仲里依紗、私服姿が大阪のおばちゃん! “文豪”満島ひかりはユニクロで神対応ぶりを発揮!
仲里依紗インスタグラム(@riisa1018naka)より。
18日、女優の仲里依紗が自身のインスタグラムにヒョウ柄のコートを着た姿を投稿。12日にも別のものと思われるヒョウ柄の毛皮のコートを着た姿を投稿していたことから、「どんだけヒョウ柄が好きなんだ!」「大阪のおばちゃんか!」など、ネット上では大阪のおばちゃん化を指摘されている。
「仲は、ローティーン向けのファッション雑誌『CANDy』(白泉社)で専属モデルを務めていたにも関わらず、私服が『ダサい』『奇抜すぎる』と指摘されることが多く、今年5月に行われた連続ドラマ『テミスの求刑』(WOWOW)の完成披露試写会では、共演者の岸谷五郎に『(私服が)小学校4年生』『ジーパンに楳図かずおさんみたいなボーダーだった』と酷評されていました。去年、Twitter上で『某有名ストリートブランドの店員さんの態度がどの店舗も残念なぐらいひどいので着るのやめたくなる…』とツイートし話題となりましたが、ネット上では『仲に変な着こなしされたら売り上げが落ちるかもしれないからな』『仲の態度も悪かったんじゃないか?』など、仲の方に非があったのではないかと指摘する声も上がっていました」(芸能関係者)
ネット上で“私服がダサい女優”のランキングがあると、仲と共に必ずといっていいほどランクインするのが満島ひかりだが、もはや「女優界ナンバーワンのダサさ」という声も多く上がっている。
「仲が奇抜で派手なファッションを好んでいるのに対して、満島は地味なファッションを好んでいるようで、丸メガネをかけ、ポール・ハーンデン・シューメーカーズというブランドのものと思われる地味めなコートを着た姿がネット上で拡散した際には、『文豪ファッション』『ファッションセンスがない奴が高い服を着ると無駄遣いになってしまう典型』など、嘲笑する声が上がっていました。可愛らしいルックスと抜群の演技力の持ち主なだけに、『私服姿がダサいのは大きなマイナス点』という声も聞かれますが、プライベートで服を選んでいる時でもファンサービスは抜群なようで、ユニクロで満島と遭遇したファンが『大好きです』と声をかけると、『ありがとうございます』と笑顔で応え、サインにも快く応じ『○○さんへ ユニクロにて よろしくお願いします 満島ひかり』とレシートの裏に書く神対応ぶり。そのレシートの画像をファンがブログに投稿すると、『私もユニクロでひかりちゃんを目撃した』『私もレシートの裏にサインしてもらった!』など、ユニクロでの目撃&神対応情報が次々と明るみになり、今では満島と遭遇することを期待してユニクロ通いするファンもいるようです」(同)
妹の満島みなみがモデルとして活躍しているだけに、ファンからは「妹にコーディネートしてもらった方が良いのでは?」という声が上がっているようだ。