川栄李奈、デスノートのビジュアル披露で「ゾクゾクする!」 こじはるの保育士、OL、悪女姿に「コスプレ写真集を希望!」の声
川栄李奈(@_kawaei_rina_)より。
23日、今秋公開予定の映画『デスノート2016』に、元AKB48の川栄李奈が出演することが明かされ、ファンからは、「とんとん拍子に出演作が決まるなぁ~」「今から楽しみ!」など、祝福の声が上がっている。
「原作コミックの累計発行部数が3,000万部を超え、06年に公開された映画は前編・後編合わせて、興行収入80億円を突破。今回は前作の10年後という設定なのですが、大ヒット間違いなしの大作映画に出演、さらに、主要キャストに大抜擢ということで、川栄ファンの興奮もひとしお。劇中で川栄が演じるのは、名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート“デスノート”を手に入れ、大量殺人を繰り返す冷酷な殺人鬼・青井さくら役なのですが、デスノートを手にフードを被り、無表情で真正面からカメラを見据える川栄の劇中でのビジュアル画像が披露されると、ファンからは『いつもの川栄とはまるで別人みたい』『冷酷な視線にゾクゾクする!』などといった声が上がり、映画公開が待ちきれないようです」(芸能関係者)
“いつものイメージと違う”といえば、川栄の先輩であるAKB48の小嶋陽菜が、保育士役でホラーに挑戦したことも話題になった。
「AKB48のメンバー41人が1話ごとに主演するオムニバスドラマ『AKBホラーナイト アドレナリンの夜』(テレビ朝日系)で、小嶋はエプロンを着て保育士役を熱演。ホラー作品ということで、いつもの天然キャラとは違う真剣な表情を見せ、ネット上でも『小嶋といえば、水着のイメージが強いけど、保育士姿もいい!』『シリアスなこじはるも最高!』などと評価は上々。小嶋は、今月18日には、明治の文豪・谷崎潤一郎の私小説『痴人の愛』(宝島社)の文庫本の表紙を飾ることを発表し、小説内に登場する悪女『ナオミ』をイメージした、真っ赤なリップを塗り、挑発的な表情を浮かべたビジュアルを公開。さらに、23日に発売された雑誌『MAQUIA4月号』(集英社)では、『もしも、こじはるがOLだったら…』というテーマで、メガネをかけた知的なキャリアウーマン風の姿を披露。ファンからは、『水着よりも興奮するかも』『コスプレ写真集を出して欲しい』といった声が上がっているようです」(同)
小嶋は22日、自身のTwitterに、「猫の日」と題して、ツインテール姿を披露。これにもファンからは「可愛すぎる」と称賛の声が上がっているようだ。