「エロカルチャー」の記事一覧(51 / 77ページ)

『HEARTWORK Symphony of Destruction』手にした人間を狂わせる銃…ハードボイルドエロアニメ

 メタルファンが反応せざるを得ないタイトルのエロゲーを知っているだろうか。Activeの『HEARTWORK Symphony of Destruction』だ。  「HEARTWORK」はメロディックデスメタルの生みの親・CARCASSの名盤タイトルだし、「Symphony of Destruction」はスラッシュ四天王・MEGADETHの名盤『Countdown to Extinction』収録の大ヒットナンバーだ。これはシナリオライターの聖少女の影響だろう。聖少女はHR/HMファンを公言していた。  この作品はハードボイルドがゆえのエログロさや、エンディングによっては設定やキャラの性格が様変わりしてしまったり、マルチエンディングにしたがゆえのシナリオの短さなど、所々に気になる点が散見されたゲームであった。そのため、人によってかなり評価の異なった。  しかし、当時ではまだまだ珍しかった全キャラクターがフルボイスであり、ディスクレス起動などのシステム面は革新的でもあった。エロシーンも多く、鬱ゲー要素と抜きゲー要素を兼ね備えていた。筆者はかなりの良作と捉えている。  そんな『HEARTWORK Symphony of Destruction』だが、メディアバンクよりエロアニメ化し、3本リリースされている。とはいえ実際は2+1であり、最初の2本と1本は別ルートの物語となっている。ここでは最初の2本を中心に話を進める。まずは公式の紹介文だ。 “キャッチ”。それは持つ者を狂わせる魔性の銃。  危険なゲームの先に待ち受けるのは「生」か「死」か。  廃棄処分したはずの呪われた銃が、この世に存在していた。ある日、その銃を偶然に手に入れてしまう朝倉優。銃が入っていた鞄には大量の現金と、謎の人物による暗殺依頼のビデオ。元の鞄の持ち主は「ハンター」と呼ばれる殺し屋だった。  なんの変哲もない平凡な学生だった優の人生は、その日から一変してしまう――。  本作で重要な存在である銃・キャッチは、朝倉優ともう1人の主人公とも言われているほど重要な存在だ。銃は「コルト・オートマチック1911A1」。この銃を手にしたら精神が銃に支配され、平気で人を殺せるようになってしまう。これがなかなかにサディストで鬼畜だ。  薬漬けの女に乱暴し、ことが済んだら撃ち殺すなんてことは朝飯前。そのときの朝倉優の表情は、普段おだやかな彼とは似ても似つかない、狂気に満ちたものになる。  だが、常にサディストになっているわけではない。身の危険を感じたときや、銃の使用の必要性が感じられたときに豹変する。ずいぶんと都合のいい作りとなっているが、さらに身体能力も向上するというおまけつきだ。  物語の根幹は呪いの銃の謎と秘密を解くというより、その銃を持ってしまった人間の変わり様を掘り下げていく展開だ。『A KITE』にあったSFっぽさはない。本作品には謎解きやサスペンス要素を求めず、あくまで銃撃戦や暴力などのバイオレンス部分を楽しみ、最終的に主人公がどうなっていくのかを見届けるのが正しい楽しみ方だ。  血飛沫やグロの描写は良くできていて、作画崩壊などはない。少し古い作品なのでキャラデザには時代を感じるものの、大きな問題ではない。  ちなみに3巻目だが、先述通りこちらは別ルートなので、1~2巻で死んだはずのキャラが普通に生きていたりする。エロ目的だけでいうなら3巻がオススメだ。明らかにエロを中心にした展開となっている。銃も絡んでくるが、おまけ程度だ。  難解なものが多かった古き良きエロゲーや、ハードボイルドものが好きな方にはぜひオススメしたい作品である。ハンター・市原正樹が『マクロス7』の熱気バサラにそっくりなのもご愛嬌ということで。 (文=穴リスト猫) 【視聴はこちらから!】 ●HERATWORK Symphony of Destruction JUNCTION:01「焦燥」 ●HEARTWORK Symphony of Destruction JUNCTION:02「邂逅」 ●HEARTWORK Symphony of Destruction JUNCTION:03「禁忌」

『なりゆき→パパ活GIRLS!!』女子校生とオジサンがひたすらセックス?

 今回はクレージュAからリリースされた同人ゲーの『なりゆき→パパ活GIRLS!!』のエロアニメ版を紹介しよう。  まず原作のほうだが、こちらは同人ゲーということもあって非常にプレイ時間が短い。テキストを飛ばし読みすると3

双子姉妹のエロすぎるドッキリ|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile130 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 双子姉妹のエロすぎるドッキリ/美穂&瑠梨(25歳・OL)  さて、過去にハメ撮りした素人モデルさんに関するエピソードをご紹介させていただいている当連載。  あらかじめお断りさせてください。  というのも……今回ご紹介させていただく話は、ハメ撮りさせていただいた素人モデル当人の体験談ではなく、その知人の話、つまり、又聞きエピソードというわけでして。  なんですが、これがめっちゃ興味深い話。初めに言っちゃいますと「一卵性の双子姉妹」に関するお話なんですが……。    まずは、その話を聞かせてくれた素人モデルさんの話から。  それは明子さんという、27歳の独身OLさんなんですが……ハメ撮りの合間のなにげない雑談の中で、彼女に双子姉妹がいることが発覚したんです。   「へー、そうなんですね……むふふ」 「あー、今エロいこと考えましたよね(笑)」 「うん。実は前に、見た目そっくりな双子姉妹と3P撮影したことあるんですよ。それ思い出しちゃった」 (このエピソードは当連載に掲載済み。最後にリンクを貼っておきますので、興味のある方は読んでみてくださいね) 「えー、すごいですね。ま、うちの場合は二卵性なんで、顔も身長も体つきも違いますけどね、残念ながら(笑)」 「そっかー、残念。双子姉妹が揃ってエロ本に出てても、顔が同じでなきゃただのレズ企画になっちゃうもんね」 「そもそも、妹には私がエロ本モデルしてることなんて絶対に秘密ですから(笑)」  なんて話をしてたんですが……明子さんがこんな話をし始めたたんです。   「あ、でも私……イケない遊びをしてたっていう、一卵性の双子姉妹なら知ってますよ」    イケない遊び……同じ洋服を着たらどっちが姉でどっちが妹か親ですら間違えるときがある、なんてレベルの双子姉妹だと、色んなイタズラを思いつきそうじゃないですか。  姉妹で教室を入れ替えて学校に通い、先生や友達が気づくか試してみるとか。あ、悪いこともできますよね、姉妹で得意科目を担当して替え玉受験するとか?  で、そんな芸当が可能なソックリ姉妹のイケない遊び……つまり、エロい遊びってことになると?   「なんかね、姉妹で妹の彼氏を共有してたんだって。まぁ、『してた』っていうくらいだから、最終的には彼氏にバレちゃったらしいんだけど……そのバレ方っていうのも面白いんですよ」    と、明子さん。いかがです、興味が湧いてきたんじゃありませんか? そもそも、一卵性双子姉妹の片方と付き合った経験があるという男性自体が、非常に少ないでしょうしね。  では、いきましょう。  まず、登場人物は以下の3人です。 ●双子の姉:美穂(25歳) ●双子の妹:瑠梨(25歳) ●妹の彼氏:健司くん(25歳)  妹の瑠梨と健司くんは大学時代から恋人関係で交際3年目。デートもセックスもなんとなくマンネリで倦怠期に入っていたそうです。   「最近、健司くんと遊んでても退屈でさぁ。そろそろ別れ時かなぁ」 「そうなんだぁ。私は健司くん、嫌いじゃないけどなぁ」    健司くんが姉妹の家に遊びにきた際には3人でゲームをしたり、なんなら3人で映画を観に行ったりしていたこともあり、姉も健司くんとは親しい仲だったそうなんですが……この後、姉が冗談半分でこんなことを言い出したのです。   「じゃあさ、別れる前にイタズラしない?」 「イタズラ?」 「私とアンタが入れ替わったら、健司くんは気づくか気づかないか」    で、この突拍子もない提案に、妹が乗っかっちゃった!   「えー、面白そう!」 「でもさ、もし健司くんが気づかないままでさ……私とエッチまでしちゃったりしたら、アンタ怒る?」 「怒らない、怒らない(笑)。妹のおさがりでよければ、あげますから(笑)」    ということで、テレビ番組のドッキリのようなイタズラが敢行されることになったのです。  で、後日……健司くんが一人暮らししているアパートに遊びに行くことになった姉。   『だいたい、ゲームとかしてると途中で抱き着いてオッパイとか揉み始めるから』    なんて妹の言葉を思い出しつつ部屋に上がると、妹とご無沙汰だったのか、いきなり抱きついてきてベッドに押し倒してくる健司くん。   (あ~ん、健司くんってこんな強引な感じだったんだぁ。なんか燃えてきちゃう)    なんてことを姉が思ったかどうかは定かではありませんが、彼氏いない歴が1年以上だったという男日照りな事情があったそうで。   (あ~、久々の男……堪んないわ)    とばかりに、積極的に健司くんにキスしたり、乳首を舐めたり、自分からズボンを脱がせてフェラしたり。   (あんまり積極的にすると、すぐに気づいちゃうかな……)    なんて思いつつも、完全にエロ・スイッチが入ってしまった姉はそのままエロ度加速。しかも、健司くんは健司くんで、   「瑠梨ぃ、どうしたんだよぉ、今日はめっちゃエロいじゃ~ん」    なんて言って気持ちよそうな顔をするばかりで、ぜ~んぜん気づく素振りがなかったそう。  で、その日は妹の瑠梨として健司くんとバイバイし……3度目のデートでエッチした後に、そろそろジャブを入れとこうって感じで、健司くんにこう言ったそう。   「ねぇ、私が姉の美穂だったらどうする?」 「え……」 「う~そ、冗談、冗談だよ~」    で、ここからがこの双子姉妹のスゴイとこなんですが……妹も次の彼氏ができるまでってことで、しばらくの間、姉妹で健司くんのチ〇ポを共有してたそうなんです。  そんな中での姉妹の間には、   妹「健司が『こないだみたいなフェラしてよ』って言ってたけど、お姉ちゃんどんなフェラしてんのよ。バレるからあんま特殊なことしないでよね(笑)」 姉「イラマチオって知ってる? 喉の奥まで咥えてあげると、オエってなるけど男の子は喜ぶんだよ」 妹「えー、絶対やだぁ」    なんて会話もあったとか、なかったとか。  ですが……最初に明子さんが言っていた通り、健司くんが姉妹の入れ替わりに気づき、三角関係が終わることになります。  バレた原因を、明子さんが教えてくれました。   「姉の方が、健司くんに頼まれてパイパンにしたんですって。そうすると、妹の方もパイパンにせざるを得ないじゃないですか……で、妹のアソコをクンニしようとした健司くんが……」    こう叫んだそうです。   「ホクロがない!」    そう、姉のオマ〇コの右下にはホクロがあって、妹にはなかったそうなんです。  で、姉妹に遊ばれていたことにやっと気づいた健司くんは、プライドが傷ついたのか電話してもメールしても返事が返ってこなくなり、3人の関係はジ・エンドというわけでありまして……。  いかがでしたか、一卵性の双子姉妹のイケない遊び。僕が健司くんの立場だったら、間違いなく気づかないふりをして、姉妹ドンぶりを満喫しますけどねぇ(笑)。皆さんならどうします?  で、冒頭で触れましたが、以下が過去に掲載した一卵性の双子姉妹とのエピソードのリンクです。興味があればぜひご一読ください! ※一卵性双子との3Pエピソードはこちら↓↓↓ (文=川田拓也)

オークションハウス【Girl in the Box】の誕生秘話と第1弾が戸田真琴さんのワケ

オークションハウス【Girl in the Box】の誕生  読者の皆様、いつもご愛読ありがとうございます。2008年開設の当メンズサイゾーが、10年以上も続けてこられたのはひとえに皆々様のおかげです。誠にありがとうございます。  それでも正直に申しますとここ数年は運営状況が厳しく、これからを見据えると新しい企画に挑戦する必要があるという考えに至りました。そこで出会ったのが、画期的といえるオークションシステムを生み出したハンマーキットさんでした。ハンマーキット公式サイト⇒Hammer Kit  このハンマーキットさんのオークションシステムを採用し、一部で話題となっていたのがグラドルの菜乃花さんでした。日々グラドルさんの記事を配信している我々は、菜乃花さんのツイートをチェックした際、このオークションシステムを知ったのです。  そのとき、「これはすごいシステムだ」と感動したのを今でもよく覚えています。そしてさっそく菜乃花さんのオークション企画について記事化(※)しました。  この記事を出した数カ月後、なんとオークションシステムを開発したO氏から弊社に売り込みがありました。というのも以前に弊社の「月刊サイゾー」でO氏のことを若き才能として取材しており、そのツテを頼ってO氏がやってきたそうなのです。手前味噌ですが月刊サイゾー編集部の目の付け所はさすがです。  O氏のオークションシステムは弊社の企画部の目にも留まり、そこから我々メンズサイゾー編集部に話がありました。このとき私は「新しいオークションのシステムを開発した人がいるんだけど、メンズサイゾーでやってみない?」といった感じで相談され、「面白そう」と気軽に応じたのですが…。  詳しく聞いたところで、新しいオークションシステムというのが菜乃花さんが活用していたシステムだとわかったのです。私はすぐにO氏と会い、ハンマーキットさんのオークションシステムを使った企画に挑戦することにしたのです。 第1弾は戸田真琴さん  難航したのは、第1弾の出品モデルさんを誰にするかということ。すぐにお世話になっているAV女優さんを起用したいという気持ちは固まりましたが、具体的な名前は決めきれずにいました。  まず頭にあったことは、企画の大前提として「女優さんとファンの皆様に新たな場を提供すること」と「ここでしか手に入らないオリジナルアイテムを作ること」というのがありました。それから紆余曲折あって思いついたのが生写真BOXです。  以前の記事でも書きましたが、生写真というカタチに仕上げたのはファンの皆様一人一人にとって特別な1枚を直接手に取って選んでほしかったから。気分や環境によって特別な1枚は変わると思います。ときおりその特別な1枚を箱から取り出して、デスクに飾ったりカバンに忍ばせたりしていただけたら、きっと心が軽くなるのでは…と願ったからです。  それからオークションハウスの概要を固め、アイテム内容についても詰めていきました。残るはどなたにトップバッターをお願いするか…。  僭越ながら、いくつかの条件を挙げ、女優さんの選考に入りました。その条件の中で特に重要視したのは「情熱家であること」です。  編集者として私は日ごろから何事も人の心を動かすのは人の心だと思っています。熱い気持ちを持っている方の文章は、読み手の心に熱く響くのだと思うのです。その信念から新しいプロジェクトの第1弾は、情熱的な方にと決めていました。  それから縁あって戸田真琴さんにお声がけさせていただきました。  ご存じのとおり、戸田さんといえばSOD専属女優で、物書きとしても活躍するスターです。そしてAV界で一番乗りといわれるクラファンの利用者で、斬新なグラビア企画などにも積極的に挑戦しています。  AV作品も仕事と真摯に向き合っている姿勢と果敢な気持ちが伝わってくるものばかり。そしてもちろんビジュアルも抜群です。  情熱的なパイオニアでハイセンスな美少女、それからファンの方と深い絆で結ばれているということ。そういったことを踏まえると戸田真琴さんしか考えられませんでした。  自画自賛となりますが、思ったとおり、戸田さんは最高でした。それは撮らせていただいた写真を見ていただければわかってくれると思います。  ハンマーキットさんと出会い、戸田真琴さんという素晴らしい女優さんに巡り合い、それからスタッフにも恵まれ、Girl in the Boxをスタートさせることができました。戸田真琴生写真入り特製BOX『箱入り娘』のオークション締め切りは本日22時です。どうぞ最後までよろしくお願いします。 メンズサイゾー編集長 ※Girl in the Boxとは…日本最大級のアダルトウェブメディア「メンズサイゾー」が手掛けるオークションハウス。 数量限定の「生写真入り特製ボックス」をオークション形式で販売する。目玉のひとつは落札順位に応じて用意されたさまざまな特典。生写真のテーマにちなんだ特製グッズのほか、ここでしか手に入らない貴重なアイテムを多数そろえる。特製ボックスに収められた美しいモデルたちは、まさに箱入り娘。この特製アイテム&サービスの価値をユーザーです。

『鷲見先輩は犯られても表情を変えない』催眠状態の先輩とパコリまくり!

同人エロマンガ案内  今回は『鷲見先輩は犯られても表情を変えない』をご紹介。陸上部の主人公。部長の恋人である鷲見先輩に対して、「クールで可愛い顔をめちゃめちゃにしたい」という邪な考えを持っていた。  そんなある日、主人公は偶然どんな女でも操れる催眠アプリをゲット。そのアプリのターゲットとして選んだのはもちろん鷲見先輩でーー。 『鷲見先輩は犯られても表情を変えない』(サークル:クルマヤ公道)  主人公は言いなり状態の鷲見先輩を手マンやクンニで責めまくり、盛大に潮を吹かせるなどヤリたい放題。ついに正常位で挿入までしてしまう。  表情を変えなかった鷲見先輩だが、正常位やバックで突かれ、何度も中出しされるうちに目がとろんとし始めてーー。  クールビューティーな先輩が為す術もなく堕ちてイク様がエロい1作だ。

『崩れ去る日常2~性処理道具となった彼女~』嫌いな大人のチ●ポでイキ狂う爆乳美女

同人エロマンガ案内  今回紹介するのは、NTRエロマンガ『崩れ去る日常~性処理道具となった彼女~』の続編『崩れ去る日常2~性処理道具となった彼女~』。ようやく拓馬と恋人同士になったかすみ。だがゲス教頭に「不純異性交遊」の

戸田真琴生写真入り特製BOX『箱入り娘』オークション開始!

オークションハウス【Girl in the Box】第1弾・戸田真琴『箱入り娘』いよいよ入札開始!  メンズサイゾーの新プロジェクト・オークションハウス【Girl in the Box】がいよいよ本格スタート! 第1弾の出品者は戸田真琴ちゃんです!  このオークションが本日21時に正式オープン! すでにご存じの方も多いと思いますが、公式サイト(https://girlinthebox.hammerkit.io/)で入札が始まっています。先着200名の方には<遊〇王カード風まこりんお守りカード>を贈呈しますので、気になる方はこの機会をお見逃しなく! ちなみに最低入札価格は1000円となっております。  オークションのメインアイテムは、撮り下ろしグラビア生写真30枚を収めた特製BOX! そのほか落札順位によってさまざまな特典が付きます。詳しい内容は以下の記事でご確認ください。もちろんオークション公式サイト(https://girlinthebox.hammerkit.io/)でもご案内しております。入札方法や注意事項なども明記しておりますので、まずはサイトをご覧ください!  ということで今回の記事では特製ボックスに収められた生写真から厳選カットをご紹介! 戸田真琴さんにはオークションハウス名にちなんで「箱入り娘」というテーマでグラビアに挑戦していただきました。箱入り娘の3つの時代を切り取った作品になっています。  メンズサイゾーの新たな一歩として立ち上がったオークションハウス【Girl in the Box】。お世話になりっぱなしの女優さんに少しでも恩返しできればと考えた結果、思いついたのがこの企画でした。女優さんとファンの皆様に新たな「場」を提供することで、少しでも楽しんでもらえたら本望です。  メディアらしくグラビアを撮らせてもらい、生写真というカタチに仕上げたのは、ファンの皆様一人一人にとって特別な1枚を直接手に取って選んでほしかったから。  気分や環境によって特別な1枚は変わると思います。  ときおりその特別な1枚を箱から取り出して、デスクに飾ったりカバンに忍ばせたりしていただけたら、きっと心がちょっぴり軽くなるのではないでしょうか。そんな些細な願いを込めて作らせていただきました。僭越ながら、戸田真琴さんとファンの皆様の小さな懸け橋になれますように。 メンズサイゾー編集長 ※Girl in the Boxとは…日本最大級のアダルトウェブメディア「メンズサイゾー」が手掛けるオークションハウス。 数量限定の「生写真入り特製ボックス」をオークション形式で販売する。目玉のひとつは落札順位に応じて用意されたさまざまな特典。生写真のテーマにちなんだ特製グッズのほか、ここでしか手に入らない貴重なアイテムを多数そろえる。特製ボックスに収められた美しいモデルたちは、まさに箱入り娘。この特製アイテム&サービスの価値をユーザーです。

正統派美少女にしてAV界の異端児・戸田真琴 ~卒業と挑戦と情熱と~

正統派美少女にして異端児・戸田真琴  女優業だけでなく、文筆家・映画監督と活躍の場はどんどん広がっている。いったい誰のことか。それはAV女優の戸田真琴だ。  デビューは2016年6月。当時SODが新レーベルとして力を入れ

『そらのいろ、みずのいろ』AVより売れたメガヒットエロアニメ

 1万本出荷したら大ヒットといわれるエロアニメの世界だが、累計4万本という大記録を打ち立てた作品がある。Cielがリリースしたエロゲー『そらのいろ、みずのいろ』を原作とした作品だ。  原作自体も人気イラストレーターのTony氏がキャラデザと原画を担当したことも手伝って、大ヒットを記録。しかしシナリオがやたら長かったり、システムの不具合やCGの使い回しが多かったりと、大ヒットに反して数々の悪評を生んだ作品でもあった。  エロアニメ版には思い切った改変が見られる。原作の悪評を生み出す要因の1つであるスワッピングや乱交要素が排除された。さらに原作で準主役であった男性キャラの存在を抹消した。そうすることで恋愛の主軸は主人公のみとなり、主人公とヒロインたちの純愛に集約させたのだ。  エロシーンのクオリティが高いのもヒットの要因だろう。更衣室のカーテンの影やプールサイドなど、他の生徒がいる中でのイチャラブは観ている者の背徳感が刺激される。シチュエーションに恥じらうヒロインの顔に、ひどく性的興奮を煽られてしまう。  発売当時あまりの人気に、一般的なOVAやAVを押しのけてランキングの上位に残り続けた伝説は今まなお語り継がれている。エロゲー原作のエロアニメ最高峰と評して良い。  ちなみに下巻のラストは完全オリジナルエンディングで、感慨深い終わり方をしている。ファンにとってはそれだけでも十分に観る価値のある作品だ。 (文=穴リスト猫) 【視聴はこちらから!】 ■『そらのいろ、みずのいろ 上巻「ダメ……聞こえちゃう」』 ■『そらのいろ、みずのいろ 下巻 「わたしも……してあげる」』

『flutter of birds』エンドロールまで鑑賞必至! 泣きエロアニメ

 『CLANNAD 光見守る坂道で』のSwitch版が5月20日に発売された。同作は『CLANNAD』のスピンオフだ。もはや『CLANNAD』の説明は不要だろうが、泣きゲーの代表作と言えよう(エロゲーではない)。  さて

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