招待客に全身揉まれまくり&義父とベロチュー! 結婚式で花嫁を襲う、セクハラ余興の数々
<p> 中国の結婚式では、新郎新婦の寝室に招待客が押しかける「鬧洞房」(鬧は「騒がす」、洞房は「新婚夫婦の部屋」の意味)という風習がある。普通は新郎新婦が子宝に恵まれるように儀式をしたり、これからの夫婦生活をからかって悪ふざけをしたりする程度だが、一部の農村などでは、それがさらにエスカレートしている。<br />
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「06連載」の記事一覧(18 / 221ページ)
<p> 中国の結婚式では、新郎新婦の寝室に招待客が押しかける「鬧洞房」(鬧は「騒がす」、洞房は「新婚夫婦の部屋」の意味)という風習がある。普通は新郎新婦が子宝に恵まれるように儀式をしたり、これからの夫婦生活をからかって悪ふざけをしたりする程度だが、一部の農村などでは、それがさらにエスカレートしている。<br />
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生徒がアップした動画のキャプチャ韓国・全羅南道(チョルラナムド)にある中学校で、校長(61)の不祥事が発覚し、物議を醸している。なんと、校長室でアダルト動画を見ていたというのだ。
12月8日18時50分ごろ、校長は校舎1階にある校長室で、学校の備品であるパソコンを使い、ネットのエロ動画を物色していた。生徒の多くがすでに下校した後の時間帯とあって油断したようだが、校長の痴態は、たまたま横を通りかかった3年生2人に目撃されていた。
しかし、生徒たちはその場で校長を問い詰めるわけでもなく、息を潜めると、なんと校長の痴態をスマートフォンで撮影。その動画をインターネット上に流してしまったのだ。
事件発覚から4日後、父兄たちに説明会が行われた。校長は「偶然スパムメールを開いたら、アダルト動画が再生された」と弁明、さらに辞表を出すとしたが、父兄たちの怒りは収まらない。
その後、一部の父兄らが「教職員が校内でアダルト動画を見ること自体、おかしい」と、教育委員会に報告。訴えを受けた教育委員会は、ここ1カ月間のパソコンの履歴やメールなどをチェックして、校長の懲戒処分の検討に入った。12月26日現在、校長の処遇は決まっていないが、重い処分が下ることは間違いなさそうだ。
この騒動を受けて、ネット民は「校長が学校でAV見るなんて恥ずかしいことだけど、時間帯を見る限り、情状酌量の余地はある。むしろ、生徒たちの無慈悲な盗撮のほうが問題だ」「恥ずべき行為なのは確かだが、生徒が校長を陥れた行為のほうが恥ずかしい」など、校長の行為を咎めながらも、生徒たちへの苦言が目立った。
長幼の序を尊ぶ儒教の教えが根深く残る韓国だが、そうした師や年長を敬う気持ちは薄れてきているのかもしれない。
現在の『春晩』は、5時間ほどの放映で広告収入が5億元超(約80億円)にも上るという中国では毎年、旧正月である春節の前夜には、テレビで『中央電視台春節聯歓晩会』、略して『春晩』が全国放送される。日本のNHK『紅白歌合戦』のようなもので、家族でこれを見ながら新たな年となる春節を迎えるのが一般的だ。
来年の春節は1月28日なので、『春晩』の放映は27日。『春晩』は紅白に分かれての歌合戦形式ではなく、歌あり、コントあり、漫才あり、ダンスあり、寸劇ありと、バラエティに富んだ演目となっている。そして日本の『紅白』同様、年末のこの時期になると、誰が出演するのか、誰が司会を務めるのかが話題となる。
報道によると先日、中国中央電視台は出演者についての最終審査を行い、そのリストを確定したという。今回、重視したのが、芸能人たちのイメージについて。素行に問題がある芸能人は、『春晩』への出演を禁止にしたというのだ。
中央電視台では今後「3つのNG」原則を立てることとし、その3つとは「低俗で世俗に迎合した演目はNG」「格調高くない演目はNG」、そして最後が「道徳的な問題を起こしたタレントはNG」となっているという。
この「道徳的な問題を起こしたタレント」というのは、過去に麻薬を使用したり、ケンカ騒動を起こしたり、不倫をしたりしたタレント、人気はそれほどなのにギャラが高いタレントのことで、これらはすべて『春晩』への出演が禁止となった。
どのタレントが街頭するのかは明らかにされていないが、ニュースを見たネット民たちは、この決定に疑問の言葉を投げかけている。
「“道徳的”の基準はなんだ? 誰が決めるんだ?」
「『春晩』は一家そろって気楽に見るもので、道徳的模範を審査するもんじゃないだろう」
「素行に問題のないタレントだけにしたら、出られる人が誰もいなくなっちゃうじゃん」麻薬を使用したタレントはともかくとして、スキャンダル知らずのいい子ちゃんタレントばかりの番組など、話題性もなく面白みがない。このところ視聴率が年々下がっているといわれる『春晩』だが、コンプライアンスの強化により、さらに見る人が減ってしまうのではないだろうか?
(文=佐久間賢三)
イメージ画像(Thinkstockより)韓国では12月に入って、中学生による笑えない事件が相次いでいる。12月11日、水原(スウォン)で中学生と警察のカーチェイスが勃発した。
深夜11時頃、市内の中学校に通うA(14)とB(13)は、アパートの駐車場から1台の車を盗み、深夜のドライブに赴いた。1時間ほど車を走らせると、車内に残されていたクレジットカードを使ってコンビニで買い物をしようとした。しかし、すでに車の持ち主は車とカードの盗難届を出していた。店員の不審そうな反応に気づいた2人は、直ちに車に戻って逃走。駆けつけた警察車両と、約10キロに及ぶカーチェイスを繰り広げた末に逮捕された。その途中、すれ違った車との間に接触事故も起こしている。
実は、韓国では、こうした中学生による車両窃盗事件は珍しくない。今年8月には警察と40キロ以上のカーチェイスを行い、大事故を起こした事件もあった。中学生による犯罪は、これだけではない。釜山(プサン)警察は26日、同市内の宝石店で強盗を行ったとして、中学生のC(15)とD(15)の2人を逮捕したことを明らかにした。
CとDは同級生で、宝石店の女性店主(73)が高齢なことに目を付けると、犯行に及んだ。彼らは、店主がバックヤードに入ると、大胆な行動に出る。Cがバックヤードの扉を押さえつけ、Dが手当たり次第に商品を盗んで逃げたのだ。その間、わずか約20秒だったにもかかわらず、彼らは金のネックレス16点、金の腕輪10点など、計2,000万ウォン(約200万円)相当の金品を持ち出した。
だが、計画性のない犯行はやはりうまくいかず、2人はあっさりと逮捕された。しかし、手慣れた犯行だったため、警察では余罪の有無を捜査しているという。
この報道に、ネット上では「政治が腐っているからしょうがない」「ガキが問題を起こすのは、親の教育が悪い」と辛らつなコメントが相次いでいる一方で、「この行動力を正しく使えば、大物になれたのに……」と、前途ある若者の犯罪を嘆く声も上がった。
まるで尾崎豊の歌詞を彷彿させる、韓国の中学生たちの犯罪。ネット民が言うように、政治の混乱が、子どもたちにも影響を与えているのかもしれない。
<p> アフリカのナイジェリアで今月21日、税関職員が大量のニセ米を押収したと、現地のマスコミが伝えている。報道によると、押収したニセ米はプラスチック製で、108袋、合わせて2.5トンにも及ぶという。</p>
<p> 現地の税関職員の話によると、このニセ米はナイジェリアの最大都市ラゴスの港から入ってきたもので、中国から輸入されたのではないかという疑いが持たれている。</p>
<p> ナイジェリアの税関当局はすでに一人の容疑者を逮捕して取り調べを進めており、押収したニセ米は検査機関に送り、化学的な分析を待っているところだという。</p>
<p> 体罰問題でバッシングされた戸塚ヨットスクールのその後を追った『平成ジレンマ』(11)、暴排条例によって人権が奪われたヤクザ一家に密着取材した『ヤクザと憲法』(16)など、東海テレビが製作したドキュメンタリー作品は劇場公開される度に観る者に強烈なインパクトを残す。名古屋のローカル局というよりも、ハードコア系ドキュメンタリー製作会社としてのイメージが強い東海テレビだが、最新作『人生フルーツ』は風に揺られるナックルボールのようにゆらゆらと、それでいて観る者の心のストライクゾーンにすとんと落ちてくる作品だ。タイトルの通り、色とりどりで実に味わい深い。そしてドキュメンタリーながら、どこか宮崎駿監督作品のようなファ</p>
<p> 現代もトップで株が上がるとまくし立てていたが、ポストのほうは株価4万円、これからの世界の出来事は日本経済にすべて有利に働くという見立てだ。</p>
<p> この「棚ぼたバブル」を信じるものだけが救われるというのだから、怪しげな新興宗教のようである。</p>
<p> その根拠の一つは、トランプの政策にあるという。10年間で6兆ドルの大型減税、550億ドルの公共事業、大幅な規制緩和をやるから、「インフラ投資は経済効果が高い上に、法人税を大胆に引き下げれば世界から企業が米国に集まる。雇用は大幅に拡大し、米国の産業は劇的に甦る可能性が高い」(埼玉学園大学経済経営学部の相沢幸悦教授)のだそうだ。それだけではない。中国の人民元切り下げで中国マネーが日本に流れ込む、韓国サムスンの凋落で日本の電器メーカーが復活する、EU離脱ドミノでライバルのドイツ経済は凋落し、原油高でオイルマネーも日本へ向かうと、いいことだらけだそうだ。<br />
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<p> いまだ「逃げ恥ロス」や「真田丸ロス」から抜け出せない人も多いのではないだろうか?</p>
<p> 2016年はドラマの当たり年だった。年間を通してNHK大河『真田丸』が引っ張り、上半期は『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)や『ちかえもん』『トットてれび』(ともにNHK総合)、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、『重版出来!』(TBS系)などが、下半期は『逃げるは恥だが役に立つ』(同)、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』『黒い十人の女』(ともに日本テレビ系)などが大きな話題を呼んだ。</p>
聯合ニュースここ数年、世界中で人気を集めている世界各国のマッチョ消防士をモデルにしたカレンダーが、韓国でも話題だ。韓国版でモデルを務めるのは、消防士ボディビル大会で入賞した、ソウル市の現役消防士たち。現在、韓国の大手コンビニGSショップやネットで発売されており、すでに1万部以上を売り上げているという。
消防士たちは、カレンダーの収益金など約1億ウォン(約1,000万円)を、火災でやけどを負った患者に全額寄付するとした。モデルになった消防士のひとりは、メディアの取材に対し、次のようなコメントを寄せている。
「消防士も火災現場でやけどを負うことが多く、患者さんのつらさは、よく理解できます。とても大変だと思いますが、少しでも彼らの助けになれれば」
消防士たちは23日、やけど治療専門の漢江ソンシム病院を訪問。寄付金を手渡した。まず、約500万ウォン(約50万円)の寄付金を受け取ることになったのは、3歳のチャン・スンホ君。彼は生後7カ月の時、高温のホットミルクがこぼれ、口と首にやけどを負った。今年5月に手術を行ったが、今後も皮膚移植やリハビリが必要な状況だ。なお、その他の寄付金は、やけど患者を支援する各団体に寄付される予定だ。
ちなみに、このマッチョ消防士カレンダーは、昨年、一昨年も販売されている。すでに2年間の収益総額約1億ウォン(約1,000万円)が、やけど患者25人に寄付されているが、今年は1年で10億ウォン集めることに成功。年々、認知度が高まっている。
消防士たちにとっても、自慢の肉体をカレンダーとして残せるということで、悪い話ではない。
なお同カレンダーは来年1月10日までの限定販売で、残りの収益もすべて寄付される予定だ。
(文=河鐘基)
<p> 今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。</p>
<p>「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である!<br />
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