「06連載」の記事一覧(140 / 221ページ)

M7.0の地震で死傷者60万人超! ソウル市内75%の建物が「耐震設計なし」に広がる不安

seoul0917
イメージ画像 Photo By Emmanuel DYAN from Flick.

 チリ沖でマグニチュード8.3の大地震が発生し、日本へも津波が到達したが、お隣・韓国でも地震に関する注目が高まっている。

 韓国気象庁によると、今年に入ってマグニチュード2.0以上の地震が33回計測されたという。韓国における地震の年平均発生件数は年々増加傾向にあり、1980年代は16回にすぎなかったが、2000年代には44回、そして10~14年は58回となっている。単純に、最近になればなるほど、地震の発生件数が増えているわけだ。

 一方で9月17日、恐ろしい数字が明らかになった。なんとソウルにある建物の75%が耐震設計を備えていないことが判明したのだ。ソウル市が国会に提出した資料によると、今年6月時点で、法律で耐震対策を義務付けられている建築物28万4,409棟のうち、実際に耐震設計が施されているのは25%の7万982棟にすぎないことがわかっている。

続きを読む

生き残るにはセクシー路線しかない!? 終わりなき、K-POPアイドルの露出合戦

korenicol0915
『Season of Glass』(KT Music)

 かつての勢いにやや陰りが見えるものの、日本を代表するガールズアイドルとしてダントツの人気を誇っているAKB48。彼女たちのトレードマークといえば、例外はあるものの、今年の選抜総選挙で1位に返り咲いた指原莉乃や2位の柏木由紀を筆頭に、大半が黒髪のロングヘアの印象が強い。サラサラな長い黒髪を揺らしながら愛らしいパフォーマンスをする清純可憐な姿は、日本のアイドル像の象徴といえる。

 片やお隣・韓国のガールズアイドルは、セクシー路線まっしぐらだ。金髪や赤毛をたなびかせ、ピタピタのショートパンツ姿でヒップダンスを披露するステージは、いまや当たり前の光景になっている。音楽市場そのものが日本より圧倒的に小さい韓国では、雨後のタケノコのごとく、次から次へと現れるアイドルグループはすでに飽和状態。デビュー当初は清純派でも、新曲のたびに違うイメージを求められるK-POP界で生き残るためには、より露出度の高い衣装と扇情的なダンスでイメチェンを図ることが不可欠となっている。

続きを読む

八重歯フェチを虜にする!! 民族衣装チャドルに隠された野性『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』

<p> 中東と西洋の文化が融合した新しい才能が誕生した。イラン系の女性監督アナ・リリ・アミリプールの長編デビュー作『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』はこれまでになかった新感覚の映画だ。イランを舞台にした吸血鬼ものと聞くだけで好奇心を掻き立てられるが、ホラー映画のジャンルに収まらないスタイリッシュな映像の美しさとイマジネーションの奔放さに目が釘付けとなる。初めてデヴィッド・リンチやジム・ジャームッシュの作品と出会ったときのような驚きと喜びを感じさせてくれる。そして、イランの民族衣装であるチャドルをまとった少女の、口元から長く伸びた八重歯のような妖しい牙に魅了される。</p>

<p>『ザ・ヴァンパイア』の舞台となるのはイランにある架空の街・バッドシティ。現実の中東と同じように、この街で暮らす人々もイスラムの神ではなく、貨幣経済によって支配されている。夜のストリートにはドラッグの売人や売春婦がたむろし、仕事がない男たちはドラッグをキメることで日々の憂さを晴らしている。そんな荒廃した街に、ひとりの名前のない少女が現われた。ボーダーシャツの上にチャドルをまとい、深夜でも平然と歩いている。彼女は街の人たちのすさんだ心の中にすっと忍び込んできた吸血鬼だった。性悪なドラッグの売人やホームレスを見つけては、次々と餌食にしていく。街の人たちはクズ人間が姿を消しても誰も気にしない。</p>

ライバルや有識者は徹底排除! 「トラもハエもたたく」習近平“強権政治”はいつまで続くのか『十三億分の一の男』

13oku.jpg
『十三億分の一の男』(小学館)

 2012年11月に、中国共産党の最高職である中央委員会総書記に任命された習近平。政権発足から3年あまりが経過し、その権力は拡大する一方だ。これまで、「トラもハエもたたく」と表現する反腐敗キャンペーンを敷き、胡錦濤の側近であった令計画をはじめ、周永康、薄熙来といったライバル高官たちを次々と失脚させ、ジャーナリスト、弁護士なども粛清の対象としてきた。

 昨日まで権力者として大手を振って歩いていた男が、次の日には犯罪者となることは、中国では日常茶飯事。中国の歴史は、権力闘争によって紡がれてきたといっても過言ではないだろう。そんな権力闘争の内幕を、習近平を中心として描いたのが、ジャーナリスト・峯村健司による著書『十三億分の一の男』(小学館)。彼は、中国人の権力欲を「彼らのDNAの中に埋め込まれているとさえ思えるほど、権力への強い執着心を感じずにはいられない」と語る。

 もともと、習近平は、将来を嘱望された人物ではなかった。

 同年代のライバルとしては、胡錦濤の側近であり、若くしてその名を知らしめていた李克強がおり、彼が国家主席の座に就くと目されていた。一方、副首相であり周恩来の側近として活躍したものの、文化大革命で失脚した習仲勲を父に持つ習。清華大学化学工程部を卒業し、軍高官の秘書として党中央軍事委員会弁公庁に勤務した後、廈門副市長、福州市党委員会書記、福建省長など地方回りを重ね、党中央候補委員となったのは1997年のことだった。当時、習の序列は中央委員候補の名簿の中で、151人中151番目。「この時点で、総書記の座から最も遠い『幹部候補』だった」と、峯村は記す。ライバルの李克強は、この時点ですでに格上の中央委員会入りを果たし、「ポスト胡錦濤」の名を欲しいままにしていた。

 「ポスト胡錦濤」と、最下位の幹部候補。その序列が転覆したのは、2007年のこと。新指導部のお披露目会見で、李の序列は7位、一方の習の序列は6位とまさかの逆転劇を果たしたのだ。この会見の直前に、胡錦濤が主催した内部会議の結果、胡錦濤の勢力拡大を危惧する「上海閥」と「太子党」グループが李を警戒し、共闘して李克強を追い落としにかかった。

「出世競争が厳しい中国共産党内においては、トップに近づけば近づくほど、反発や批判を受けやすくなる。仮に100人のライバルの中でトップに立った瞬間、追い落とそうとする99人から攻撃の標的となるのだ」(本書より)

 30年以上にわたり、トップに立っていた李が引きずり落とされ、その座に居座った習。そのせいか、最高指導者就任直後は「最弱」「中国の終焉」という言葉がメディアをにぎわせていた。しかし、無能な人間が13億人のトップに立てるわけがない。彼は、最高指導者就任後、前例のないほど積極的にライバルを追い落とし、江沢民や胡錦濤の影響力を排除。もはや、その政権基盤は盤石という見方が強い。本書では、中国政府関係者のこんな話が取り上げられている。

「私は、習近平氏はある面では、鄧小平の力をすでに超えたと思っています、当時の鄧は役職としては軍のトップという立場しか持っておらず、さらに手強い保守派の重鎮が居並んでいました。でも今の習氏は党・軍・政府のすべての権限を握っており、抵抗しうるライバルも見当たりません」

 しかし、峯岸はこれから習が直面するであろう危機を予測する。

 不満分子による暗殺や、さらには経済成長の鈍化、貧富の格差といった経済問題など、習近平政権を取り巻くリスクは山積みだ。中でも、粛清によって党内は萎縮化しており、家族や愛人たちを賄賂で稼いだ資金とともにアメリカへと移す動きが政府高官の中で加速している。本書によれば、10年間で14兆円あまりの資産が最大のライバル国へと流出してしまったという。習政権の発足後、党員たちは「自分の番」におびえながら、来るべき「その時」を前に入念な準備をしているようだ。

 はたして、熾烈な権力闘争を生き抜いてきた習近平は、今後どのようなかじ取りを行っていくのだろうか? 政界、財政界、国外、国内、と最高指導者の寝首を掻こうとする勢力は、至るところに存在している。一歩、かじ取りを間違えれば、習自身の立場も危うくなることだろう。
(文=萩原雄太[かもめマシーン])

安保法案可決も、SEALDsが韓国で大絶賛!「彼らこそ日本の若者の代表だ」の真意とは

<p> 安全保障関連法案が9月17日、参院特別委員会で自民、公明など賛成多数で可決された。賛否両論の尽きなかった安保法案だが、いつになく反対デモなどが日本各地で起こった印象がある。中でもこの期間に名を上げた集団といえば、学生団体「SEALDs」だろう。</p>

<p> SEALDsの活動は、海を越えて、お隣・韓国でも少なくない話題を集めている。先日、安全保障関連法案に関する中央公聴会で「公述人」として意見表明した、同団体の中心メンバー奥田愛基氏の演説を全文公開する韓国メディアもあったほどだ。<br />
</p>

世紀の大発明!? デブもガリも似合う中国産“格安”ビキニが、Amazonで大人気

<p> 羅針盤に火薬、紙や印刷など、これまで幾多の大発明を世に送り出してきた中国。現代でも、自由すぎる発想と大陸的おおらかさを背景に、画期的な商品が次々と開発されている。</p>

<p> 例えば最近では、顔の日焼け止めを目的にビーチでかぶる「フェイスキニ」</p>

欧米各国に“難民ラッシュ”の一方……北朝鮮の“難民船”が日本に来ないワケ

<p> 欧州各国にアフリカや中東から難民が押し寄せ、大きな国際問題となっている。難民といえば、一時期問題となった北朝鮮の脱北者。最近は難民船が日本に漂着することもなくなったが、理由を探ると、中国や韓国との国境線だけでなく、海岸線にも高圧電流の鉄柵が敷設されたという仰天情報が入ってきた。金正恩第1書記の時代になって文字通り鎖国が徹底され、不作で飢餓の危機が迫る北朝鮮の人民らは完全包囲されているらしい。</p>

<p> 韓国当局の統計によると、韓国に入国した脱北者は2002年に1,000人、06年に2,000人を突破した。その後、09年の2,914人をピークに減少傾向にあり、昨年は1,397人。今年は5月時点で535人となっている。<br />
 <br />
 脱北者が減少傾向にあるのは、正恩氏による国境管理の強化だ。</p>

「日本の自虐史観が中国を図に乗らせた」漫画家・孫向文が語る、日本に集団的自衛権が必要なワケ

<p> こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。</p>

<p> 現在、盛んに議論されている安保法案や、集団的自衛権の問題ですが、僕は、安保反対派の陣営の主張には違和感を覚えざるを得ません。アジアの平和を維持するため、日本はしっかりとアメリカと手を組み、覇権主義を強める中国と対峙してほしいと願っています。</p>

<p> なぜ、中国人である僕がこういう意見を述べるかというと、中国共産党の横暴により、現在、多くの中国国民が息苦しい生活を送っています。人権弁護士の逮捕をはじめ、ウイグルやチベットでの圧政、また、先日の天津大爆発においても人命を軽視する対応が目につきました。僕は、今回の安保法案によって日本が、こうした中国共産党の横暴にも「NO」と言える強い国になってくれるという期待を抱いているわけです。<br />
</p>

なぜ、日本のマンガはこんなにも豊かなのか? Eテレ『浦沢直樹の漫勉』が映すもの

<p>「マンガ界が騒然となるんじゃないですかね」</p>

<p> 浦沢直樹が、そう興奮しながら収録に向かうのが『浦沢直樹の漫勉』(Eテレ)だ。この番組は『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』など、数多くのヒット作を世に放った人気マンガ家・浦沢直樹が立ち上げたプロジェクトだ。</p>

<p> マンガ家の原稿執筆現場に密着し、そのペン先を映像に残そうというのだ。企画の着想は、かつて浦沢が見たNHKのドキュメンタリー番組『手塚治虫・創作の秘密』がキッカケだった。マンガの神様・手塚治虫の作品制作の過程を追ったこのドキュメンタリーが、「衝撃的で新鮮」だった。</p>

<p>「世界のマンガファンって、みんな日本人の描き方を見たがってますよね。世界に配信されるような話だと思うんですよね。日本人のマンガ家のペン先って」</p>

ネット民の“検証作業”でほぼ身バレ? 「女子アナSEX写真」流出騒動は収束するのか

09zenhanxs.jpg

 連日の雨に台風と、大型連休を前に大荒れだった9月前半。今クールは、「フライデー」(講談社)に掲載された“女子アナSEX写真”関連の記事が注目を集めました。ネット上ではさまざまな臆測が飛び交っていますが、鋭い読者の皆さんなら誰だかわかったのではないでしょうか?

 それでは早速、ランキングを見ていきましょう!

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ