有吉弘行も思わず「キビシ~!!」と一言 初見でクリアはまず無理!「すぐ死ぬ」理不尽すぎるゲーム
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
10月15日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)の人気コーナー、「新・3大○○調査会」では “日本人が知っておくべき 新・3大すぐに死んじゃうゲーム”として、難易度が高すぎるゲームが取り上げられた。『マツコ&有吉の怒り新党』公式サイトより。
今回の企画は、テレビゲーム評論家の中野龍三氏が「すぐ死ぬゲーム3本」をピックアップ。懐かしのあのソフトから、ニコニコ動画などで話題になっていたPCゲームなどが、独特のキャッチフレーズとともに紹介された。
まず、最初に取り上げられたのは、ファミコンソフト『ドラゴンズ・レア』(1991年発売・EPIC/SONY RECORDS)。これは邪悪な魔法使いに捕らわれた王女を救うという内容のアクションゲームで、キャッチフレーズは「不条理という言葉はこのゲームのためにあった!」。