「お笑い」の記事一覧(16 / 35ページ)

阿佐ヶ谷姉妹、衝撃的ビキニショット! なかなかのナイスバディとネットも大盛り上がり

※イメージ画像:阿佐ヶ谷姉妹オフィシャルブログ「姉妹だより」より  春に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の名物企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝し、このところメディア露出を急増させているお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。姉の渡辺江里子(4…

“一発屋”のはずが、なぜか消えない芸人・永野「さんまも認める対応力」「ゴールデンでもギャラ10万円」

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「すぐにテレビから姿を消すと思っていたのですが、意外としぶといですね(苦笑)。現場での対応力を、あの明石家さんまさんも認めているみたいですから、もしかすると今後も息の長い活躍をするかもしれませんよ」(バラエティスタッフ)

 昨年から「ラッセンが好き~」のギャグで“一発屋芸人”として、世間に認識されている永野。芸風からすぐに飽きられるかと思いきや、現在もさまざまなバラエティ番組やイベントに引っ張りだこだ。

「芸歴21年と、人生の半分近くを芸人として費やしてきているので、『来た仕事はすべて受ける』という姿勢でやっているようです。現場では“第2のホリケン”と評価する人もいますよ。スベっても自分で処理できるので、さんまさんも『長くやってきただけあるな~』と感心していました。ギャラも安いので、使い勝手もいいですしね」(芸能事務所関係者)

 さんま以外にも、くりぃむしちゅー、雨上がり決死隊、ナインティナイン、有吉弘行など、冠番組を持つMCたちも永野を重用している。

「今後も本人は『ひな壇は無理かな』と認識しているように、江頭2:50さんや出川哲朗さんなど、体を張る人の仕事にどれだけ食い込めるかですね。小島よしおさんや三四郎・小宮浩信さんらがライバルになるとは思いますが、永野さんはゴールデンでも10万円くらいのギャラのようなので、しばらくは安泰じゃないでしょうか」(テレビ局関係者)

 少なくとも年末までは、あの顔を見ることになりそうだ。

極楽とんぼ・山本圭壱の復帰に暗雲「会議で名前を出すだけで怒られる……」

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「ツアーのチケットが即完したことで人気の証明にはなりましたが、やはり地上波、特にゴールデンでの復帰はまだまだ難しそうですよ。彼らのネタを見たいスタッフや若手芸人は、多いんですけどね」(バラエティスタッフ)

 先日放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、10年ぶりの地上波テレビ出演を果たした極楽とんぼの山本圭壱。

「出演には賛否両論ありましたが、視聴率が2ケタいったので、とりあえずは合格点といったところでしょうか。もし、これで5%とかだったら復帰は永遠に無理だったと思うのですが、ある程度数字を取ったことで、微かな希望は出たと思いますよ。ただ、不祥事を起こした芸能人でいうと、ベッキーさんや矢口真里さん、次長課長の河本準一さんなどがテレビに出るだけで、今でもクレームの電話が500件近く来るんです。それくらい、ゴールデンのハードルは高いんです」(制作会社スタッフ)

 制作陣もキャスティングの会議で彼らの名前を出すと、すぐに上層部に止められるそうだ。

「『クレームが来るってわかってるのに、なんでキャスティングに名前を挙げるんだ!』って怒られますね。実際、彼らが替えの利かないタレントかっていうと、そうでもないですからね。やはり、リスクのほうが大きいということです。ただ、極楽とんぼの場合は、山本さんというより、加藤(浩次)さんが10年間頑張ってきたのをみんなが見てますからね。心情的には、コンビでキャスティングしたいんです。コンビで出られたとしても、ド深夜からの再出発でしょうね」(同)

 再び「極楽とんぼ」として『めちゃイケ』に出演する日は、来るのだろうか――。

何度もあった極楽とんぼ・山本圭壱“復帰プラン” 島田紳助、萩本欽一が奔走も、本人の「謝罪拒否」で……

<p> 極楽とんぼの山本圭壱が地上波テレビに復帰した7月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてる!』は平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に跳ね上がったが、翌週は相方・加藤浩次やロンドンブーツ1号2号の田村淳らが山本への思いを語る企画を放送するも、6.8%に急降下。最近は5%台が続いていた同番組だが、山本効果は瞬間的なものに終わってしまった。これには「復帰すれば、数字が大爆発する」などと効果を過剰に喧伝していたテレビマンが恥をかいたという。</p>

極楽とんぼ・山本圭壱の芸能界復帰に、テレビマンから「NO!」 過去の悪行続々で……

<p> 極楽とんぼ・山本圭壱の復帰に、テレビ関係者からも冷たい対応が見られる。7月30日放送の『めちゃ×2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル』(フジテレビ系)で10年ぶりの地上波テレビ復帰を果たした山本だが、元所属事務所である吉本興業は記者らに「再契約はない」と漏らし、日本テレビの編成局長も、山本の起用を「検討もしておりません。可能性は、まったくありません」と、きっぱり否定。過去に山本のレギュラー番組を手掛けたことがある他局のプロデューサーも「ウチも、使うことはまずない」と断言している。歓迎するのはごく一部、多くの業界人が山本に背を向ける理由はなんだろうか?</p>

さんま、たけしもお気に入り……東京進出を果たした千鳥・ノブが「大阪に帰りたい」ワケとは

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「東京キー局で初の冠番組を持ったり、ファッション誌に出たりと、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。今はどのバラエティでも、必ずキャスティングに名前が挙がりますね」(バラエティスタッフ)

 いまやバラエティ番組に欠かせない存在となった、お笑いコンビ・千鳥。ノブも大悟も、コンビだけでなくピンでも出演することが増えた。

「本来ならもろ手を挙げて喜ぶところなのですが、実はノブは親しい人には少し前まで『大阪に帰りたい』と相談していたそうなんです。なんでも、2014年に3,900万円でマイホームを買っていて、東京でブレークしたために大阪に帰ることが難しくなったようです。まだローンもフルで残ってるでしょうからね。まあ、うれしい悲鳴だとは思いますが……」(バラエティプロデューサー)

 実際、同じ吉本興業で冠番組を持つ芸人たちは、ほとんどが千鳥のことを気に入っているため、準レギュラー扱いの番組が多いという。

「ダウンタウンさんをはじめ、今田耕司さん、東野幸治さん、明石家さんまさんもお気に入りですね。あのビートたけしさんも、2人のことを気に入ってるみたいですよ。なので、しばらくは安泰じゃないですかね。ノブさんも、最近になってようやく『東京でもマイホームを建ててやる!』と意気込んでるそうです。今は2人で年収5,000万円くらいは稼いでいるとは思いますが、今年の活躍で、さらに増えるでしょうね」(芸能事務所関係者)

 東京でのマイホームも、そう遠くはないかもしれない。

セクシーハプニング続々! 人気女子アナに鈴木亜美が…胸チラ・パン線・ハミ乳てんこ盛り

※イメージ画像:鈴木亜美Twitter「@AMIAMI5729」より  テレビで予期せぬセクシーハプニングが発生すると、ネット上の男性視聴者から興奮した声が上がるものだ。そして画像や動画がアップされ、さまざまな「まとめ系サイト」を賑わせる。中でもマジメな雰囲気のニュースや情報番…

山本圭壱の吉本復帰に追い風!? 相方・加藤浩次を奮起させた、ビートたけしの言葉とは……

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 先月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』で約10年ぶりに地上波に出演したお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱の状況が好転しつつある。

 山本は2006年に未成年淫行事件で、所属していた吉本興業を解雇された。同番組では相方の加藤浩次がマジ説教し、めちゃイケメンバーをはじめ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳ら「軍団山本」の面々が号泣するなど“ガチンコ”な展開を見せた。

 放送後、ネット上では加藤の気迫に押されたのか、大半が復帰に好意的。とはいえ、すぐにテレビ復帰というわけにはいかず、まずは加藤の故郷、札幌(9月3日)を皮切りに、山本の故郷である広島(10月15日)まで全14カ所のライブツアーを行うこととなった。

 気になるのは、ツアーの主催が吉本興業という点。これまで吉本は、山本の復帰をかたくなに拒絶していたことは当サイト既報通り。

「未成年淫行事件だけでなく、山本さんには表に出てないトラブルが多々あった。吉本の上層部は『もう迷惑は勘弁』といった感じで、再契約に対しては否定的だった」とはお笑い関係者。

 ところが、だ。この10年で相方の加藤は情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)のMCを務めるなど、吉本にとって欠かせない稼ぎ頭に成長した。テレビ関係者は「加藤さんは『スッキリ!!』以外にもレギュラー番組やCMを抱えている。吉本にとっては、明石家さんまやダウンタウンに次ぐ、大事な収入源。当然、加藤さんの発言力は吉本内で増しており、相方の復帰を懇願されれば、即座にNOとは言えない状況になってきた」と話す。

 加藤は自分が売れて、吉本内での地位を高めることで、相方が出戻りしやすい環境を整えていたのだ。これこそ、まさにコンビ愛。その裏には、加藤が尊敬するビートたけしの存在があるといわれている。

「数年前の『めちゃイケ』で、加藤さんが建てた大豪邸の新築祝いにたけしさんが乱入。結果的には大暴れして帰ったのですが、途中のシーンでたけしさんが『(お笑い界で)ある程度のところまでいったら、好きなことができる』と、加藤さんにアドバイスしているんです。その言葉を胸に、加藤さんはここまで頑張ってきたそうです」(前出お笑い関係者)

 一転して、山本の吉本復帰が現実味を帯びてきたようだ。

極楽とんぼ・山本圭壱をハメろ!? 芸能界復帰を阻む“ハニートラップ”の恐怖

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 極楽とんぼの山本圭壱が、10年ぶりに地上波で復帰した。かつてレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のスペシャルでのことで、同番組お得意の“感動推し”により、ナインティナインの岡村隆史や相方である加藤浩次による“マジ説教”が放送された。

 復帰の場には、付き合いの深い「軍団山本」の後輩芸人であるロンドンブーツ1号2号の田村淳、ココリコの遠藤章造らが駆けつけ、彼らが涙を見せる場面も見られた。

 だが、肝心の視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまり、ぱっとしないものとなった。

「番組では極楽とんぼが、秋からお詫びの全国ツアーを行うことが発表されました。しかし、山本の吉本復帰はなく、『めちゃイケ!』にもレギュラー出演しません。コンプライアンス重視となった業界としては、山本は依然としてアンタッチャブルな存在だといえるでしょう」(芸能関係者)

 さらに、山本不在の10年間に社会も大きく変化した。特に、スマホの普及により、マスコミが付け回さずとも、一般人によって芸能人のプライベートが“ダダ漏れ”にされている。

「もともと山本は、女好きとして知られています。夜遊びに出かければ、目撃談や素行がネット上で拡散されることは必至でしょう。さらに、わざと彼をハメようとする“ハニートラップ”を仕掛けるような不埒な輩も出てくるかもしれません。今の山本は、何をしても叩かれる“もろい”状態にあるといえます」(同)

 もともと極楽とんぼは硬派な加藤に対し、軟派な山本というキャラ対比があった。さらに復帰番組の最後で披露されたケンカコントに象徴されるように、遊びの要素があってこそ、山本の魅力が引き立つ。生真面目な山本を前面に出されても、視聴者が戸惑うことは確かだろう。10年間のブランクは、山本が思っている以上に重いのかもしれない。
(文=平田宏利)

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