「43お騒がせ!東アジアニュース」の記事一覧(15 / 151ページ)

中国版“パチンカス”!? 3歳児を犬用の檻に閉じ込め、麻雀に没頭する鬼母

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檻の隙間から外を見つめる男の子。この時期の湖南省は、かなり寒い

 日本では、パチンコ依存症に陥った結果、幼い子を自宅や車中に放置して玉打ちに興じる無責任な親が存在し、時として悲惨な死亡事故につながる。

 しかし、そんな「パチンカス」同様のダメ親は海外にもいるようだ。

 先日、中国版LINE「微信」上に、短い動画がアップされた。その動画には、犬用の檻の中に閉じ込められた3歳くらいの男の子が、大きな丸い目で檻の隙間から外を見ている姿が映し出されていた。しかも、男の子を檻に閉じ込めたのは母親だというから、ネット民たちはさらに驚いた。

 あまりにも悲惨な光景に、動画はSNS上で瞬く間に拡散され、地元テレビ局「湖南経視」が取材に向かった。

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男の子が閉じ込められていた犬の檻

 テレビ局の記者が付近を取材していると、映像に映っていた男の子を抱いた女性が現れた。この女性は隣村出身の35歳で、男の子の母親だという。

 子どもを犬の檻に閉じ込めて麻雀を打っていたことについて問いただされると、母親は「確かに子どもを檻の中には入れたが、まさかほかの子どもがいたずらして扉の鍵をかけてしまうとは思ってもみなかった」と弁解。さらに、このとき自分が麻雀を打っていたことも否定している。

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テレビ局の取材に答える母親。「もう二度と檻に入れたりしない」と言うが……

 記者は母親の状況を村政府に報告。担当者は、すぐに戸籍や家族状況を調査し、子どもを保護の対象にするかどうか判断すると答えたという。

 中国では、地域によっても異なるが、麻雀は庶民の娯楽として盛んに行われている。特に田舎町に行くと、昼間から茶館(中国の旧式喫茶店)や公園などでテーブルを囲んで麻雀を打ったり、カードゲームをしている村人たちの姿をよく見かける。

 とはいえ、幼い子どもを犬の檻に入れて自分は麻雀に興じるとは言語道断。母親を警察の檻に数日間閉じ込めて、反省を促すべきだろう。
(文=佐久間賢三)

平均年齢9歳の“超ロリ”アイドルグループが爆誕! 一躍人気者に

<p> ネット上で若い女性の使用済み下着が売買されたり、大手ネットショッピングサイトでは児童ポルノがさりげなく販売されていたりと、最近の中国ではロリコンビジネスが隆盛しつつある。</p>

<p> そこに誕生したのが、6人の女児によるアイドルグループ。平均年齢は9歳だというから、まだ小学3~4年生である。日本でも1990年代後半に“チャイドル”ブームが巻き起こったものの、年齢はせいぜいローティーン程度。それから四半世紀の時を経て、中国ではさらに低年齢化したアイドルが登場したわけだ。</p>

人気俳優たちの全裸&オナニー動画が次々流出! 次に狙われるのは誰だ!?

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イメージ画像(Thinkstockより)

 人気俳優たちの全裸&オナニー動画が次々流出! 次に狙われるのは誰だ!?

「FRIDAY」(講談社)のスクープに端を発した、成宮寛貴のコカイン吸引疑惑&引退騒動。事件の真相はうやむやだが、そんな日本の芸能界を尻目に、韓国芸能界でもある騒動が勃発している。人気俳優の全裸動画が、ネット上で拡散されているというのだ。

 12月10日、コミュニティーサイトに、1本の動画が投稿された。約8分の動画で、人気俳優Aとおぼしき男性が一糸まとわぬ姿で登場。そして、なんと自慰行為を始めたのだ。動画では顔まではハッキリとわからないが、男性が身に着けているブレスレットや腕輪などが、Aの持っているものと一致しているという。

 しかし、明確にAと特定できる箇所はなかったため、各メディアはAの名前を伏せて「有名俳優の全裸動画公開」とだけ報じた。するとAは、熱心に更新していたSNSを非公開にしたため、疑惑はより一層深まる結果になってしまった。

 騒動は、これで終わりではなかった。12日には、別の人気俳優Bが登場する全裸動画が流出。さらには、人気アイドルグループメンバーの盗撮動画など、芸能人をターゲットにした悪質な動画が次々と流出しているのだ。これにはネット民も大騒ぎで、「次に脱ぐのは誰か?」と、半ばお祭り状態となっている。中には「これでパク・クネ問題も忘れ去られるだろう」「国政から目をそらすための話題づくり」などと、陰謀説を唱える者までいる始末だ。

 13日の時点で、AとBの所属事務所は、それぞれ公式コメントを控えている。対応を誤ると、事態はさらに拡大しそうだ。

 一部では「動画の流出元は同じなのでは?」という説が深まっているが、果たして今後も動画公開は続くのか? 韓国芸能人は戦々恐々としている――。

【10円殺人事件】レジ袋代要求にキレて、コンビニ店員を刺殺! 

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イメージ画像(Thinkstockより)

 韓国のコンビニで、思わず耳を疑うような殺人事件が起きた。14日、慶尚北道(キョンサンプクト)・慶山(キョンサン)市内のコンビニで女性アルバイト従業員が刺殺され、51歳の男が逮捕された。

 男は二日酔いの状態でコンビニに来店。飲料を購入しようとすると、女性従業員から「レジ袋代(約10円)を払ってください」と言われたことに激高。いったん自宅に戻って凶器を持ち出し、犯行に及んだ。

「たった10円のいざこざで人を殺すのか」ということで注目を浴びたこの事件だが、男が韓国系中国人(朝鮮族)だったという点も、ニュースの拡散に一役買った。

 韓国では、アジア系外国人への偏見や差別が横行している。特に韓国系中国人に対するそれは目を疑うほどにひどい。日本ではあまり実態が報じられないが、韓国に行くと、過酷な労働現場や違法風俗店で、多くの韓国系中国人の姿を目にする。

 一方で、韓国系中国人による犯罪が凶悪化しているという事実もある。2012年、韓国社会を恐怖に陥れたバラバラ殺人事件「水原殺人事件」も、韓国系中国人の男が犯したものだった。その後も、韓国系中国人絡みの殺人事件は少なくない。

 今月9日には、韓国系中国人の男に、懲役13年の刑が言い渡されている。男は19年前、韓国に密入国していたのだが、居酒屋で乱闘騒ぎを起こし、最終的に女性店主を殺害。男は事件の翌日に密入国を自白し、強制送還されるという手で中国に逃亡していた。その後、韓国にあらためて密入国。酒の席で「韓国人を殺してやった!」と自慢していたところ、それを聞いていた別の客に通報され、逮捕された。

 韓国では、日増しに中国人の影響力が増しつつある。自国に経済的利益をもたらしてくれる観光客に対しては歓迎ムードだが、一方、半分同族ともいえる韓国系中国人に対しては風当たりが厳しいままだ。韓国メディア関係者のひとりは「韓国人の差別意識は、相手に金があるかないかに根差している」と、その実情を話すが……。今後、増え続ける外国人・半同族との軋轢をどう処理していくのかが、韓国社会に問われている。
(文=河鐘基)

中国農村の掟!? ニワトリ泥棒はパンツ一丁で晒し刑に

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電柱に縛りつけられ、首からニワトリをぶら下げられた男

 ムラにはムラの掟がある――ましてや、なかなか警察の目が行き届きにくい辺ぴな場所では、警察の力を借りるよりも、自分たちの手で治安を守っていくほうが効率がいい……と考える農民も多いようだ。

 ニュース情報映像サイト「梨視頻」にアップされた映像によると、中国広東省茂名市の農村で12月9日、2人の男がニワトリを盗もうとしたところ農民に見つかり、1人は逃げたが、もう1人は逃げ遅れて捕まったという。

 農民は捕まえたニワトリ泥棒が逃げ出すのを防ぐために、男のズボンを脱がせてパンツ一丁にして電柱に縛りつけた。その後、通報を受けた警察官が現場に駆けつけ、男を連行したのだが、警察官が来るまでの間、農民は自分たちのやり方で男に罰を加えていたのだ。

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ズボンを脱がされ、パンツ一丁にされている
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男の周囲を、農民たちが囲む

 彼らは男の様子をビデオに収め、ネットに投稿。映像は動画投稿サイトで拡散され、テロップまで入れられたという。

 中国ではなぜか、ニワトリ泥棒が農民に捕まると、ズボンを脱がされて晒し者にされることが多い。広西チワン族自治区の農村でも今年11月、町中の市場でニワトリを盗もうとして捕まった泥棒が、怒った民衆によってズボンを脱がされて“市中引き回し”に遭う事件が起こっている。

 やり方はいかがなものかと思われるが、こういった農村では、警察の手に委ねるよりもこちらのほうが犯罪に対してよっぽど抑止力がありそうだ。
(文=佐久間賢三)

“愛の炎”が消火器で台無しに! 公開プロポーズでやりすぎ男が撃沈……

<p> 中国の大学では毎年、クリスマス前のこの時期になると、ある一風変わったサプライズイベントが話題だ。それは、ロウソクを使った愛の告白。しかし、中には悲惨な結末を迎える男性もいるようで……。</p>

<p>「人民日報」(12月14日付)によると、ある男子大学生がキャンパス内で愛の告白をしようとしたところ、“強制阻止”されてしまったという。</p>

<p> 場所は、河南省にある鄭州財経学院。男子大学生がハート型に並べたロウソクに火をともし、告白相手の女性がやってくるのを待っていた。周りには愛の告白を見届けようと、多くの学生が集まっていた。あとは、運命の時を迎えるのみだった……。</p>

冬休みを前に小中学生の間でも整形ブーム? 芸能人に憧れる子どもたちの危ない欲求

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イメージ画像(Thinkstockより)

 世界有数の“整形大国”として知られる韓国。目、鼻、口、顎など顔の美容整形はもちろん、バストや手相、最近は声まで整形できるという。そんな中、冬休みを目前にした小中学生の間でも、整形がはやっているようだ。

 冬休み前のこの時期、歯科医や皮膚科、整形外科には、母親に連れられた小中学生が増えるという。そういった客を逃すまいと、競争の激しい整形外科も必死だ。ソウル江南の整形外科では、費用を40%割引する“学割”対象を中学生にまで拡大。韓国メディアの取材に対し、ある整形外科医は、「成長期を迎える子どもたちに整形手術を勧めることはないが、小学生の娘を連れてきて『二重まぶたの手術をしてくれ』などと頼む親が多いのも事実」と話している。

 小中学生の間で整形がはやるのは、芸能人の影響が大きいという分析がある。芸能人に憧れて、子どもたちが理想の外見を追求しているということだ。実際、小学生3,303人を対象にした「将来の夢」のアンケート結果を見ると、第1位は「芸能人」だった。韓国の子どもたちは、芸能人への憧れが強いのだ。

 そんな芸能人たちが整形をカミングアウトするようになったことも、関係しているかもしれない。例えば、AFTERSCHOOLのユイは「左右の目が不ぞろいだったので、バランスを取るために手術をした」と告白している。SISTARのヒョリンも「二重まぶたの手術をした」と、整形疑惑をあっさり認めた。元2NE1のミンジも「曲がっていた鼻を真っすぐにする補正手術をしたとき、整形も一緒にした」と告白。また、元KARAのク・ハラもバラエティ番組で「鼻に1回注射して、二重をくっきりさせた」と話している。

 それに加えて、親をはじめとした周囲の大人たちの整形に対する“抵抗のなさ”も、小中学生に多大な影響を与えている。韓国では女子大生10人中3人が大学入学前に整形手術を受けたり、今年は9月の大型連休(秋夕)に合わせて整形手術を受ける“秋夕整形”がはやるなど、ますます整形が身近になっており、小中学生が「だったら自分も」と考えてもおかしくない環境なのだ。小学生が親戚や大人に最も言われたくない言葉の第1位が「外見に関すること」だったというデータもある。

 このような現状について専門家は、「まだ価値観の完成されていない子どもたちに“競争に勝つためなら、手段と方法を選ぶ必要はない”という間違った認識を与えてしまう」と嘆いているが、大勢は変わりそうにない。

 ついに小学生までを取り込むようになった、整形大国・韓国。整形人口は、このまま右肩上がりに増えていくのだろうか?

本邦初! 「北朝鮮オリジナル袋めん」食ってみた!

<p>「金正日の料理人」こと藤本健二氏が、近く平壌市内にラーメン店を出店する計画があるという。藤本氏は現在、開店準備に追われているというが、「開店すれば行列は必至」(在日朝鮮人のビジネスマン)というほど、北ではラーメンブームの予兆があるという。理由は、即席めんの普及だ。北の即席ラーメン、いったいどんな味がするのか? 某所で極秘入手し、試食してみた。</p>

<p> 北朝鮮の名物料理といえば平壌冷麺が有名だが、寒い冬に人気なのが即席ラーメンだ。近年は中国製のみならず、日本製や韓国製のカップめん、袋めんが普及し、人民の腹を満たしている。特に人気なのが、韓国の「辛ラーメン」。南の同胞が開発したパンチのある味は、北の人々のハートをわしづかみ。とはいえ、そこは北朝鮮。「わが国が一番」と主張する当局は、このブームを放っておくはずがなかった。<br />
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「ムスコが19センチだって!?」ロッテリアの“ピコ太郎パクリCM”が、なんかエロい!

YouTube「LOTTE RIA」より

 米「TIME」誌が「第2の江南スタイル」と評したピコ太郎の「Pen-Pineapple-Apple-Pen(PPAP)」は、「江南スタイル」の本場・韓国でも人気だ。防弾少年団やTWICEなど、多くの人気K-POPアイドルが「PPAP」を真似し、テレビ番組でもパロディー化されている。

 そんな中、「PPAP」人気に便乗する“パクリCM”が登場。波紋が広がっているようだ。

 くだんのCMを作ったのは、日本人にもおなじみの「ロッテリア」。期間限定の「ロングチーズスティック」を宣伝するためのもので、男性タレントのキム・ミンギョが出演している。

 CMの中では、ピコ太郎のコスプレをしたキム・ミンギョが、音楽が流れると同時にリズムに乗りながら「19センチ!」と歌い始める。「I have a pen~」で始まる歌詞は、「I have a Cheese,I have a Stick……ah␣CheeseStick! I have a Cheese,I have a Long Stick……ah␣Long Cheese Stick!」に変わった。歌のハイライトである「ペンパイナッポーアッポーペン!」は「Long Cheese Stick Stick Long!」に。“19センチのロングなチーズスティック”をアピールしまくっている。

 どう見ても「パクリ」としかいえない同CMが公開されるや否や、ネットでは賛否両論が巻き起こった。

「広告だってわかっても見ちまう」「面白いし、印象に残る」「ピコ太郎よりダンスがうまい」「久々に笑った」という絶賛の声が上がる一方で、「ロッテリアが、ついにやらかした」「プライドなさすぎ」「“ロッテは日本企業”とかいわれている現状で、こんなCMを作った意味は?」「いい広告とはいえない」「高校生レベルのアイデアを、大企業が採用した」といった非難のコメントも続出。

 また、やたら「19センチ」を強調することに対し、「これ見てアレを想像したのは俺だけ?」「アレが19センチだって!?」「俺のジュニアと同じ」「韓国男性の平均は6.9センチだから、ロングチーズスティックの勝ち」と、性的な意味でとらえる声も目立つ。

 それにしても、同CM動画が掲載されたFacebookには約7万人が「いいね!」を押し、YouTubeでは視聴回数500万回を記録。韓国人の好奇心をそそった点においては、成功したCMといえるかもしれない。

中国ドッキリ番組を無断使用でテレ朝『ワイド!スクランブル』赤っ恥! 背景にはデーブ・スペクターの暗躍?

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「スペクター・コミュニケーションズ」公式サイトより

 黄金色の装飾品が並ぶ宝石店で、わめき立てる客の女。次の瞬間、女性店員に向け、大量の紙幣を投げつけ始める――。

 9月23日放送のテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』のコーナー「週刊Newスペクター」で取り上げられた、中国河北省で撮影されたという動画である。同コーナー担当のデーブ・スペクター氏によると、「ネックレスを一つずつしか見せない店員に、富裕層の女が激怒した」場面だという。

 ところが、「週刊ポスト」(小学館/12月23日号)によると、この映像は中国の地方テレビ局が制作したドッキリ動画で、女性店員と客の女は役者。『ワイド!スクランブル』はそうと知らず、ネット上に落ちていたこの映像を実録映像として無断使用したのだという。記事では映像の無断使用に対する、中国地方テレビ局側の怒りのコメントも紹介されている。

 フィクション映像とはつゆ知らず、「中国富裕層の傲慢ぶり」を示す実録映像として放送してしまった番組のマヌケっぷりは目も当てられないが、それだけではない。この一件からは、ネット動画を垂れ流しするテレビ業界の番組制作の怠慢と、それを支えるデーブ氏の共犯関係が見えてくるのだ。

 デーブ氏が代表を務める「スペクターコミュニケーションズ」の内情を知る人物は話す。

「あのコーナーで取り上げる動画の多くには、提供元として『スペクターコミュニケーションズ』がクレジットされているが、実際は動画投稿サイトからの拾い物がほとんど。それでも動画1本あたり5万円のフィーを同社に支払っている。これで著作権問題をツッコまれても同社に責任転嫁でき、番組側には安い買い物というわけです。制作費やマンパワーが削減されるテレビ業界で、ネット動画は頼みの綱。同番組以外にも、同社はネットの拾い物を多数『映像提供』している」

 デーブ氏は過去に同番組で、中国のパクリ事情について「意識改革しないと」と物申していたが、自分自身と日本のテレビ業界もしかりである。

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