「KMP」の記事一覧(10 / 20ページ)

吸い付き×締め付けの二刀流!! 掴んだら離さない名器オマンコのような絶品オナカップ!

 いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。世の中の男性諸君のオナニーライフを手助けするために、多種多様なアダルトグッズが存在している。

媚薬キメセクにイキ狂う逢坂りの! 美少女女子校生を拉致監禁→ガッツリ調教する“禁断のVR”

今回は、可憐な女子校生を拉致監禁した上に、媚薬を使いながら“開発”しまくるハードVR作品『可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花』をご紹介!

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今回は、可憐な女子校生を拉致監禁した上に、媚薬を使いながら“開発”しまくるハードVR作品『可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花』をご紹介!

阿部乃みく引退作品第一弾レビュー! 男ヲ責めて悦ぶ阿部乃の鋭利な美貌

阿部乃みく、引退作品第一弾完全レビュー!  2021年1月末での引退を発表している大人気セクシー女優の阿部乃みくちゃん。絶品のスレンダーボディを持つ彼女が引退に向け、最後はKMP・ミリオン専属女優として、ラスト2作品にの

阿部乃みく、引退インタビュー! キカタン女優はミリオン専属でラストラン

超ユーティリティ女優・阿部乃みく、引退決意  2013年にデビューし、ユニークな芸名と怒涛のAV出演で話題を呼び、あっという間に人気女優の仲間入りを果たした阿部乃みく。2015年にアイドルユニット「マシュマロ3d+」のメンバーとして歌手活動も始めた彼女は、2017年にソロデビューするなどでアイドル的な人気も博した。  アダルト作品ではロリ系からハード系までこなす超ユーティリティ女優として大活躍。バイセクシャルを公言していることもあって、レズものでは類稀な才能を発揮した。  いわゆるキカタン女優(企画単体女優)として活動してきた彼女は、2021年1月末をもって引退することを発表。残り2カ月あまりということだが、この2カ月はかなり濃厚なものになりそうだ。ラスト2カ月、彼女はKMPと専属契約を結び、ミリオンガールとして有終の美を飾ることになったのだ!  ということで、ラストランを疾走する阿部乃みくを直撃! 初めてリリースする「専属女優」としての作品についてや、引退に向けての「想い」を聞いてきたのでじっくりと噛みしめてほしい。 【阿部乃みく】 生年月日:1993年10月18日 出身地:大分県 血液型:O型 サイズ:T155・B80・W60・H83(cm) 公式Twitter(@abenomiku) 阿部乃みくミリオン特設サイトはコチラ   阿部乃みく、引退インタビュー ――2021年の1月31日に引退ということで、衝撃を受けたファンも多いと思います。今回のインタビューはそんなファンの方にいろいろと思い出しながら読んでほしいので、まずはデビュー当時から振り返りたいと思います。デビュー当初のイメージは「ザーメンごっくん」系でしたよね。 阿部乃みく(以下、阿部乃):そのときの流行と合致していたのかな。もともと、ごっくんが好きだったので、いっぱい撮ってもらえました。当時は月に2回くらい、平気で20発、30発ありました(笑)。 ――チ〇チンから発射されたものを飲むだけでなくて、一風変わった飲み方もしてましたよね。 阿部乃:「溜め飲み」とかですね。 ――お盆とか洗面器とかに入れて…。いちばん発射回数が多かった撮影は? 阿部乃:108発です。 ――おっ! 煩悩の数、除夜の鐘だ(笑)。 阿部乃:最初は100発の予定だったんですけど、調子がよかった人が2回出して結局108発になったんです。 ――いまでもごっくんは好きですか? 阿部乃:好きです! 時代背景とかもあってだんだんできなくなったんですけど、最後まで「やりたい」ってお願いしていました。 ――時代背景っていうのはコロナのこともあるのかな? 阿部乃:コロナというより、人をいっぱい呼ぶのが難しい時代になったみたいです。 ――性病検査とかギャラの問題とか、いろいろ複雑になりましたからね。あと、いい意味で素人顔をしているから、素人系の作品にもたくさん出ていましたよね? 阿部乃:『2ちゃんねる』で「お前はもう阿部乃みくなんだから、素人ものに出るな」って書かれるくらい、最近まで素人作品に出させてもらいました。なんなら素人ものの方が売れるみたい(笑)。 ――最近も素人作品に出ているんですか? 阿部乃:けっこう最近まで出てました(笑)。友達にも「よく見たら、お前じゃん」って言われたり(笑)。 ――とにかく出演本数が多いですよね。2014年から2015年にかけての約2年半で300本以上も出ているようですから。 阿部乃:正直言うと、名前が出ていない作品やオムニバス作品もあるので、私自身も数は把握できていないんです。まあ、多かったことは自負しています。 ――当時の目まぐるしいスケジュールはどうでしたか? 阿部乃:体力はあったので、「マジ無理。休みたい」とかは全然なかったです。とにかく、いただいたお仕事に関しては責任を持ってやらなきゃっていう気持ちでしたね。言葉どおり「馬車馬」でした。 ――精神的にも大丈夫でしたか? 阿部乃:メンタルをやられたことがないんです。(他の女優さんは)なにかしら精神的に病んで休む期間があったりする子もいますけど、それはなかったんですよ。長く休んだのは、コロナの影響で休みになった今年の3カ月くらいです。 ――女優業のほか、2015年にはアイドルグループ「マシュマロ3d+」に加入するわけですが、加入当初はどんな想いを抱いていましたか? 阿部乃:当時、某プロダクションの社長さんから「やってください」って名指しでお願いされたんですけど、そんなキャラじゃないので「できません。無理です」ってお答えしたんです。  でも、事務所の方や一緒に加入した「しのみー(篠宮ゆり)」に後押ししてもらってやることを決意したんです。入ったら責任を持ってやらないといけないじゃないですか。だから、頑張ってやっていました。  ただ、加入してから3カ月くらいで要となるメンバーがいなくなって…。そのときは、「これからどうなっていくんだろう」って感じでした。  正直、AV女優ってAVだけやっておけばいいじゃないですか。でも、あのころは撮影現場で歌とか踊りの練習をしたりとか、とにかくいろんな負荷がかかっていましたね。それでも弱音を吐かずに、グループを盛り上げていこうと頑張った自分のことは本当に誉めてあげたいですね(笑)。 ――ずっと取材をしていたから分かります。言い方がおかしいかもしれないけど、あの頃のみくちゃんはマシュマロ3d+に殉じるんじゃないかと思っていたくらいです。 阿部乃:そうなったらレフカダ新宿(ライブをしていたホームグラウンド)に記念碑を立ててほしい(笑)。 ――みくちゃんを見ていると、ステージで倒れても歌っているロッカーのようでした。 阿部乃:気が付かないうちに体を壊していて、ライブを休んだりしたこともありました。それでも、マシュマロ3d+ではいろんな部分を鍛えられたのでよかったと思っています。 ――マシュマロ3d+への加入とともに、ご自身の知名度なども上がりましたか? 阿部乃:やっぱり幅が広がったように思います。アイドルとして知ってくれた人がAVを見てくれたり、AVを見てアイドルイベントに来てくれたり…。 ――セクシーアイドルグループとして理想的なパターンですね。 阿部乃:そうですね。マシュマロ3d+という名前を使って、自分を売り出すこともできました。反響もあったので、とにかくやるからには中途半端にするのはよくないなって思いました。 ――マシュマロ3d+はワンマンライブで300人も動員したんですから、すごい活躍だと思います。2017年あたりは阿部乃みくという存在がセクシーアイドルの中心という感じがしましたよ。 阿部乃:そんなことないです(笑)。ただ、当時は上原亜依ちゃんや湊莉久ちゃんを中心にキカタンの時代だったとは思います。企画単体女優っていう存在が確立されてきたというか。なんとなく話題になったので、その流れに乗れたっていうのはあるかな。 ――ちなみにそのころはどんなAVに出ていたの? 阿部乃:もう分からないんです(笑)。とにかくオールラウンダーで全ジャンルに出ていたので(笑)。 ――それは最近まで同じ? 阿部乃:そうですね。 ――引退の決めてというのは? 阿部乃:去年の6月に病気をして1カ月くらいお休みをいただいたんです。そのときに将来のことを考えて、幅広く活躍させてもらったからこそ、やり切ったなっていう思いが生まれました。続けようと思えば続けられるんですけど、ずっと(AV女優で)いる必要性があるわけじゃないかなって…。また違うところで頑張った方がいいんじゃなかなって思い、引退を決めたんです。実際に引退を考え始めたのは去年の夏とかですね。 ――それまでに「辞めたい」って思ったことは? 阿部乃:ないですね。辞めたいと思うほどイヤなことがなかったので、マイナスなことを考えたことがないです。だから「引退」っていうことも考えたことがなくて、それを考えた瞬間に突然踏み切った感じですね。 ――プライベートでも仲の良いかさいあみちゃんや佐倉絆ちゃんの引退の影響はないですか? 阿部乃:それはよく言われる(笑)。「周りがいなくなって寂しくなるから辞めるんでしょ」って(笑)。でも、全然関係ないです。そもそもふたりと仕事で絡むことってほとんどなかったから、本当に自分のタイミングだけで決めました。   阿部乃みくミリオン専属ラストラン ――引退がきっかけとなり、ラスト2カ月は「ミリオン専属女優」として作品をリリースすることになったわけですが、今の心境はいかがですか? 阿部乃:専属女優さんって、そもそも違う場所の人たちだと思っていたんです。 ――それはどういうイメージですか? 阿部乃:企画単体女優とは、まったくジャンルの違うお仕事、かな。だから、最初は戸惑いが強くて、「私で大丈夫かな?」っていろいろ考えました。光栄だってことはわかるんですけど、とにかく実感がなかったです。 ――12月11日には『阿部乃みく ミリオン専属 第1弾ドラマ 完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす』が発売となります。これまでと撮影方法などに変わりはありました? 阿部乃:基本的な撮影方法は変わらないですけど、これまで(キカタン時代)は撮影前の打ち合わせってあんまりなかったんですよ。でも、専属女優は打ち合わせが綿密(笑)。1本撮るまでにこんなに打ち合わせをして、自分の意見を反映させてくれるんだってところに驚きました。いままでは「〇月〇日、△△メーカーの撮影です。××みたいな内容ですけど大丈夫ですか?」ってオファーされ、「はい、いけます」っていうだけでしたから(笑)。  今回の『執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ』は、しっかりした台本もあって、その中に私が打ち合わせで言った言葉がセリフとして入っていて感動しました。私という人間を理解した上で作品にしてくれているので、これまで出演してきた作品とはまったく違うものになっている気がします。 ――みくちゃんのパーソナルな部分を織り込んだ作品になっているのかな。 阿部乃:そうですね。例えば、「私はこういう人間が好き」、「こういうことが好き」ということがさりげなくセリフに反映されていたりします。もともと台本がかっちり決まっている方がやりやすくて好きなので、今回も撮り終わった後には「よっしゃ! やってやったぜ!!」っていう達成感がありました。 ――では見どころは? 阿部乃:え~? どこだろう? チャプター5の「リモートJOI」(※)かな。VRで培った技術が2Dで全て活かせた感じです。※JOI=Jerk Off Instruction(オナニー指示) ――どういう部分が活かせたんですか? 阿部乃:10分くらいのチャプターなんですけど、ずっと言葉責めをしていて「やってやったぜ。これ得意だわ」って、やりながら思いました(笑)。 ――ユーザーにいちばん観てほしいのは? 阿部乃:悩むなあ。いちばん最初のシーンも好きなんですけど、自分がしっちゃかめっちゃかになることはあまりないので、最後の4Pはクライマックスらしいお祭り感が出ていてぐちゃぐちゃになっているので見てほしいですね。 ――4Pは気持ちよかった? 阿部乃:そういう体験って普通はないじゃないですか。だから、AVならではの快感っていう感じで楽しめました。 ――あと、この作品は引退作への布石になっているようですが? 阿部乃:ストーリーが続くわけじゃないんですけど、この作品と引退作がリンクしているところがあるんです。こっちも引退作も観てくれたら、いろんな意味で倍楽しめると思います。 ――内容もキャラクターも繋がっていないんですか? 阿部乃:そうです。なにが繋がっているんでしょうねえ~(笑)。 ――では隅々まで楽しむしかないですね! 阿部乃:『執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ』を観てから引退作を観たら、「そういうことか!」、「そっち?」、「なるほど!」ってなりますよ。 ――引退作も気になります! では、そろそろ時間なので最後にファンの方に改めてメッセージをお願いします。 阿部乃:自分のなかでは「めっちゃ売れてやったぜ!」とかではないし、いつの間にか、たくさんの方に認知してもらったので、正直、気持ちは素人時代とあまり変わらないままです。仕事をしていたら、いつの間にか応援されていたというか…。本当に運がよかったと思います。  引退発表してここまで反響があるとは思っていなかったので、引退発表後に自分にこれだけの認知度があったんだっていう自覚がやっと生まれました。「女優人生、なんて自己評価が低かったんだろう」って、いまになって感じます(笑)。  改めまして…阿部乃みくをいろんな形で応援してくださったみなさん、7年半のAV女優人生に幕を閉じるんですが、作品はこれからも残り続けますので、ぜひ、これからも思い出したら阿部乃みくでヌイてもらえたら嬉しいです。画面の向こう側でいつでもお待ちしております。7年半応援してくださってありがとうございます! ――1月31日まではありますが、本当にお疲れ様でした! 阿部乃:ありがとうございました! (インタビュー・写真=神楽坂文人)

噂のCM美少女と初めてのイチャラブ性交!! 松本いちかの可愛さダダ漏れの性春VRに感謝イキ…!

 人気AVメーカーで「アダルトVRのパイオニア」としても知られるKMPが、新時代のAV界を牽引するべく新たな見放題配信サービスをスタートさせた。9月1日より本格始動した【Aver(エイバー)】だ!

入口は強めだけど、中は優しい…黒ギャルセクシー女優・AIKAの名器を再現した、超ヌけるオナホール爆誕!!

 セクシー女優の名器をリアルに味わってみたい…AV好きの男性諸君なら、そんな願望を何度も抱いたことがあるだろう。

小島みなみと大人のオモチャ:コスプレインタビューでオナホやバイブを大調査

 これまで当サイトで幾度となくアダルトグッズをレビューしてきた最強美少女セクシー女優・小島みなみ。毎月のように最新アイテムを触ってきた彼女は、いつの間にかグッズマニアに成長していた――。  ということで、今回の記事では小島みなみちゃんの軌跡を振り返ることに。本人を迎えて印象的だったアイテムなどについて語ってもらったので、過去の連載に思いを馳せながらこじみなちゃんの美貌に酔いしれて欲しい! 小島みなみインタビュー連載開始から1年 ――早いもので月イチ連載が本格的なものになって1年以上になります。 小島みなみ(以下、小島):いやぁ~ホントに嬉しい! ありがとうございます! ――当初は単発でアダルトグッズインタビューに出ていただいておりましたが、人気ということで続けさせてもらっています。こちらこそありがとうございます。 小島:おかげさまでオモチャに詳しくなりました(笑)。 ――これまでをザっと振り返るとどんな印象でしょうか。 小島:こんなにオモチャってあるんだ!って感じですね。しかもオナホでも中身はまったくの別物なのでいろいろ勉強になりました。似ているようで似ていないアイテムばかりなので驚きの連続ですね! ――オナホにはかなり詳しくなったんじゃないですか。 小島:素材とか構造とか、そのアイテムのこだわりに気づけるようになったかも。まあ、とにかくこんなにオナホに指を突っ込むとは(笑)。 ――日本で一番オナホに指を突っ込んでいる女優さんかもしれませんね。 小島:パッケージからも中身を想像するようになりました。アイテムによってコンセプトがあるので、それを想像するのが楽しいんですよね。これはこういうイラストだから、きっとこんなオナホなんだろうな…って。 コスプレインタビューに発展 ――この連載では小島さんにコスプレもお願いしています。 小島:やってますよね~。オタクとかヤンキーとか(笑)。もともと、私が「オタクになってみたい」ってお願いしたのが始まりだったと思うんですけど、それが続いているのが嬉しいです。 ――まさかあの小島みなみさんがオタクになってくれるなんて、編集部としては嬉しい限りです。小島さんのオタクコスは好評なんですよ! 小島:オタクの服装ってなかなかしないから私も楽しくやらせてもらっています。でも、インタビューではオタクになり切れていない部分もあったので、それがちょっと反省点ですね。 ――そこまでキャラを考えてくれているんですね。 小島:やるからには極めたい(笑)。 ――そのオタクコスプレの際には、エロ漫画のキャラなどをアイテム化した「マガこれ」シリーズのグッズを取り上げていただきました。 小島:そうそう! この連載が始まってから少しして誕生した大人のオモチャの新レーベルですよね。人気エロ漫画家のクリムゾンさんのアイテムとかをレビューさせていただきました。 ――「マガこれ」の印象は? 小島:パッケージが好き♪ 漫画の中のセリフとかが書いてあって、世界観がすごくしっかりしているんですよね。そのセリフもエッチなフレーズばっかりで、自分の撮影に生かしたいと思っています♪ 漫画って「こうだったらいいな」がカタチになったものなので、その中で使われている表現って勉強になるんですよね。 ――「マガこれ」の取材でよく覚えているアイテムは? 小島:やっぱり、マジ肌仕様のボディオナホ『メスダチ』ですね! あれはとにかく大きくてインパクトがすごかった! ――人気作家・Zトン先生の作品『メスダチ改』とコラボしたグッズで、清楚な図書委員長・神原千紗ちゃんのナイスバディを再現したアイテムですね。 小島:マジ肌はホントにすごいと思う。いまのオモチャってだいたい気持ちいい素材なんですけど、これは単に気持ちいいだけじゃないんですよね。なんていうか、少しザラザラしているんだけどその分リアルで、人肌っていうのをリアルに感じることができるんですよ。毛穴とか、もう、「まんま」ですから! ――ダイナミックなアイテムですが、肌へのこだわりなど繊細な部分が印象的でした。 小島:そうなんですよね。こだわりがすごく詰まったアイテムだと思います。あと、クリムゾン先生のSMグッズシリーズもよく覚えています。 ――『痴漢囮捜査官キョウカ』という作品に出てくるSMグッズをアイテム化したシリーズですね。 小島:お肌にも優しい素材でできていて、とにかく使いやすいアイテムだったので感心しちゃいました。 ――「マガこれ」シリーズは今後も作家さんのバリエーションが増えるそうで、さまざまなアイテム展開が期待されています。 小島:気になりますね~! どんなアイテムが生まれるのか、楽しみです! ――小島さんにはオタクコスにふたたび挑戦してもらいたいと思います。では次にヤンキーに扮したときに見てもらった『YUIRA』シリーズの印象をお聞かせください。 小島:実は私、ヤンキーコスプレがかなり気に入っているんです。私、ヤンキー似合うんだなって(笑)。 ――めちゃくちゃいいですよね。編集部でも「ヤンキー・ミーナ」のグラビアは好評です。 小島:ありがとうございます! 確か、このヤンキーパージョンは人気オナカップ『YUIRA-SHIKORU-Premium』がきっかけだったと思います。炎のパッケージがヤンキーっぽいということだったような…・ ――よく覚えていますね。そうです。ファイアーパターンがヤンキー風ということで、不良少女になり切ってもらったんです。 小島:ヤンキー姿だと、自分の気持ちもちょっと大きくなるようで言いたいことをガンガン言えた気がします。 ――コメントも強気になるワケですね。 小島:そうなんです。だから、ズバッといろいろ言えた(笑)。 ――特に印象的だったアイテムというと? 小島:そうですね…。記憶に新しいということもあって、こないだ見させてもらった『adell-アデル-』は衝撃的でしたね。 ――数々のオナホを見てきた小島さんが衝撃的というんですから、かなりすごそうです。 小島:『adell-アデル-』は3タイプなんですけど、その中でも青のヤツがすごかった。 ――青ということは『adell-アデル- 10Torqueful block~絞り取る刺激~』ですね。 小島:そうそう。まさに絞り取られる感じで、指を入れた瞬間の吸い込みがヤバかった! ――編集部員も挿入時の快感がハンパじゃなかったと絶賛していました。まさに小島さんが言うように「ブラックホールだった」と(笑)。 小島:いいなぁ~。私も試してみたい! ――オチンがほしくなっちゃいますね。そんな小島さんでも楽しめるアイテムは「極天」シリーズにあったかと思います。 小島:「昇天を極める」ためのシリーズですよね! このシリーズはホントにラグジュアリーっていう感じでオシャレなアイテムばかりだったと思います。オナホとかもあったけど…私的にはやっぱりバイブが印象的でしたね。 ――デザインも技術もハイクラスなアイテムがそろっています。 小島:リニアのやつがすごかった! ――『極天-kiwami ten-Double Impact【ダブルインパクト】』ですね。 小島:愛用させてもらっています~♪ ――小島さんはオナニーはサクッと済ませるタイプというイメージがありますが。 小島:普段はサクオナ派ですけど、「やるぞ!」ってときは使わせていただいておりますぅ。 ――それはメーカーさんも嬉しいと思います。 小島:リニアの技術を応用しているってことで、とにかくピストンがすごいんですよ。だから、「突かれる感」がヤバい(笑)。見た目も可愛いくてオシャレだから、置いてあるだけでもテンション上がるんですよね。 ――ちょっと値が張りますが。 小島:普通のアイテムに比べたらお高いですけど、それだけのクオリティですよね。リラックスタイムを充実させたい女の子にとっては、そんなに高くないかも。女の子って自分にお金をかけたいところがあるので。 ――大変気に入ってもらえたようで何よりです。 ――そういえば、小島さんはローションも好きでしたよね。 小島:めっちゃ好き! この連載で見せてもらった『ワンダーグロウ-Wonder Glow-』もすごく良い感じのローションでしたよね! 見た目もオシャレで、洗面台にあったら化粧水とかと間違えちゃいそうな感じ。 ――安心安全の素材で保湿効果もあるので、実際お肌にも良いかもしれません。 小島:洗い流すだけでOKっていう手軽な感じも優秀だと思います! ――ほかにも最先端のヘッドマウントディスプレイ『pico G2 4K』も試してもらいました。 小島:見たぁ! 佐知子さんとあべみかこちゃんの作品をVRで見ました! あれはすごかったぁ! ――アダルトVRもどんどん増えていますよね。 小島:私も撮影が増えています。VR作品の撮影ってカメラをあんまり動かせないから、どうしても女の子主導の内容が多いんですよ。だから、これまでヤラれることが多かった私的には新鮮なんです。イチャイチャ系とか頑張ってます♪ ――小島さんのイチャラブVRを最新のヘッドマウントディスプレイで楽しみながら、『adell-アデル-』を使ったらヤバそうですね。 小島:それ、完璧ですね! ぜひ試してほしいです。 ――これからも連載は続きますので、アイテム同士のコラボなんかも面白そうです。 小島:うんうん! あと、私はプロデュースとかにも挑戦したいですね! ――おお! それは素晴らしい! オモチャに明るい小島さんであれば斬新なアイテムが生まれそうです。 小島:このオナホに合うローションはこれ!みたいなソムリエ的な企画もいいですね。ああ~なんだかいろいろやりたいことがあります! ぜひ今後ともよろしくお願いします! (インタビュー・文=堀木環/写真=石川真魚) KMプロデュース・グッズ公式サイト 小島みなみメッセージ動画再生リスト 小島みなみインタビュー連載アーカイブ 小島みなみ 生年月日:1992年12月14日 身長:150cm スリーサイズ:B85cm W56cm H83cm 出身地:神奈川県 血液型:A型 趣味:散歩/ テニス / 水泳 公式Twitter:@kojima373 公式Instagram:@kojima_minami_373

星なこ、本人監修プロフィールインタビュー! 初体験やAV女優デビューのきっかけ、デビュー作と2作目の違いなどを聞いてみた

 2020年9月11日、AV業界を変えるべく降臨したスターチャイルドこと、KMP million専属女優・星なこ。人懐っこい笑顔と垂涎モノのFカップ美乳を武器に、KMPが令和の時代に送り出す秘蔵っ子だ。 星なこ(HOSHI NAKO)プロフィール 生年月日:2000年7月20日 身長:162センチ カップ数:Fカップ スリーサイズ:B88・W59・H88(cm) 趣味・特技:水族館巡り、音楽、下着集め 所属事務所:マインズ デビュー:2020年9月11日 星なこ公式Twitter:@starcha0720 AVデビューのきっかけは? 星なこ(以下同):やっぱり好奇心ですよね。実はクジラやイルカなどの生態に興味があったので、海洋生物の研究をする道に進もうかと思っていたんですよ。  でもAVへの興味が捨て切れなくてこっちに進みましたね。え? 「今では自分が潮を吹いてる」って? そうですねぇ! デビュー作でも吹きましたし、いずれは後ろに虹が出るくらいまで吹きたいです!! 新人星なこAVデビュー 星なこ本人が語る『デビュー作』からの進化  2作目の『いっぱい出ちゃった!』は「AVっぽい撮影がしたい」と思って、プロデューサーに3Pと顔射のシーンを入れるように頼んだんです。3Pは力強い男優さんがふたりもいるので、色んなところから責められるし、楽しいですね。  顔射は苦手だという女性もいるみたいですけど、私は違うかな。お腹とかに出して、そのまま終わっちゃうくらいだったら、顔とかおっぱいにかけたり、口に出したりして、“爪痕(!?)”っぽいものを残したほうが絶対いい! いっぱい出ちゃった! 〜大量顔射と潮吹き3Pセックス〜 星なこ 緊縛願望もアリ?  今回はテープでちょっと手足を縛るって感じだったので、もっとちゃんと緊縛を体験したいかも。脚は動くけど、手は一切動かすことができないってのがいいですねぇ。イキ焦らしみたいな。  縛られた縄の跡をSNSにアップしている女優さんがいるじゃないですか。あれ、エモいなって思いながら見てます!   見どころ? 抜きどころは?  ノーマルな絡みが好きな方には、作品で1番初めにしたセックスシーンがオススメ。『体慣らしに一発ヤッてみようか』って感じで、スタンダードなプレイをしています。  激しいのが好きな方は、拘束されておもちゃ責めから3Pに突入するところかなぁ。“ナニ”を2本出されて、ナニでナニをいろいろされている感じです。   撮影が楽しすぎてまるで『アイドルの握手会』!?  女優さんに会うのもうれしいですけど、やっぱりAVで見ていた男優さんと絡めるのが楽しくて楽しくて。だから撮影も私にとっては憧れの『アイドルの握手会』に行くみたいな感じ。実際にプレイ後に握手してもらったこともありいます。お互い裸で。  それに撮影現場って男優さんの動きが全部見えるじゃないですか。終わったあとでゴムを外しながら、「今日もよく出たなぁ」って言っている男優さんを見ながら、「いいなぁAVって。なんてシュールな現場なんだ」ってしみじみと思ってます。   星なこ、壁にぶち当たる!?  デビュー作も今作も、私の中では結構激しい動きをしたはずなんですけど、改めて見ると映像を通すとあの興奮が伝わってない気が……。  監督からも「もっとオープンにやっていい」、「恥ずかしがらないでいいよ」とかいわれるんですけど。オーバーすぎるとわざとらしさが出てしまう気がするんです。見てくれた人に『イッた』ことをわかってもらうためには、どのように動けばいいのかを悩んでいます。  ただデビュー作を撮影したときに、体の奥底から「もっと楽しみたい!」って欲求が湧いてきたのは確かなんです。それもあって2作目で男優さんをふたりに増やしてもらったんです。そしたら、「もっと」って思いが「もっともっと!!」ってさらに強くなっちゃって(笑)。まだまだいろいろと追求していきたいですね。 星なこに、プライベートの性生活についても聞いてみた 星なこは『AV』の前に『洋物ポルノ』にハマった!?  映画の美しくて、エロいラブシーンのトリコになってからいろいろ調べて洋物ポルノに向かった後に、AVに行き着いたんです。  初めて知った女優は晶エリーさん。バラエティー番組に出演している姿を見て、出演作を調べたんです。でも、その当時、晶さんはハード路線のトップランナー。そのとき見つけた作品がAV初鑑賞だったので、ある意味カルチャーショックを受けました。  でもインタビュー記事を読んだりすると、それだけじゃないってこともわかったんです。それで違うジャンルの作品も見てからさらにハマって、紗倉まなさん、佐倉絆さんたちの作品を見ていった感じですね。   ホラー映画を見ながらオナニー!?  AVはもちろんですけど、映画を見ていて、そのシーンが本当にエロいと思ったら、そのままオナニーすることもあります。ほかにはアクション映画やホラー作品を見ながらってことも。  オナニーをするためにAVを探している最中でも、面白そうな映画作品を見つけちゃうとそっちに興味がいっちゃうんですよ。それでつい見始めちゃうんですけど、オナニーをするつもりだったので、電マとかバイブなどグッズも準備万端。だから、ながらスマホのようについつい“ながらオナニー”をしちゃうんですよね。   オナニーはいつでもどこでも!?  男性と違って、女性は時間を置けば、いくらでもできてしまうじゃないですか。だから、疲れたからオナニー、寝る前にはオナニー、起きてからもオナニー。もうやれば気持ちいいことがわかっているから、日常の一部じゃないかって思うくらいしている時期もありましたね。トイレでオナニーしてバイトに行ったことも!!   星なこ、初体験を大いに語る  高校1年生の冬。彼氏と3カ月間チューだけの関係を経て結ばれました。クリスマスイブの前の日に。でも、思っていたのとはぜんぜん違いましたね。痛い、気持ちよくない。フェラ、クンニ、手マンなどなど前戯と呼ばれるものは一通りヤッたんですけど、挿入が…。  痛がっているのに腰を動かそうとするから叩きそうになっちゃった。しかも相手はクォーターだったから、ナニもそれなりに大きいし、若いから元気いっぱいだったので。   楽しいセックスにはキスが不可欠  すっごいキスするのが好きなんですよ。洋画みたいな、美しくもエッチぃキスに憧れがあるんです。だから、チューして盛り上がってからセックスになだれ込むといい感じでししたね。  初彼は欲望に忠実すぎて、襲いかかってくることもあったんですよねぇ。その時は私の気持ちが乗ってなかったから、あんまり楽しくなかったなぁ。   好きな体位は?  顔が見える体位ですね。騎乗位とかで責めるのも好きです。  乳首を責められるのが好きな彼氏がいたんですよ。だから、ちょっとつまんだりして反応を楽しんでいました。いい顔しますよねぇ。それにイク寸前の顔! たまんない!! あれはエッチでしたねぇ。   「なんでもやりたい」向上心の塊  今後は幅広く何でもやりたいですね。映画はなんでも見る雑食系ですけど、オカルト、ホラー、スプラッター、SFなども得意。みんなでホラー映画を見ながら鍋パーティーもしてみたいです。  それに流行っているコンテンツも好きですけど、一昔前に流行したコンテンツにも惹かれます。お笑いなら『志村けんのだいじょうぶだぁ』とか『8時だよ全員集合』とか。DVDを買って見ています。音楽も両親の影響で、レベッカ、プリンセスプリンセス、サザンオールスターズ、ユニコーン、ブルーハーツ、さらに松田聖子さんや小泉今日子さんとかを聞いてました。  これからはイベントやライブ配信などで、そのあたりのこともじゃんじゃん話しかけてくれるとうれしいですね。 星なこ:info 星なこちゃんの最新情報はこちら 星なこ公式Twitter:@starcha0720

小島みなみ、「ベロ&スウ」ローターに大感激! 自称「クンニ好き」の男子に物申す

 これまで当サイトで幾度となくアダルトグッズをレビューしてきた最強美少女セクシー女優・小島みなみ。毎月のように最新アイテムを触ってきた彼女は、いつの間にかグッズマニアに成長していた――。  ということで、ドクター・小島みなみが最新グッズを本格レビュー! 今回紹介するアイテムは、人気グッズシリーズ『極天-kiwami ten-』の最新作『アンモナイト ベロ』と『アンモナイト スウ』だ! 極天-kiwami ten-とは…  ハイクラスでラグジュアリーなアダルトグッズを生み出し続ける国内屈指の人気メーカー。「昇天を極める」という意味のブランド名のとおり、「本当に気持ちいいアイテム」で性的好奇心旺盛な世の男女を虜にする。 アンモナイト ベロ 振動しながら舐めるローター。角度によって使い分けられる2箇所の電源スイッチがマジ便利。 モードパターン7種 USB充電コード付属 長押し:ON/OFF(※ONでランプ点灯) 短押し:モードパターン切換(7 種) 使用時間:約60分 充電時間:約120分 極天 キワミテン- kiwami ten-ammonite belo アンモナイト ベロ <振動しながら舐めるローター>   アンモナイト スウ 振動しながら吸い付くローター。角度によって使い分けられる2箇所の電源スイッチが超便利。 モードパターン7種 USB充電コード付属 長押し:ON/OFF(※ONでランプ点灯) 短押し:モードパターン切換(7 種) 使用時間:約60分 充電時間:約120分 極天 キワミテン- kiwami ten- ammonite suu アンモナイト スウ <振動しながら吸い付くローター>    この『アンモナイト ベロ』と『アンモナイト スウ』をドクター・小島みなみが正直レビュー!さて、その結果は…? <極天シリーズについて> ドクターこじみな(以下同):極天シリーズといえば、これまでもいくつかのアイテムを見させてもらいましたが、全部スタイリッシュで高品質! 少し前に『極天-kiwami ten-Double Impact【ダブルインパクト】』という最新バイブを見させてもらいましたが、これもすごかった! リニアモーター内臓のバイブで、実際に試してみると「突かれている感」がハンパなかったです。リニアの力恐るべし、ですね。  この『ダブルインパクト』にもクリトリスを刺激するベロの部分がありましたね。今回紹介する『アンモナイト ベロ』とどう違うのか気になります。では、その『アンモナイト ベロ』から見ていきましょう! <アンモナイト ベロ>  うわぁぁ! これまた可愛い! 口の部分が「ホ」って言うときのカタチになっています! めちゃめちゃ可愛い!  それから、アンモナイトのカタチが最高に持ちやすいです。まさに手の平サイズ♪ うん?ボタンが2個ありますけど…このボタンはどっちも同じ用途なんですね。それがなんでふたつあるのかって? 自分で使うとき用と相手に使うとき用なんです! つまり、自分のカラダに向けて使うときと相手のアソコに向けて使うときとでは、押しやすいボタンの場所が変わるから、その両方を想定してデザインされているわけです。めっちゃ優しい~! <操作性>  ボタン操作は超シンプル! 長押しがオン/オフで、短押しが振動パターンになっています。振動パターンは全部で7つですよっ! <振動>  気になるベロの動きは超ハイスピードです。指を当ててみただけでも、そのスピード感を味わえます。この素早い舌の動きは人間ではムリですね(笑)。しかも、口の部分がしっかりとしているから、クリトリスをちゃんと捉えてくれそう。  ベロ部分は点で攻める感じだけど、口部分は面という感じなので安定感があります。あんまり大きな声じゃ言えないですけど、プロの男優さんでもクリちゃんを外すことがあるんですよね…。でも、この『アンモナイト ベロ』なら外すことはなさそうです! <振動パート2>  ベロの動きも最高ですけど、口の周りが微妙に振動するのがナイスです。クリを刺激する前に、その優しい振動で周囲をほぐせばリラックス効果もありますね。うん、お口の揺れもいいと思います! <パワー>  雑なパワフルさではないですね。スピードは速いけど繊細な感じがします。やっぱりクリトリスって「たんぽぽの綿毛」のように扱ってほしいので、これくらい優しい刺激がいいと思います。でも、押しつけ具合で感じる刺激の強さも変わるので、強い刺激が欲しいときはしっかりと当てるのがいいかも。モーターのパワーがちゃんとあるので、押しつけても振動が弱くなったりしないのがグッドです。 <デザイン>  はっきりいって可愛い♪ しかもオシャレなので、女の子は抵抗なく使えるんじゃないかな。こういうアイテムは持っているだけでテンション上がりますね。それからパートナーに「これ使ってみたいんだけど♪」って言いやすそう。もし彼が持っていても、すんなりと受け入れることができると思いますよ。そう、これはまさに女子が嬉しいやつ! <乳首は?>  これは乳首にも良さそう。口が比較的広いので乳首も収まると思います。ピンポイントで舐められる快感を味わえるとなれば、チクニーグッズとしても最適ですね。なんなら2個ほしい! いや、両乳首とクリちゃんで3個ください! <ほかの部位は?>  耳を舐められたら気持ちいいのでは? ちょっとモーターの音がうるさいかもしれませんが…あ、このアンモナイトベロは耳に近づけてもぜんぜんうるさくない! ごめん、うたがって…。本番前とかオナニー前に「まずは耳舐め」もありですね! <アンモナイト スウ>  めっちゃ不思議…。なんでこんなに吸えるんだろう。吸った空気はどこいっちゃうの?  吸引系のローターってほぼ初めて見るので、どんな快感なのかちょっと想像しづらいんですけど、この「ぽぽぽぽぽ」っていう感じで吸われたらめっちゃ良さそう。アンモナイトのフォルムは『ベロ』と同じように可愛いですけど、口の部分がよりイルカっぽくて可愛さ満点です! <吸われる刺激>  実は…大好きなんです。吸引系のクンニをする男優さんっているんですけど、そんなに多くないんですよね。だから、吸うのが得意な男優さんのときはテンション上がっちゃいます。  でも、吸われ過ぎると痛くなっちゃうことも…。だから、吸引系のクンニって高等テクニックだと思うんです。  吸引クンニのときの吸引の力は…う~ん、そうだな。タピオカを吸うくらいの力だと強いかな。もうちょっと優しくしてほしいですね。だから、そうめんを1本吸うくらいの感覚がいいかも。その力加減でずっと吸われ続けたら…もうヤバいですね(笑)。 <口部分のサイズ>  ちょっと小さめですね。でも、小さいからピンポイントで狙えると思います。あんまり大きいとせっかくの吸引が漏れちゃうので、刺激が半減しちゃいそうですから、それを防ぐために小さいのかも。それに小さい方がコントロールしやすいですよね。 <クンニ>  正直言って、世の男子でクンニがうまい人って少ないと思います(ぷんぷん)! クンニ大好きっていう人はいるんですけど、うまいとは限らないですから♪ でも、うまくなくてもいんです。とにかく優しくしてもらえたら。女の子のアソコってとっても繊細なので大事に扱って欲しいんです。 <モードパターン>  『ベロ』と同じで『スウ』もパターンが7つあるんですね。これだけあると好みのパターンを見つけられると思うので、ありがたい限りです(笑)。この『スウ』は予測できないリズム系のパターンが多いかな。「ぽぽぽぽ」と「ぶぅ」の組み合わせが面白いですね。 <パワー>  ホント、まさにちょうどいい。持ちやすくてコントロールしやすいので、当てる力によって吸引力を調節できると思います。 <男性には…>  これを使って、「吸うクンニ」を勉強してほしい! まずはパートナーに使ってみてほしいと思います。 <定価5500円(ベロ・スウ共通)>  ハイクラスアイテムのお値段ですね。普通のローターよりはお高いですけど、安っぽくないのでアリだと思います。ヘタなアイテムを買ってがっかりするくらいなら、これくらいのアイテムをご褒美的に買う方が賢いかも。  自分のためだけじゃなくて相手にも使いやすいので、「一人用だけじゃい」と考えれば、お得なのでは? どっちのアイテムも使い方の幅が広いのでナイスプライスですね。 <総評>  両方ともとにかく可愛くておしゃれなので女の子受けは抜群だと思います。特におもちゃビギナーの方におすすめですね。でも、初心者が使ったら『ベロ』でも『スウ』でも即イキですよ!   アンモナイト ベロ 極天 キワミテン- kiwami ten-ammonite belo アンモナイト ベロ <振動しながら舐めるローター>   アンモナイト スウ 極天 キワミテン- kiwami ten- ammonite suu アンモナイト スウ

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