「NHK」の記事一覧(28 / 29ページ)

視聴率低迷『花燃ゆ』の“テコ入れ”の坂本龍馬役に伊原剛志起用で「万策尽きた……」の声

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『NHK大河ドラマ「花燃ゆ」』

 女優・井上真央主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が低迷している。

 初回1月2日の視聴率は、大河史上歴代ワースト3位となる16.7%で発進。その後も下降線をたどり、2月15日放送では、1ケタ寸前の11.5%を記録してしまった。

 不振の原因については「主演がどうとか、脚本や演出の良し悪しの問題ではなく、題材がそもそも地味すぎます」(テレビ関係者)という声が圧倒的で、主演の井上には同情も集まっているが……。

 共演する俳優の伊勢谷友介も、2月27日に行ったクランクアップ会見で井上をフォロー。演じている幕末の思想家・吉田松陰が処刑される場面を25日に撮影し「ホッとしました」と笑顔で振った上で「ちゃんと見ている人には、伝わっていると思う。10%もあれば十分。これから闘いだらけになるので、数字が上がるかも」と期待を寄せた。

 とはいえ、このままではまずい。一部週刊誌では、NHKが物語のキーパーソンとしてこれから登場する坂本龍馬役をテコ入れすると報じ、その候補に2010年の大河ドラマで龍馬役を演じた福山雅治やSMAP木村拓哉の名前が挙げられた。

「いまだ『龍馬伝』の福山さん人気は根強い。木村さんは、本人が大の歴史好き。これまでも、たびたび大河の主演に名前が浮上していた」とはドラマ関係者。だが、そうしたサプライズもなく、このほど俳優の伊原剛志が龍馬を演じることが決定。昨年の朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインの父親役を好演するなど、何かとNHKとは縁の深い伊原だが、インパクト的には「ビミョー」と言わざるを得ない。

 ネット上では伊原の起用が発表されるや「万策尽きた……」「地味すぎるだろ」という声が殺到。当の伊原は「歴史上の人物で坂本龍馬は、生き方としても憧れる人物で、演じたいキャラクターだったので、龍馬役を演じられることはうれしいし、光栄です」と喜んでいるというが、苦戦は必至かもしれない。

NHK杉浦友紀アナウンサー“結婚報道”でプロ野球界に激震も「酒癖は大丈夫?」の声

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NHK公式サイト「キャスターブログ」より

 NHKの杉浦友紀アナウンサーが今春にも同局の職員と結婚すると9日、一部スポーツ紙がスクープした。現在のところ、沈黙を守り続けている杉浦アナだが、予期せぬ結婚報道にショックを受ける関係者が続出している。

 “週末の女神”と称され、人気の杉浦アナ。

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巨乳アナ・杉浦友紀に“二股疑惑”浮上、“変態ダブル不倫”岡村真美子に続き「またNHKか……」の声

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NHK公式サイト「キャスターブログ」より

 推定Fカップの“ロケットおっぱい”で人気を博すNHKアナウンサーの杉浦友紀(31)に“二股疑惑”が浮上し、ネット上では「またNHKか……」との声が相次いでいる。

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『紅白』出演も、様子がおかしい……それでも中森明菜の復帰を強行する“黒幕男”の存在

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「Rojo -Tierra-」(Universal Music)

 昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』で、およそ4年ぶりに“復帰”した中森明菜は、本当に大丈夫なのか――。

 そんな声が方々から上がっている。

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NHK『紅白』は国とAKBの言いなり!? “御用マスコミ”以外を締め出す暴挙に大ブーイング!!

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第65回NHK紅白歌合戦 - NHKオンライン

 昨年大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』が大荒れだったようだ。例年、29日のリハーサルから本番までマスコミ取材は総じてOKだったが、今年はNHKの放送記者クラブに加盟していないメディアの本番取材が急遽NGになったのだ。

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『マッサン』エリー役のシャーロット・ケイト・フォックス、ギャラはトータルで1,000万円!?

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『連続テレビ小説 マッサン Part1』(NHK出版)

 NHKの朝ドラ『マッサン』のエリー役で、史上初の“外国人ヒロイン”となったシャーロット・ケイト・フォックス。彼女の熱演もあって、平均視聴率も20%を超えている。

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90年代サバサバ脳を、コント仕立てでお届け! NHK有働由美子『ウドウロク』の正しい読み方

<p> 先日、昼間の再放送で『29歳のクリスマス』(フジテレビ系)を観た。山口智子、松下由樹、柳葉敏郎が恋に仕事に悩みながら、20代最後のクリスマスを迎える。最終回の視聴率は26%を超えた、90年代を代表する大人気ドラマだ。</p>

<p> 不器用で一生懸命、肝心なときにかわいくなれない元祖サバサバ女。山口智子は、現代に続く女の自意識問題というパンドラの箱を開けてしまったA級戦犯だな……と、『29歳のクリスマス』を観ながらぼんやり考えた。山口智子はその後、表舞台から姿を消し、「いつまでも変わらない美貌の女優」としてイメージの世界に生きている。しかし当時の山口智子に共感し、サバサバの道を選んだ女たちは、30代、40代になっても「いい女=男前」という呪縛から逃れられず、コントのような物言いをしながら21世紀をさまよう。山口より5歳下であるNHKアナウンサー有働由美子初のエッセイ『ウドウロク』には、そんな山口的サバサバ道を選んでしまった女の悲哀が、そこかしこにあふれている。</p>

“魔法少女”お天気お姉さん・岡村真美子の男関係がヤバすぎる!「NHKディレクターとも……」

<p> 三股? 四股? 続々と新たな恋人発覚でNHK『ニュース7』のお天気お姉さんが、大変なことになっている。</p>

<p> 10月、写真誌で音楽教師の男性とデートしていた様子がスクープされていた、お天気キャスター・岡村真美子がさらに先日、週刊誌で同じ所属事務所の気象予報士で、TBS『ひるおび!』出演中だった佐藤大介と、気象庁関係者A氏の妻帯者2名と不倫関係にあったことが報じられた。</p>

ポニーキャニオンの女帝・aikoの紅白落選に業界も「ショック」 当落には大手事務所の力が働いた?

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『あたしの向こう』(ポニーキャニオン)

 NHKが26日、『第65回紅白歌合戦』の出演者を発表。DREAMS COME TRUE、aiko、浜崎あゆみ、コブクロ、ゆずなど常連組が落選し、話題になっている。

 浜崎が公式発表よりも前に“卒業”宣言をして失笑を買う一方で、aikoは自身のTwitterで「ちっきしょーーーーー!!!」とストレートに悔しさをにじませた。これまで12回も出演していただけに、ネット上では「なんで!?」「aikoが出ないなら見ない」とファンが嘆くコメントが多く見られた。音楽業界関係者はこう話す。

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SEKAI NO OWARI、モー娘。、竹内まりや、中島みゆき……『紅白』出場“当落”の行方は?

<p> 今年も、年末のNHK『紅白歌合戦』出場者のウワサが飛び交う時期になってきた。NHK関係者によると、紅白に出場できるかどうかボーダーラインにいるアーティストからの「駆け込み営業」も、日増しに激しくなっているという。</p>

<p>「出演料は安くても、紅白出場は話題になりますし、業界用語でいう『またぎ売れ』(新年早々のセールスが増加、評判を上げる状態)が期待できるんです」(音楽関係者)<br />
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