レコード大賞でガチの“審査員クーデター”が勃発中!? AKBでも3代目でもないアノ人が大賞候補に急浮上!
【不思議サイトトカナより】
画像は、『【Amazon.co.jp限定】僕たちは戦わない Type C【初回限定盤】(オリ特生写真付)』キングレコード
年末の風物詩としてNHK紅白歌合戦と双璧を成すTBSの「輝く!日本レコード大賞」。
とはいえ、デキレース説も広まってしまっているレコ大。実際に「大賞は年明け段階でほぼ決まっている」という声も聞かれるが、今年は例年とは勝手が違うようだ。
当初、レコ大の大本命は今年結成10周年を迎えたAKB48だった。
「グループを長年引っ張ってきた高橋みなみも卒業するため、最後に花を持たせようという算段。昨年『三代目J Soul Brothers』にレコ大を“譲った”のも、今年レコ大を獲るためだった」とは、スポーツ紙関係者。
ところが、ここにきて審査会は大荒れ状態という。
続きは【トカナ】で読む