桐谷美玲、“まな板批判”に「何を今さら!」「顔は国宝級」とファン激怒 肌荒れ指摘には「美しい顔、今年は圏外?」と心配する声も
桐谷美玲インスタグラム(@mirei_kiritani_)より。
14日、女優の桐谷美玲が自身のインスタグラムに、「きのうの衣装」と、白いプリーツのトップスとスカートを着た姿を投稿したのだが、そのスレンダー過ぎるボディに、ネット上では「細すぎる!」「まな板やん!」などといった声が上がり、これに対してファンからは「何を今さら!」「顔は国宝級」など、激怒する声が上がった。
「桐谷の華奢な体に関しては、ファッション雑誌『SEVENTEEN』(集英社)の専属モデルを務めていた頃から、『危険レベル』『ここまで細いと憧れない』などと、不安視する声が上がっていたのですが、インスタグラムに投稿した画像に関しては、あまりにも細いために『画像の縦横比をいじくってないか?』という疑問の声も。さらに、モデル時代に見せたビキニ姿などから推定されたDカップの胸に関しても、インスタグラムの画像を見る限り、前述したように『まな板』と指摘する声が上がり、『パッド入れてたんだな!』『騙された、チクショー!』など、批判の声が上がっているようです。しかし、映画レビューサイト『TC Candler.com』が毎年12月に発表している『世界で最も美しい顔100人』に、12年から連続でランクインするほどの美貌、握手会での神対応、さらにお嬢様大学として名高いフェリス女学院大学出身ということで、“お嬢様補正”がかかっていることもプラスして、ファンの心を鷲掴みにしているようです」(芸能関係者)
しかし、『世界で最も美しい顔100人』に関しては、「今年はランクインできないのでは?」と指摘する声も上がっているようだ。
「桐谷は先月、現在放送中の主演ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)の主題歌を歌う秦基博と共に、『ミュージックステーション』(同)にゲスト出演したのですが、アップになった顔に『肌荒れがひどい』『ハイビジョンの犠牲に』など、肌荒れを指摘する声が多く上がり、ファンからも、桐谷が現在『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスターを務めているため、『やっぱり、深夜業務が肌に悪いのかな?』『女優業に専念した方がいいのでは?』と心配する声が上がっているようです。『世界で最も美しい顔100人』に関しても、14年には8位にランクインしていたのが、昨年には31位に大きくランクダウンしてしまったため、ネット上では、『今年は圏外も?』『アラサーに突入すると、肌が一気に衰えるから、それに比例して、ランキングも一気に下がるかもな』などと指摘する声が上がっているようです」(同)
05年に、“千葉のナンバーワン美少女”としてスカウトされ、芸能界デビューしてから10年以上が経つ桐谷だが、美肌を取り戻し、“世界のナンバーワン美女”になることができるのか、ネット上では注目が集まっているようだ。