盛り上がりは日本以上!? アメリカの「マーベル」も太鼓判を押す、韓国デジタルマンガ事情
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
「少年ジャンプ+」(集英社)をはじめ、スマホやタブレットなどでマンガを読む機会が多くなっている昨今。今後は一層大きなマーケットとして、デジタルマンガは広がりを見せることでしょう。第1回 レジンコミックス 世界 マンガ コンテスト公式サイトより。
そんなデジタルマンガが今、韓国で急速に広がっています。12月23日放送の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)は、韓国のデジタルマンガ事情を紹介。韓国では現在、紙媒体のマンガは出版不況ですが、相対的にデジタルマンガの隆盛が著しいといいます。また、その読者だけでなく、芸能人に憧れるような感覚でデジタルマンガ家になりたい人も増えているとか。