復帰果たすも及び腰の矢口真里よ、“ビッチ”として生きる覚悟をもて!
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
『ミヤネ屋』(読売テレビ系)への生放送出演から約20日。これで禊ぎを済ませ、完全復活か?と思われたタレント・矢口真里だが、どうにも元気がない。『ミヤネ屋』出演以降、ブログの更新はたったの2回(11月15日現在)。テレビ出演も控えているようで、露出がまったくない状態だ。矢口真里ファーストエッセイ集『おいら』(ワニブックス)
たしかに、ネット上ではまだバッシングを続けている人もいるが、先日発売された「婦人公論」(中央公論新社)11月22日号掲載の矢口真里独占インタビューを読むと、彼女は、世間の空気以上に、どうやら“あのこと”が重く引っかかっているらしい。
“あのこと”とは、前夫・中村昌也と離婚の話し合いで交わされた「プライベートのことをお互いに一切口外しない」という約束だ。