自分専用の筐体を持つほどだった! 大山のぶ代が見せる『アルカノイド』の超絶テクニック
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
先日の「敬老の日」にかけて芸能界の“シルバーゲーマー”を紹介。これまでに『バイオハザード』シリーズにアツい情熱を見せる鈴木史郎さん、加山雄三さんをクローズアップしていきました。加山さんはなんと『バイオハザード1』において、難易度の高いナイフ使用限定クリアというプロフェッショナルな縛りプレイを成し遂げるなど、高齢ながら若者ゲーマーも顔負けのテクニックの持ち主です(参考記事)。3回にわたりお送りしてきた有名“シルバーゲーマー”特集ですが、最後はとあるゲームのプロである、国民的声優を紹介していきます。株式会社アクターズセブン公式サイトより。
■大山のぶ代
“『アルカノイド』のプロフェッショナル”
大山のぶ代さんと言えば、1979年~2005年まで『ドラえもん』のドラえもん、またスパイク・チュンソフトよりリリースされているゲーム『ダンガンロンパ』シリーズのモノクマなどでお馴染みの国民的声優であると同時に、ゲーマーとしても有名です。