「とんねるず」の記事一覧(2 / 4ページ)

松本人志が「総理大臣になってほしい芸能人」3位! 一方、石橋貴明は「一番嫌いな芸人」に……

<p> ダウンタウンの松本人志が、“キャラ変”に大成功したようだ。</p>

<p> 7月31日放送の『アッコにおまかせ!』では、18~25歳の若者100人に聞いた「総理大臣になってほしい芸能人」のランキングを発表。1位に坂上忍、2位にマツコ・デラックスと、毒舌系タレントが続く中、松本が3位にランクイン。なお、4位は池上彰、5位は櫻井翔、6位は林修だった。</p>

<p>「数年前、ダウンタウンの番組が軒並み低視聴率を記録。松本が監督を務め</p>

伝説のパンチラふたたび! 『みなさんのおかげでした』記念回でセクシーハプニング続出

※イメージ画像:小嶋陽菜写真集『どうする?』宝島社  1997年にスタートし、数々の名珍場面でお茶の間をわかせてきた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)。12日の放送が888回目で、それを記念して過去の衝撃映像を振り返る特別篇がオンエアされた。  石橋貴明(5…

キムタクも「辞めたい……」フジテレビのお荷物『SMAP×SMAP』終了は株主総会後?

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 先日、『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)が発売されたように、いまやテレビ業界で「ひとり負け」状態となっているフジテレビ。

 社運を賭けた報道新番組『ユアタイム~あなたの時間~』は、ショーンK氏の経歴詐称問題でミソを付け、有村架純&高良健吾主演の“月9”は歴代最低視聴率を更新した。さらに、頼みの綱だった今クールの福山雅治主演『ラヴソング』も大爆死中で、目も当てられない状況だ。

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低迷『めちゃイケ』継続に視聴者ボー然! フジテレビが“お荷物番組”を継続させる真の理由とは

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 フジテレビが7日、都内のホテルで4月改編記者発表を開催した。最近は人気番組の“打ち切り説”が頻繁に出ていたフジだけに、発表には大きな注目が集まってはいたのだが……。

 昼の時間帯で長く放送された『ライオンのごきげんよう』や昼ドラを終了させる一方、ゴールデン・プライム帯のバラエティ番組は“継続”が決定したようだ。そしてその中にこそ、長く「打ち切り」が叫ばれていた番組が多数存在する。

 お笑いコンビ・ナインティナインがMCを務める『めちゃ×2イケてるッ!』は、数年前から長らく視聴率が低迷。最近ではレギュラー存続を決める“視聴者投票”により、唯一の素人レギュラーだった三中元克が不合格となり「卒業」したが、世間からは「公開処刑」と非難を浴びるなど、番組自体の印象も下降の一途をたどっている様子。打ち切りにはちょうどいいタイミングだったが、継続となった。

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広末涼子、新ドラマは低調も変わらぬ美貌に称賛! イチローの「ド変態発言」の暴露でも話題に

※イメージ画像:フジテレビ系ドラマ『ナオミとカナコ』特設サイトより  女優の広末涼子(35)と内田有紀(40)がダブルヒロインを務める連続ドラマ『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)が、14日にスタートした。人気女優ふたりの初共演作とあって注目を集めたが、初回平均視聴率は7.9%(…

石橋貴明“公然セクハラ”に広がる波紋……韓国でも悪名高き『みなさんのおかげでした』に、未来はあるのか

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 終わる終わるとささやかれ続けながらも、今秋の改編でも継続が決定した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、韓国でも注目を集めている。

 きっかけはスポーツ新聞、スポーツ・ソウルのネット版の報道だ。同メディアは10月22日のトップニュースとして、「女性歌手の胸に手を? 日本で“セクハラ放送”論争」という大見出しを掲載。ヒュー・ジャックマンと西内まりやが出演した同番組の「食わず嫌い王決定戦」(10月15日放送分)を問題視している。

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石橋貴明の西内まりやへの公然セクハラに「放映したフジも問題」と炎上

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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西内まりやオフィシャルブログより

 10月15日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、とんねるず・石橋貴明(53)が、女優でシンガーソングライターの西内まりや(21)に“セクハラ行為”を繰り広げ、炎上コメントが殺到している。

 31日から公開される映画『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』のために来日したハリウッド俳優、ヒュー・ジャックマン(47)とともに人気コーナー「食わず嫌い王」にゲスト出演した西内。28日発売の新曲「Save me」を引っさげての出演だったが、隣に座っていた石橋が、緊張気味の西内に「(胸が)バクバクしている?」と胸元にボディタッチをするポーズを見せた。また、西内が「ジムに通っています」という話をした際には「どれどれ?」と再び彼女の胸元を触る素振り。

 西内は終始笑顔で乗り切っていたが、ヒューはそんな彼女を察してか、石橋のセクハラ行為にウケつつも「スゴイな…僕がそれをやったら問題だ」「そんなことをしちゃダメだよ」などと釘を刺したのだった。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         

とんねるず『みなさん』来期終了で確定? フジ局内には「ノリさんが“うつ”だから仕方ない」の声も

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 低視聴率とコストパフォーマンスの悪さから、終わる終わるとささやかれ続けた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が当初の予想を外れ、継続を決定したこの秋の改編。番組終了と同時にとんねるずも解散すると一部スポーツ新聞に報じられたが、これを石橋貴明が今年の『27時間テレビ』(同)で「大丈夫!? 俺たち解散するって(笑)」とネタにすることで一蹴。無事に改編期を乗り切ったものの、依然として番組打ち切りの危機は去ったワケではないようで……。

「終了するのは既定路線。コストパフォーマンスの悪さもさることながら、大きな原因のひとつは、ノリさんの“うつ”にある」

 そう語るのは、フジテレビ関係者のM氏。同氏によると、お笑い芸人としてまだまだ活動したい石橋と、個展を開催するほどアートに傾倒し、内なる表現を見いだそうとする木梨憲武のコンビ仲は、ずいぶん前から悪かったという。

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清原和博、とんねるず派からダウンタウン派へ寝返る!? 金欲しさに手段は選ばない……

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 8月28日放送『ダウンタウンなうSP』(フジテレビ系)に清原和博が登場。週刊誌で話題になった刺青問題と薬物使用疑惑について言及されると、胸の入れ墨を見せ、薬物使用疑惑については完全否定した。しかし、業界内では、別のことが話題になっているようだ。

「清原が出演するバラエティ番組といえば、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の『男気ジャンケン 大人買いの旅』のイメージが強い。『笑っていいとも!』(同)の最終回で共演した際に疑惑を払拭しようとしていましたが、業界内ではいまだに、とんねるずとダウンタウンの不仲説は根強く残っています。だからこそ、今回の出演に関して、清原がとんねるず派からダウンタウン派に寝返ったのでは!? とする声が多く聞かれます」(業界関係者)

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木梨憲武“不要論”の陰で怯える南原清隆? コンビ間格差拡大は文化人路線の弊害か

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『僕の「日本人の笑い」再発見 狂言でござる ボケとツッコミには600年の歴史があった』(祥伝社)

 今年になって、木梨憲武が「つまらない」「不要」と騒がれているが、それ以前からネット上で密かにバッシングを浴び続けているベテラン芸人がいる。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆だ。

 4年半レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、「座ってるだけ」との批判を受け続け、「水卜麻美アナの添え物」とすら揶揄されている。同番組が帯番組であることを考慮しても、現在、彼のテレビレギュラー本数は2本。一方、相方の内村光良は8本と、コンビ間での格差が広がっているのは明らかだ。

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