会での態度から“塩対応”といわれていただけに、現実に近い役となるのか?

 左江内さんの鬼嫁・円子役には小泉今日子が起用され、高橋克実、笹野高史、佐藤二朗、ムロツヨシらの実力派をはじめ、賀来賢人、早見あかり、中村倫也、金澤美穂、犬飼貴丈、富山えり子らの若手がキャスティングされている。

 島崎は『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系、日本テレビ系)などのAKB系ドラマを除けば、今年4月期の『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)で連ドラ初レギュラー出演。主演・岡田将生の妹で、の就活中の女子大生役を演じ、そこそこの評価を得た。今期には、テレビ朝日系深夜ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』で連ドラ初主演に挑み、ナシゴレン課のデカ長(課長)役に起用されたが、ネット上では「台本を読んでる感じで棒演技」「島崎は女優に向いてない」などといった厳しい意見も多い。

「もちろん本人も理解してるでしょうが、今回連ドラのレギュラーが舞い込んできたのは、現在AKBの人気メンバーであるから。『ナシゴレン課』はAKBプロデューサー・秋元康の作品ということで、庇護もあったでしょうし、棒演技でもよかったのかしれません。しかし、卒業後はアイドルから脱却しなければなりません。主役でもヒロインでもありませんが、『左江内氏』での演技が、今後を左右することになるでしょう。前田敦子や大島優子を見ればわかるように、“元AKBの人気メンバー”の看板だけで、女優業はやっていけません」(テレビ関係者)

『ゆとりですがなにか』では、それなりの評価を得たものの、主役を務める『ナシゴレン課』でその評価を落とし気味の島崎。『左江内氏』では、女優としての真価が問われることになりそうだ。
(文=田中七男)

解散発表! 前代未聞の“一夫多妻制アイドル”清竜人25の「セルフボースティング」

<p>今回の一曲は、先日解散を発表した「清竜人25」11月9日リリースの『My Girls♡』である。</p>

<p>「清竜人25(きよしりゅうじんトゥエンティーファイブ)」は、清竜人とその夫人たちによって構成される“一夫多妻制”アイドルグループである。もともとシンガー・ソングライターとして活動していた清竜人が、2014年唐突に自分がプロデューサー兼メンバーとなってつくったアイドルだ。連載初回から紹介するアイドルがキワモノである。<br />
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